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某マルチメモ - (2011/11/20 (日) 20:02:52) の編集履歴(バックアップ)


某マルチでやってるIndustrialCraft+BuildCraft+RedPowerのメモ。

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やりたいこと

  • マイナー増やしたいなー電力どうしよう
  • 円柱の建造物
  • コンパクトな自動スイカ畑回路
  • 角錐
  • ダイナマイト・爆破レーザー・nuke

マター効率


アイテム 生成物/マター比 備考
生成価値高し
赤石 6.00 高効率
インジウム 0.14 マターからのみ生成可能
ダイヤ 0.11 スクラップボックス32個引いた方が得なケースも
必要に応じて利用したいレベル
ラピス 2.25
錫鉱石 1.67
黒曜石 3.00 ダイヤドリルのおかげで扱いやすくなった
効率が微妙
銅鉱石 1.67
金鉱石 0.40
ガラス 8.00
急に必要になったときぐらい
グローストーン 1.33
鉄鉱石 0.40
石炭 0.67
粘土 9.60
火薬 2.14
特殊用途
芝土 8.00
0.50
苔石 5.33
雪玉 5.33
雪ブロック 2.00
溶岩 0.33 ふと溶岩が欲しい時にどうぞ
以下ゴミ
8.00
砂岩 8.00
ネザーラック 5.33
焼石 16.00
8.00 矢が大量に要るならワンチャン

スクラップボックス確率検証

スクラップ期待値:目的のアイテム1つを得るのに必要であろうスクラップの個数。
マター期待値:スクラップ期待値/32。マター生成にスクラップ32個を使用すると仮定したマター換算の値。

試行回数:3456(64×36)

アイテム 確率(%) スクラップ期待値 マター期待値
赤石 107 3.10 290.7 9.08
ダイヤ 109 3.15 285.4 8.92
銅鉱石 99 2.86 314.2 9.82
銅粉 118 3.41 263.6 8.24
錫鉱石 93 2.69 334.5 10.45
錫粉 103 2.98 302.0 9.44
金鉱石 120 3.47 259.2 8.10
金粉 102 2.95 304.9 9.53
鉄鉱石 115 3.33 270.5 8.45
鉄粉 106 3.07 293.4 9.17
石炭粉 111 3.21 280.2 8.76
グロウ粉 84 2.43 370.3 11.57
ゴム 115 3.33 270.5 8.45
スライム 93 2.69 334.5 10.45
リンゴ 94 2.72 330.9 10.34
パン 102 2.95 304.9 9.53
豚肉 108 3.13 288.0 9.00
缶詰 107 3.10 290.7 9.08
200 5.79 155.5 4.86
101 2.92 308.0 9.62
砂岩 119 3.44 261.4 8.17
ネザー 130 3.76 239.3 7.48
ソウルサンド 98 2.84 317.4 9.92
かぼちゃ 97 2.81 320.7 10.02
113 3.27 275.3 8.60
使い切り電池 99 2.86 314.2 9.82
草ボール 88 2.55 353.5 11.05
トロッコ 114 3.30 272.8 8.53
木鍬 108 3.13 288.0 9.00
金メット 103 2.98 302.0 9.44
ケーキ 95 2.75 327.4 10.23
看板 105 3.04 296.2 9.26

個数 分布
80 1
85 1
90 3
95 5
100 5
105 7
(105.03)平均値
110 3
115 4
120 1
125 0
130 1

アイテムの種類が32個、うち土の確率が他の約2倍であることから
  • 土以外の出現確率1/33(3.03%)
  • 土以外の出現確率2/33
であると推測できる。
個数の分布が正規分布っぽいのも後押し。

土以外の確率が一律であると仮定すると、
  • 土以外の平均個数:105.0±2.4(2.32%の誤差) (誤差範囲50%)
  • 土以外の平均確率:3.04%
となるので、この仮定はほぼ正しい・・・んじゃないかなぁ・・・。

大規模ソーラー

面積172
LED24
Solar148
BB32
MFE4
MFS1
線72


RedPower造形

切り出しブロックの可能性を探る

円を作る

形状 1 1/2 1/4 1/8 予定数
Normal(1) 8 1 0 0 0 224
AntiCov(7/8) 8 0 8 8 8 224
CovSlb(5/8) 8 0 8 0 8 224
TriCovStr(3/8)^2 8 0 0 0 12 224
Cov(1/8) 12 0 0 0 8 224
Slb(1/2) 12 0 12 0 0 336
SlbStr(1/2)^2 12 0 6 0 0 336
SUM 8 34 8 36

高さ28の場合
(1)64×14を用意
(1)の一部から(2)64×21を作る
(2)の一部から(4)64×12を作る
(4)の一部から(8)64×16を作る

224→64×4弱
336→64×6弱

その他

  • 1/8で囲うシェルター(原木とか)
  • 1/8人工雪
  • 1/8→5/8とか使ったスロープは滑らかに歩けない

IC2先進機械(アドオン)

128EU入力対応

Rotary Macerator Recipe:
RRR
RMR
RAR
R= Refined Iron, M = Macerator, A = Advanced Machine

Singularity Compressor Recipe:
OOO
OCO
OAO
O= Obsidian, C= Compressor, A= Advanced Machine Block

Centerfuge Extractor Recipe:
EEE
EME
EAE
E= Electrolyzed Water Cell, M= Extractor, A= Advanced Machine Block

核計画

明記してないけど水漬け前提。

凡例
□:空白
C:Cooling Cell
■:Integrated Heat Dispenser
△:Uranium Cell
▼:Depleted Isotope Cell

現状プラン

プラン2をベースにした現状のプラン。
案外無理できるかもしれない。

パターンA +6100
パターンB +1600
パターンC -2900
パターンC- -1750
パターンC+ -1350

パターン 温度 備考
水減ったw
A 6100
B 7700
B 9300 8000度から水減って死の淵を見た
増殖ループ
  6000 初期値
B 7600
C+ 6250
B 7850
C- 6100 温度低かったらC+に切り替え
自然冷却 6000

プラン1

以下のどちらか。少スペース稼働は冷却期間が必要。

チェンバー×3
□CC■C□
C■CC□□
C△■CC□
■△△C■C
C■CCC□
□CC■C□

チェンバー×2
■CC■C
C■CC■
C△■CC
■△△C■
C■CCC
■CC■C

プラン2

効率厨したいね。
加熱稼働1回からの増殖稼働3回で1ループ。
60EU/t加熱稼働は0からギリギリまでの加熱。しかし構成にもう1本C.Cell追加した方が安全かもしれない。
加熱度によってウラン増殖の速度変わるらしいけど、どれぐらいの回収率が見込めるかは不明。
35EU/tの運用を挟んで高温維持しつつ増殖、というのができるかもしれないのでそれも視野に。

チェンバー×6
■CC■■C□■□
CC■CC■C□□
C■C△△C■C■
C■C△△C■C■
CC■CC■C□□
■CC■■C□■□

チェンバー×6
■CC■■CC■C
CC■CC■CCC
C■C△▼C■C■
C■C△▼C■C■
CC■CC■CCC
■CC■■CC■C

チェンバー×6
■CC■■CC■C
CC■CC■CCC
C■C△▼C■C■
C■C△△C■C■
CC■CC■CCC
■CC■■CC■C