|【型式番号】|GN-005/PH| |【機体名】|ガンダムヴァーチェフィジカル| |【読み方】|がんあむヴぁーちぇふぃじかる| |【所属陣営】|ソレスタルビーイング| |【パイロット】|ティエリア・アーデ| |【動力】|[[GNドライヴ]]| |【装備】|[[GNフィジカルバズーカ]]&br()[[GNパンツァーファウスト]]&br()[[GNミサイルコンテナ]]&br()[[GNビームキャノン]]| |【ベース機】|[[GN-005 ガンダムヴァーチェ]]| **【詳細】 [[GNY-004 ガンダムプルトーネ]]から発展した第三世代MS、[[GN-004 ガンダムナドレ]]を開発するにあたって考案された機体案の一つ。 後方からの支援砲撃を目的としているのは制式採用されたヴァーチェと同様だが、この機体は主に実体弾を多数装備されているのが特徴。 ヴァーチェのように粒子を攻撃に回さないため、より強固な[[GNフィールド]]を展開することが出来る。 しかし実体弾の撃ち尽くしてしまうと攻撃力が著しく低下する点が懸念され、最終的には「パーティクル」と呼ばれるGN粒子を用いたビーム攻撃特化型が採用されることになった。 ----