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ダークヒーロー2 - (2006/11/17 (金) 19:26:25) のソース

*主人公がダークヒーローなRPG②
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#contents

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**【新約デビルマン】
***基本システム
基本は不思議のダンジョン。
HPが0になるとレベル1になり、1階に戻される。

***ストーリー
主人公は魔族の勇者アモン(名前は適当に考えてくれ) 
絶大なる力を誇り、最終戦争(ハルマゲドン)で数々の武勲を上げたが、 
魔王軍は敗退。捕虜となる。 
戦後は、7層ある地獄の中でも最下層に幽閉され、 
他を寄せ付けなかった魔力も全て封じられた。 

数百年後(まあこの辺も微調整してくれ) 
天使どもの目を盗み、少しずつ貯め続けた魔力により、 
封印の鎖を破壊、7層ある地獄からの脱出を決意する。 

各階層を管理している天使を倒すと、次階層へ行く事ができ、 
また昔、部下だった魔物も取り返すことができる。 

ちなみに主人公は長い間、幽閉されたため、力のほとんどを失っている。 
地獄では、魔族の力の源である魔力が薄く、
魔族同士が殺し合い、魔力を奪い合っている。 
弱くなった主人公を食い殺そうとする奴もいる。 

***魔族のタイプ
地獄にいる魔族は、 
①いまだに正気を保っている温厚派。 
②魔力を奪い合い、自分の勢力を伸ばそうとする過激派。 
③理性を無くし暴走している魔物 
 の3種類がいる。 

魔王の肉体は地獄の最下層に、魂は天界に分けられて封印されているため、 
地獄から脱出し、天界へ侵入しなければ、魔王は復活できない。

***魔族について
魔族は元々天使で、人間に火の使い方や金属の精製法を教えた一派が、 
唯一神の怒りに触れ、天界を追放された。 
その後、最終戦争に敗れた堕天使たちは、地獄に封じられるが、 
その過酷な環境から、肉体を変化させなければ生き残れなかった。 
つまり魔族とは醜く異形化した過去の天使たち。 

***エンディング案 
数々の苦難を乗り越え、地獄から脱出した主人公。 
たどり着いた先は、人間界、現在の新宿。 
天界まであと1歩というこの世界で、主人公は最大の敵に遭遇する。 
人間の勇者アキラである。 
激闘の末、勇者アキラを倒し、天界へ向かおうとした主人公の身に異変が起きる。 
誰かが主人公を強制召喚したのだ。 
召喚先の座標は・・・・・・・・・アキラの体内だった。 
つまり主人公の力を得るため、自分の体へ召喚し、肉体を融合させるという 
捨て身の戦法に出たのだった。 
「おのれ!人間め!我らから受けた恩を忘れ、我が力を奪おうというのか!」 
主人公の意識は次第に薄れていった・・・。 

2人の激闘により、廃墟と化した新宿。 
そこには静かに佇む1人の男がいた。 
「俺はデビル・・・デビルマンだ!!!」 

新約デビルマン THE END 


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**【主人公は大量殺戮兵器】

元人間の殺戮兵器が主人公。 
遺跡の奥に封印されていた主人公が偶然に目覚め、
世界を滅ぼしていく。 

一つの村や町を滅ぼす毎に、
主人公は人間であった頃の記憶を少しづつ取り戻していく。 

「何故俺はこのような事を?」
主人公は疑問に思いつつも、次々と滅ぼしていく。 

全てを滅ぼした時に主人公は全ての記憶を取り戻す。 

そして主人公は悟る。 
「これは全て私が望んだことなのだ」と。 
最愛の人を失い、絶望し、
全て消えれば良いと思い己を兵器に改造したのだ。
願いは叶ったはずなのに・・・この淋しさなんなんだ!?
教えてくれ・・・〇〇
 
そして世界は滅んだ。

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**【Prison ~罪と罰~】 
***ストーリー
主人公は囚人。(犯した罪は不明のまま) 
基本的にしゃべらない。 

各地で頻発しているA級犯罪者を撮らえることが
王様から主人公に与えられた任務。 
全ての任務をやり終えた時、無罪放免で開放される。 

主人公が自由に動けるのは刑務所の中のみ。
任務の時でのみ外に出られる。 
外に出れるといっても監視官がいるし、店の中とかは入れない。 

捕らえた犯罪者を利用して次の犯罪者を捕らえるのに利用する。 
(パーティ=連行) 
捕まえる犯罪者は盗人とか放火魔とかストーカーとか殺し屋とか。 

ラスボスはなんと王。彼こそ究極の犯罪者だったのだ。 
主人公は王に利用されていたに過ぎなかったのだ! 
王を逮捕してエンド。 
主人公は何故か囚人のまま。最後まで主人公の犯した罪は明かされず。 


***追加アイデア:真相
主人公が囚人のままなのは、任務を与えた王が逮捕されたから。 
王が逮捕されて王との約束は無しにとなったと。 

もともと最初から王は主人公を釈放する気はなく、 
利用するだけ利用して最後にポイの予定だった。 
主人公が得た功績を横取りするという目的があった。 

主人公はマスクで顔を隠しているという設定なので 
アノ中には実は王がいたんだよ、という偽装工作を行おうとしていた。 
そして彼は英雄となるつもりだったらしい。 


***追加アイデア:パーティ構成
主人公:
本当は無実の仮面男。
一番喋るのはEDという微妙な人。
無口。 

僧侶:
ロリコンで金にうるさい。
放っとくとたまに通行人に呪いを掛け始める。 

殺し屋:
凄腕のスナイパー。
80cm先の目標を後ろから狙撃するスタイルで有名。 

放火魔:
いつもオイルとライターを持ち歩いている。
街を歩いているとたまに通行人に放火する。


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**【主人公は大泥棒】

主人公は変装が得意な大ドロボウ。 
10種類の変装をしていてその変装にはそれぞれの生活があり
色んな街で生活をしている。 

一人は世にはびこる魔物を倒したり 
依頼を受けて悪者を倒す戦士

一人は各地に眠る魔法の書を探し魔法を身につけたり 
覚えた魔法を合成して新しい魔法を作り出す魔法使い 

一つは各地に物の販売をしたり新しいアイテムを開発 
したりするアイテム師 

一人は一国を率いる王 
一人は家をもたずに放浪する遊び人等多彩な変装をし、 
実在している人のように周囲に溶け込んでいる。 

メインはドロボウだが変装キャラにより街の人の態度が 
変わったりイベントが起こったりする。アイテム師に 
なりドロボウ業に役立つアイテムを作ったり魔法を研究し戦士の 
戦力アップなど自由にプレイ可能。 

基本的には変装毎に様々なイベントがあるが
色々な変装を駆使した合体イベントや
一つのイベントに複数の結論が用意される。 

中でも戦争イベントは全ての変装を巻き込み、
歴史の結果も戦争を回避、
戦争を起こしどの国が勝つ、
など様々な結論が待っている。 

という話を800時間かけて半分くらいまで 
作ったがセーブとロードを間違えて志半ばで消滅しちまった… 

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**【主人公は半人半魔の生物兵器】

人類は知性の発展の果てに科学力も魔道をも極めた。 
その過程で人類は『不幸』を数値化することに成功した。
しかし『不幸』そのものを取り除くことはできず、
他人に移すことだけが可能だった。 

すべての災禍を永久に取り除くため、
一体の人造人間が作り出された。
これを人柱とし、全人類の『不幸』を背負わせることにしたのだ。
 
計画は成功したかに見えた。
だが、ある日突如として異形の怪物たちが現れ、
人々を襲い出した。 
人柱に集まった『不幸』が飽和し
実体化してしまったのだ。
このことをまったく予想できず、
科学の粋を凝らした兵器の数々も、
怪物たちには効き目が薄かった。 
人類は徐々に追い詰められていく・・・ 

主人公たちは怪物の要素を取り込んで作った
半人半魔の生物兵器。 
最初は人類のために怪物たちと戦うが、
その過程で人柱とのコンタクトを行い、 
人類を滅ぼし、次代の生命に譲ることこそが
世界を救うことになると考えるようになり、 
人類に反逆することになる。

後半の敵はテイルズに出てきそうな熱血正義系。
「俺は何が何でも人々を守る!」って感じの。 


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**【世界の中心で静かに待ち続ける神】

目を覚ましたあなた(プレイヤー)は、
見知らぬ世界の草原に立っていました。 
視界の端には街が見えます。 
周囲からは視線を感じます。
友好的な者の視線ではないようです… 

この世界には様々な種族が住んでいます。 
器用な人間、強靭な鬼、魔術を操る魔族、
心を持った機械、最強の竜族。
どの種族も穏やかな住民だったり
戦士だったり盗賊や殺戮者だったりします。

様々な文明があります。
機械仕掛けの島、魔法で栄える街、森が支配する国など… 

あなたは、この世界の中心に神がいて、
その神を倒すことが自分の使命だということを知っています。
 
あなた(プレイヤー)はラスボスを倒せば
ゲームクリアだということを知っています。
 
ときにはまっすぐに
ときには遠回りに、
あるときは正義の心で
またあるときは悪の知恵で 
世界の中心を目指しましょう。


-混沌とした世界だが深い設定や複雑な複線は無し 
-プレイヤー自身の意思や都合が最優先でゲームが進む。

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**【魔物の復讐】

主人公がゴブリンあるいはオーク、
トロールあたりの亜人種でも可。
 
『ユウシャ』達に村を滅ぼされた主人公の復讐話

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**【ノスフェラトゥ~不死身の四人~】 
***ストーリー
不死身の体質を持ってしまった者どもが 
「死ぬ」方法を求めて旅をするストーリー 


***主人公(名前任意) 
自殺志願者(ただ、漠然と死を望む)だったが、 
偶然人魚の肉を食べてしまい、不死身になってしまった 


***ラー
遥か昔、千年前から眠り続けていた不死の王。 
古代の秘術により不死身になったという。 
主人公に起こされる。夢見るの飽きたので死にたい 


***NO NAME 
自動再生装置を備えたサイボーグ(元兵士)。 
戦争で活躍する為に自ら志願してサイボーグになったが、 
完成したころには戦争は終わっていた。 
生きる意味を見出せない為、死にたい。 


***魔王(自称) 
魔族の一人で、生まれつき不死の能力を持っている。 
その能力を使って世界を征服しようとしたが、 
愛する者の死で、予定は変わる。 
彼女のあとを追って死にたいと思うようになる。 
最初は、主人公に敵対していたが、最終的に仲間になる。 


***追加アイデア 
戦闘で敗北しても死なずに 
「これでやっと終わるのか」 
「いや、前回のセーブポイントから復活しちまう」 
「 シ ナ セ テ ク レ ・・・」 
「もう嫌だ。プレイヤーさんよ、早いトコこんなイカレた旅は終わらせちまいな!」 

 CONTINUE?