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トランザム - (2010/10/23 (土) 16:12:48) の1つ前との変更点
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|【名前】|トランザム|
|【読み方】|とらんざむ|
|【保有MS】|太陽炉搭載機|
**【詳細】
オリジナルの太陽炉のブラックボックスに隠されていたシステム。
機体の[[GNコンデンサー]]に蓄積した[[GN粒子]]を全面開放することでm機体スペックの3倍にも及ぶ出力を得ることが出来る。
使用できる粒子量が増大するため各ビーム兵器の威力が倍増するだけでなく、残像を残すほどの驚異的な運動性能を発揮し絶大な戦闘力を発揮できる。
このモードを発動すると機体全体が赤く発色し、粒子そのものも赤みを帯びるのが特徴。
これは使用できる粒子量が増大したことと、GN粒子そのものが赤色化することで装甲自体が赤く発光するためである。
ただし当初は一度発動すると任意の解除が出来ず、粒子を使いきってようやくモードが終了する。
トランザム終了直後は機体各部のコンデンサーの粒子も空になってしまうため[[GN複合装甲]]も防御力が著しく低下するばかりか、機体性能自体も大幅に低下してしまうまさに諸刃の剣であった。
しかし第四世代の機体では最初からトランザムの使用を前提とした機体設計がなされ、トランザムを任意で解除するだけでなく発動時間をある程度抑えることでモード解除後の戦闘力低下をある程度抑制することが可能となった。
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|【名前】|トランザム|
|【読み方】|とらんざむ|
|【保有MS】|太陽炉搭載機|
**【詳細】
オリジナルの太陽炉のブラックボックスに隠されていたシステム。
機体の[[GNコンデンサー]]に蓄積した[[GN粒子]]を全面開放することで機体スペックの3倍にも及ぶ出力を得ることが出来る。
使用できる粒子量が増大するため各ビーム兵器の威力が倍増するだけでなく、残像を残すほどの驚異的な運動性能を発揮し絶大な戦闘力を発揮できる。
このモードを発動すると機体全体が赤く発色し、粒子そのものも赤みを帯びるのが特徴。
これは使用できる粒子量が増大したことと、GN粒子そのものが赤色化することで装甲自体が赤く発光するためである。
ただし当初は一度発動すると任意の解除が出来ず、粒子を使いきってようやくモードが終了する。
トランザム終了直後は機体各部のコンデンサーの粒子も空になってしまうため[[GN複合装甲]]も防御力が著しく低下するばかりか、機体性能自体も大幅に低下してしまうまさに諸刃の剣であった。
しかし第四世代の機体では最初からトランザムの使用を前提とした機体設計がなされ、トランザムを任意で解除するだけでなく発動時間をある程度抑えることでモード解除後の戦闘力低下をある程度抑制することが可能となった。
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