「登場キャラクタ－」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
登場キャラクタ－ - (2007/12/06 (木) 14:30:02) のソース
<p><strong>大堂愛菜</strong>：高校二年の主人公 。予知夢を見る(但し起きると内容は忘れている)<br>
本人に自覚はないが、とても力が強いらしい。３月生まれ。<br>
<strong><br>
大堂春樹</strong>：愛菜の義理の弟（高１)。好きな人がいるらしい。<br>
愛菜よりしっかりものなので兄にみられがち。旧姓は高村春樹<br>
<strong><br>
湯野宮隆</strong>：愛菜の幼馴染。ファントム（ミスト）を操る能力がある（事故後能力発祥）。<br>
モノに宿る八百万の神に働きかける能力もある（先天的能力）。愛菜と同じクラス。<br>
<strong><br>
武</strong> ：隆の裏人格（クローン）。ファントム（ミスト）を隆とは別に操ることができる。<br>
存在を組織に知られていないが、組織の命令には逆らえないらしい。<br>
<strong><br>
宗像一郎</strong>：放送委員の委員長。水野を利用している。「見える力」がある。<br>
<strong><br>
宗像修二</strong>：一郎の双子の弟でテニス部エース。一郎と同じく「見える力」をもっている。<br>
他人を見下しているところがあり不誠実とおもわれているが、愛菜にはなぜか協力的。№711<br>
<strong><br>
近藤先生</strong>：厳格だが生徒思いの男性教師。春樹の担任で歴史の先生。美波とは同級生。<br>
<strong><br>
水野先生</strong>：隆とキスしていた音楽教師。組織の一員、主流派。<br>
<strong><br>
長谷川香織</strong>：愛菜の親友。愛菜と同じクラス。<br>
<strong><br>
御門冬馬</strong>：感情表現に乏しい。言葉遣いは丁寧。愛菜を守る契約をする。<br>
３年２組に在籍。№673<br>
<strong><br>
高村周防</strong>：高村研究所の反主流に属する。明るいお兄さん的存在の24歳。<br>
能力は高い。変わった能力らしい（修二談）。<br>
<strong><br>
チハル</strong> ：愛奈が隆からもらった熊のぬいぐるみ。隆の力で動くようになる。<br>
力が強くなり、いろいろなものに変身できる。人の強い負の感情に弱い？<br>
<strong><br>
大堂志穂</strong>：愛菜の実の母。冬馬の名付け親。現在行方不明。<br>
組織に所属していた。<br>
<strong><br>
湯野宮美由紀</strong>：隆の姉。大学の寮に入っている。<br>
<strong><br>
桐原</strong> ：春樹のクラスメイトで許婚？彼氏がいる。<br>
お菓子作りが得意でプロ級。<br>
<strong><br>
大宮美波</strong>：地下通路でであった反主流派の人。能力者で力は強いらしい（修二談）。<br>
周防と同じくらいの年齢、声を聞かなければ女性と間違えそうな容姿。<br>
能力の一つに高い治癒能力がある。<br>
<strong><br>
大宮 綾</strong> ：美波の妹。コードNo543。16歳で他界。<br>
（こよみ） 弱い治癒能力を持っていた。<br>
<strong><br>
熊谷裕也</strong>：春樹の精神世界で会った無骨で気さくそうな男だが、組織の一員で主流派。<br>
愛菜を器と呼ぶ。№535<br>
<strong><br>
眼鏡の男</strong>：春樹の精神世界で会うが、何もかもが謎。</p>
<hr>
<p><br>
<strong><一人称・呼び方></strong><br>
愛菜：一人称→私。春樹と隆は呼び捨て、周防はさん付け、冬馬は先輩付け、その他キャラは君付け<br>
春樹：一人称→俺。愛菜に対しては姉さん、隆はさん付け、双子には先輩付け<br>
隆 ：一人称→俺。愛菜に対してはお前、春樹は呼び捨て、双子はそれぞれ宗像兄、宗像弟<br>
一郎：一人称→俺。修二は呼び捨て、他は苗字<br>
修二：一人称→俺。愛菜に対しては愛菜ちゃん、一郎に対しては兄貴<br>
香織：一人称→私。愛菜や隆に対して呼び捨て<br>
冬馬：一人称→僕。愛奈にはあなたか呼び捨て、周防は呼び捨て、春樹は弟さん<br>
周防：一人称→俺。愛奈に対しては愛奈ちゃん、冬馬には呼び捨て<br>
チハル：一人称→ボク。愛菜はちゃん付け<br>
近藤：一人称→？。女生徒さんづけ、男生徒君づけ。</p>
