**熱伝達・冷却 発生した熱はどこへ行きどこへ溜まり、どうすれば放出できるのか。 恐らく原子炉設計で最も重要になってくる熱伝達および冷却についてみていこう。 ***隣接要素間の影響 リアクター内においたアイテムは、"上下左右のマス"と炉表面温度に影響を与える。与えないものもある。 その組み合わせを下の表に示す。この表はリアクターデザインの時、特に重要になる(はず)。 影響を |与えられる&br{}\与える|ウランセル|アイソトープ|炉プレート|ディスペンサー|クーラント|氷|水バケツ| |ウランセル|10×n[h/t]上昇|なし|20×(n-1)%減熱+吸熱+熱分配・吸熱|20×(n-1)%減熱+吸熱|20×(n-1)%減熱+吸熱||| |アイソトープ|10×n[h/t]上昇||||||| |炉プレート|||最大6[h/t]の熱移動|最大6[h/t]の熱移動|最大6[h/t]の熱移動||| |ディスペンサー|||最大6[h/t]の熱移動|最大6[h/t]の熱移動|最大6[h/t]の熱移動||| |クーラント|||最大6[h/t]の熱移動|最大6[h/t]の熱移動|最大6[h/t]の熱移動||| |氷|||||||| |水バケツ|||||||| |炉表面|熱の受け取り|熱の受け取り||最大25[h/t]の熱移動||-300[h/個]|4000[h]以上時-250[h/個]| ***自己冷却 炉表面とクーラントセルには自己冷却機能が備わっている。 この自己冷却効果により、連続稼働可能なリアクターの設計が可能になる。 ***SUC しんぐるゆーずくーらんと!!!! ***休息 ***赤石制御 リアクターにレッドストーン入力がある間は、発電が止まっている。 リアクターのセッティング中、また後述する熱管理に利用できる。