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登場キャラクタ－ - (2007/08/01 (水) 12:01:33) のソース

<p><strong>大堂愛菜</strong>：高校二年の主人公 。予知夢を見る(但し起きると内容は忘れている)<br>
　　　　　　　 本人に自覚はないが、とても力が強いらしい。３月生まれ。<br>
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<strong>大堂春樹</strong>：愛菜の義理の弟（高１)。好きな人がいるらしい。<br>
                  愛菜よりしっかりものなので兄にみられがち。<br>
　　　　　　　旧姓は高村春樹<br>
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<strong>湯野宮隆</strong>：愛菜の幼馴染。ファントム（ミスト）を操る能力がある（事故後能力発祥）。<br>
　　　　　　　モノに宿る八百万の神に働きかける能力もある（先天的能力）。<br>
　　　　　　　愛菜と同じクラス。<br>
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<strong>武            </strong>：隆の裏人格（クローン）。ファントム（ミスト）を隆とは別に操ることができる。<br>
　　　　　　　存在を組織に知られていないが、組織の命令には逆らえないらしい。<br>
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<strong>宗像一郎</strong>：放送委員の委員長。水野を利用している。「見える力」がある<br>
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<strong>宗像修二</strong>：一郎の双子の弟でテニス部エース。一郎と同じく「見える力」をもっている。<br>
                  他人を見下しているところがあり不誠実とおもわれているが、愛菜にはなぜか協力的。<br>
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<strong>近藤先生</strong>：厳格だが生徒思いの男性教師。春樹の担任。<br>
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<strong>水野先生</strong>：隆とキスしていた音楽教師。組織の一員？<br>
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<strong>長谷川香織</strong>：愛菜の親友。愛菜と同じクラス。<br>
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<strong>御門冬馬</strong>：感情表現に乏しい。言葉遣いは丁寧。愛菜を守る契約をする。<br>
　　　　　　　３年２組に在籍。<br>
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<strong>高村周防</strong>：高村研究所の反主流に属するもの。明るいお兄さん的存在の24歳。<br>
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<strong>チハル 　</strong>：愛奈が隆からもらった熊のぬいぐるみ。隆の力で動くようになる。<br>
　　　　　　　力が強くなり、いろいろなものに変身できる。<br>
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<strong>大堂志穂</strong>：愛菜の実の母。冬馬の名付け親。現在行方不明。<br>
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湯野宮美由紀</strong>：隆の姉。大学の寮に入っている。<br>
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桐原</strong>　　　：春樹のクラスメイトで許婚？彼氏がいる。<br>
　　　　　　　お菓子作りが得意でプロ級。</p>
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<strong>&lt;一人称・呼び方&gt;</strong><br>
愛菜：一人称→私。春樹と隆は呼び捨て、周防はさん付け、冬馬は先輩付け、その他キャラは君付け<br>
春樹：一人称→俺。愛菜に対しては姉さん、隆はさん付け、双子には先輩付け<br>
隆　 ：一人称→俺。愛菜に対してはお前、春樹は呼び捨て、双子はそれぞれ宗像兄、宗像弟<br>
一郎：一人称→俺。修二は呼び捨て、他は苗字<br>
修二：一人称→俺。愛菜に対しては愛菜ちゃん、一郎に対しては兄貴<br>
香織：一人称→私。愛菜や隆に対して呼び捨て<br>
冬馬：一人称→僕。愛奈にはあなたか呼び捨て、周防は呼び捨て、春樹は弟さん<br>
周防：一人称→俺。愛奈に対しては愛奈ちゃん、冬馬には呼び捨て<br>
チハル：一人称→ボク。愛菜はちゃん付け</p>