06agri2nd @ ウィキ内検索 / 「生物有機化学」で検索した結果

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  • 生物有機化学
    生物有機化学 備考 出席取ってるっけ? あんまり講義っぽくない話。 実験レベルでの理論中心。 板書となる部分がプリントに書いてある。よってプリント必須。PDFにする必要あり。 図を用いた説明が多用されるため、wikiで講義をまとめるのは効率的ではない。 別の解決法キボン 第一回講義 ビタミン、ジベレリン、メバロン酸の話。 時間があるときにアップします。 第二回講義 生物検定の話。様々な生物検定のあり方を紹介した。 第三回講義 生物活性物質の精製の話。それぞれの特徴を解説した上で、実際に活性物質が精製される課程をいくつか紹介された。 第四回講義 独立栄養生物(autotroph)=無機栄養生物 光合成独立栄養生物(photosynthetic autortoph)……植物、藻類、一部の細菌 化学合成独立栄養生物(chemoautotrop...
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  • 生物無機化学
    生物無機化学 備考 プリントがところどころ虫食いになってる。 パワポもらうのは不可能っぽい。説明の関係上、プリントの元になったデータだけでも欲しいものだが。 この場ではとりあえず、プリント見て分かる事は省略。 虫食いになった部分も、プリントのpdfでカバーしたいなぁ。 出席取らない。 第一回講義 1.生物中の金属、必須性、歴史的背景 必須元素……減らすとある量で欠乏~致死 非必須元素……なくても死なない 共に過剰だと毒性~致死。 どのように「必須元素かどうか」を調べるのか→実際に減らしてみる 技術的な問題の浮上(コンタミとか、器具や試料の限界とか) 必須元素は何をしているのかは不明であることも多い。 けど、ないと死ぬ。 ほとんどの族の、周期表の上部元素が必須元素となっている ほとんどの族⇒多様な化学的性質 上部の元素⇒手に入れや...
  • 生物制御化学
    生物制御化学 備考 一回ある某というオッサンの講義で課されるレポと、テストで評価 出席とらない 語句説明問題に出るやつは「これ覚えて」と云うらしい。【】で囲うか。 やっぱりセッションにインデントはつきません。ぶら下げは適宜します。 講義はダルイ。 プリントは面倒なので、別個にpdfにします。 第一回講義 1.農薬概論 1.1定義:プリント参照 1.2歴史 江戸時代 神社の虫除け札(そもそも農薬じゃない) 1670年代 鯨油、菜種油を水田表面に撒く→気門が詰まって虫死ぬ。 1690年代 フランスでタバコを用いた駆除(詳細メモり忘れた) 明治・大正 天然物(除虫菊、デリス根)輸入。同時に無機物(ボルドー液)も 1921年 クロルピクロン製造(コクソウ虫)日本でも農薬開発が行われる。 WW2以降 DDT BHC パラチオンの3大農薬が登場。螟虫、ウンカの駆除...
  • 栄養化学
    栄養化学 備考 どこが栄養化学なのか教えて下さい。 レジュメと解説の順序が無茶苦茶。 またかよ、って思われると思うけど、これも人に見せられる状態じゃない…… 第一回講義 第二回講義 第三回講義 第四回講義
  • 食品生化学
    食品生化学 備考 毎回小テストもどきをする 話が何となくピントハズレな気がする 総受け 構造式とかは略します。プリント見てください。 ごめんなさい。書いたんですけど謝って全部消してしまいました。 ガン萎えしたんで日曜にでもまとめてアップします。 今度からバックアップを先に作るようにします。 第一回講義 第二回講義 第三回講義 炭水化物(糖類) 最も重要なエネルギー源。Cn(H2O)nの形で表される。 カルボニル基(-C=O)2Y(?)以上と、ヒドロキシル基(-OH)をもつ化合物。 ◎食品に含まれる主な単糖類 D-グルコース(ブドウ糖) 甘味はスクロースの約半分。以下甘味はスクロースを基準とした数値で表す。 25℃の水溶液で、α型とβ型が38 62で存在。 講義などではハース構造式とフィッシャー構造式で表される。プリントに載るだろう。 ...
  • 応用分析化学
    応用分析化学 備考 癒し系 だけど板書量は多い 出席取らない TeXが使えず限りなく鬱陶しいので、数式は全部省略します。 出そうなやつは後からフォローということで。 プリントもとりあえず後回し。が、本文中でよく引用する。 第一回講義 0.イントロダクション 分光分析で利用するのは、光の吸収、放出、散乱、干渉等。 測定する電磁波のエネルギーで分類。 波長(λ)・波数・周波数の3つの値で換算できる。 エネルギーE=hμ=hc×(波数)      c=λv 波数=1/λ=μ/c C 真空中での光の速さ(=3.00×10^8m/s) μ 振動数(Hz) λ 波長 ex)500MHzのHNMRにおける共鳴周波数を計算してみると・・・   λ=c/μ=(3.00×10^8)/(500×10^3×10^3)=0.6(m) エネルギー順に・・・...
  • 微生物機能開発学
    微生物機能開発学 備考 出席が成績の6割と公言してました。興味を持ってくれることが第一とのこと。 遅刻したら気分悪いとは言ってましたが、具体的にどう対処するとかは言及せず。 TeXが使えないしリッチテキストでもないから、階乗は書き下します。 かなり細かく章分けされてますが、インデントとかしてないからよろしく。 第一回講義 1.有用微生物のスクリーニング 1.1自然界の微生物 1670年代、Anton van Leeuwenhoek による顕微鏡の創造 →今までなかった分野(フロンティア)の拡大 1861年 パスツールが自然発生説の否定 その後、醗酵の利用 酵素の利用(生きた微生物個体ではなく、微生物の一部を使って醗酵できる) 近年まで各分野で研究、利用されてきた微生物のほとんどが20℃~40℃、pH中性、豊富な栄養条件で旺盛に生育するもの。...
  • 微生物遺伝・育種学
    微生物遺伝・育種学 備考 バリバリ出席とる。 高速でスライドが進む。 もはや電波にしか見えないんですが。 パワーポイントは一応もらってあります。 第三回講義あたりからレジュメが完璧な内容に。 てわけで、プリントを手に入れるのが最優先事項。 ごめん、これも解説できるだけのものをメモれてない。誰か助けて! 第一回講義 第二回講義 第三回講義 第四回講義
  • 酵素・高分子化学
    酵素・生体高分子学 備考 眠い てか、配布されてるプリントが完璧なように見えるのですが。 後々見返すと、ノートの内容プリントまんまだし。 てわけで割愛。 第一回講義 第二回講義 第三回講義 ◎求核試薬 ◎一般酸・塩基触媒 ◎酸化・還元 水素(電子)を奪うdehydrogenation 酸素を付加oxygenation DH2+A→D+AH2 D:ドナー A:アクセプター Wielandの生体酸化 グルコースの酸化反応において、酸素は電子を受け取る存在(アクセプター)でしかない。 炭素は水に含まれる酸素原子と結合する。 解糖系とTCAサイクルでNAD+に電子(水素)を与え、呼吸鎖で蓄えた水素を酸素に渡す。 燃焼と対比すると面白い。 酵素反応速度論 反応次数 A→P 一次反応。v=k[A] RIの崩壊反応などが例。 ...
  • 食品工学
    食品工学 備考 出席取る。 温い。 プリントメインに進んでいるんで、どっちかというとそっちを見てください。 くどいようですがウィキにはプリントは上げられません。 第一回講義 第二回講義 第三回講義 紫外可視吸収スペクトル(電子スペクトル) Lambert – Beer則 吸光度A 入射光Io 透過光I 吸光計数a 濃度c 光路長l とすると、 A=acl=-log(I/Io) が成立する。I/Ioを透過率と呼ぶ。 ただ、これはAが大きいと成立しない。 cがモル濃度である場合、吸光計数aの代わりに、モル吸光計数εを用いる。 アミノ酸の紫外吸収 (190nm)-240nm……COOHの吸収、芳香族アミノ酸の側鎖。プリント参照 240nm-320nm……Trp,Tyr,Pheなどに加え、S-S結合の吸収。 吸光度を定量的に扱う場合は、特に断...
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