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生死耐久 - (2011/12/10 (土) 19:17:09) の1つ前との変更点
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*生死耐久
**基本情報
-全体120秒
-残30秒で弾幕変化
-各弾幕要素は青蝶を除き弾幕射出開始時の角度で固定(ボス位置依存)
-左誘導の端が桜点表示の右端になる(このページの記述は左誘導開始前提)
**弾幕要素
-青米
-紫蝶
-赤泡
-紺楔
-黄玉
-水玉
-青蝶
弾幕の描画順(右にいく程前面に表示)
自機→赤泡(加算描画)→紫蝶→青蝶→黄玉→水玉→紺楔→青米(→紺楔)
ただし、紫蝶と青蝶、黄玉と水玉はそれぞれ入れ替わる場合がある。(稀)
紺楔は二種類あって、青米の手前に出るものと奥に隠れるものがある。
**青米
1周:18単位
30秒時に米の波の頭を越えるか否かの判断をあらかじめしておく。
$$a=2\pi/18$$
$$b=a-2\pi/(18 \times 8)$$
$$(i=1,2,\cdots,7)$$
$$\theta=\theta_{0} + an + bi$$
**紫蝶
$$a=2\pi/8$$
$$b=2\pi/16$$
$$(i=1,2,\cdots,5)$$
$$\theta=\theta_{0} + an + bi$$
**赤泡
1周:14単位
隙間はエネミーマーカー大きめ見積もり2つ分
被弾後に赤泡位置しっかり読めないと死が見える。
左赤泡位置からリスタートできると被害が少ない。ただし紫の移動があるため、完全に赤泡を無力化できると言い切れない。
$$a=2\pi/14$$
$$b=2a-2\pi/(14\times4)$$
$$(i=1,2)$$
$$\theta=\theta_{0} + an + bi$$
**紺楔
遅い弾を速い弾が追い抜く構造あり
**黄玉
縦に3つ重ね
**水玉
縦に2つ重ねで5way
1つ目と5つ目が重なるので角度的には単位×4way
この重なりにより追い抜き構造ができ、判断ミスに繋がる。
**青蝶
残30秒以前の情報は未調査
自機外しで対称形っぽいということだけ
1周:16wayのうち自機方向9つ
高速自機狙い
これが自機に向くか向かないか、「残30秒」が生と死の境界と言っても過言ではない。
1周16単位というのは案外広いようで大きな避けをすると隣の弾に余裕で突っ込める。赤泡が1周14単位であることから、赤玉の隙間-隙間を一気に移動すると引っかかるぐらいの間隔。
単体切り返しは花妖夢の青剣で慣れてると案外問題ないものの、他の弾幕が絡んで死ぬ。
**避けに関して
意識すること。
赤泡
感覚で把握or目視
水玉
追い抜き構造を跨ごうとしての被弾が多いような
水玉と黄玉の重なり
詰みやすい。
この中で切り返しは考えない。
このゾーンがくる前に赤泡の隙間を把握したいなー。
大体、水玉3回につき1回黄色が来る。
紺楔と黄玉の重なり
速度、周期がほぼ同じ(逆回転)ため、重なる角度を引いてしまうと、きつい場面が終わりまで周期的に現れる。
結局運任せ。
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*生死耐久
**基本情報
-全体120秒
-残30秒で弾幕変化
-各弾幕要素は青蝶を除き弾幕射出開始時の角度で固定(ボス位置依存)
-左誘導の端が桜点表示の右端になる(このページの記述は左誘導開始前提)
**弾幕要素
-青米
-紫蝶
-赤泡
-紺楔
-黄玉
-水玉
-青蝶
弾幕の描画順(右にいく程前面に表示)
自機→赤泡(加算描画)→紫蝶→青蝶→黄玉→水玉→紺楔→青米(→紺楔)
ただし、紫蝶と青蝶、黄玉と水玉はそれぞれ入れ替わる場合がある。(稀)
紺楔は二種類あって、青米の手前に出るものと奥に隠れるものがある。
**青米
1周:18単位
30秒時に米の波の頭を越えるか否かの判断をあらかじめしておく。
$$a=2\pi/18$$
$$b=a-2\pi/(18 \times 8)$$
$$(i=1,2,\cdots,7)$$
$$\theta=\theta_{0} + an + bi$$
**紫蝶
$$a=2\pi/8$$
$$b=2\pi/16$$
$$(i=1,2,\cdots,5)$$
$$\theta=\theta_{0} + an + bi$$
**赤泡
1周:14単位
隙間はエネミーマーカー大きめ見積もり2つ分
被弾後に赤泡位置しっかり読めないと死が見える。
左赤泡位置からリスタートできると被害が少ない。ただし紫の移動があるため、完全に赤泡を無力化できると言い切れない。
$$a=2\pi/14$$
$$b=2a-2\pi/(14\times4)$$
$$(i=1,2)$$
$$\theta=\theta_{0} + an + bi$$
**紺楔
遅い弾を速い弾が追い抜く構造あり
**黄玉
縦に3つ重ね
**水玉
縦に2つ重ねで5way
1つ目と5つ目が重なるので角度的には単位×4way
この重なりにより追い抜き構造ができ、判断ミスに繋がる。
**青蝶
残30秒以前の情報は未調査
自機外しで対称形っぽいということだけ
1周:16wayのうち自機方向9つ
高速自機狙い
これが自機に向くか向かないか、「残30秒」が生と死の境界と言っても過言ではない。
1周16単位というのは案外広いようで大きな避けをすると隣の弾に余裕で突っ込める。赤泡が1周14単位であることから、赤玉の隙間-隙間を一気に移動すると引っかかるぐらいの間隔。
単体切り返しは花妖夢の青剣で慣れてると案外問題ないものの、他の弾幕が絡んで死ぬ。
**避けに関して
意識すること。
赤泡
感覚で把握or目視
水玉
追い抜き構造を跨ごうとしての被弾が多いような
水玉と黄玉の重なり
詰みやすい。
この中で切り返しは考えない。
このゾーンがくる前に赤泡の隙間を把握したいなー。
大体、水玉3回につき1回黄色が来る。
紺楔と黄玉の重なり
速度、周期がほぼ同じ(逆回転)ため、重なる角度を引いてしまうと、きつい場面が終わりまで周期的に現れる。
結局運任せ。
**方針1
黄色過ぎたら赤の下へ
水色過ぎたら切り返し
→米と黄色水色重なった時点で回避が困難になるのをどうにかしないといけない。
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