「基本姿勢」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
基本姿勢 - (2011/08/22 (月) 20:08:50) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
基本姿勢とは、レシーブのときなどに相手のボールを待って
スタンバイしている状態のことです。
良いボールを打つには良い姿勢が必要ですので、しっかり
身につけましょう。
まず、基本姿勢は戦型によって変わってきますので
ここでは攻撃型の場合について説明していきます。
■&italic(){下半身}
両足は肩幅より広げ、膝を曲げます。腰は軽く前傾に
なる程度にしましょう。(足幅、ひざ、腰、それぞれ
広げすぎ、曲げすぎ、傾きすぎには注意しましょう。)
■&italic(){上半身}
腕は直角、もしくは100度くらいに曲げ、ひじと
体は少しだけあけましょう。ラケットは軽く握り
ましょう。軽く握ることはとても重要です。
フリーハンドは直角くらいに曲げましょう。
★Point!
重心は母指球を中心に、少しだけかかとにも体重が
かかるくらいが良いでしょう。
焦らず、常に冷静な落ち着いた気持ちで構えましょう。
シェークハンド(右利き)は台の中心よりバック側、
ペンホルダーはさらにバック側(台の角の近く)に
構えましょう。 どちらも台との距離は基本姿勢の
ラケットの先と台との距離が30~40cmくらいに
しましょう。
#center(){
***基本姿勢
}
基本姿勢とは、レシーブのときなどに相手のボールを待って
スタンバイしている状態のことです。
良いボールを打つには良い姿勢が必要ですので、しっかり
身につけましょう。
まず、基本姿勢は戦型によって変わってきますので
ここでは攻撃型の場合について説明していきます。
■&italic(){下半身}
両足は肩幅より広げ、膝を曲げます。腰は軽く前傾に
なる程度にしましょう。(足幅、ひざ、腰、それぞれ
広げすぎ、曲げすぎ、傾きすぎには注意しましょう。)
■&italic(){上半身}
腕は直角、もしくは100度くらいに曲げ、ひじと
体は少しだけあけましょう。ラケットは軽く握り
ましょう。軽く握ることはとても重要です。
フリーハンドは直角くらいに曲げましょう。
★Point!
重心は母指球を中心に、少しだけかかとにも体重が
かかるくらいが良いでしょう。
焦らず、常に冷静な落ち着いた気持ちで構えましょう。
シェークハンド(右利き)は台の中心よりバック側、
ペンホルダーはさらにバック側(台の角の近く)に
構えましょう。 どちらも台との距離は基本姿勢の
ラケットの先と台との距離が30~40cmくらいに
しましょう。