第二十三章 チン黒リーディング

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    ...わたあめ大ちゅき 第二十三章 チン黒リーディング 第二十四章 もう1人の間所 第二十五章 信じる者は救われる
  • 第二十三章 チン黒リーディング
    ケンが対馬へ向かっているころ、ターゲットを見失ったあきのりは一人、マンションの残 骸で暴れていた。 「どこへいったァァァアッッ!!!高林シィィィイ!!!!」 『そう、騒ぐなあきのり』 『まっまっ間所様!!わが君!』 『ほ~体が私に服従するようにできたようだな(笑)ケンのやつは対馬の実家に帰ったよう だ。しかし、お前はまだ実家に住むケンの親父と互角に戦える力はない。』 『さすれば、わが君!どうしたら…』 『もう、手は打ってある。だから、慌てるな。お前には、修行してもらう。』 『わが君がなすままに…』 『では、私たちはアメリカに行き、“やつ”の元で力をつけるんだ。そして、私もエクソ シストらを倒すために“力”を蓄えるとしよう』 ~~~~~~~~~~~ そのころ翔平は大谷口を離れて、市...
  • 第三章 ペチンガー
    ザッザッと砂利道を歩いて帰る二人… 「ん?なんか変な音しない?」 二人が耳を澄ますと (ッチンッ…ペチンッペチンッ) となにかを弾くような音がした。 それは近くの民家からするようだった。 「灯りがついてるな。 いってみるか!」 「う、うん!そうだね!見てみよ!」 そういうと二人はソロソロと民家に侵入しそーっと窓を覗いた。 そこでは一人の女が全裸で白眼を剥きながら「ペチンッペチンッ」と音をたて自身の尻をこんにゃくで叩いていた。 「あっ……あれは…」 顎をワナワナと震わせながらしょうへいは呟いた 「な…るみ…?」 そう、そこにいたのはしょうへいの人生で唯一女性(熟女は除く)として愛したなるみがいた。 「こっ、こんな事って…。」しょうへいは自責の念にさいなまれていた。 自分がひどい別れ方をしたからこんな事になっているんじゃ...
  • 第十九章 芽生える二つの悪
    「父上… お約束の“業物十指”、持って参りました。 父上はまだ疑われているようですが… 佐紀のことはコレで少しは信頼できるのでは?…」 「……ヤツはいずれ本性をあらわす……」 「ん~… やはりまだ信用できませんか… ところで… 一体この業物十指を何にお使われになるんですか?…」 「…… 足りない……」 「え?…」 「一つ、刀が足りない……」 「刀ならちゃんと『10本』あるじゃないでか?」 「バカめ! 萬咒駿咒は双刀… よって業物十指は計『11本』 ……磨螺鉈だ… 銘刀-磨螺鉈がない… 急いで、探せ! それと…どうやら脱走した愚かなペチンガーがいるようださっさと捕まえてこい!」 「は、はい!!…」 ~~~~~...
  • 第十一章 すすむ
    『大丈夫ですか!?…』 私の目の前には鼻がチンコのようにそそりたつ男が立っていた。 『え!?…』 その男の人、 下半身丸出しだったの(笑) でも私もそのとき裸だったわ… まったくわけのわからない私はとりあえず、その男に強姦されたのだと思い、泣いてしま ったの。 だけど、実際はそうじゃなかった… 私は病院で気絶したあと、斎藤涼への『憎しみ』でどうやらP-ウィルスに感染してペチ ンガーになっていたらしいの。 私が一年間ペチンガーとして人格を失っているうちに、世の中の情勢はいろいろと変わっ ていたらしいの。 まず、各地で横行するペチンガーたちを鎮圧すべく、当時、国家安全保障特務機関の取締 役を勤めていた清水ヒロシ、そう、あなたのおじいちゃんが悪魔祓いの名家である長島家 と共同で、対P-ウィル...
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