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エド・フェニックス」を以下のとおり復元します。
**エド・フェニックス:[[登場デュエリスト]]:&sizex(3){声:石田彰}
…この学校は、こういうデュエルのイベントが好きだな… 
ま、学生としては、プロに接するいい機会だ 
キミも、色々と学ぶべきところがあるんじゃないか? 
-特徴
「タッグデュエルはプロでも難しい」 Byエド・フェニックス



前作から継続参戦したプロデュエリストの特待生。
一応オベリスクブルー所属ということになっており、学年は十代達より1つ下、剣山と同じ二年生である。
//アニメではペガサス会長に「世界でも5本の指に入る」などと言われながら、&link_atwiki(1548908-card@www29,D-HERO Bloo-D,target=blank)を召喚すると負けフラグと揶揄されるなど放送中の戦績はさんざんであった。
//↑「世界五指」ではなく「ペガサスが才能を感じた」5人。発言の意図を取り違えてる。
パートナーにするとアニメでの傲慢で嫌味な印象と異なりフレンドリーに接してくれる。
[[プレイヤー]]の能力を高く評価している事の表れか。

今作では&link_atwiki(1548908-card@www29,D-HERO ドレッドガイ,target=blank)をメインに据えた純正のD-HEROに加えて、
&link_atwiki(1548908-card@www29,チェーン・マテリアル,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,フュージョン・ゲート,target=blank)を用いて&link_atwiki(1548908-card@www29,Dragoon D-END,target=blank)を大量展開するデッキを使う。
特に後者のギミックを用いた[[終焉のD]]は驚異的な強さを誇る。デッキレベル9は伊達ではない。
[[チェーン・マテリアル]]による自壊効果を[[Dragoon D-END]]の自己蘇生効果で打ち消し、墓地にDが肥えてると3体まとめて復活してくる。
破壊効果もあり3体並ぶとほぼ詰んでしまうので出される前に対処するか、&link_atwiki(1548908-card@www29,D.D.クロウ,target=blank) などで蘇生を阻止しよう。

TF2で問題だった&link_atwiki(1548908-card@www29,D-HERO ダッシュガイ,target=blank)の効果の乱用が控え目になり、パートナーとしても前作よりはマシになった。
ただ&link_atwiki(1548908-card@www29,チェーン・マテリアル,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,フュージョン・ゲート,target=blank)が一枚ずつしかなかったりするので、デッキ編集ができるまではこちらでフォローする必要がある。
また必須となるD-HEROのレアリティが軒並み高いため、D-HEROで組むにはそれなりのDPを費やさなければならない。
カードが揃わない内は戦士族デッキで合わせると一部のサポートカードが共有出来るのでサポートがしやすい。

禁止デッキは【ドグマブレード】。一時期猛威をふるったワンターンキルデッキである。
このデッキのキーカードとなる&link_atwiki(1548908-card@www29,次元融合,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,死者蘇生,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,早すぎた埋葬,target=blank)は制限カードだがそれぞれ2枚積みしている。
人間が使えば比較的安定したワンキルデッキなのだが、デッキレベルはなんと1。
CPUには扱えないということなのだろうか。

-お気に入り
&link_atwiki(1548908-card@www29,D-HERO Bloo-D,target=blank) ×2
&link_atwiki(1548908-card@www29,デステニー・ドロー,target=blank) ×2

-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[血闘のD]]|3|パートナーデッキ|
|[[反逆のD]]|4|1周目、2周目以降前半|
|[[終焉のD]]|9|2周目以降後半|
|[[ショーマン・シップ]]|1|禁止・制限解除|

-フィールド上会話
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルがやりたいのか? …フッ、別にかまわないよ|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|ボクの勝ちだな、D-HEROは、絶対に負けない|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ボクのプレイが、まだ未熟だった… だが、次はこう簡単にはいかない!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|やれやれ、めずらしい事もあるもんだ… この勝負、キミに預けておくよ|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|…フッ、勝ちだ 次もこの調子なら、何も問題はないな|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|フン、今日のところは負けだな 次は、こう上手くいかないだろうけどな|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|やれやれ、めずらしい事もあるもんだ 次も、この調子だと困るけどな…|

-TF2のデュエリスト名鑑
 デュエルアカデミアのオベリスク・ブルー所属の二年生。
デュエリストのプロリーグにも所属している。
 本来、プロデュエリストである彼はデュエリスト養成学校である
デュエルアカデミアには行く必要はないのだが幼いころに殺された
父親の手掛かりを探すという目的で入学した。
 挑戦的な性格なのだが、最初に十代に会った際には礼儀正しい
新入生のフリをしたりとかなり計算高いタイプ。
冷たい言動が目立つ彼だが親友である斎王琢磨のことを一番に心配し、
光の波動に支配された斎王を救うために粉骨砕身したり、
父親が残してくれたD-HEROを信頼し、デュエルに負けても
「D-HEROが負けたわけじゃない、ボクのプレイが未熟だっただけだ」
というセリフを残すあたり、
一度信じたものは何があっても裏切らない、信念の強い性格と思われる。
なので心を開いてもらえればかなり親身になって接してくれるであろう。
 デュエルでは父親が残したD-HEROのカードを主体としたデッキを使う。
D-HEROは彼の言う通り「運命を操る」能力を持つカードが多い。
戦略の型にはまるとまさに「操られて」しまうだろう。
 異性については…今までは父親の仇を取るためにそれどころではなかったようであるが
それを果たしたこれからがどうなるか興味深い。かなりモテると思うのだが…
 好きな食べ物は肉類、なかでもステーキなどが好きなようである。

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