|【型式番号】|CB-002| |【機体名】|ラファエルガンダム| |【読み方】|らふぁえるがんだむ| |【所属陣営】|ソレスタルビーイング| |【パイロット】|ティリエリア・アーデ| |【動力】|[[GNドライヴ]]| |【装備】|[[GNビームライフル]]&br()[[GNキャノン]]&br()[[GNビッグキャノン]]| |【発展機】|不明| **【詳細】 ティエリアが独自に開発した新型MS。 母艦ソレスタルビーイングに残されていたガデッサ系列のボディをベースに大破した[[GN-008 セラヴィーガンダム]]を改修したバックパックを合体させて完成した。 セラフィムが太陽炉ごと破壊されたため計3つの疑似太陽炉を搭載。 バックパックにも疑似太陽炉を搭載したことで迅速な粒子供給と大火力を持ち合わせ、ビックキャノンを有線式ビットとして運用することで迅速な格闘戦への対応が可能となった。 バックパックは分離・変形することで基となったセラヴィーに告示した遠隔操作型の無人MSとしての運用が可能で、その状態においてはラファエルは本体側に搭載した擬似太陽炉で稼働する。 擬似太陽炉搭載型MSではあるが、トランザムを発動することも可能で他のガンダムと比べても遜色ない性能を持つ。 座天使(スローンズ)を指揮する三大天使の一人、ラファエルが名前の由来となっている。 ----