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ヴォルケッタ - (2015/01/18 (日) 14:36:32) のソース
*ヴォルケッタ >''「ド高貴なわたくしこそが大賢者ヴォルガノンの孫娘、ヴォルケッタですわ!」'' -特徴 --炎特化の魔法タイプのアタッカー。 --炎耐性。魔法全般にやや強い。 --パッシブ習得で炎スキルの攻撃力を常時+12%。 --&color(#ffffff){今作のツンデレ枠。} -戦闘時の役割 「バーンインストール」というわかりやすい支援技も持つが、基本的にはエステルよりさらに火力特化の炎アタッカー。 だが実のところ、メニャーニャの召喚士共同作戦で炎ブーストをかけて2人で一斉攻撃、 事前に自身に炎ブースト+エステルのフィールドオブファイア後に「爆連ヴォルガノン」発動、 または単にエステルにバーンインストールをかけてからのバルカンフレアなど、 エステルとは競合するよりもコンビを組んでいたほうが互いにメリットが多い。 雑魚戦は「爆球ヴォルケッタ」による全体攻撃が強いが、 低コストとはいえTPが必要なのでエステルより小回りが利かない一面もある。 都合よく同時期にバーニングアイドルというフレイムVIを撃てる頭装備が登場するが、 ルビーの髪飾りとどちらを優先するかは迷うところ。 炎弱点でない敵には「爆炎ヴォルトントン」で炎耐性を下げたりもできるが、 これは他キャラにトラウマファイアを撃たせて、ヴォルケッタ自身のTPは温存したいところ。 ただしこちらも対象が全体なあたり、燃やしたがり過ぎな性格が出ているかもしれない。 また「一発逆転セレブ」というわかりやすいピンチ技も持っている。効果は説明文の通り。 これによりエステルより大技を狙いやすいという長所もある。 自身の会議イベントで入手できる0点ホットケーキを自分で食べることでお手軽に使用可能なのもポイント。 一方で自身は炎耐性を持つものの、エステルの「フレイムウォール」のような防御系の支援技は無いので、 炎耐性かつ炎攻撃を得意とする敵とは相性が悪い。 そして魔法系の常として打たれ弱い。 が、明確な弱点というのはこの2つくらいなので、終盤加入ながら即戦力となってくれる。 //余談 //(前作らんだむダンジョンの、武器(杖)「◎ヴォルガノンファイア」の説明に出てくる、&br()「ブタ鼻火炎放射」や「賢者ヴォルガノの孫娘」から推察するに、パラレル設定キャラと思われる。)は超強敵達も似たようなものなので特記する必要はない。 **自己習得スキル #right(){&link_edit(page=スキル/ヴォルケッタ,text=ヴォルケッタのスキルの編集)} #include(スキル/ヴォルケッタ)