「第3問目」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
第3問目 - (2006/11/19 (日) 11:36:50) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*第3問目
**問題画像
http://ninth.ty.land.to/up/img/772.jpg
**問題
びっぱーのあんたがたにちょうせんします 11th
こんままにしんつんのーとっぎよ
かいねなんじごろんなっじゃろか
にじごろだろてここばこ
ゆっとくにんかわっとさ
あいはなんかふたんごんごた
っねなんかかくっとやろか
そいぎんたくろ
かとばっかやん
ひでよっしゃんのしれんち
はらかきんさっぎせーのの
びんごとなったとんあっさ
せみんおらんともやかましかっち
いいなっぎなかんごとなったげな
ちかっとよくおーかぁ
あんいどんみずだ
きゃのまるっげな
ここんにきぱそーつくとみつかっじゃ
かあいたーいげのつんぬかったこがん
なとこくちなわんずっごたってえすか
そいぎんたごくんとなおらんげな
ちーたごたっくるま
もおかるごったっね
ぐるいばみてみろか
よかにえーすっねぇひだる
かぁそいばこーてたぶっね
そいぎんたおいはばんやらきーき
らんもんにくはしゃーでたぶっと
がよかそいにこがんなとこでうい
よっなっとならおろいかろうもん
ぞーたんのごっばらいう
まかとまぁあさんなこの
みんあっとやろばってん
こんばすのしたやらあっじゃかわ
やすっごたってくるわるっぱい
いっちょんめひからんばいなま
んこっちゃなかじゃおもとった
ばってんがわんもんにとられっ
しもちょったらぐらいすっぱい
そんさくんぎんばやらあっとじゃなか
こがんなねっつーにあっとじゃなか
【現地ヒント】 あんないかんばんのれっつーのうら
**問題解説
1999年9月30日→囲碁の天元戦
(挑戦者決定決勝戦は工藤紀夫九段が山下敬吾六段を白番中押勝ちで下し、挑戦者となった。)
盤に名前を敷き詰める
白k u d o u n o r i o k y u u d a n
黒 y a m a s i t a k e i g o r o k u d a n
名前を敷き詰めるとこの図のようになる
http://ninth.ty.land.to/up/img/767.jpg
上図から王飛角金銀桂香の順で白黒別に抽出 すると
edoieyas
unitidai
江戸 家康 日大 と出る
"驚くべき場所で「徳川家康像」に出会った。
それは何と東京は「両国」だった。
両国にある「江戸東京博物館」は、江戸時代の街並みを再現してあったり、
色々なイベントが開催されていたりしているが、その北側、
「日大一中、一高」の隣に家康は立っていた。"
**解答
東京都墨田区両国 徳川家康像近くの案内板の裏
*第3問目
**問題画像
http://img8a.atura.jp/bbs/19710/img/0001038178.jpg
**問題
びっぱーのあんたがたにちょうせんします 11th
こんままにしんつんのーとっぎよ
かいねなんじごろんなっじゃろか
にじごろだろてここばこ
ゆっとくにんかわっとさ
あいはなんかふたんごんごた
っねなんかかくっとやろか
そいぎんたくろ
かとばっかやん
ひでよっしゃんのしれんち
はらかきんさっぎせーのの
びんごとなったとんあっさ
せみんおらんともやかましかっち
いいなっぎなかんごとなったげな
ちかっとよくおーかぁ
あんいどんみずだ
きゃのまるっげな
ここんにきぱそーつくとみつかっじゃ
かあいたーいげのつんぬかったこがん
なとこくちなわんずっごたってえすか
そいぎんたごくんとなおらんげな
ちーたごたっくるま
もおかるごったっね
ぐるいばみてみろか
よかにえーすっねぇひだる
かぁそいばこーてたぶっね
そいぎんたおいはばんやらきーき
らんもんにくはしゃーでたぶっと
がよかそいにこがんなとこでうい
よっなっとならおろいかろうもん
ぞーたんのごっばらいう
まかとまぁあさんなこの
みんあっとやろばってん
こんばすのしたやらあっじゃかわ
やすっごたってくるわるっぱい
いっちょんめひからんばいなま
んこっちゃなかじゃおもとった
ばってんがわんもんにとられっ
しもちょったらぐらいすっぱい
そんさくんぎんばやらあっとじゃなか
こがんなねっつーにあっとじゃなか
【現地ヒント】 あんないかんばんのねっつーのうら
**問題解説
方言で書かれている
こんままにしんつんのーとっぎよかいね →このまま西に進んで到着するのは
なんじごろんなっじゃろか →何時頃になるだろうか?
にじごろだろて →二時頃だろう
ここばこゆっとくにんかわっとさ →ここを越えると国が変わるのよ
※虹の松原、国道沿いの国境石「従是東對州領」
あいはなんかふたんごんごたっね →あれは何だか双子のようだね
なんかかくっとやろか →何か掛けるのだろうか
※虹ノ松原七不思議・その五「瓜二つの槍掛松」
そいぎんたくろかとばっかやん →それならば黒いのばっかりじゃないか
※虹ノ松原七不思議・その三「すべてがクロマツだけ」
ひでよっしゃんのしれんち →秀吉さんのかもしれない
はらかきんさっぎ →腹を立てなさるから
せーののびんごとなったとんあっさ →背が伸びなくなったのがある
※虹ノ松原七不思議・その二「松の背がみんな低い」
せみんおらんとも →蝉がいないのも
やかましかっちいいなっぎ →うるさいと言ったら
なかんごとなったげな →鳴かなくなったそうだ
※虹ノ松原七不思議・その一「蝉が鳴かない」
ちかっとよくおーかぁ →少し休憩しようか
あんいどんみずだきゃのまるっげな →あの井戸水だけは飲めるそうだよ
※虹ノ松原七不思議・その六「海岸に近い二軒茶屋の井戸が真水」
ここんにきぱそーつくとみつかっじゃか →ここら辺を「そーつくと?」見つかるだろうか
あいたーいげのつんぬかった →痛っ!棘が刺さった
こがんなとこくちなわんずっごたってえすか →こんなところ蛇が出そうでこわい
そいぎんたごくんとなおらんげな →それならば「ごくんとな?」いないそうだ
※虹ノ松原七不思議・その四「蛇がいない」
ちーたごたっくるまもおかるごったっね →ちょっと車も多いみたいだね
ぐるいばみてみろか →周りを見てみようか
よかにえーすっねぇ →いい匂いがするね
ひだるかぁ →おなかがすいた
そいばこーてたぶっね →それを買って食べるか
そいぎんたおいはばんやらきーきらんもん →それじゃあ、私は食べ切れないよ
にくはしゃーでたぶっとがよか →肉はおかずでたべるのがいいよ
そいにこがんなとこでういっなっとならおろいかろうもん
→それにこんなところで売ってるのは劣ってるだろう
ぞーたんのごっばらいうまかと →冗談が「ごっぱらい?」うまいね
まぁあさんなこのみんあっとやろばってん →まああなたの好みがあるんだろうけどね
こんばすのしたやらあっじゃか →このバスの下なんかにあったら
わやすっごたってくるわるっぱい →いたずらしたといって怒られるよ
いっちょんめひからんばい →全く見当たらないよ
なまんこっちゃなかじゃおもとったばってん →簡単なことじゃないと思っていたが
がわんもんにとられっしもちょったらぐらいすっぱい
→第三者に取られてしまっていたらどうしようか?
そんさくんぎんばやらあっとじゃなか →その柵の端っこにあるんじゃないか?
こがんなねっつーにあっとじゃなか →こんな根元にあるんじゃないか
【現地ヒント】
あんないかんばんのねっつーのうら →案内看板の根元の裏
**解答
佐賀県唐津市 虹ノ松原、唐津バーガーのバスの駐車場の案内板