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エーテルと怪獣のサイクル考察
- エーテルは生物が死を迎えた時に放出される元素で、魂が輪廻に向かう際に削ぎ落とされた余分なもの(記憶とか?)から作られる
- エーテルは自然環境の調整や生物の生命活動に使われる
- 消費されたエーテルは汚染エーテルに変化する
- 怪獣はエーテル総量が増えすぎないようにエーテルを喰らうほか、汚染エーテルを浄化できる
- 怪獣はエーテル生命体の一種でエーテルの状態で性質が変わる(綺麗なほど大人しく小さい)
仮案 五元歴 紀元前歴史案
紀元前1万-3000年頃:ヒューマン、ライカンは劣等種で、エルフ、ワルキューレといったより上位の種族の奴隷的な立場であった、エルフやワルキューレは魔法を使い、彼らを使役する立場であった。
紀元前3000年頃:エルフの中にヒューマンに対して友好的に接するものが現れ魔法の技術を教える、ヒューマンの中にも魔法が使えるものが現れ始め、エルフ、ワルキューレの支配から脱し、リーダーとなり他のヒューマンを率いるようになる。またライカンはヒューマンの盟友として協力しお互いに現状の立場を変えていこうとする。
紀元前3000年~1000年頃:ヒューマン、ライカンは魔法を得たリーダーの元に集団で生活するようになり、数を増やし、エルフ、ワルキューレ達の国に対しても攻撃をするようになり、彼らを数的優位で圧倒し立場を対等なものへと高めていく。
紀元前1000年頃:生息域を拡大させ世界の強者になったヒューマンとライカンであったが、かつての盟友であった彼らが争いあう人獣戦争が起き大規模な争いになり、この争いでヒューマンは友であったライカンすらも服従させ、覇権を握ることになる。
紀元前300年頃:敵のいなくなったヒューマン同士の中で争いが起きる、この中でヒューマンの魔術師達がそれぞれのコミュニティを率いぶつかりあったことから魔術師戦争と呼ばれている。
紀元1年頃:エーテルが発見され、魔術師としての素養がないものも魔術が行使できる可能性が生まれ始める。
連合王国の英雄キャラ案
名前:セシル・エルディラト
種族:ヒューマンとエルフの混血
性別:男性
所属:エーテル資源および技術の共有を目的とした連合王国 (連合王国) 初代国王
容姿:翡翠色の髪と琥珀色の眼の優男
服装:ローブ風の服/マント付きの宮廷服(国王時代)
詳細:幻影戦争終結の立役者にして連合王国初代国王として知られる男性。
自由都市ラフリード(現在の連合王都ラフリード)貴族の父とエルフの母の間に生まれた。
かなりの研究者気質であり、古代文明の遺物を見ると目を輝かせて興奮するという筋金入りのもの。
その出自から差別されることもあったが、努力と研究結果で押し退けてきた努力人。また、コミュ力も高く、性格も大らかで気さくなためか知人・友人も多かった。
幻影軍勢との戦いにおいて父親の人脈と持ち前のコミュ力を使い、各地の国家・地域に連合軍の結成を働きかけて実現に漕ぎ着けた。
連合軍の結成後は将軍として指揮にあたり、多数の被害を末に幻影軍勢を追い返すことに成功した。
その功績を持って、当時は貴族たちによる合議制であったラフリードおよび幻影戦争後に建国された連合王国の王として擁立された。
しかし、本人的には王にされるのが不本意であったのか、国王時代は真面目に公務をしていたものの、実子が成人すると王位を譲り本人は政治の道から退く。
その後は古代文明に関する研究で数多くの論文を執筆・発表するなど研究者として名を上げる。
第1回エリアV調査団に古代文明研究のために参加するが、血の大河で原生生物の襲撃に会う。原生生物を3体討伐するが、《見えざる牙》からの不意討ちを受け死亡する。享年68歳。
種族:ヒューマンとエルフの混血
性別:男性
所属:エーテル資源および技術の共有を目的とした連合王国 (連合王国) 初代国王
容姿:翡翠色の髪と琥珀色の眼の優男
服装:ローブ風の服/マント付きの宮廷服(国王時代)
詳細:幻影戦争終結の立役者にして連合王国初代国王として知られる男性。
自由都市ラフリード(現在の連合王都ラフリード)貴族の父とエルフの母の間に生まれた。
かなりの研究者気質であり、古代文明の遺物を見ると目を輝かせて興奮するという筋金入りのもの。
その出自から差別されることもあったが、努力と研究結果で押し退けてきた努力人。また、コミュ力も高く、性格も大らかで気さくなためか知人・友人も多かった。
幻影軍勢との戦いにおいて父親の人脈と持ち前のコミュ力を使い、各地の国家・地域に連合軍の結成を働きかけて実現に漕ぎ着けた。
連合軍の結成後は将軍として指揮にあたり、多数の被害を末に幻影軍勢を追い返すことに成功した。
その功績を持って、当時は貴族たちによる合議制であったラフリードおよび幻影戦争後に建国された連合王国の王として擁立された。
しかし、本人的には王にされるのが不本意であったのか、国王時代は真面目に公務をしていたものの、実子が成人すると王位を譲り本人は政治の道から退く。
その後は古代文明に関する研究で数多くの論文を執筆・発表するなど研究者として名を上げる。
第1回エリアV調査団に古代文明研究のために参加するが、血の大河で原生生物の襲撃に会う。原生生物を3体討伐するが、《見えざる牙》からの不意討ちを受け死亡する。享年68歳。
