&html(<B> 一般のリヴリー<B/>) -一般のリヴリーです。普通の人はこれを飼えます。 &html(<B>ピグミー<B/>) #ref(http://www.geocities.jp/angel0523momo/rivurinozukann/image76.jpg) ミュラー研究所ではじめて誕生したリヴリー種。気性はおだやかで、ひかく的飼い主の言う事をよく聞きます。温かい場所を好み、活動的です。耳をピクピクとさせるのは、安心している時や、感情が高ぶった時など、何かしら心情に動きがあった時に行う様です。 ---- &html(<B>トビネ<B/>) #ref(http://www.geocities.jp/angel0523momo/rivurinozukann/image77.jpg) 跳躍力にすぐれたリヴリー。活発的に動き回り(飛び跳ね回り)、明るい気性をしていますが、少し神経質な面もあります。暑さにも、寒さにも強い身体の構造をしています。眠る時は、その大きな尾にくるまります。 ---- &html(<B>ゲッコウヤグラ<B/>) #ref(http://www.geocities.jp/angel0523momo/rivurinozukann/image78.jpg) 浮遊能力をもったリヴリー。マイナスイオンの多い環境が大好きです。水中に強く、泳ぎも得意です。とてもおとなしい気性ですが、動きはとても俊敏で、狙った獲物は、すばやくしとめます。 ---- &html(<B>アメノヒグラシ<B/>) #ref(http://www.geocities.jp/angel0523momo/rivurinozukann/image79.jpg) カエルの様なリヴリー。四つ足歩行型の跳躍にすぐれています。毛はなく、迷彩風の模様のあるツルツルの皮膚で覆われています。何を考えているのかよくわかりませんが、獲物をみつけるとすばやくそれを捕らえる、狩猟的な面も持ち合わせています。 ---- &html(<B>ブラックドック<B/>) #ref(http://www.geocities.jp/angel0523momo/rivurinozukann/image80.jpg) 犬の様なリヴリー。フードをかぶっている様にみえるその毛は、防水性に優れています。気性は荒く、とがった尾で気に入らない者を威嚇します。視力はあまりよくないですが、嗅覚がとても発達しています。雷が大好きで、鳴り出すと、とても興奮します。 ---- &html(<B>オーガ<B/>) #ref(http://www.geocities.jp/angel0523momo/rivurinozukann/image81.jpg) 大型のリヴリーで、知能が高く、力も強いです。怒らせると、とても危険です。伝説などによく出てくるオーガは、中世時代、このリヴリーを見た者が作り出した話との説があります。気分がいい時などに、クビをカタカタいわせる様です。 ---- &html(<B>ワタメ<B/>) #ref(http://www.geocities.jp/angel0523momo/rivurinozukann/image82.jpg) ふわふわな綿の毛をもつ、ネコの様なリヴリー。毛を膨らませたり縮めたりする事で、体温調節や気分を落ち着かせたりします。背をのばして、リラックスします。おだやかで繊細な気性です。 ---- &html(<B>ジュラファント<B/>) #ref(http://www.geocities.jp/angel0523momo/rivurinozukann/image83.jpg) 大型のリヴリー。一見、ゾウの様ですが、鼻に見える所は、実は目がついた頭部で、牙に見えるのは腕(前足)という、2手4足の、実は面長?なリヴリーです。おとなしく、のんびりした気性ですが、重量があり、力が強いため、気を付けてあつかわないと、とても危険です。 ---- &html(<B>クンパ<B/>) #ref(http://www.geocities.jp/angel0523momo/rivurinozukann/image84.jpg) 生態はピグミーの系統をふんでいますが、そのライバル的性質を持つリヴリー。気性は荒く、あつかいにくさは否めませんが、飼い主には絶対的な忠誠心を持ちます。大きな動く角があり、首元の毛は口元を覆う程に膨らみ、マスクやマフラーの様な役割を担います。 ---- &html(<B>パキケ<B/>) #ref(http://www.geocities.jp/angel0523momo/rivurinozukann/image85.jpg) 洋服の様な毛をもつリヴリー。その姿は、まるで草原をピクニックする少女の様です。穏やかな気性で、マイペースです。前足(両手)で身体を安定させ、二足歩行で移動します。かわいいものや、きれいなものによく反応します。 ---- &html(<B>ハナアルキ<B/>) #ref(http://www.geocities.jp/angel0523momo/rivurinozukann/image86.jpg) 鼻が異常に進化した類のリヴリーです。鼻を使って歩行することができ、その筋肉だけで本体を持ち上げ、軽く飛び上がることができます。手足は小さな昆虫を捕まえる程度の力しかありません。 ---- &html(<B>ハナマキ<B/>) #ref(http://www.geocities.jp/angel0523momo/rivurinozukann/image87.jpg) 象を思わせる長い鼻が特徴。この鼻を使って、狭い隙間等の臭いを嗅ぎます。しかし、象の様にこの鼻で物をつかむことはできません。ちなみに大きな耳は聴覚にはあまり影響していないようです。 ----