*ドゥエルグ点呼とは 対&link_anchor(ドゥエルグ-Motsognir,page=第3ウィング){ドゥエルグ}戦を想定した、デーモン担当を割り当てる儀式である。 第3ウィング突入前に必ず行う。 ---- +雑魚デーモンが12匹いるため、ターゲッターが最初の一匹を確保する事を踏まえても11名の寝かし要員が欲しい。 +参加ジョブは黒魔道士<コルセア+白魔道士(同PTのコルセアと共に動く)<吟遊詩人<赤魔道士。(右に行く程後のデーモンにまわる) +黒→暗→戦(デーモンのジョブ)の順で倒すのは一匹づつのため、後の方の担当者になればなる程、寝かしに強く、タフネスも兼ね備えたジョブが良い(概ね一番後ろは赤魔道士)。 +コルセアはアビリキャの関係で緊急時に対応が効き難いため白魔道士とセット。二人で一匹を協力プレイ。 +白魔道士はPTのメインヒーラーであるため、回復方面にも力を発揮できるように、後の方のデーモン担当にまわさないようにする。ボスキープPTの白魔道士は完全免除(にしたい)。 +次のターゲットへスムーズに移行できるように交戦中のデーモンの次の順番のデーモン担当者は殲滅PTの近くへデーモンごと移動する。(ようにしたい) ---- ***&bold(){デーモンを倒す順番} +黒Bui +黒Hadding the Elder +黒Hjorvarth +黒Reifnir +暗Brami +暗Hadding the Younger +暗Hrani +暗Tind +戦Angantyr +戦Barri +戦Hervarth +戦Tyrfing 上の番号のデーモンを赤吟コ黒の順に後から取っていく。 例:赤12→赤11→赤10→吟9→吟8→吟7→吟6→コ5→コ4→コ3→黒2 (数字のデーモンが担当デーモンになる) ---- 点呼の要点 赤吟コ黒各ジョブの人数を割り出す。 赤>吟>コ>黒の優先順位で順番に12から数字を取っていく。 寝かし方や、戦術関係は&link_anchor(ドゥエルグ-Motsognir,page=第3ウィング){ドゥエルグ}の項も参照されたし。 ----