エロパロ板 うみねこのなく頃に 保管庫内検索 / 「メニュー」で検索した結果

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  • ずっとずっと雛ベアトのターン
    ...  ①:「@wikiメニュー」から「新規ページ作成」をクリックしたら「新しいページ名を入力して下さい」と言ってくる  ②:タイトルをフォーム打ち込んだら(チェックはWikiモードのままでOK)「新規ページ作成」のボタンをクリック  ③:下に出てくる空白にSSをコピペして、ついでに修正  ④:「プレビュー」を押してチェック
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    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」(2021年12月6日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「N...
  • ベアト弄り
    ...として今日のお八つのメニューを作ってみました、どうぞお選び下さい」 「ほう……」 本編も終わって小休憩、ベアトと話してるとボロボロ赤字を言ってくれるのは嬉しいが、13時間も話すと鼻を圧し折りたくなる。 俺はまた今日のお八つはクッキーだと思っていた。 しかし…少し気になっていた。 ロノウェはクッキー以外に何を作れるのか、もしかして中華とか、和菓子とかもいけるんだろうか。 特に牛乳系の甘い物、プリン、ケーキ、チョコに牛乳加えたのも良い… いつしか俺は自然と脳内でおっぱいプリンや、おへそにアイスを垂らす妄想をしていた。 俺はメニューを待ちながらプレイの算段をする。 ロノウェなら雰囲気的に中華は有り得ないだろう、有り得てもフランス流和菓子だろう。 餡子でスカトロとか考えた辺りで、思わず腹の中身を口からぶちまけそうになった。 「お…来た来た」 「どうぞ」 ...
  • とある一日
    ... PM06 30 メニューにない物が食べたいと駄々をこねる。ひっぱたこうと思ったが周囲の目があるので、そのまま店に置いていく。 PM06 50 落ち着くとやっぱり心配になり店に戻ったが、真里亞はどこかに出て行った後だった。真里亞ッ、どこ行ったの!? PM07 30 誘拐されたかと心配したが、迷子の呼び出しをしてもらい電器売り場でTVを見ていたところを保護してもらった。 PM07 40 戻ってきたら叱ろうと思っていたが、いざ戻ると安心から泣いてしまった。素直に謝ったし今日はもういいだろう… PM08 15 帰宅。結局、夕飯を食べれなかったので家にある物で済ますことに。「ご馳走よりもママの料理が一番好き」この子は… PM09 40 久しぶりにいっしょにお風呂に入り、真里亞が寝付くまで話をして過ごした。まだ私は母親になりきれてないと反省。 AM00 50 就寝。会社の帳簿等を...
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • シエスタの子宮 2
    ほとんど裸のままベッドに腰をかけているさくたろう。 その彼の身体をサンドイッチするように、シエスタ45、410の二人が両脇に腰をかけていたのだ。 それは後から部屋に入り込んできたという風ではなく――まるで初めから彼女達がこの部屋の主として存在していて、そこにさくたろうが招待されたとでもいうような光景だった。 「!? き、君達なんでここ、にぃ……んんむぅっ!」 さくたろうがそれを言い終えるよりも早く、左隣に座っていた方の女の子――シエスタ410がさくたろうの唇を塞いだ。 自分のクチビルで、だ。 『ん……あんまり動かないでにぇ? 抵抗しなければ痛くはしないから。 にひ……♪』 「ふわ……や、やめてぇぇぇ」 ……柔らかい。 それでいてほどよく弾力のある410のクチビルがさくたろうに襲い掛かる。 肉厚のそれは言葉で言い表せないほどに心地よく、さくたろう...
  • 跪いて魔女様のお御足をお舐め
    part22 304 まっとうな性交ではなく脚コキネタありますので苦手な方注意。 ※エロに移行する前、グロ描写があります。  駄目な人は最初のほうはすっとばして下さい。  ――果たして、魔女は幾度にわたって無慈悲な賽を転がし、 幾人が豪雨の孤島の中、むごたらしい最期を遂げたのか…… 「ぎゃああああああああッ!  いや、嫌ッ、殺さないで黄金の魔女、殺さないで……!  お願い、ベアトリーチェ、黄金郷へ連れて行って、黄金郷へ、  おうごん――ぴぎゃっ。」 「――やっと最後の一人がくたばったか。  『うみねこのなく頃に生き残れた者はなし』……  ……ふぅ、幾度目かのう、これをつぶやいたのも」  黄金郷へ辿りつきかけていた最後の一人の鮮血がべっとりと滴る手で、 ベアトリーチェは愛用している長煙管を口元へ運んだ。  ...
  • 手を繋いで
     本日のディナーは店屋物。 空腹で考えのまとまらない縁寿は、とにかく早く支度できるもの、とだけ注文を付けた。 数十分後、宅配ピザが到着。 お嬢様にとって、それはチープでしょっぱい食事だが、まあ悪くはなかった。  右代宮のご令嬢は、慣れない手つきで三枚目のピースを齧る。 とろけたチーズが、生地を滑り落ちて袖と手首を汚してしまった。 「あ、付いてますよ」  ハンカチを取り出すより早く、護衛の青年がその腕を取り、舐める。 「っゃ……あ、天草!」  ざらついた舌の感触に、縁寿は声を荒げた。 「なんです?」 「なにしてんのよ、あんたはッ」  激昂する主の怒鳴り声などどこ吹く風か。青年はへらへらと笑っている。 「いやぁ、汚れちまったら早く取らないと駄目でしょ」 「だからってねぇ!」 「まあまァ。これもサービスの一環としてですね」  ...
  • 傲慢の末路
    傲慢の果て  ベアトリーチェはぼんやりと彼女らを眺める。  同じ作業を毎度自らが執り行うのも面倒な話なので、今回はゲームの準備を家具……七杭の姉妹達に任せることにした。  彼女らが手順に沿って一つ一つ作業を進めるごとに……盤に駒が乗るごとに、ベアトリーチェは次の勝負に期待が膨らむ。さて……次はどのように戦人と戯れようか?  もっとも、姦しい姉妹達はいっかな作業に集中しようとはしないので、なかなか完成に至らなかったりするのだが。どうせまた戦人を玩具にすることばかりを考えているのだろう。  ルシファーが戦人のところに行ったきり帰ってこない。  おそらく、彼とまた戯れているのだろう。そしてそんなルシファーに対する嫉妬混じりの陰口が姉妹達から漏れる。  遅々とした作業進行とその作業態度にベアトリーチェは半ば呆れるが……まあそれならそれでいい。その分、ゆっくりと優雅に紅茶を飲んで...
  • ベアト?×バトラ
    リレーSSベアバト 戦人は必死でベアトリーチェに論理戦を挑んでゆきました。でもお馬鹿なので全く歯が立ちません。 勝負を重ねるごとに醜態をさらし、自分勝手で稚拙な暴論、読みの浅い推理を繰り返し魔女に嘲笑され続けました。そう、もはや終盤にはそれはゲームの体をなしていませんでした。 負けを知りながら己のプライドのためだけに惨めに無様にあがき続ける戦人にときに優しく諭すように、ときに厳しく呆れたように、赤字で真実をつげなぶるだけの拷問、無様な敗者を家具に変える愉快な調教の一環でした。 とうとう戦人は冷静な思考で望むべき推理中にまで、混乱し泣き出してしまいました。赤字で繰り返される認めたくない真実を聞いてわんわん泣き出してしまったのです。 「ぅぅぅぅっぅなんでだっ!どうしてっ!ぅぅぅぅっ魔女の存在を認めなきゃならないってゆうのかよぉぉぉゎぁぁぁん!!」 無様に取り乱し絨...
  • 夫婦ですから
    「……ん。 ここ、水溜りあるぜ。 気をつけろよ」 雨上がりの薔薇庭園。 使用人達によって手入れされている薔薇達はさきほどの雨露をその身に纏い、陽の光を伴いながらキラキラと反射していた。 その光景はなんともいえず煌びやかで――まるで俺達の関係を祝福してくれているようだ。 「よっと! ……ほら、掴まれよ」 俺は自分がまずその地面にある大きな水溜りを飛び越えてやると、後ろからやってくるその子にスっと手を差し伸べてやる。 彼女と俺じゃあ歩幅が違いすぎるからな。 ゆっくり歩いてやらないとこいつはすぐに遅れてしまうのさ。 おまけにそんな畏まった白いブーツなんて履いてたら、きっとこんな大きな水溜りを飛び越えるのも一苦労だろう。 「す、すみません。 んっと……えいッ!」 そうして差し出された俺の手をギュっと握り返すと、彼女は可愛いかけ声をあげながら水溜りをピ...
  • 花に酔って
    状況を確認する。現在、夜の11時くらいか。ここはゲストハウスの一室。 ちょいと時間を遡る。少し前、紗音ちゃんと譲治の兄貴が出て行った。 多分、まあ所謂逢引って奴。うらやましい……が、まずは捨て置く。 んで、その後。楼座叔母さんが真里亞を迎えに来た。 親族会議の方は一旦お開きになったらしい。だが、真里亞の方は遊び足りなかったようで。 ごねて、喚いて、泣いた泣いた。結果、楼座叔母さんが手を上げてしまった。 俺と朱志香が慌てて抑えたが、真里亞はそんな俺たちに構うことなく『うーうー』を止めてくれない。 仕方がないので、朱志香には真里亞を別の部屋に連れて行かせた。 なので、ここにいるのは俺・右代宮戦人と楼座叔母さんの二人だけ。 どうにも興奮していた彼女に、俺は酒を勧めた。……嘉音君が持ってきてくれたものだ。 朱志香に頼まれたと言っていた。彼には朱志...
  • シエスタの子宮
    「はぁ、はぁ、はぁ……!」 ガランとした人気のない廊下を、ライオンの着ぐるみを着た少年が駆けている。 ――いや、正確には彼は元々本当にライオンのぬいぐるみそのものであったのだが、とある原初の魔女の力によりニンゲンの少年の姿にされた過去を持っていた。 「うりゅー!だ、誰か助けて! 真里亞助けてぇぇぇぇぇぇうりゅぅぅぅぅぅ!!!」 いまだハァハァと荒い息遣いをさせながら、さくたろうは短い息継ぎの合間にようやくその言葉だけを振り絞る。 彼が口にしたその名こそ、さきほど彼に命を吹き込んだという原初の魔女の名だった。 ぬいぐるみ時代からの友人でもあり、それでいて彼にとっては恋人よりも深い心で結ばれている少女――真里亞だ。 「ど、どうして……なんであの人たち、ぼ、僕のこと……?」 しかし――その深い絆で結ばれている真里亞はいま彼のそばには居なかった。 そ...
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