妄想しているシステム等

旅のメンバーは [主人公(武器攻撃)][ヒロイン(魔法補助)][ヒロインの使い魔(ヒロインの盾)]
戦闘時 主人公は通常攻撃と技、ヒロインはサポートと魔法、使い魔は半自動(ヒロインをかばうを最優先)
 ヒロイン戦闘不能で敗北。
成長は 戦闘行動と装備による熟練度型。合計値が一定毎にLvアップ(HP・MP上昇) 自由に割り振れるポイントを少し得る
技の獲得 については考え中。 {閃き(戦闘中ステータス考慮したランダム) or スキルポイント割り振り }と Lv固定 +イベント取得

ヒロインにとって異世界では魔法を自由に使う事ができず、装備などアイテムから世界の法則を学んで魔法が使えるようになる設定
使い魔は影響が少ないものの、無防備なヒロインを放って置く事ができない為、ヒロインが中盤防御スキルを得るまで戦力外。
主人公は魔法(この世界では技扱い)が不得意な子、ヒロインと同時に学んでいく事になる。

召喚された魔王(中ボス)は各地を、自分たちの世界の法則に捻じ曲げている。
そこに暮らす人々は変化に気づかない。昔からそうだったと思い込む。ボスを倒し開放した時に
影響を元に戻す為ヒロインが使う魔法の副作用で、人々の記憶は初めから無かった事になる

元凶の魔法使いの行動原理 「モルモットに了解を得る奴などいない」
魔法実験をする為に広大な実験場が欲しかったので異世界に 来 ま し た よ。
出身世界を憂いての何らかの実験とするか。自己満足の実験とするか
旅立ち同様、根本の動機付けはあまり考えてない

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最終更新:2009年09月07日 13:51