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*情報裏技等 ■間違って作ってしまったページや変更修正削除はこちらに→[[削除修正おねがい]] #contents **デュエル関連 ***お気に入りカードを外す(バグ?) 天上院明日香や早乙女レイなど、別バージョン(明日香で言えば強気ver、レイなら子供verのような)があるデュエリストで、 かつデッキの内容が通常と違う場合、使用可能なバグ技。 パートナーデッキ編集画面でレシピ読み込みを選択すると、何故か通常verのデッキレシピが存在し、 それを読み込むとデッキ内容がまるごとそれに書き換えられる。 抜けないはずのお気に入りカードまで抜かれてしまうため、これを利用すればパートナーデッキを自分好みに組むことができる。 ただし、お気に入りカードが通常と同じ(十代のミラクル・フュージョン、三沢のプラズマ戦士エイトム等)場合はできない。 ***禁止・制限リスト [[禁止・制限リスト 2009年3月リスト>http://www29.atwiki.jp/1548908-08/pages/1337.html]] [[禁止・制限リスト 2008年9月リスト>http://www29.atwiki.jp/1548908-08/pages/1271.html]] [[禁止・制限リスト 2008年3月リスト>http://www29.atwiki.jp/1548908-08/pages/1108.html]] (リンクはDS版) ゲームオリジナルのカードでは、&link_atwiki(1548908-card@www29,幻魔の扉,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,賢者の石 サバティエル,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,狂戦士の魂,target=blank)が禁止カード、 &link_atwiki(1548908-card@www29,ハッピー・マリッジ,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,ジュラシック・インパクト,target=blank)が制限カードとなっている。 ***[[CPUの思考・タッグデュエル攻略]] ***[[初期デッキ&強化法]] ***[[パートナーイベント]] ***[[アニメーションが有るカード]] ***[[OCGと異なる仕様]] ***[[バグ]]  ***OCGで「調整中」である任意停止できない無限ループを実験 -「&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・フェニックス,target=blank)をコントロールしている状態で相手の機械族に&link_atwiki(1548908-card@www29,堕落,target=blank)を装備」 --何度かコントロールが移った後、ループしたモンスターが破壊されて強制終了。 -「&link_atwiki(1548908-card@www29,罠封印の呪符,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,スキルドレイン,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,マジック・キャンセラー,target=blank)を全部出して三すくみにする」 --&link_atwiki(1548908-card@www29,マジック・キャンセラー,target=blank)を最後に出した場合は&link_atwiki(1548908-card@www29,マジック・キャンセラー,target=blank)が破壊され強制終了。その他の場合は&link_atwiki(1548908-card@www29,スキルドレイン,target=blank)が破壊される。 -「&link_atwiki(1548908-card@www29,ワーム・ファルコ,target=blank)が2体(片方もしくは両方が裏側守備表示)、相手の&link_atwiki(1548908-card@www29,EーHERO マリシャス・エッジ,target=blank)が存在している状態でバトルフェイズ突入」 --何度か&link_atwiki(1548908-card@www29,ワーム・ファルコ,target=blank)が強制リバースし続けた後、&link_atwiki(1548908-card@www29,ワーム・ファルコ,target=blank)の効果が発動しなくなった。 ***[[フリー対戦へのデッキ登録法]] ***LP、ダメージ等の表示限界 -デュエル中のLPの表示限界は99999。 --&link_atwiki(1548908-card@www29,マテリアルドラゴン,target=blank)+&link_atwiki(1548908-card@www29,黒蛇病,target=blank)や、&link_atwiki(1548908-card@www29,ネクロフェイス,target=blank)+&link_atwiki(1548908-card@www29,魂吸収,target=blank)などで実現しやすい。(参考:[[マテドラ黒蛇]]) --ただし、内部的には更に上まで計算されている模様。(実質限界は32ビットの21億? unsignedなら42億?) --ハイスコア、デュエル番付などの記録では10万以上の数値も表示される。 -ダメージ、および回復の数値の表示は65535が限界。(16ビットunsigned) --&link_atwiki(1548908-card@www29,キメラテック・オーバー・ドラゴン,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,リミッター解除,target=blank)や、上記の回復コンボと&link_atwiki(1548908-card@www29,ラーの翼神竜,target=blank)の組み合わせで実現しやすい。 --こちらは内部的にも65535が限界のようで、この数値を超えたダメージを一度の攻撃・効果で与えることはできない。 --正確には32ビットまで計算されているが、その結果が表に出ることはない。実感できるのは[[マテドラ黒蛇]]のオーバーフローくらいか。 **システム関連 ***TAG FORCE EVOLUTION(2007/12/6発売)との連動 「USBコネクト」そのものがメニューから削除されているため、無い模様。 ***パック購入画面からデッキ編集 購買のパック購入画面で、LかRボタンを押しながら×ボタンでキャンセルすると、デッキ編集画面へ直接移ることが出来る。 ***[[デュエル番付 ボーナス]] ***[[チャレンジ攻略]] ***[[ドローパン]] -[[ドローパンの相性(D1:主要7人)]] -[[ドローパンの相性(D2:その他)]] -[[ドローパンの出目]] ***[[主要キャラのタッグ登場場所・時間]] ***[[パートナーフラグ]] ***パートナーデッキ編集 パートナーの好感度が2になった後最初の朝を迎えると、会話イベントが発生しパートナーデッキの編集が可能になる。 その際持っているかばんのカードは、プレイヤーが入手しカードアルバムに記載されているものと、 パートナーデッキに最初から入っているカードが3枚ずつである。 自分で使わなくても、パートナーのデッキ用に必要であればパック等で入手しておきたい。 また、パートナーデッキに禁止カードを投入しても自分のデッキに禁止カードを入れない限り、敵CPUは禁止カードの入ったデッキを使用しない。 ***[[正午の星座(P)]]の出現法 パック購入画面で【↑↑↓↓←→←→×○】と押すと『正午の星座』パックが出現 ***デュエリスト名鑑 作中に登場するデュエリストとデュエルを行うことで、デュエリスト名鑑に登録される。 D1・D2では、デュエルを行えば顔グラ閲覧、クリアでボイステストが使えるようになる。 前作まであったキャラ紹介はなくなってしまった。 鮫島校長、樺山教諭、博士、研究員、倫理委員、ファラオは1キャラ以上のクリア(?)でD3扱い(VJ編集者の下段)で登録される。 没キャラと思しき墓守の長も同条件で登録される。 ***ボイステスト 一度クリアしたデュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑からボイステストを行える。 ***顔グラ閲覧 デュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑で各ページを開き、□ボタンを押すと顔グラパターンが変えられる(本編未登場顔グラ含む) ***セリフスキップ 2週目以降はRボタンと○ボタンを押し続けることでセリフを早送りに出来る。なお、この時のみ話してるキャラの口が動く。 ***表情変更 デュエル中、LとRを同時押しすることで、プレイヤーの表情の変更が可能。表情は全部で9種。 **カード入手関連 ***[[ダウンロード情報]]:カード・レシピ・制限 ***[[UMD読み込み>PSPのUMDディスクでカードを入手]] ***カード変換機 -[[投入カード数→10~39枚]] -[[投入カード数→20~59枚]] -[[投入カード数→40~59枚]] -[[投入カード数→60~79枚]] -[[投入カード数→80~89枚]] -[[投入カード数→90~99枚]] 研究所の奥の機械で「カードへんかん」を選べば使用可能。 ***[[樺山のクジ]] ***[[落ちているカード>落ちてるカード]] ***[[ドローパン]] 上記「システム関連」の同項目参照 ***カードレンタル 研究所の研究員から、カードをレンタルすることが出来る。 借りられるカード限度枚数はデュエリストレベル/2枚(半分切り捨て)。 借りたカードをデッキに入れてデュエルを行った場合、デュエル後の入手DPにペナルティが課せられる。 前作TF1・2には借りたカードを盗めるバグ技が存在したが、今作では修正されている模様。 ***パートナーがくれるパック 朝にパートナーが起こしに来ると、たまにパックをくれることがある。 貰えるカードは10枚で、ランダムに[[パック]]が2つ分(1パック10枚入りの[[スリー・スワンプ・アース(P)]]は5枚)渡される。 出現条件を満たしていないパックも含まれる。([[ラブラブアイラビュー(P)]]のカードを確認。[[すきすき大好き(P)]]・[[正午の星座(P)]]は未確認) 高レアリティのカードが高い確率で封入されている(ブリューナク・ハネワタ・黒薔薇・スーガなどを一度で入手)。 入手条件は不明。イベントの日とデッキ編集の日は専用の会話があるので貰えない。 //入手条件等の追記求む // //三沢ヒーローをパートナーにして何度もリセットして9日目朝を確認してみた。貰えるときと貰えない時がある。 //ドローパンは一度も買っていない。何回か試した結果が↓ //(1)プラズマヴァイス、ブルーメ、クレイチャージ、バブルショット、マジックストライカー(スー)/霊使いアウス*2、憑依ウィン、グレファー、リリー(ウル) //(2)アルカナVIII、スカルギオス、スカルナイト、戴冠式、スカーナイト/砲弾ヤリ貝、爆風トカゲ、ネオダイダロス、ミガエル、アトラン戦士(ウル) //(3)全弾発射、チェイススカッド、原子ホタル、残骸爆破、波動キャノン(スー)/マッドデーモン、グレイヴキーパー、幻魔の殉教者、魂粉砕、虚無魔人(ウル) //(4)死者の腕、ミッドナイトデビル、地獄の裁判、デビルスネーク、ストーンアルマジラー/炎の剣豪、ヘルプロミネンス、ビッグバンドラゴン、チャッカン、炎の精霊(ウル) //(5)ファイバーポッド、時の封印、蝶の短剣、キラースネーク、月読命/コトダマ、ホーリージェラル、奇跡の方舟、ケルドウ、インヴィシル(ウル)
*情報裏技等 ■間違って作ってしまったページや変更修正削除はこちらに→[[削除修正おねがい]] #contents **デュエル関連 ***お気に入りカードを外す(バグ?) 天上院明日香や早乙女レイなど、別バージョン(明日香で言えば強気ver、レイなら子供verのような)があるデュエリストで、 かつデッキの内容が通常と違う場合、使用可能なバグ技。 パートナーデッキ編集画面でレシピ読み込みを選択すると、何故か通常verのデッキレシピが存在し、 それを読み込むとデッキ内容がまるごとそれに書き換えられる。 抜けないはずのお気に入りカードまで抜かれてしまうため、これを利用すればパートナーデッキを自分好みに組むことができる。 ただし、お気に入りカードが通常と同じ(十代のミラクル・フュージョン、三沢のプラズマ戦士エイトム等)場合はできない。 ***禁止・制限リスト [[禁止・制限リスト 2009年3月リスト>http://www29.atwiki.jp/1548908-08/pages/1337.html]] [[禁止・制限リスト 2008年9月リスト>http://www29.atwiki.jp/1548908-08/pages/1271.html]] [[禁止・制限リスト 2008年3月リスト>http://www29.atwiki.jp/1548908-08/pages/1108.html]] (リンクはDS版) ゲームオリジナルのカードでは、&link_atwiki(1548908-card@www29,幻魔の扉,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,賢者の石 サバティエル,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,狂戦士の魂,target=blank)が禁止カード、 &link_atwiki(1548908-card@www29,ハッピー・マリッジ,target=blank)・&link_atwiki(1548908-card@www29,ジュラシック・インパクト,target=blank)が制限カードとなっている。 ***[[CPUの思考・タッグデュエル攻略]] ***[[初期デッキ&強化法]] ***[[パートナーイベント]] ***[[アニメーションが有るカード]] ***[[OCGと異なる仕様]] ***[[バグ]]  ***OCGで「調整中」である任意停止できない無限ループを実験 -「&link_atwiki(1548908-card@www29,サイバー・フェニックス,target=blank)をコントロールしている状態で相手の機械族に&link_atwiki(1548908-card@www29,堕落,target=blank)を装備」 --何度かコントロールが移った後、ループしたモンスターが破壊されて強制終了。 -「&link_atwiki(1548908-card@www29,罠封印の呪符,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,スキルドレイン,target=blank)、&link_atwiki(1548908-card@www29,マジック・キャンセラー,target=blank)を全部出して三すくみにする」 --&link_atwiki(1548908-card@www29,マジック・キャンセラー,target=blank)を最後に出した場合は&link_atwiki(1548908-card@www29,マジック・キャンセラー,target=blank)が破壊され強制終了。その他の場合は&link_atwiki(1548908-card@www29,スキルドレイン,target=blank)が破壊される。 -「&link_atwiki(1548908-card@www29,ワーム・ファルコ,target=blank)が2体(片方もしくは両方が裏側守備表示)、相手の&link_atwiki(1548908-card@www29,EーHERO マリシャス・エッジ,target=blank)が存在している状態でバトルフェイズ突入」 --何度か&link_atwiki(1548908-card@www29,ワーム・ファルコ,target=blank)が強制リバースし続けた後、&link_atwiki(1548908-card@www29,ワーム・ファルコ,target=blank)の効果が発動しなくなった。 ***[[フリー対戦へのデッキ登録法]] ***LP、ダメージ等の表示限界 -デュエル中のLPの表示限界は99999。 --&link_atwiki(1548908-card@www29,マテリアルドラゴン,target=blank)+&link_atwiki(1548908-card@www29,黒蛇病,target=blank)や、&link_atwiki(1548908-card@www29,ネクロフェイス,target=blank)+&link_atwiki(1548908-card@www29,魂吸収,target=blank)などで実現しやすい。(参考:[[マテドラ黒蛇]]) --ただし、内部的には更に上まで計算されている模様。(実質限界は32ビットの21億? unsignedなら42億?) --ハイスコア、デュエル番付などの記録では10万以上の数値も表示される。 -ダメージ、および回復の数値の表示は65535が限界。(16ビットunsigned) --&link_atwiki(1548908-card@www29,キメラテック・オーバー・ドラゴン,target=blank)と&link_atwiki(1548908-card@www29,リミッター解除,target=blank)や、上記の回復コンボと&link_atwiki(1548908-card@www29,ラーの翼神竜,target=blank)の組み合わせで実現しやすい。 --こちらは内部的にも65535が限界のようで、この数値を超えたダメージを一度の攻撃・効果で与えることはできない。 --正確には32ビットまで計算されているが、その結果が表に出ることはない。実感できるのは[[マテドラ黒蛇]]のオーバーフローくらいか。 **システム関連 ***TAG FORCE EVOLUTION(2007/12/6発売)との連動 「USBコネクト」そのものがメニューから削除されているため、無い模様。 ***パック購入画面からデッキ編集 購買のパック購入画面で、LかRボタンを押しながら×ボタンでキャンセルすると、デッキ編集画面へ直接移ることが出来る。 ***[[デュエル番付 ボーナス]] ***[[チャレンジ攻略]] ***[[ドローパン]] -[[ドローパンの相性(D1:主要7人)]] -[[ドローパンの相性(D2:その他)]] -[[ドローパンの出目]] ***[[主要キャラのタッグ登場場所・時間]] ***[[パートナーフラグ]] ***パートナーデッキ編集 パートナーの好感度が2になった後最初の朝を迎えると、会話イベントが発生しパートナーデッキの編集が可能になる。 その際持っているかばんのカードは、プレイヤーが入手しカードアルバムに記載されているものと、 パートナーデッキに最初から入っているカードが3枚ずつである。 自分で使わなくても、パートナーのデッキ用に必要であればパック等で入手しておきたい。 また、パートナーデッキに禁止カードを投入しても自分のデッキに禁止カードを入れない限り、敵CPUは禁止カードの入ったデッキを使用しない。 ***[[正午の星座(P)]]の出現法 パック購入画面で【↑↑↓↓←→←→×○】と押すと『正午の星座』パックが出現 ***デュエリスト名鑑 作中に登場するデュエリストとデュエルを行うことで、デュエリスト名鑑に登録される。 D1・D2では、デュエルを行えば顔グラ閲覧、クリアでボイステストが使えるようになる。 前作まであったキャラ紹介はなくなってしまった。 鮫島校長、樺山教諭、博士、研究員、倫理委員、ファラオは1キャラ以上のクリア(?)でD3扱い(VJ編集者の下段)で登録される。 没キャラと思しき墓守の長も同条件で登録される。 ***ボイステスト 一度クリアしたデュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑からボイステストを行える。 ***顔グラ閲覧 デュエリスト1、2のキャラクターはデータベースのデュエリスト名鑑で各ページを開き、□ボタンを押すと顔グラパターンが変えられる(本編未登場顔グラ含む) ***セリフスキップ 2週目以降はRボタンと○ボタンを押し続けることでセリフを早送りに出来る。なお、この時のみ話してるキャラの口が動く。 ***表情変更 デュエル中、LとRを同時押しすることで、プレイヤーの表情の変更が可能。表情は全部で9種。 **カード入手関連 ***[[ダウンロード情報]]:カード・レシピ・制限 ***[[UMD読み込み>PSPのUMDディスクでカードを入手]] ***カード変換機 -[[投入カード数→10~39枚]] -[[投入カード数→20~39枚]] -[[投入カード数→40~59枚]] -[[投入カード数→60~79枚]] -[[投入カード数→80~89枚]] -[[投入カード数→90~99枚]] 研究所の奥の機械で「カードへんかん」を選べば使用可能。 ***[[樺山のクジ]] ***[[落ちているカード>落ちてるカード]] ***[[ドローパン]] 上記「システム関連」の同項目参照 ***カードレンタル 研究所の研究員から、カードをレンタルすることが出来る。 借りられるカード限度枚数はデュエリストレベル/2枚(半分切り捨て)。 借りたカードをデッキに入れてデュエルを行った場合、デュエル後の入手DPにペナルティが課せられる。 前作TF1・2には借りたカードを盗めるバグ技が存在したが、今作では修正されている模様。 ***パートナーがくれるパック 朝にパートナーが起こしに来ると、たまにパックをくれることがある。 貰えるカードは10枚で、ランダムに[[パック]]が2つ分(1パック10枚入りの[[スリー・スワンプ・アース(P)]]は5枚)渡される。 出現条件を満たしていないパックも含まれる。([[ラブラブアイラビュー(P)]]のカードを確認。[[すきすき大好き(P)]]・[[正午の星座(P)]]は未確認) 高レアリティのカードが高い確率で封入されている(ブリューナク・ハネワタ・黒薔薇・スーガなどを一度で入手)。 入手条件は不明。イベントの日とデッキ編集の日は専用の会話があるので貰えない。 //入手条件等の追記求む // //三沢ヒーローをパートナーにして何度もリセットして9日目朝を確認してみた。貰えるときと貰えない時がある。 //ドローパンは一度も買っていない。何回か試した結果が↓ //(1)プラズマヴァイス、ブルーメ、クレイチャージ、バブルショット、マジックストライカー(スー)/霊使いアウス*2、憑依ウィン、グレファー、リリー(ウル) //(2)アルカナVIII、スカルギオス、スカルナイト、戴冠式、スカーナイト/砲弾ヤリ貝、爆風トカゲ、ネオダイダロス、ミガエル、アトラン戦士(ウル) //(3)全弾発射、チェイススカッド、原子ホタル、残骸爆破、波動キャノン(スー)/マッドデーモン、グレイヴキーパー、幻魔の殉教者、魂粉砕、虚無魔人(ウル) //(4)死者の腕、ミッドナイトデビル、地獄の裁判、デビルスネーク、ストーンアルマジラー/炎の剣豪、ヘルプロミネンス、ビッグバンドラゴン、チャッカン、炎の精霊(ウル) //(5)ファイバーポッド、時の封印、蝶の短剣、キラースネーク、月読命/コトダマ、ホーリージェラル、奇跡の方舟、ケルドウ、インヴィシル(ウル)

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