かなづち大明神 - (2013/03/06 (水) 04:51:12) の編集履歴(バックアップ)
かなづち大明神
「とんでもない、あたしゃ妖精の神様ですよ」
自称妖精の神様。とにかくめちゃくちゃでかい。
正体は、妖精王国の妖精たちが異世界の妖精のボディを参考に作り上げた人工妖精である。
この世界の妖精たちの神様の代理であり、異世界の声を拾って妖精たちに伝える役目を担っていた。
どこかで見たことがあるような気がするのは気のせいである。たぶん。
変態要素はしっかり受け継いでいるようで、セクハラがすぎて妖精王国から追放されていた。
しかししゃべり方はとても丁寧、そして礼儀正しい。ここらへんはあまり似てない。
2章終盤ではマリーと共にハグレ王国に貢献する立ち回りをみせる。
正体は、妖精王国の妖精たちが異世界の妖精のボディを参考に作り上げた人工妖精である。
この世界の妖精たちの神様の代理であり、異世界の声を拾って妖精たちに伝える役目を担っていた。
どこかで見たことがあるような気がするのは気のせいである。たぶん。
変態要素はしっかり受け継いでいるようで、セクハラがすぎて妖精王国から追放されていた。
しかししゃべり方はとても丁寧、そして礼儀正しい。ここらへんはあまり似てない。
2章終盤ではマリーと共にハグレ王国に貢献する立ち回りをみせる。