「あ~な行」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
あ~な行」を以下のとおり復元します。
**<あ行>
*アイスバーン
岡崎百々子の周囲で頻繁に起こる現象。

*あげちゅっちゅ
FRIENDS間奏時のあげちゅっちゅ。
名誉父兄・白井は誕生日サプライズで全メンバーからあげちゅっちゅを受けている。
ちなみに、この時行われるジャンケンはプリンかけての勝負という設定らしい。

*甘の校長先生
甘丼の一番下に隠れており、甘い雲のご飯が天井に上がってしまった時には一度だけ助けてくれる。

*雨漏りを 集めて速し 森ハヤシ

『(①○○)を集めてはやし(②○○)』のカッコ内を埋める問題に於いての
チームKY(麻生・藤平)の解答。
さくら学院祭☆2018の寸劇で森先生の登場時の挨拶に用いられた。

*イカ
角帽にマントの卒業式に見られる服装。一般的にはアカデミックドレスと呼ばれる衣装。
さくら学院の場合は上下とも白のため、まるで『イカ』のようにみえることからそう呼ばれる。
3年生がイカになると、もう卒業も間近であるため、「イカで泣く父兄」と言うなんだか良く分からない状況が発生する。

*イツネス
iTunesのこと。野津友那乃の読み間違いに由来。

*戌き亭
「いやー、今年は戌年ですね!2018年、父兄のみなさんのハートを射抜きたい!戌き亭山出愛子です。」

*茨城のJK
2014年度卒業生 杉崎寧々のこと。卒業後、看護師を目指し一般の高校生としての道を選んだ為そう呼ばれる。ただし在校生の日誌等にはしばしば登場する。

*歌の考古学
生徒が「自分が生まれる前に発表された曲」「自分が知らなかった曲」という条件で選んだ1曲をプレゼンし、アカペラで歌うというもの。
倉本校長が直接教鞭をとる。
中間発表を学院内で行った上で開催される、年度最後の公開授業。

*うっほっ!
藤平華乃の気合い入れの掛け声。
森先生は気に入っているがメンバーにはあまりハマっていない。

*OL
電卓叩いて計算ピッタリ。
メンバーに健康食を勧め、自らもアサイーを食べる。
20歳の人や34歳の人が存在。

*OD
「お笑い 大好き」の略。
お笑い好きな藤平と有友のことを指す。
K&T(華乃&緒心)とODどちらがコンビ名となっているかは不明。

*オリジナルキャラ
サインとは別にある生徒考案キャラ。
ネネ人間、トム、さくら子ちゃん等がいる。
こけしマークや、まーやマークなどサインから派生したキャラもいる。

*お渡し会
卒業生のフォトブックお渡しイベント。卒業公演後日に行われる。
いわゆる接触イベントが皆無なさくら学院にとって、唯一直接コミュニケーションが取れる公式イベント。
「本をお渡し」してもらうだけだが、生徒と直接会話出来る唯一の機会であり、卒業生が制服を着る最期の時間でもある。

**<か行>
*楽曲テーマ
生徒全員が同じ情景を見て表現することを目的に、楽曲ごとにテーマを設定している。
パート毎のシーンをイメージでという、マクロな設定もあるが大きくは一言で表現出来る様まとめている。
堀内も「同じ景色を見ていないと、さくら学院でやっている意味が無い」と語っていた。

*カレー6年
『……時はカレー6年。浦賀沖に黒い大きな大きな船が姿をあらわした。』
顔笑れ‼︎FRESH!マンデー2018年度林間学校でのお題「日本の歴史劇を完璧に演じきれ!」にて、吉田爽葉香が嘉永6年を言い間違えたことに由来。

*感情ミルフィーユ
一言では言い表すことができないような複雑な感情を示す。感情を弄ばれた時にも使える。
例年、卒業シーズンが近づいてくると、しっとりしてきたりベロンベロンになる。
類義語に感情ミルクレープが存在。

*キス・ミー・アゲーン(Kiss Me Again)
ライブや公開授業の客入れ曲ラストとして、いつしか恒例になった曲。
We Are The In Crowdの曲だが、All Time LowのAlex Gaskarthがフィーチャリングしている。
2015年度辺りから、父兄によるクラップが起こるようになり、盛り上がりがより加速するようになった。

*恐怖のイェーイ軍団
岡崎百々子・麻生真彩・藤平華乃の3人。
非常に騒がしい3人を指して岡田愛が命名。KYGとも。
ポーズはKが真彩Yが華乃Gが百々子がである。
19年の学年末テストで最後の一人の華乃が後継者に戸高美湖を指名した。

*近所迷惑マシーン
白鳥沙南のこと。FRESHマンデー!内にて野崎結愛が白鳥がそう呼ばれていることを暴露。

*緊張委員長
水野由結を指す非公式な役職。LoGiRL番組内にて森ハヤシ先生が任命。

*グラッチェ☆みれ
黒澤美澪奈が学院日誌の最後に毎回書く、決め台詞。
「grazie mille」はイタリア語で「どうもありがとうございました」という意味。

*黒島
倉島颯良と黒澤美澪奈の名前が呼びにくく、噛んだ森先生が生んだ二人を総称する言葉。
なお、当時中3の磯野莉音らからは黒島チューニーズ(中2s)と呼ばれていた。

*公開授業
様々な分野から有識者の講師を招き授業をしてもらうイベント。年5回ほどある。
父兄は、授業参観さながら受講する生徒を見守る。
イベント化しない非公開授業も行われている。

*コペコペコペルーキラットさん
地動説を唱えたことで知られる、名前が「コペ」で始まるポーランドの天文学者。

*『こんばんは(こんにちは)さくら学院です』
寸劇の頭で行う、振り付きの挨拶。
2011年度、倉本校長により出された「おもしろい出迎え」という課題について、当時の生徒が提案した。
真似ようとして真似しきれていない、森先生を視界の端で捉えるのも一興。

**<さ行>
*さくら学院
学校生活とクラブ活動をテーマにアミューズから選抜の小中学生で結成された女性アイドルグループ。「アイドルを超えた、スーパーレディーになる」「卒業まで常に完全燃焼する」などを校則として掲げ、ライブ・イベント・雑誌・テレビなど多方面で活躍している。

*さくら学院の掟
別名:さくら学院の決まり事。
1番有名なのは、中等部卒業と同時にさくら学院を卒業すること。
他にも、買い食い禁止や、レコーディングや挨拶について定められているらしいが、
詳細は不明。

*さくら亭八木亭美樹
八木美樹の落語家としての名前。
代表作:ネズミ

*サクラデミー女優賞は誰だ?!
学院祭の恒例人気企画。普段は絶対に言わないであろう、キュンとくるセリフを披露してもらう。
父兄は意識をしっかりして観ていないと、へんな声が漏れてしまうので注意されたい。

*「知ってる!知ってる!」
岡田愛の決め台詞(?)。ちょっとでも聞き覚えがあれば元気よく「知ってる!」と叫びましょう。

*謝恩会トークライブ
卒業公演後に行われるトークイベント。
生徒の出席はなく、森ハヤシ先生、タワーレコードの嶺脇社長、出版社や記者の方が登壇する。
その年度の裏話やイベントを振り返り、ぽっかり空いてしまった心の穴をみんなで埋め合うのを目的とする。

*しらたま
白けること

*進路報告
卒業公演直前のスタンディングライブのアンコール明けに、
各卒業生からの進路報告と夢が語られる。
この時間が毎年、父兄にとって一番ドキドキする時間となる。

*超もえもえ砲(スーパーもえもえほう)
仲直りの魔法。実際に喧嘩している人にしか効かないため、
演技していた山出と岡田には効かなかった。
学院祭2017のドキュメンタリーに練習風景が記録されている。

*3.a.m.(すりーえいえむ)
初代卒業生
・松井愛莉
・三吉彩花
・武藤彩未
を指す。3人共イニシャルがA.M.であることから。

*青春の忘れ物を取りに行く
森ハヤシにより提唱されたさくら学院の裏テーマ。

*精神純一
精神統一の意。
学院内で「精神統一〜」という振りが一時期流行り、
それを紹介しようとした際に、岡崎百々子がした誤記によるもの。

*成長期限定ユニット
さくら学院に所属できるのは小学5年生から中学3年生に限定されており、義務教育終了と同時にさくら学院からも卒業となる。

*生徒会長
いわゆるリーダーのこと。
・初代:武藤彩未  (2010~2011年度)
・2代目:中元すず香(2012年度)
・3代目:堀内まり菜(2013年度)
・4代目:菊地最愛 (2014年度)
・5代目:磯野莉音 (2015年度)
・6代目:倉島颯良 (2016年度)
・7代目:山出愛子 (2017年度)
・8代目:新谷ゆづみ(2018年度)
・9代目:藤平華乃 (2019年度)

*制服
・無地ブレザー
・ベスト
・ボタンダウンシャツ
・ネクタイ/リボンタイ
・チェックのスカート
・靴下
・ローファー
と言うIVY・トラッドスタイル。
夏季はシャツが半袖になり、ブレザーは着用しない。また小等部はリボンタイを、中等部はネクタイを着用する。
“制服風衣装”ではなく、“制服”なのでアレンジや着崩しは厳禁。「トラッド最高 超カッコいい」!

*卒業式
3月の下旬に行われるイベント。さくら学院の場合、「卒業式という名前の通常のライブ」ではなく、途中、卒業証書授与式や、送辞・答辞など、本来の卒業式と同様の行事も行われる。
中等部3年の生徒はこのイベント同時にさくら学院を卒業する。

**<た行>
*大事なことだから3回言いました!
大事なことだから3回言いました、大事なことだから3回言いました、大事なことだから3回言いました!

*ちからうどん
職人が力づくで練ったうどんのこと。

*ちゃくる
『着る』の尊敬語。

*テレパシー
日髙麻鈴が所有する能力。他人の心に直接呼びかけることや他人の心の声を聞き取ること、時間を一時的に止めることが可能。
※『目指せ!スーパーレディー-2017-年度には一部、メンバーのテレパシーの影響によりノイズ等に聞こえる箇所がありますが、製作者の意図によるものです。予めご了承ください。』

*デロリアン
円盤状の記録媒体のこと。CDはコンパクト・デロリアン、DVDはディジタル・ヴァーサライズ(多用途)・デロリアンの略称である。
省略して「デロ」とも。

*転入式
毎年度5月に行われるイベント。
この時に新しい生徒が転入(新加入)する。また、会長を含む生徒会役員が発表される。

*転入生オリエンテーション
転入式後の最初の行事。6月頃に行われる。
女子小中学生の体力測定を観覧するイベント、と文字に起こすと強烈なインパクトがあるが、
転入生の紹介と場慣れ、新体制への移行が主な目的である。

*天才
磯野莉音のこと。

*トイレタイム
森ハヤシ先生が卒業証書授与式で卒業生に言葉を贈る時間。
もちろん、自虐的な意味であって(多分)トイレに行く父兄はいない。
スピーチの中に中3曲のタイトルを何処かに織り交ぜるのが恒例となっている。

*特製アイス
舞台「秋桜学園合唱部」の公演終わりにご褒美として楽しみにしていたアイス。
紙コップにジュースを入れ、割箸をさして凍らせただけという超安価なご褒美だが、
この年頃の子にとっては、手作り感がとにかく良いのかもしれない。

*トマトくん
2014年度3月に突如生まれたキャラクタ。
声は低くオトコマエな性格。

*どんぐりーず
藤平華乃・有友緒心・森萌々穂の3人。
小等部時代「どんぐりの背比べ」のように、変わりのない身長差から呼ばれていた。

**<な行>
*NHMR(仲良し放課後マシュマロールケーキ)
2013年度卒業生の杉崎寧々、佐藤日向、堀内まり菜、飯田來麗のこと。
「仲良し〜」は覚え方として、職員室の先生と4人で考案した。

*なすお
さくら学院祭2018の「サクラデミー賞は誰だ」のコーナーに突如として現れた、1番・セカンド・背番号11の野球部キャプテン。

*野面積み
自然石をそのまま積み上げており、隙間や出っ張りが多くできる石垣の積み方。(詳細は[[Wikipedia>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%9E%A3%E3%81%AE%E7%A9%8D%E3%81%BF%E6%96%B9]]参照)。
岡田愛が大好きな加工方法。なお、「石垣が見れれば天守はどっちでもいいんです」とは本人の弁である。

*2こドーソ
カミナリが2こ落ちる様子。
森先生が進行できなくなっちゃうくらい大好き。

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