ネフティスの鳳凰神

「ネフティスの鳳凰神」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ネフティスの鳳凰神 - (2008/01/17 (木) 17:16:23) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

効果モンスター 星8/炎属性/鳥獣族/攻2400/守1600 このモンスターがカードの効果によって破壊された場合、 次の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを特殊召喚する。 この方法で特殊召喚に成功した場合、フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。  [[最上級モンスター]]としては攻撃力は低めだが、それを補って余りある強力な効果を持つ。~  [[戦闘破壊]]以外、自他に関わらず[[効果]]で[[破壊]]され[[墓地に送られた>墓地に送る]]次の[[スタンバイフェイズ]]に[[自己再生]]する[[誘発効果]]と、この[[特殊召喚]]が成功したときにフィールドを一掃する[[誘発効果]]を持つ。~  [[ヴァンパイア・ロード]]以上の[[自己再生]]能力を備え、更に[[《大嵐》]][[効果]]を併せ持つ。~  [[除去]]する手段が少なく、[[下級モンスター]]の大半を超える[[攻撃力]]で[[戦闘]]を制し、更に[[魔法・罠ゾーン>魔法&罠カードゾーン]]を壊滅させることもできる。~  [[墓地]]から復活する時の全[[魔法・罠カード]]を[[破壊]]でき、[[ロック]][[デッキ]]や[[フィールド魔法]]を用いる[[デッキ]]にとっては天敵とさえ呼べる。~  ただし、[[鳥獣族]]専用カードである[[ゴッドバードアタック]]は対象の[[モンスター]]を「[[生け贄に捧げる]]」ため相性が悪い。~  [[カードの効果]]によって[[破壊]]している限り何度でも[[自己再生]]するため、[[戦闘]]・[[除外]]・[[バウンス]]・[[コントロール奪取]]・[[墓地に送る]]・[[生け贄に捧げる]]・[[装備魔法]]化・[[自己再生]][[効果]]の無効化・[[破壊]]後モンスターゾーンを埋める以外の方法では倒せない。~  [[ヴァンパイア・ロード]]とは異なり、[[自分]]の[[コントロール]]する[[カードの効果]]によって[[破壊]]されても[[自己再生]]される。~  加えて、[[死のデッキ破壊ウイルス]]等によって[[フィールド]]以外で[[破壊]]された場合も[[墓地]]から[[特殊召喚]]することができる。~  [[激流葬]]等の[[全体除去]]カードと[[コンボ]]する事で、全[[魔法・罠カード]]を[[破壊]]する[[効果]]を自発的に[[発動]]させることもできる。~  高速[[召喚]]が容易な[[最上級モンスター]]である点も非常に大きい。~  [[ネフティスの導き手]]という強力な[[召喚]][[サポートカード]]により、他に1体の[[モンスター]]が存在すれば、[[デッキ]]から[[特殊召喚]]できる。~  [[ネフティスの導き手]]の[[効果]]ならば通常の[[生け贄召喚]]に使えない[[スケープ・ゴート]]からの[[羊トークン]]や[[《きつね火》]]等も利用可能。~  [[切り込み隊長]][[デビルズ・サンクチュアリ]][[洗脳-ブレインコントロール]][[黄泉ガエル]]等で[[生け贄]]を確保すれば、瞬時に[[召喚]]できる。~   [[見習い魔術師]][[ドラゴンフライ]]を複数投入[[デッキ]]に[[ネフティスの導き手]]と共に投入すれば即時[[召喚]]でき、活躍が期待できる。~  [[スキルドレイン]]との相性も非常に良く、その際には[[ヴァンパイア・ロード]]と並んで投入される。~  [[スキルドレイン]]の影響下では[[自己再生]][[効果]]だけが[[発動]]し、[[魔法・罠カード]]を[[破壊]]する[[効果]]は[[無効]]化される。~   一方で、【アンデット族】を相手にした場合は相性が悪い。~  [[ピラミッド・タートル]]や[[ミイラの呼び声]]から[[特殊召喚]]される[[龍骨鬼]]や[[闇より出でし絶望]]等に簡単に倒されてしまう事も珍しくなく、[[墓地]]に送られた後は[[蘇生]]する前に[[生者の書-禁断の呪術-]]によって[[除外]]されてしまう。~ ~  このカードを主力にするなら、[[収縮]][[突進]][[鎖付き爆弾]]等できっちり[[戦闘破壊]]から守ってやりたい。~  特に[[鎖付き爆弾]]は低めの[[攻撃力]]を2900に強化でき、さらに[[相手]]の[[伏せ除去]]に[[チェーン]]し[[破壊]][[効果]]を狙える。~  敢えてこのカードを[[破壊]]することで能動的に[[大嵐]][[効果]]を発動させることも可能と、非常に相性が良く応用が利く。~ ~  [[戦闘ダメージ]]と、[[ゲームから除外する>ゲームから除外する(取り除く)]][[効果]]に気を付けたい。~  [[戦闘で破壊>戦闘破壊]]されても[[除外]]されても[[自己再生]]できないからである。~  また、大半の状況で[[相手]]の[[モンスター除去]]カードを死に札に出来るが、一時的とはいえ[[フィールド]]上から離れてしまうことを軽視しないように。~   -「[[効果]]で[[破壊]]され」「[[墓地]]に送られたとき」のみ[[自己再生]]する。~ [[生け贄]]に捧げられたり、[[破壊]]ではなく「[[墓地に送る]]」[[効果]]では[[自己再生]]しない。~ また、「[[破壊]]され[[除外]]」された場合も[[自己再生]]しない。~ 「[[破壊]]され[[除外]]」された後で[[異次元からの埋葬]]により墓地に戻したとしても、やはり[[自己再生]]しない。 凄まじい[[フィールド]]制圧力を誇っていたために、複数枚積んで組まれた専用[[デッキ]][[【ネフティス】]]はかなりの強さを有していたのだが。~ ちなみに[[ネフティスの導き手]]と4体の[[モンスター]]がいる場合は効果を発動することができない。
**ネフティスの鳳凰神 効果モンスター 星8/炎属性/鳥獣族/攻2400/守1600 このモンスターがカードの効果によって破壊された場合、 次の自分のスタンバイフェイズ時にこのカードを特殊召喚する。 この方法で特殊召喚に成功した場合、フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。  最上級モンスターとしては攻撃力は低めだが、それを補って余りある強力な効果を持つ。  戦闘破壊外、自他に関わらず効果で破壊され墓地に送られた次のスタンバイフェイズに自己再生する誘発効果と、この特殊召喚が成功したときにフィールドを一掃する誘発効果を持つ。  [[ヴァンパイア・ロード]]以上の自己再生能力を備え、更に[[大嵐]]効果を併せ持つ。~  除去する手段が少なく、下級モンスターの大半を超える攻撃力で戦闘を制し、更に魔法&罠カードゾーンを壊滅させることもできる。  墓地から復活する時の全魔法・罠カードを破壊でき、ロックデッキやフィールド魔法を用いるデッキにとっては天敵とさえ呼べる。  ただし、鳥獣族専用カードであるゴッドバードアタックは対象のモンスターを「生け贄に捧げる」ため相性が悪い。  カードの効果によって破壊している限り何度でも自己再生するため、戦闘・除外・バウンス・コントロール奪取・墓地に送る・生け贄に捧げる・装備魔法化・自己再生効果の無効化・破壊後モンスターゾーンを埋める以外の方法では倒せない。  [[ヴァンパイア・ロード]]とは異なり、自分のコントロールするカードの効果によって破壊されても自己再生される。  加えて、[[死のデッキ破壊ウイルス]]等によってフィールド以外で破壊された場合も墓地から特殊召喚することができる。  [[激流葬]]等の全体除去カードとコンボする事で、全魔法・罠カードを破壊する効果を自発的に発動させることもできる。  高速召喚が容易な最上級モンスターである点も非常に大きい。  [[ネフティスの導き手]]という強力な召喚サポートカードにより、他に1体のモンスターが存在すれば、デッキから特殊召喚できる。  [[ネフティスの導き手]]の効果ならば通常の生け贄召喚に使えない[[スケープ・ゴート]]からの羊トークンや[[きつね火]]等も利用可能。  [[切り込み隊長]][[デビルズ・サンクチュアリ]][[洗脳-ブレインコントロール]][[黄泉ガエル]]等で生け贄を確保すれば、瞬時に召喚できる。    [[見習い魔術師]][[ドラゴンフライ]]を複数投入デッキに[[ネフティスの導き手]]と共に投入すれば即時召喚でき、活躍が期待できる。  [[スキルドレイン]]との相性も非常に良く、その際には[[ヴァンパイア・ロード]]と並んで投入される。  [[スキルドレイン]]の影響下では自己再生効果だけが発動し、魔法・罠カードを破壊する効果は無効化される。  一方で、【アンデット族】を相手にした場合は相性が悪い。  [[ピラミッド・タートル]]や[[ミイラの呼び声]]から特殊召喚される[[龍骨鬼]]や[[闇より出でし絶望]]等に簡単に倒されてしまう事も珍しくなく、墓地に送られた後は蘇生する前に[[生者の書-禁断の呪術-]]によって除外されてしまう。  このカードを主力にするなら、[[収縮]][[突進]][[鎖付き爆弾]]等できっちり戦闘破壊から守ってやりたい。  特に[[鎖付き爆弾]]は低めの攻撃力を2900に強化でき、さらに相手の伏せ除去チェーンし破壊効果]狙える。  敢えてこのカードを破壊することで能動的に[[大嵐]]効果を発動させることも可能と、非常に相性が良く応用が利く。  戦闘ダメージと、ゲームから除外する効果に気を付けたい。  戦闘で破壊戦闘破壊されても除外されても自己再生できないからである。  また、大半の状況で相手のモンスター除去カードを死に札に出来るが、一時的とはいえフィールド上から離れてしまうことを軽視しないように。   -「効果で破壊され」「墓地に送られたとき」のみ自己再生する。&br()生け贄に捧げられたり、破壊ではなく「墓地に送る」効果では自己再生しない。&br()また、「破壊され除外」された場合も自己再生しない。&br()「破壊され除外」された後で異次元からの埋葬により墓地に戻したとしても、やはり自己再生しない。 -関連カード  -ゲーム別収録パック:No.61441708 //(限定カード以外は2つ目までのリンクは固定で) [[DS2009パック]]:[[パック]]:[[-(P)09]]:[[-(P)09]] 未チェック [[DS2008パック]]:[[パック]]:[[邪まなる強大な力(P)08]]:全カードランダムパック(P)08 未チェック [[PSPTF3パック]]:[[パック]]:[[-(P)TF3]]:[[タッグフォース・フォーエヴァー(P)TF3]] 未チェック [[DS2007パック]]:[[パック]]:[[-(P)07]]:[[-(P)07]]:全カードランダム(P)07 未チェック [[DS SSパック]]:[[パック]]:[[-(P)SS]] 未チェック [[DS NTパック]]:[[パック]]:[[-(P)NT]] 未チェック [[PSPTF2パック]]:[[パック]]:[[-(P)TF2]]:チャッカーフラッグ(P)TF2 未チェック [[PSPTF1パック]]:[[パック]]:[[-(P)TF1]]:チャッカー・フラッグ(P)TF1 未チェック [[PS2TFEパック]]:[[パック]]:[[-(P)TFE]]:チャッカー・フラッグ(P)TFE 未チェック

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: