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コメント/●耐震補強改築工事・都市機能集約のための超高層化を民間資金で - (2009/08/19 (水) 01:26:21) のソース

-また、財源が他に無い場合生徒のみ無料で利用できる、スポーツジム・ネットカフェ・テニススクール・裁縫教室・工作教室・調理室をテナントとして入居させ、建築費分として市価の半分か無料で貸し出すなどしてもいいかもしれません。  
-土地代は無料で、掛かる経費は学校建設資金のみ。室内のパソコン室・プール・体育館・サッカー場・陸上競技場・野球場・裁縫室・工作室・調理室・テニスコートなどの特別教室は住民サービスとして利用できるので付加価値があります。またそうしたとりくみにより、特別教室の充実などに大きな財源をもたらすことができます。  
-仙台市なら三百余りの小中学校・四百あまりのコミュニティーセンター・児童館を三十階建て化し、十万世帯分の住宅供給を生み、高層都市とするのが目標。  
-仙台市は救急医療が立ち遅れており、ERも少ないので、そうした対策にもこうした複合施設を利用します。  
-老人ホームについては、農村地帯との近さを生かして副都心に、わりかし高級な老人ホームを取り揃え、介護分野の雇用をも生み出します。  
-たとえば、全国からホームレスや生活困窮者、高齢者を集めて当面は以前の居住地から生活保護を市が受け取って運営をし、その後彼らが納税者となれるようなスキームの上に、彼らを乗せて都市の発展に役立てます。  
-土地代の負担を減免・もしくはゼロとする引き換えとして、一定の規模の住居を無料・もしくは軽微な負担で市が借り上げて、必要な人々に分配します。  
-公共施設の空中利用権をディベロッパーや不動産系債権を買ってくれる人に売却し、耐震補強改築工事などのときは、賃貸マンション(都心)・老人ホーム(中心部)・ミニマム貧困層向け集合住宅(郊外・市営住宅としての補助金あり)を含めた高層の公共施設建設を民間資金で行い、省コストでの超高層都市を目指します。  
-技術・住宅・遊戯・農業の各ファンドそれぞれに一兆円集める目標を立てる。