向日葵家に呼ばれたあかり

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  • 向日葵家に呼ばれたあかり
    「向日葵ちゃん来たよー」 「きたよー」(あかりの真似) 「あら、赤座さん早いですわね。御入りになって」 「うわー向日葵ちゃんの家大きいー」 「そんな事ないですわ」(揺れる胸) 「嫌みか!」 「ちなつちゃんも来れば良かったのに来れなくて残念だよ」 「今日は新しいお菓子を作ったので『赤座さんに』食べて貰いたかったんですの」 (こ、この野郎) 「ありがとう、向日葵ちゃん」(でも櫻子ちゃんも呼んでるんだよね) 「さぁお食べになって」 「美味しいー。ね、櫻子ちゃん」 「うーん、私はこの前の方が美味しかったなー」 「え?この前?」 「ほら、下校中のラッピ・・・んが」(足を踏む向日葵) 「ホホホ、この子は何を話してるのかしら」 「にやにや」 「まぁ、向日葵ちゃんお菓子だけは美味しいんだよ」 「え?」(///) 「にやにや」...
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    ...39氏作) 向日葵家に呼ばれたあかり(2-841氏作)
  • 結衣ちなつ綾乃向日葵
    結衣ちなつ綾乃向日葵 「結衣せんぱーい今日も膝枕おねがいします」 「ち、ちなつちゃん今日は・・・」 「不純同性好意は罰金バッキンガムよ!」 「ブッ」 「あなたたちいつも部活なのに信じられませんわ」 「うー」(ちなつのうるうる目) 「し、仕方ないなぁ」(おでこにキス) 「な!!(私も歳能京子となんて思ってないんだからね)」 「嘘っ?(わ、私も櫻子と・・)」 その頃 あかり櫻子千歳 「これウチ特製の漬け物やでー。二人にあげるわ 苦いけど体にええんよ」 「うー、あかり苦いの苦手」 「私もー。あかりちゃん先に食べてー」 「えぇ?櫻子ちゃん先に食べてよ」 「二人一緒に食べてくれたらウチ嬉しいわ(ニヤニヤ)」 「わ、解りました。いい?せーの」 パクッ 「あれ?美味しい」 「本当だ。あかりも食べられる」 ...
  • 435氏作
    あかり「なんか櫻子ちゃんが怖いよ…」 ちなつ「暗いし…訊いたほうがいいかな?」 向日葵「そっとしておいたほうが良いですわ。今までの経験からして」 櫻子(バレンタインが明日!?聞いてないそ…!) ~昼休み~ 櫻子(向日葵は手作りするだろうから、市販品を渡すのはプライドが許さない…) 綾乃「明日はVデーか…」 千歳「張り切って作らんとなー」 櫻子(しかし向日葵が作るレベルのものを作れた験しがない) 綾乃「チョコでも打倒歳納京子よ!」 千歳「そこはむしろ船見さんを…」 綾乃「それは無理よ!あの娘上手いもん」 櫻子(ぴーん) 向日葵「朝から渋い顔をしてるかと思えばにやにやして…なにかあったんですの?」 櫻子「向日葵なんかに言わないもん!」 向日葵「まあ、そうでしょうけど」 櫻子(肩すかしくらった…) 向日葵(また暗く...
  • 願いが叶ってたら
    ―もしも、櫻子と向日葵の願いがかなってたら 櫻子「ホーント、あかりちゃんで良かったよおー」 あかり「えへへ、いつもクラスで一緒だし、気兼ねなくていいよね。・・・あ、きたきた!」 ウエイトレス「おまたせしましたー」 櫻子「わーい!さっ、食べよっか。いただきまーす!」 あかり「いただきますっ。・・・ん、おいしー・・・あれ?どうしたの櫻子ちゃん?」 櫻子「う・・・ニンジン・・・」 あかり「嫌いなの?おいしいのにー。私好きだよ」 櫻子「えっ、じゃあ食べてく」 あかり「ちゃんと食べなきゃ大きくなれないよー」 櫻子(ガーン・・・(泣)、向日葵なら食べてくれるのにー!) ~~~~~~ ちなつ「二人きりって新鮮だね」 向日葵「そうですわね、クラスでは赤座さんと櫻子も一緒ですし...
  • 品川ナンバー
    向日葵(思ったより時間がかかりましたわね…) 結衣(クルマは品川ナンバー、イケてる東京ナンバー…) パッタリ 結衣「あれ?」 向日葵「あら」 結衣「生徒会の帰り?」 向日葵「ええ」 結衣「…一人?」 向日葵「櫻子が寝込んで休みでしたの。先輩は?」 結衣「本屋に寄った帰り。…一緒に帰る?」 向日葵「そうさせて頂きますわ」 帰路 結衣(話題がない…) 向日葵(既視感ですわ…) 結衣「大室さんのとこにも寄る?」 向日葵「どうせバカをこじらせただけでしょうし、いいですわ」 結衣「手厳しいなー」 向日葵「それに、私が行っても喧嘩になるだけですし…」 結衣「…アイス食べない?おごるよ」 店 向日葵「おいしいです」 結衣「それは良かった」 黙々 結衣「古谷さんって、食べてるとき可愛いよ...
  • 幼稚園のころに
    (最近はお友達同士でもキスするって本当のことなのかな。  あかりは昨日、ちなつちゃんと不本意ながらキスをさせられたわけだけど……) 「あかりちゃん、どうしたの?」 「……櫻子ちゃんと向日葵ちゃんって誰かとキスしたことある?」 「はあ? 赤座さん、いきなり何のお話を……」 「あるよ」 「……こんなところで見栄張っても嘘がバレバレですわよ」 「嘘じゃないって」 「それなら相手はいったい誰ですの?」 「向日葵」 「バカも休み休み言いなさいよ、このバカ娘」 「幼稚園のときにおままごとで私のファーストキスを無理やり奪ったじゃん」 「……あれは私じゃなくて櫻子が一方的にしてきたんでしょう」 「違うって。向日葵の方がしてきたよ」 「してません」 「してきた」 「してません。大体、そんなお遊びの延長のものはキスのうちに数えませんわ」 「し...
  • 仲が悪いのに一緒にお風呂
    ―仲が悪いはずなのに一緒にお風呂に入る二人 櫻子「わーい!」(バシャーンッ!) 向日葵「きゃっ!・・・ちょっと!飛び込まないでくださいな!もう!」 櫻子「いやぁ、向日葵のおうちのお風呂大きいからつい」 向日葵「それにからだは洗ったんですの?!ばっちいですわよ」 櫻子「もう洗ったよー。自分ちで入って来たもん」 向日葵「え・・・?じゃあなんでわざわざ私のうちに?」 櫻子「向日葵に付き合ってあげてるのー」 向日葵「わけがわかりませんわ・・・。ほら、私も入りますから詰めてくださいな」 櫻子「・・・・しっかし憎らしいほど大きいねそれ、形も綺麗だし。いいなぁいいなぁ・・・」 向日葵「あ、あんまりじろじろ見ないでください!」 櫻子「なに顔赤くしてんの?」 向日葵「お風呂が熱いからですわ...
  • 赤座さんに感謝
    「杉浦先輩は京子ちゃんの事嫌いなんですか?」 「え?なんで?」 「先輩いつも京子ちゃんの事、敵対してるから」 「き、嫌いな訳ないでしょ!そう!去年は一緒に花火もしたわよ」 「そうなんだー。あかり心配しちゃいました。二人は仲良・・・・」 「どうかしたの?」 「あの、先輩質問いいですか?」 「いいわよ」 「友達に聞いたんですけど仲良い友達はキスするみたいなんですよ。先輩もしましたか?」 「な!!!!」 「て話があったのよ」 「あらあらー赤座さんも大胆やなー。で、綾乃ちゃんは京子はんとキスしないん?」 「な、なんで私が歳能京子とキスするのよ!」 「そやなー綾乃ちゃんはする側じゃなくてされるやねー」 「違うわよ!鼻血出てるわよ」 「あはは冗談やって。じゃあ先生に呼ばれてるからいくで」バタン 「ふぅ。と、歳能京子とキ、キス...
  • 小ネタ3(ひまさく)
    お嬢様幼稚園から一般の幼稚園に転入してきた向日葵。 とっつきづらさから誰も一緒に遊んでくれない。 孤独な日々を淡々と送る。 今日も一人ベンチに座っていると後ろから声を掛けられた。 「何してるのー?」 「・・・貴女には関係ありませんわ」 「ふーん、隣に座ってもいい?」 「・・好きにしたらいいですわ」 こんなに誰かと喋ったのは久しぶりだと思いながら 隣の少女を観察する向日葵。 「向日葵ちゃんだよね?私、同じクラスの櫻子、大室櫻子だよ。」 「・・・櫻子・・・ちゃん」 「うん、よろしくね!」 万遍の笑みでそう言う櫻子の顔を見て向日葵は赤面してる 自分の顔に気づいた。視線を逸らしてしまう。 「こ、こちらこそよろしく・・」 「うん!ねえ、一緒にブランコに乗ろうよ」 そう言って向日葵の腕を引っ張り駆け出す櫻子。 向日葵はこの子ともっ...
  • 百合姫読者疑惑
    ピンポーン 結衣「お、来た」 京子「合言葉だ!山!」 千歳「奈落の谷」 京子「なぜ!?」 綾乃「あんたたち何バカなことしてんのよ」 千歳「思てたより広いなー」 京子「いいとこだよーゲームあるし料理うまいし」 結衣「当然のように言うな…ゲームでもする?スマブラあるけど」 綾乃「負けないわよ、歳納京子!」 京子「お?おう」 ゲームのひと「BASIC」 京子「べしっく!」 ゲームのひと「TEAM BATTLE」 京子「てぃーむばーとぅ!」 結衣「一々言わなくていいから」 千歳「うち船見さんのチームがえーなー」 綾乃「ちょっと…」 千歳「(歳納さんとチームプレイで好感度アップやで)」 綾乃「(でも…)」 結衣「そのほうが新鮮でいいかもね(ぽち)」 ゲームのひと「3・2・1・GO!」 ゲーム中 ...
  • ベッドの中で
    (ベットの中でイチャイチャする二人) 「こ、こら恥ずかしいでしょ」 「ブー向日葵ちゃんの胸気持ちいいから離れたくないにゃー」(すりすりもみもみ) 「きゃ。バ、バカ娘、離れなさい//良い加減にしないとっ」 (無邪気な櫻子に逆らえない向日葵) (後ろから櫻子を抱く向日葵) 「向日葵ちゃん今明日の準備中・・・」 「この前は良くもやってくれましたわね」 「あ、あれはお休み前だったから。あっ」 「明日一日逢えなくなるのよ。 うふふ今は私だけの櫻子よ。あなたはここが弱いのよね」 (向日葵は櫻子の耳たぶをかみ、体中を触り始めた)
  • 小ネタ4(ひまさく)
    ―早朝、向日葵の部屋 櫻子 「向日葵ー、学校行くぞー。遅刻するよ・・・ってあれ?もう行っちゃった?      もう!薄情なやつめ・・・・・・ん?向日葵の布団、向日葵のまくら・・・向日葵のぬぎっぱのパジャマ      ・・・・・・・・ちょっとだけ、ちょっと匂い嗅ぐだけだし・・・いいよね・・・・・・・・・・・・・・      すーはー・・・・うぅ向日葵ぃい・・・はぁ・・・すーはーすーはー・・・」
  • 仲が良いので一緒に帰る二人
    ―仲が良いので一緒に帰る二人 櫻子「・・・今日ごめんね。その・・・胸のこと気にしてるのに」 向日葵「ううん、もう気にしてませんわ」 櫻子「あーあぁ、私も向日葵くらいおっぱい欲しいなぁ。」 向日葵「あら、わたくしは櫻子みたいな可愛らしい胸が好きですわ」 櫻子「だって大きいと自分で揉んだりして楽しいかなぁって思って」 向日葵「わ、わたくしは自分で触ったりしてませんわよ?!」 櫻子「ええぇホントにぃ~?」 向日葵「・・・それなら櫻子くらいの、その・・・小さいおっぱいをさわさわって、わたくしはしてみたいですわ・・・」 櫻子「じゃあ私たち一緒に暮らしたら、ずーっとお互いのおっぱい触りっこできるね!・・・なーんて」 向日葵「もうっ櫻子ったら!・・・ふふふ」 櫻子「へへへ」
  • プラグイン/関連ブログ
    ―仲が悪いはずなのに一緒に帰る二人 向日葵「あの・・・櫻子?」 櫻子「・・・なに?」 向日葵「このおっぱい・・・あげますわ」 櫻子「――え・・・」 向日葵「あ、あまったから・・・その、深い意味はありませんわ」 櫻子(ラッピングしてある)
  •  
    ―仲が悪いはずなのに一緒に帰る二人 向日葵「あの・・・櫻子?」 櫻子「・・・なに?」 向日葵「このおっぱい・・・あげますわ」 櫻子「――え・・・」 向日葵「あ、あまったから・・・その、深い意味はありませんわ」 櫻子(ラッピングしてある)
  • 仲が悪いはずなのに、
    ―仲が悪いはずなのに一緒に帰る二人 向日葵「あの・・・櫻子?」 櫻子「・・・なに?」 向日葵「このおっぱい・・・あげますわ」 櫻子「――え・・・」 向日葵「あ、あまったから・・・その、深い意味はありませんわ」 櫻子(ラッピングしてある)
  • 小ネタ1(ひまさく)
    ―仲が悪いはずなのに一緒に帰る二人 向日葵「あの・・・櫻子?」 櫻子「・・・なに?」 向日葵「このおっぱい・・・あげますわ」 櫻子「――え・・・」 向日葵「あ、あまったから・・・その、深い意味はありませんわ」 櫻子(ラッピングしてある)
  • 仲が悪いはずなのに
    仲が悪いはずなのに ―仲が悪いはずなのに一緒に帰る二人 向日葵「あの・・・櫻子?」 櫻子「・・・なに?」 向日葵「このおっぱい・・・あげますわ」 櫻子「――え・・・」 向日葵「あ、あまったから・・・その、深い意味はありませんわ」 櫻子(ラッピングしてある)
  • 向日葵×櫻子
    仲が悪いはずなのに 仲がいいので ベッドの中で 早朝に・・ お風呂
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  • 向日葵×櫻子メニュー
    幼稚園のころに(2-66氏作) 小ネタ1(2-195氏作) 小ネタ2(2-359氏作) 435氏作(2-435氏作) 小ネタ3(2-451氏作) 仲が良いので一緒に帰る二人 (2-601氏作) ベッドの中で(2-622氏作) 小ネタ4(2-658氏作) 仲が悪いのに一緒にお風呂(2-673氏作) 願いが叶ってたら(2-783氏作)
  • 21話ネタ
    「えらいもの見ちゃった…ね」 「うん…」 あかりとちなつちゃんのキスシーン。 「びっくりしたねぇー、あの二人がそんな…あ、ちなつちゃんが、なのかな?」 あははは、と笑いながら言う京子。 まくし立てるようなその喋りは、動揺を隠そうとしてだろう。 その上、急にぴたりと口が止まるものだから困ったものだ。 もちろん、そう言う私も平静を装おうとして、結果極端に口数が少なくなっているようだけど。 逃げるようにちなつちゃんの制止を振り切って駆け、家についた頃には二人して汗を浮かべていた。 息を切らすほどに走ったのなんていつ以来だろうか。 だが、呼吸が落ち着いたあともあの光景は頭の中で渦巻いていた。 手足を絡めてあかりを押し倒し、唇を重ねていたちなつちゃんの姿がまぶたの裏に焼き付いている。 私がちなつちゃんのおでこにしたようなキスとは違う、もっ...
  • お姉ちゃん
    ふぅ朝食完成 「あかりちゃーんご飯よー」 「あれいつもはすぐ返事が来るのにあかり!?」 ちなつ姉に電話 「あ、あかりの体調がわ、悪いから今日の待ち合わせ午後からにして!」 「ふぅ、あかりー!」 ドドド(階段を上る音) ガチャ「あかり!?」 スースー 「何よ寝てるだけじゃないもう。」 ベッドに来る姉 数分見つめる姉 「やぁんあかりちゃんかわえーキスしちゃおうかなー。今日は親もいないし・・」 「はっダメよ私!あかりが15歳になるまでの我慢よ。でも頬ならいいよね」 チュ 「ん?この前部屋に入った時にはなかった本だわ 同人誌?あかりいつのまにそんなのを読む様な子になっちゃったの!」 「ふぁお姉ちゃん?おはよー」 「おはよーあかり」 「それ京子ちゃんが書いた本だよ。面白いよー」 (なんだ京子ち...
  • お姉ちゃん2
    お姉ちゃん2 「あかりの晩御飯美味しかったー♪」(抱きつく) 「お、お姉ちゃん分かったからどいて」 「ぶぅ」 「酔ってるのかな。料理にお酒いれすぎた?」 (食器を洗うあかり) 「京子ちゃん達花火やったんだってー。あかり達もやりたいね」 (ソファーで寝っころがる姉) 「昔縁日で迷子になってから、何日間か私の手をずっと離さなかったのよね。可愛かったわぁ」 (花火よりあかりの浴衣姿をずっと見ていたいわ) 「あかり覚えてないよぉ。 今年の夏は海行ったり楽しかったなー」 「あかりも中学生なんだからそろそろ水着買えばいいのに」 (私があかりにピッタリの・・二人きりなら水着いらないんじゃ。今とか) 「あかり、久々に姉妹でお風呂入らない?」 「え?」
  • 763
    「あかりの晩御飯美味しかったー♪」(抱きつく) 「お、お姉ちゃん分かったからどいて」 「ぶぅ」 「酔ってるのかな。料理にお酒いれすぎた?」 (食器を洗うあかり) 「京子ちゃん達花火やったんだってー。あかり達もやりたいね」 (ソファーで寝っころがる姉) 「昔縁日で迷子になってから、何日間か私の手をずっと離さなかったのよね。可愛かったわぁ」 (花火よりあかりの浴衣姿をずっと見ていたいわ) 「あかり覚えてないよぉ。 今年の夏は海行ったり楽しかったなー」 「あかりも中学生なんだからそろそろ水着買えばいいのに」 (私があかりにピッタリの・・二人きりなら水着いらないんじゃ。今とか) 「あかり、久々に姉妹でお風呂入らない?」 「え?」
  • バレンタイン
    「つ、ついにこの日が来たわ」 「なんや綾乃ちゃん。京子はんと結ばれたん?」 「ちちち違うわよ!今日はバレンタインデーよ!」 この日のために練習したんだから・・・! 眼鏡を外す千歳 (「歳納京子、チョコよ」 「綾乃ありがとう。私、チョコより綾乃が食べたいな」) 「ええな~バレンタインデー」 「チョコ食べる前に鼻血ですぎよ。今日の家庭科はチョコ作りなのよ!」 「京子ちゃんなら喜んで食べてくれると想うでー。 -家庭科室- 「京子、真面目にやりなよ」 「私は食べる専用なのであります。 ちなつちゃんからチョコ貰えれば今日は幸せなのであります」 「ちなつちゃんなら昨日貰ったけど。 あかりと今日風邪で休みじゃん」 「え、私貰ってないよ? じゃあ結衣の...
  • 782氏作
    「ねぇ結衣ー」 「何?」 「私の髪切って」 「美容院行け」 「結衣付き合い長いよね」 「あぁ、うん。」 「天井の染みとかいろいろあったよね」 「あれは違うだろ!」 「だから私を一番知ってるのは結衣なの。一番私を知ってる結衣に私に一番似合う髪型にしてほしいの!」 「でも私髪切れないから。あ、髪丸刈りでいいなら」 「それは嫌」 「あ、じゃあ終わったら待ち合わせしよう。あそこの新しいショッピングセンター」 「奢ってくれるの!?」 「奢らない。もう温かくなるし春物を見に行こう。 京子に似合う服なら見つかるかも。私のセンスでいいなら」 「奢ってくれたら家宝にします」 「服を家宝にしてどうする」 「じゃあ私は結衣に似合う服を見つける!」 「あぁ、ありがと」 「じゃあ日曜日に集合ね」 「分かった」 「^^」 「で、何...
  • 京子はずるい
    京子はいつもずるい。  私が言いたいことを簡単に言ってしまう。 「ずっと一緒にいられるね」  私もそう言いたかった。 「私のこと好き?」  京子は冗談で言っているのだろうけど、  私は心の奥から言いたかった。  京子にはかなわない。  ちょっと悔しい…  だから、私はこの我慢できない想いと共に、  態度で示してみようと思う。 「結衣、どうしたの?」  私の好きな笑顔で呼びかけに応じてくれる。  私は平静さを装いつつ京子に近づく。  鼓動が大きくなる。イケナイことをするって分かっているから。  でも、もうとめられない。  京子、今日こそ私の想いを知って。  京子の肩に手をかけるとそのままくちび 「がさっ!」 「…ちなつちゃん?」  京子が驚いた顔でちなつちゃんのことをみる。  ちなつちゃんは京子...
  • ちなつ乙
    ちなつ「結衣先輩~」 結衣「…おいで」 京子「あーっ! ちなつちゃん半分ちょうだい!」 ちなつ「ダメですよぅ!」 結衣「お前ら落ち着け」 ちなつ(ふ…結衣先輩のふとももは渡さない! って、あれ?) ぽんぽん 結衣「ちなつちゃんも、あんなの無視していいから…」 ちなつ(なんか、子供扱いされてる…?) ちなつ(それなら…) スリスリムニムニ 結衣「ち、ちなつちゃん?」 ちなつ「ひんやり、すべすべ…」 京子「あーずるい!あたしも結衣のふとももほしい!」 結衣「お 前 は だ ま れ」 ちなつ「すべすべー」 カラカラッ 綾乃「吉川さん!校内での不純同性交遊は罰金バッキンガムよ!」 ちなつ「膝枕ですよ、歳納先輩も開いてますよぅ」 綾乃「な…」 千歳「あらあらうふふ」 あかり「先輩、...
  • 247氏作
    ちなつ「結衣先輩~」 結衣「…おいで」 京子「あーっ! ちなつちゃん半分ちょうだい!」 ちなつ「ダメですよぅ!」 結衣「お前ら落ち着け」 ちなつ(ふ…結衣先輩のふとももは渡さない! って、あれ?) ぽんぽん 結衣「ちなつちゃんも、あんなの無視していいから…」 ちなつ(なんか、子供扱いされてる…?) ちなつ(それなら…) スリスリムニムニ 結衣「ち、ちなつちゃん?」 ちなつ「ひんやり、すべすべ…」 京子「あーずるい!あたしも結衣のふとももほしい!」 結衣「お 前 は だ ま れ」 ちなつ「すべすべー」 カラカラッ 綾乃「吉川さん!校内での不純同性交遊は罰金バッキンガムよ!」 ちなつ「膝枕ですよ、歳納先輩も開いてますよぅ」 綾乃「な…」 千歳「あらあらうふふ」 あかり「先輩、...
  • 417氏作
    「これ私の名前だけどいつ書いたかしら?まぁいいわ食べちゃいましょう ん!美味しいわね。どこのだったかしら?」 仕事が終わり小腹が空いて冷蔵庫を開けると 「綾乃」と書いてあるプリンを見つけ食べ始める綾乃。 そこにあかり以外からチョコを貰えず萎え気味な京子が現れる。 「うー部室で寝てたらこんな時間に」 「と、歳納京子!何しに来たの?」 「バレンタインデーだから綾乃からチョコを貰いに。 千歳がさっき先に帰る時仕事も少ないから綾乃と遊んでくれってわざわざ部室に起こしに来てくれたの。 くそっあいつら先に帰るなんて」 「ババ、バカな事言ってるんじゃないわよ!誰があんたなんかに。 って何冷蔵庫勝手に開けてるのよ!」 「やーみんなチョコの話ばかりでお腹減っちゃって 綾乃のと味違うけどこれ食べる? 「べ、...
  • 京子→ちなつ←結衣
    「先輩~」「…おいで」 ちなつちゃんが寄ってきて、膝の上に頭を乗せる。暑い夏の日課だ。部室でやっているうちに、エアコンの利く私の部屋でも膝枕をするようになった。甘えてくるちなつちゃんは可愛いし、悪い気はしない。 額にキスしたこともあるし、私達のスキンシップは普通の友達同士よりも親密かもしれない(だからといって、京子にはたかれる理由はない)。これが男女間なら、問答無用でカップル成立だろう。あくまでも男女間ならだけど--とはいえないのがちなつちゃんだ。 「ちなつちゃん!たまにはあたしの膝枕を」 「結衣先輩がいいです」 どうも、私はちなつちゃんに心底惚れられているようなのだから。 私が働きかければ、ちなつちゃんは即答して「女子校で彼女できた」になるだろう。可愛いし、それも楽しいかもしれない。それができると考えると、以前はなんとも思わなかった膝枕という行為が、恥ずかしくなっ...
  • 小ネタ2(ひまさく)
    ―――――――――――――― To ひまわり Sub あした体育あるぞ~ 体操服忘れなでよ!おっぱい! って嫌味か! ―――――――――――――― ―――――――――――――― To 大室櫻子 Sub Re あした体育あるぞ~ うるさいわね!そのくらい覚えてま したわよ! ごめんなさい、すっかり忘れて ましたわ・・・ありがとう。 ――――――――――――――
  • 小ネタ1
    バレンタイン当日、学校に行くと京子の下駄箱には 溢れんばかりのチョコが・・・ そんな光景を見て眉に皺が寄る結衣。 「よ、良かったな京子。チョコ沢山貰えて」 明らかに上ずった声でそう言う結衣。 「確かに嬉しいけどさ~、私は結衣一筋だしな~」 と言いながら悩ましげな表情をする京子。 そんな京子を見て顔を紅くする結衣。 「あれ?結衣顔が紅いよ?」 「き、気のせいだ///」 「ほんとかよ~?」
  • ポケモン
    「やっほー、来たよー」 「おー」 「何やってんの?DS?」 「ああ、ポケ○ン」 「あー、新しく出たやつでしょ。どこまで進んだの?」 「まだやり始めたばっかりだから全然進んでないよ」 「ふ~ん、ちょっと見せて!」 「あっ!コラ、駄目だって京子」 「ほんとだ、まだバッジ二つか、こりゃ~先が長そうだね」 「いいから早く返せ」 「主人公の名前をよく自分の名前にする人いるよね。結衣もそうなんだw」 「いいからry」 「どれどれ、ポケ○ンはどれくらい育ってるか・・・・ん?」 「この子、私と一緒の名前だ・・・他のにはニックネーム付けてないのに・・・どうして?」 「た、たまたまだ///」 「ふ~ん」ニヤニヤ 「な、何?///」 「結衣...
  • 420氏作
    「綾乃もちなつちゃんもくれたのに結衣のチョコはないの?」 「ないよ」 「うわーんちなつちゃーん、結衣が虐める」 「そ、それくらいで泣かなくても」 「前までは『キャー結衣先輩><』だったのに最近は京子ちゃんと仲いいね。クリスマス過ぎてから?」 「そ、そんな事ないですよ」 部活後結衣家 「夕飯食べずにお泊りセット持ってきたよ」 「ん、京子何か食べたいのある?」 「キャビアとフォアグ」 「もっと普通の」 「結衣のオムライス美味しいからオムライス」 「分かった」 夕食後 「はい、ラムレーズン入りチョコ」 「結衣様!」 「ごめん。朝までかかったから眠くて忘れた」 「学校で言えば良かったのに」 「・・・」 「結衣からチョコ貰えなくて淋しかったんだぞ。 まったく結衣は仕方ないな。 私が特別に一緒に寝てあげよ...
  • 駄文で恐縮ですが・・・
    「ゆ、結衣、今日うちに来ない?」 そんなことを京子に言われた。 京子からそんなことを言われたことは無かった(いつもは京子から押しかけている) ので一瞬面食らってしまった。 「まあ、別にいいけど」 「じゃあ、行こ」 断る理由も無いので即OKした。 いや、むしろ、誘われてとても嬉しかったからだ。 なぜなら    私は京子に恋をしているらしいからだ 「お邪魔します」 「今お茶持ってくるから」 「ありがとう」 そう自覚してからは京子の目をまともに見て喋ることが出来ない。 まさか、私が少女漫画のヒロインみたいな想いを抱くとは想像していなかった。 「お待たせ」 「ありがとう」 緑茶と茶菓子の盆を持って京子が私の前へと座る。 うう・・・真正面はきついなあ・・・ いつも饒舌な...
  • 551氏作
    綾乃ちゃん、今までありがとな。 綾乃ちゃんに出会って、友達になって、一緒に勉強して、一緒に遊んで、 一緒に生徒会に入って、一緒に過ごして・・・ ほんまにほんまにほんーんまに楽しかったわ。 うち忘れへん。 絶対に忘れへん。 いつまでもいつまでも。 綾乃ちゃんと一緒におれたんが幸せやったわ。 歳納さんや船見さんや赤座さんとも出会えて幸せやったわ。 たくさんの豊作をありがとな。 おかげでウチは慢性貧血になってもうたけど。笑 でも綾乃ちゃん、気いつけてな。 遠慮しとると歳納さん、船見さんに獲られてまうで。 もっと素直になればいいんよ、綾乃ちゃん。 素直に・・・。 ウチも、ちょっとだけ素直になるね・・・。 綾乃ちゃん。 実は、ずっと言えなかったことがあるんよ。 最期に、こんな手紙で伝えてごめんなさい...
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