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コメント/●公共工事の脱ゼネコン化 - (2010/02/22 (月) 18:39:12) のソース

-んーと、ダム廃止して直接河川からろ過とか、ダムでマグロの養殖をやらかすとか、ガス・水道・特に下水道を濾過槽にして効率化するとか、電気は独占を認めないとか、電線はオークションか選挙で決めるとか。そういうのも  
-パソコンはすべてオープンソースの、グーグール、リナックス、GIMP、オープンオフィスなどのソフトを使うこととし、ウイルス対策を万全にします。また、これにより、ソフトウェアに掛かる経費が節減できます。  
--オープンソースの統一規格公共サービス用情報管理ソフトがあればいいな。  

-また、ITゼネコンも排除し、はてなやウィキなどの小規模なベンチャーを仙台に勧誘することで、若者の雇用を促進させます。  
-また、CSR基準を設けて、社員の民間人部活指導への協力や、市民鍋会への参加などにポイントをつけて、入札の参考にします。  
-土木部や林業部、農政部にいる検査官をそこに移動させ、粗雑工事にはやり直しや入札参加制限などのペナルティを課すことにする。  
-品質検査チームを会計局の出納部門に作る。  
-道普譜の労働力を有効に活用することも視野に入れます。  
-そこで、県内の小さな業者も直接入札に参加できるよう、維持・補修工事を、800万円規模で分割発注できる参加希望型入札制度を作ります。  
-入札の際にゼネコン・大企業事業共同体の参加を原則禁止し、地元の地域密着型中小零細建設業に搾取なき発注を行います。