十六聖天 @ ウィキ内検索 / 「ユニット・キャロル」で検索した結果

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  • ユニット・キャロル
    ...発された。 それがユニット・キャロルである。 ユニット(端末)の名前の通り、解体し脳と脊髄を 残して生体機能を機械部品に置き換えられ、ジャバオッキー の遠隔操作機として完成するはずだった。 が、ユニット・キャロルにアリッサの面影を憶えた クリステル・キャロルが脱走をうながし、現在に至る。 精神感応能力を増幅するため大脳新皮質に調整を受け、 その影響で言語に障害がある。その他、子犬並の知能と、 起床、就寝、食事、決まったところで排泄する能力などがある。
  • アリス・ナンバーズ
    ... シエラ・キャロル ユニット・キャロル ナンバーズ リーザロッテ・キャロル エルフリーデ・キャロル ロストナンバー ネームレス・ワン 関連項目 ナイトメアコード
  • クリステル・キャロル
    かってNO8であり、トムに倒されたアリッサ・キャロルに、そしてワンダーワールドにも似ている少女 とあるプロジェクトで生み出された実験体であり失敗作。だが彼女とアリッサ、そして残りの数名は失敗作ながらも、 ワンダーワールドの力の一部を使える為、実戦投入されることとなった 不完全な失敗作ながらも5位に位置づけられるだけの、実力の裏には、絶え間ない努力が存在しており また、失敗作故にいつ死ぬかもわからない寿命の恐怖と常に戦っている 能力はワンダーワールドの力の一端、バンダースナッチと記録されている 関連項目 アリス・ナンバーズ アリッサ・キャロル 所属:十大聖天
  • ジニス・キャロル
    安定度では完成例とされている後期ロットのネームナンバーの双子 特殊な能力トゥイードルディーを所有している 単騎では聴覚に訴えかける撹乱能力しか持たないが 弟のジニス・キャロルのトゥイードルダムが隣に存在することで その能力は真価を発揮し、無限の分身を発生させ、相手を混乱の境地に追い込む 十六聖天奇襲作戦において、徳間と交戦したが、彼の卓越した感覚に分身を見破られるも 子供に攻撃できない甘さを突いて、撃破。その後カイザーに倒されるも一命を取り留める ネームナンバーやナンバーズの開発コードがWから始まるのに対して この双子はMで始まっている。この事には何かしらの秘密があるといわれているが不明 現在はカイザーが保護している アリス・ナンバーズ
  • ジーン・キャロル
    安定度では完成例とされている後期ロットのネームナンバーの双子 特殊な能力トゥイードルダムを所有している 単騎では視覚に訴えかける撹乱能力しか持たないが 弟のジニス・キャロルのトゥイードルディーが隣に存在することで その能力は真価を発揮し、無限の分身を発生させ、相手を混乱の境地に追い込む 十六聖天奇襲作戦において、徳間と交戦したが、彼の卓越した感覚に分身を見破られるも 子供に攻撃できない甘さを突いて、撃破。その後カイザーに倒されるも一命を取り留める ネームナンバーやナンバーズの開発コードがWから始まるのに対して この双子はMで始まっている。この事には何かしらの秘密があるといわれているが不明 現在はカイザーが保護している アリス・ナンバーズ
  • ネリー・キャロル
    アリッサ、クリステルに次ぐ三番目のネームナンバー 性格はあまり細かいことを気にせず、大ざっぱ。言われた事はこなそうとするが 基本的にあまり考えることをしないので、アリッサと共に行動することが多い ワンダーワールドの能力の一つ フィッシュ・ザ・フットマンを移植され、別世界の海から水を召喚する能力を持つ 本来なら非常に強力な能力だが、姉のアリッサと比べると、習得率が極めて低く、オリジナルに比べて 20%ほどの性能も出せていないとされる レミー・キャロルとは双子の兄妹だが、仲が良い悪いうんぬんより ネリーはその関係を全く気にしておらず、他の兄妹と同じように接しており むしろアリッサやクリステルの方が姉妹として仲がいい 十六聖天奇襲後、戦闘の中行方不明になる アリス・ナンバーズ
  • ジャバオッキー
    ...ネス・モンスター ユニット・キャロル 所属:十大聖天(Not a Number)
  • ルイス・キャロル
    既に故人であり、その姿はアリスやワンダーワールドに酷似している その正体はキャロルシリーズの母体となった女性である 実は前十大聖天一位であった存在の妻であり 十六聖天に敗れた彼は、そのポテンシャルの高さからこの女性に接触、何も知らない彼女を妻とし、双子の女の子を授かるも、難 産であったため、子を産んだ後に死亡する それが後のアリスであり、ワンダーワールドである アリス・ザ・ミラー ワンダーワールド 謎の男
  • 十六聖天外伝 多分10話くらい
    「私は“赤の女王”のコアユニット」 「私はコアとしてここに“在る”だけでしたから現在の状況は理解していません」 「ですが、外殻…防衛システムが破壊された、という事は貴女は敵なのでしょう」 目の前に立つ、赤い女王 その冷たい瞳を前に、アリスのすべてを終わらせるという気持ちは霧散してしまった 考えなければいけないことは山ほどある。ここにいる以上間違いなく敵なのだ だがそれでも、アリスは口に出さずにはいられなかった 「お母さん…?なんで…」 それに続く筈の、「死んだはずじゃ…」という言葉が出てこない。目の前に立つ母が事実を告げられると 亡霊のように消えてしまうようで、どうしてもその一言が口に出せない 目の前の母が敵だということはわかってる。その絶望的な状況を呪う気持ちもあるし、認めたくないという気持ちもある それでも、それでもアリスは目の前に母がいる事、そ...
  • イナバ・キャロル
    能力移植技術の向上により強力な能力の移植が可能となった後期終盤ロットのネームナンバー それに伴いワンダーワールドの真の能力に近いホワイトラビット(白兎) という非常に高度な能力を移植されている。 その能力は任意のパラレルワールド(平行宇宙)を自由に行き来すると言う スケールの大きな物であるが能力の再現度が7%程度と非常に低かったせいで 能力適応範囲が狭過ぎほとんど自分専用なため戦闘には向かないうえ 個体の性格が争いを好まず博愛主義的なものであったためナンバーズには成れなかった。 しばらく放置されていたがワンダーワールドに拾われ以後ワンダーワールドの管理をしている。 最後期に製作されナンバーズにもカウントされなかったため他の姉妹達には存在した事すら認知されておらず、 同時期に製作されたシエラにも知ってはいるが気にも留めない失敗作としか思われていなかった。 シエラの造...
  • シエラ・キャロル
    能力移植技術の向上により強力な能力の移植が可能となった後期終盤ロットのネームナンバー。 それに伴いワンダーワールドの能力の中でも最も攻撃的なものの一つグリフォン(幻獣) という非常に強力な能力を移植されている。 その能力は異世界を行き来し財宝を守護する幻獣グリフォンを操る能力で その防衛本能はバンダースナッチに次いで高く破壊力は遥かに上である。 習得率も60%程度と高い数値で実力的にはもう何時でも十大聖天に欠員が出た際の 補充人員として登用できるレベルに達しているが、性格に問題があるため 今は"お父様"に再教育を施されている最中である。 最後期に製作されナンバーズで末妹の方であるにも拘らず能力の強力さから増長しており 個人主義で態度や言葉遣いも悪いため他の姉妹達からは嫌われている。 ワンダーワールドを超えようと暗躍していたが・・・
  • レミー・キャロル
    ネームナンバーで数少ない男性型 フロッグ・ザ・フットマンを移植され、音を操り対象を内部から破裂させることが可能 オリジナルに比べてこれも20%ほどの性能しか記録出来ていない とはいえ、アリッサのドーマウス等と比べると極めて戦闘的な能力であり アリッサに戦いを挑み、ネームナンバーの長兄になろうとするが、あっさり返り討ちにあい 以後、彼は凄まじい劣等感に襲われる事となる 専属のナンバーズを持ち「妹」と称し、彼女たちを虐待することで、自我を保っている ネリーとは双子であるが、ネリー自体はあまり気にしていない また、ネリーも他の「妹」のように扱いたいと思っているが、水と音の相性故に 彼女にも勝つことができず、それが彼の心を更に歪ませる結果となった 十六聖天奇襲作戦にて、卑怯な手を使いエクスカリバーを追い詰め さらにジークフリードに破れたエクスカリバーを殺そうとするが、駆け付け...
  • 十六聖天外伝 夢と、もう一つの世界 序
    「さて、処分しようかァ? 「なめないでよね」 「僕たちはアリスナンバーズ。君たちなんかに負けはしない!」 ジーン・キャロルとジニス・キャロル つい最近までカイザーに保護されていた、かつてアリスナンバーズと呼ばれた双子 視覚、聴覚に訴えかける能力トゥイードルディーとトゥイードルダムを持つ双子は 自分たちに敵意を向ける“それ”に、能力を開放する 二つ合わさることで、無限の分身を生み出すその能力は、敵対する“それ”を混乱に追い込み その隙に応じて反撃に映る…そのはずだった 「あはははははは!なんだい君たち!まぁーったく学習してないねェ!」 「え…!?」 黒いローブに身を包み、仮面で顔を隠した“それ”が左手を上げると 当りにガチガチガチと、固い物と固い物が短い間隔でぶつかる音が聞こえる 例えるならそれは、歯ぎしりに近い 「なん…だ…?」 ...
  • 十六聖天強さ(?)速見表
    十六聖天強さ(?)速見表 キャラクター名を打ち込む時は正式名称で[[]]ないしアドレスリンクをしてくれると助かります。 ランク 名前 $ ??? SSS 名称不明 SS+ 佐藤次郎 西園寺鏡志朗 ネッシー 冥帝ハデス SS トム・ライス  ジークフリード・シアルフィス  アレクサー・リーンヴォードグレート花子  「無神論」のアンテサンサン ワンダーワールド  アリス・ザ・ミラー(最終時)吸血皇アルハザード・インペールメント  ソロ・アナスタシア  キング花子 ジョン・ランスロット(最終) ドラウジネス テリブル S+ 覚醒花子 真・デス子 北条護国  貞本秋水  “魔女”ドロシー S ギデオン・トリプルプレイ・グランドスラムカイザー・ウェルドバング  エース・ザ・フォーカード ケルヴィム・ケルベロス スカイ月子  「残酷」ザイデルベック 月子 四霊 S- 裏一位直属最低ライン 四聖...
  • 謎の男
    ルイス・キャロルの夫であり 元十大聖天一位だった存在 十大聖天始まって以来の強者と呼ばれていたが 当時、まだ憎しみの心を忘れていなかった凶悪な西園寺に鎧袖一触され、指一本で残り9人を全滅させられ、その衝撃波だけでエ ベレストは陥没。世界で最も深い穴になる その経験を得て、力ではなく科学を選ぶようになり研究に没頭。キャロルシリーズを生み出し十六聖天に復讐を誓うため、ワンダ ーワールドなど完成品を現十大聖天に出向 その後も数々の組織に研究成果を提供、 場合によっては自らが組織を起こしあらゆるデータ収集に尽力を尽くす 最終的には自身を最強の生体兵器に変換し 超大陸パンゲアになろうとする各大陸と手を結び ついに十六聖天に牙を剥くのだった 関連項目 アリス・ザ・ミラー ワンダーワールド ルイス・キャロル 所属:十大聖天(Not a Number)
  • アリッサ・キャロル
    オリジナルのワンダーワールドから能力を移植する実験の初の成功例 最初のネームナンバー 能力移植手術の失敗に次ぐ失敗から、基本性能の低い ドーマウス(眠りネズミ)という実践には不向きな能力を移植される だがそれが劣等感となると同時に、反骨心を生み、彼女のドーマウスは 本来の、適度な温度で相手を眠りに誘うだけの能力から 不可避の空間炎焼で相手を死に誘うという域ににまで高まり オリジナルのワンダーワールドをして、「自分のドーマウスの8割ほどの出力」と言わしめる程となり 彼女に「ある程度の戦闘力を持つ“仲間”」と認識されるほどの域に達する 十六聖天奇襲後、追加能力「マーチヘア」を移植。一人で二つの能力を持つ例外となる その後、生みの親の意向もあり十大聖天のNo8に属するが、トムライスと交戦し 無限の時間を叩き込まれ、無に帰する 基本的に他社にも自分にも厳しい性格だが、...
  • 十六聖天外伝 残光 ~第五章 アリス・ザ・ワンダーワールド 最終章 第五話~
    「あら。誰かしらおじ様達は」 「リーザロッテ、このおじさん達は十六聖天の方だよ」 「あらあら。増援といったところなのかしら」 「大丈夫さ。すぐに済む」 そう言い、エルフリーデが手をあげると、千の刃が二人の戦士に降り注いだ だが、デスメタルの後ろに立つ男―ブラックパイソンが口から吐き出した飴玉が 一つのナイフにぶつかり、軌道を変えると、すべてのナイフは空中で衝突し 一本たりとも彼らには命中しない 「ホント、すぐ済みそうで何よりだなァ?」 「ガキ、訂正しな?オジさんじゃねェ。お兄さんだ」 「お兄様なら尚良し、だぜ?もしくは兄チャマか兄やだ」 「こ…このオヤジ!」 「ば、馬鹿にするな!」 「口の聞き方を理解してねーお子様には、お仕置きが必要だなァ」 「ほう。ならば我々も混ぜてもらおう」 デスメタルと次郎、そして沙羅を抱えて二人はその場から大きく跳躍...
  • ゴーメイの作戦「奪 此」
    コンコン 「おーいジジイ、ちょっと付き合ってくれー」 ムーは珍しく他人に他人に頼みごとをしに来ていた 「ゴーメイが何か作戦指示書渡してきたんだけどさー あったし中国の方ってあんま行った事無くってさー」 ここは中国香港、怪しい薬店の地下入り口前 特に治安が悪くケンカやスリなど日常茶飯事なロスみたいな所である 「あんた詳しいでしょ?ここまで案内してくれー」 珍しく尋ねた相手は付き合いの悪い事で有名な蓮鳳だった 「いないのかー?おーーーい」 ゴンゴンゴンゴン 電気メーターは明らかに待機電力じゃない回り方をしている (珍しく訪ねたってのにこれだもんなー) 「あと5秒で出なかったらドアぶっ壊して入るかんねー い~ちに~いさ~」 ガチャ 「…なんだ」 「なんか取り込み中だったの?でも悪いけど協力してよねー」 「強い相手が居ないのなら行く価値が無い」 ホントに自分の事...
  • リーザロッテ・キャロル
    実は元々はネームナンバーではなくナンバーズとして生み出された少女 能力移植素体が無かったため、半ば実験ということで無理やり能力を移植される 彼女と同時に能力を移植されたナンバーズは2ダース。だが成功例は 彼女と、彼女の姉エルフリーデのみだった そんな出自ゆえ、他のネームナンバーに心を開くことなく、エルフリーデだけを 妄信的に愛することになる 能力はワンダーワールドの能力の中でもバンダースナッチ、グリフォン等に匹敵するといわれている クイーンオブハートと自称していたが、実際にはハート2番、5番、7番であった その能力は、トランプを媒介に刃物を生成、目標に射出するというものである アリッサはクイーンオブハートにしては弱すぎる能力、向上性がないと、嫌っていたが それは彼女の能力をクイーンオブハートと仮定した場合であり、実際の2.5.7の能力としては オリジナルのそれの5割と...
  • エルフリーデ・キャロル
    実は元々はネームナンバーではなくナンバーズとして生み出された少女 能力移植素体が無かったため、半ば実験ということで無理やり能力を移植される 彼女と同時に能力を移植されたナンバーズは2ダース。だが成功例は 彼女と、彼女の妹リーザロッテだけだった 自分だけを妄信的に愛する妹にこたえるため、女を捨て彼女を守る騎士として生きることを決意 能力はキングオブハートとされていたが、実際にはハートのジャック その能力は、トランプを媒介に盾などの防具を作り出すことや、リーザロッテの2.5.7をサポートする能力であり 彼女の作る刃の数を増やすことなども可能 自分を男と偽り生きていた彼女であるが、生前はファンシーグッズなどを好む女の子らしい一面もあったらしい 彼女も強力な能力を持つのに、向上性がないとアリッサに嫌われていたが、それはキングオブハートと仮定した場合であり リーザロッテを守るため...
  • 復活の焔 貞本秋水 後編
    ...ンを操る鍵なの、 ユニット・キャロル?だっけ?」 その匂いは、滅びの匂い。 「教えたーげた、あなたオシマイ!!」 鋼鉄の右拳が開き、指で器用に秋水と「じゃばおっきー」 を引き離すと、秋水を握りこみ再び叩きつけた。 「これで潰れジャムパンね、あーあつまんない仕事 受けちゃったなぁ」 右拳が爆発四散、炎が腕を奔りロボの頭部を吹き飛ばす、 火柱の中からは紅蓮の炎を纏う貞本秋水・・・・ 「それが、お前ら『十大聖天』があのガキを追う理由か」 ロボの左手の平につっ立ってけらけら笑っていた グレイスは爆音に腰を抜かしてその場にへたりこんで しまった。 「あ、あ、あ、あ、あんた一体・・・・・」 にやりと笑う秋水の両眼が燃えている。 秋水は歓喜していた。 両手には力漲り、顔に刻み込まれた疲労の影は消え 肌に年相応の色つやが戻っている。 「ははははははは...
  • その他登場人物
    純泉 小一郎(すみいずみ しょういちろう) 東菜西実(あずまちなみ)  派遣社員「速水誠一」 謎の男:橘(姓のみ判明。名前は知られず。) 天尼駕・唐(あまにが・から) ソロ・アナスタシア ヴェルカーガ・ソトルガツカヤ・ストレルカーニャ 拳聖 岩淵健吾 ジム ボブ 貞本秋水 スルト 上月夜燕 田中成(たなか しげる) ‡:ディアクリス 飛騨野濃尾 夜魔堕叉武狼 須田 永一 クロレラ・ヴィルゲンシュタット 佐藤一葉(さとう かずは) メルクル アデリーペンギン ガルー=メガラニカ 信代=マクォシーン おしんちゃん 魔法槍女エグゼきゅーと☆おしん 魔法槍女エグゼきゅーと☆ふれあ 魔法槍女エグゼきゅーと★リリス 華京院雪子(かきょういん ゆきこ) 華京院月子(かきょういん つきこ) 新月 満月 マグダリーナ・キルリアン ミハイル・キ...
  • 十大聖天
    No1 ゲームマスター No2 ジークフリード・シアルフィス No3 ワンダーワールド No4 エース・ザ・フォーカード No5 クリステル・キャロル No6 キラー No7 ロンギヌス・カトウ No8 グレイス=オウプン No9 T(タウ) No10 DEGENERATION【ディジェネレーション】 参謀 ストーリーテラー 謎の男 “魔女”ドロシー 『樵』 ジャバオッキー “ハントレス”セシリア 関連項目 アリス・ナンバーズ オルレアンの少女たち
  • アリス・リデル
    アリスナンバーズの度重なる失敗から 謎の男がファウストのバイオニクス技術を借り製作したルイス・キャロルのクローン体 しかし何故か能力移植が一つも成功しなかったため捨てられていたが ストリートチルドレンとして町で放浪中出会った人々が 次々と謎の失踪・消失を遂げている事に気付いたゲームマスターが調査した結果 オリジナルと同じ超越の能力「スナークハント」を持っている事が判明 狩りに行かせた四天王が返り討ちにあった事からゲームマスター自ら彼女を四天王に加えた ゲームマスターの教育で行儀は良くなったが生みの親である謎の男の事は能無しの人でなしと嫌っている
  • ワンダーワールド
    謎の組織の送り込んだ刺客 美しい銀髪の少女で、アリスと瓜二つの容姿を持つ 一三位のブラックパイソンと十位のクリムゾンブロウの二人を十分で斃し、一位のトムと引き分ける程の戦闘力を持つ その能力ワンダーワールドのついては一切詳細が不明であり ブラックパイソンは死の間際、花咲き乱れる楽園が地獄に変わったと、半蔵に伝えており 西園寺はトムの傷を見て、空間干渉系の能力ではないか、という推測を立てている その目的は十六聖天何者かが持つといわれている金色の魔眼だとされているが、詳しいことは不明 ネームレス・ワン 関連項目 アリス・ザ・ミラー 謎の男 ルイス・キャロル キメラ アリス・ナンバーズ 神位(アーデルハイド) 所属:十大聖天
  • アリス・ザ・ワンダーワールド
    十六聖天五位 光の加減で金にも銀にも見える、プラチナの髪を持つ少女 鏡の国と不思議の国の二つの世界を統括する王であり女王 草薙の剣が喪失した今 現存する三種の神器のうちの二つ 八咫鏡と八尺瓊勾玉をその体内に持つ。 防御を司る鏡の国と攻撃を司る不思議の国を一つにした アリスの父であった人物が目指した頂点の世界、夢の国を操り 全てのアリスナンバーズを超越した存在となった また、身体能力も格段に上昇しており 能力のない状態でも、並の使い手では触れることすら叶わない 十六聖天の前ではアリスとして屈託のない笑顔で振舞ってはいるが 彼女が本当にアリスなのか、それともワンダーワールドなのかは デスメタルと本人のみが知る事実である アリス・ザ・ミラー ワンダーワールド 関連項目 シーク・ハイド 謎の男 ルイス・キャロル 所属:十六聖天...
  • アリス・ザ・ミラー
    美しいブロンドの髪が特徴的な、まだまだ幼さを残す少女。 ちなみに十六聖天の中では年齢的には最も若く(見た目だけ若い存在なら他にある) 精神的にもまだまだ未熟な部分が多いが、幼いという事は、それと同時に無邪気な残酷性を持つという事でもあるのだ。 その能力は、その名の通り「鏡」 空間干渉や時間干渉以外の攻撃は、原則的に一切彼女に到達することはなく、増幅して反射される。 実は十六聖天とは別の組織から派遣されたスパイでありその強大すぎる能力はその組織の生態改造によって植えつけられた。 彼女はまだ試験段階であり本来ならは「ワンダーワールド」という能力が追加される予定だったと言われているが詳細は不明。 次郎にその「鏡」を破壊された事により、道具としてではなく普通の少女としての生を歩もうとする。 14位の花子とは年齢も近く仲がいい。 アリス・ザ・ワンダーワ...
  • 十六聖天外伝 残光 ~第五章 アリス・ザ・ワンダーワールド三章中編~
    一見、おとなしそうな美女に見えても彼女は 聖天位に属する女性、七位 ナナエル・リキテンシュタインである 背後に殺気を感じた瞬間素早く飛び素去り、そのゴールデンアイは背後の敵を焼いたはず、 だった 「ハイ残念~。ウン、けどおねーちゃんも強いんだね。クリステルと戦った聖天も凄く強か ったって聞いたよ」 何事もなかったかのように、ポニーテールを風になびかせながら少女は笑う 少女のその顔、そしてその声もアリスに何処か似ていた 「別の聖天…?まさかお兄様が…?」 「うん、そーだよ。カイザーさん。凄く強かったらしいね。ギデオンって人も一緒だったみ たい」 「…そんな」 あの兄とギデオンが負けた?そんなはずがない。あの二人が負けるはずがない そう自分に言い聞かせる。こういう時、兄ならばまず心揺らぐことなく目の前の敵を倒すは ずだ 話はそれからだ。それ...
  • ネームレス・ワン
    アリスナンバーズ、ナンバー1の双子の妹“名前のない一番目” 実は双子として誕生するのは彼女達の製作者にとっても想定外の事であった 姉にはミラーと呼ばれる能力が実装され、彼女は予備機として培養液につけられたまま、人生の大半を過ごす その仮定で、“ナンバー1”予備として、また後続の実験でのリスクを減らすため 数々の生体実験を受け、この世の地獄を経験する。さらに“ナンバー1”に移植する際のテストを兼ね ワンダーワールドの能力を移植。実験には無事成功するが、想像を絶する苦痛を味わい髪の色素が抜け銀髪化。 その後“ナンバー1”が離反。 後続のナンバーズは母体が違うためか、要求スペックを満たさない劣化量産型に過ぎず ネームナンバーだけでは“ナンバー1”を保護している組織には不安要素があるため 彼女の封印は解かれ、“ナンバー1”追撃作戦に導入される事となる ナンバー1にはオリジナルの...
  • 十六聖天外伝 11話くらい
    「能力の無力化に成功。敵の戦闘能力指数1と推定」 「さぁ、夢から覚めましたか。ご安心なさい。貴女には永遠に終わらぬ夢をお見せしましょう」 「死という形をもって」 ルイス・キャロル…否、赤の女王は、掌を足元で項垂れている少女に向ける それはまるで、転んだ娘に手を貸す母親のようにも見えたが その掌には、先ほど獣たちを一掃した破壊の光が宿っていた 「ねぇ、待って…」 足元に転がっている少女が何かを言っている 本来ならば無視してそのまま止めを刺しているであろう“赤の女王”は 何故かこの時、その少女に返事をしていた 「なんでしょう」 「最後の一つだけお願いがあるの」 「助命行為は聞き入れることが出来ませんが」 「ううん、違うの」 「ミラーワールド、貴女が何を企んでいるのですか」 「何も企んでなんかないよ。ただ一度でいいから  …アリスって呼んで...
  • 黄金の瞳の少女 ④
    「うぅ…」 ワンダーワールドによって穴に突き落とされたナナエルは森の中で目を覚ました 「ここは…」 まだハッキリとしない意識と傷の痛みの中 今、自分が居る所はどこなのか知る手がかりを探そうと周囲をみわたそうとしたところ 「お目覚めになられましたか?」 「っ!?」 突然背後から見ず知らずの少女に声を掛けられ咄嗟に飛びのく 「あ、あなたは誰?ここで何をしているの?」 全くの混乱する状況の中、冷静かつ迷わず自らの安全を図ろうとする所は流石十六聖天と言った所か 警戒するナナエルに、突如現れた謎の少女は柔和な笑みで自己紹介をした 「私めの名前はイナバ、イナバ・キャロルと申します」 (キャロル!?) キャロルと言う名を聞いてナナエルは一層身を硬くする しかしメイド服のような衣装に赤い瞳の少女―イナバは尚も優しげに説明していた 「イナバめの役割はワンダーワールド様のご希望に...
  • D.O.O.M.S.Inc.(ドゥームスインク)
    米国を中心にして世界各地に支部を持つ巨大な軍事企業連合体、通称カンパニー 精強で知られる傭兵部隊から秘密組織の情報、兵站の飴玉に至るまで、おおよそ軍事に関する全てを販売する戦争のシ ョッピングモール 世界各地の火種に油を注ぎ戦争を起こすマッチポンプで巨万の富を得ている 近年は能力者研究も盛んで、量産型能力を与えられた少年兵部隊なども商品に加えられている アレックス“ザ ビッグボス”マクニール ドン・ホセ“ザ フレイヤー” 下谷 兵衛(しもたに ひょうえ) “ザ ドゥーム” 空戦型少年兵『フィンチ』 キャロル・ヴェンジャンス
  • キャロル・ヴェンジャンス
    米DOOMSの少女で、能力適合率の低さから廃棄されたはずのアリスナンバーズ 組織逃亡の際に瀕死の重傷を負うも、ある人物の手により生存、後に復讐の為DOOMS社へと所属していた 姉妹に砕かれた肉体を補い能力適合率を高める為、同じ特異能力実験部隊出身の真境名沙羅と同様に体の大部分を機械化 それでも能力の負荷は生身の部分を蝕み、特に機械化で代替不能な脳の損壊は既に致命的な段階だった 本編の裏で次郎を瀕死にまで追い込んだり本編の裏で偽うどんに殺されたりした暗躍の天才 卵が大嫌い 唯一にして最大の必殺技『碾き割り卵(モータルモルタル)』は卵形の砲弾に情報マイクロブラックホールを封入した不可視の大砲で、対象の存在確率を粉砕し治癒不能の傷を与える 残り少ない生身である傷だらけの顔から『傷物(スカーフェイス)』の仇名で呼ばれていた
  • ホバーユニット
    ドム族のメスが好んで着用する 移動補助道具 呪術効果で地面を滑るように移動することが可能である
  • 十六聖天外伝 ~とがびと~
    「ワァーッツ?ホワァーイ?それで終わりデスカーァ?」 表十六聖天一位、トム・ライス…。またの名をカイン。 彼は自分のまわりで塵となっている、ネプチューンには目もくれず 自分の後方の一点を見つめていた 「流石は十六聖天一位、トムライス…。そいつらも、単騎で小島くらいは壊滅させれるのだがな」 何処となく、アリスに似たツインテールの少女が赤いマントを風に躍らせながら、暗闇から姿を現す 「ハァーッハッハァ ナイスジョーク。ナァイスジョークですネー。この程度の雑兵  十六位の聖天ですら目をつぶって倒せてしまいマース。  これで我らに牙を剥くの言うのデスカー?」 「笑っていられるのも今のうちだ。十大聖天6位、アリッサ・キャロルの能力…。  お前を倒すためだけに調整された能力食らうがいい…!」 突如、大地がが爆ぜる 「ワァーッツ?馬鹿力で殴るだけデスカー?...
  • 十六聖天外伝~とがびと
    「ワァーッツ?ホワァーイ?それで終わりデスカーァ?」 表十六聖天一位、トム・ライス…。またの名をカイン。 彼は自分のまわりで塵となっている、ネプチューンには目もくれず 自分の後方の一点を見つめていた 「流石は十六聖天一位、トムライス…。そいつらも、単騎で小島くらいは壊滅させれるのだがな」 何処となく、アリスに似たツインテールの少女が赤いマントを風に躍らせながら、暗闇から姿を現す 「ハァーッハッハァ ナイスジョーク。ナァイスジョークですネー。この程度の雑兵  十六位の聖天ですら目をつぶって倒せてしまいマース。  これで我らに牙を剥くの言うのデスカー?」 「笑っていられるのも今のうちだ。十大聖天6位、アリッサ・キャロルの能力…。  お前を倒すためだけに調整された能力食らうがいい…!」 突如、大地がが爆ぜる 「ワァーッツ?馬鹿力で殴るだけデスカー?レディには相応しくアリマ...
  • 用語
    万聖殿(パンテオン) お昼の放送 お夜の放送 デス子の部屋 月刊・十六聖天 月刊ヤング十六聖天 お笑い聖天道 十六聖天強さ速見表 目玉焼き戦役 六大属性 神のゆりかご 金色の魔眼 邪気眼 無限の宝瓶 十二神具 十天魔王器 トムライス 闇おせち 幸福の王子様 砂肝 スパイシーモスチーズバーガー 生卵 ジョージ・A・ロメロ コーナン カローラ 堕悪寧衆猥蛮(ダークネスワイバーン) スーパー田中スーツ試作1号 STS-X16A“ベアトリーチェ改” 「暁木家」 「遠山家」 「明楽家」 「四堂家」 キルリアン家 暁木家法術目録 不人鬼姫 ノーベル神秘学賞 おひさま荘 コメダ ザ・ニューサンシャイン70 クロレラ(食) クロレラ(獣) ネオ早明浦ダム 大四国牛 新牛 美濃タウロス 魚 (名称不明) バイソン...
  • 十六聖天外伝 夢と、もう一つの世界 一話
    「あぁ…ネリーにクリステルじゃないか。ひさしぶりだねェ!」 「本当にね。出来たら死んでて欲しかったなぁ。一人称がボクのキャラは二人もいらないんだよね。被るし」 「相変わらずだねー。レミーと同じ顔なのが死にたくなるよ…」 そういいながら、ネリーは双子の弟達を抱き寄せると 頭を撫ぜながら「よく頑張ったね、エライよー」と微笑みかける 「チ…相変わらず兄に逆らう妹だなぁ!ネリイィィィ!」 「馬鹿だなぁ、レミー。君の相手はボクだよ?」 ネリーと双子に襲いかかったバンダースナッチは 同じバンダースナッチによって全て撃ち落とされる クリステルもまた、バンダースナッチの使い手である 「それにナニ?ダメだなぁ、歯ぎしりなんかさせてちゃ。下品だよ、キミのソレ」 「ぐ…ふざけやがって…!やれ、バンダースナッチ!!!」 「だからさぁ…気づきなよ?ボクのバンダースナッ...
  • 十六聖天外伝 雪月華の章 第七幕
    ―1ヶ月前 十大聖天本部 十大聖天五位…確かにあの人は、私にそういった だけど実際にはクリステル・キャロルというアリスの作られた姉妹が五位だった だから、私は西園寺さんに無理を言って、本部防衛任務から、十大聖天本部攻撃メンバーに加えてもらった 姉さんを狂気から解放するために、助けだすために そして今、私は十大聖天の本拠地である塔を駆けのぼってる 凄まじい戦闘音が下からも上からも聞こえる みんな、戦っているのだ…命をかけて すでに田中さんが倒れたと聞く。これ以上犠牲が出なければいいのに… もし、その犠牲を生み出しているのが、姉さんなら私は… 一緒に上を目指している次郎さんが、私を気遣ってそんな事を言ってくれてる 素直にうれしい。この人の側にいると、自信と安心感が湧いてくるから不思議だ そんな時である 「!!」 「おい、どうした花子」 「…いない」 ...
  • インフィニット・ラビリンス
    外敵侵入時に、京都が展開する防衛システム その正体は、碁盤の目のように作られた京都の町並みが生み出す、決して破られることのない迷宮である 正規ルート以外のルートを歩むと、その瞬間存在が全宇宙から抹消されるという、恐ろしい空間破壊迷宮であり 京都人は感覚的にそのルートをすべて記憶している シュテルン・ジ・オーガ
  • SS
    SS保管庫 仕様変更について。 本スレの最後で質問あったので少し。 まず編集モードでタイトル○をSSのタイトルに変えてください。 その後にページを作成してそこにSSを貼って行ってください。 基本的に1タイトル1つのページでまとめて下さい。 出来そうになければ二つ目のページを作りそこで編集を行ってください。 説明文は簡単に分かりやすく内容若しくは登場人物などについての説明を。 一時はこれで持つかと思います。 これで使い切れなくなったらまた少し仕様の変更を考えようと思います。 下のものはテンプレでコピペで適当に弄っていってください。 長編 教えて天才先生 リンク先 聖天の疑問に答える謎の集団 十六聖天外伝 リンク先  十六聖天の戦いを示した抒情詩 ビーストハザード外伝 リンク先  金剛鉄兵機械師団外伝 リンク先  ガーリィトーク&チョ...
  • ~ケルヴィム・ケルベロスの挑戦~
    ...与えるなどと…それにユニット・キャロルが見つからない 状態では、十分な性能が発揮できぬばかりか暴走の恐れも」 「よい。愛しい子の期待に応えるのも我が望み」 「そうであれば私は何も申しませぬ…」 ストーリーテラーは常々恐ろしく思う。この父がその慈愛で満ちた顔の裏で何を思うのかを。この自分ですら その思慮を図りかねるということを 「戻ったよ!二人とも~」 バン・チャーは嬉々として部屋に帰ってきた 「嬉しそうですねバン・チャー様」 「何がどうなったのか教えてくださいよ」 ド・ビンとデ・ガラシーが尋ねるとバン・チャーは計画の内容を華々しく説明する 「それでは発表しマス!デデデデデデデ…ジャーン!!なんと━━」 「「なっなんだって~!!」 「にゃはは。三人で力を合わせてがんばろー」 その日、総務部庶務二課からはド・ビンとデ・ガラシーの驚き声とバン・チャーの笑い...
  • 黄金の瞳の少女 ⑧
    激しい戦いの音が城から聞こえてきて数分が経つ ギデオンは新たな手がかりを得ようと城へと戻って来ていた 「完全に分断されちまったな・・・しっかし一体何が起こってるんだ?」 戻ってきた城は森に呑み込まれたような異様な姿へと変貌していた ワンダーワールドの能力が予想より遥かに大規模だったとは言え十六聖天高位の自分達がこうも躍らされ 拠点の一つであるノイシュヴァンシュタイン桜子城をこんなにされてしまうとは・・・ 十六聖天は強大な力を持った個人の集まりである だが個人が強力な力を持ち過ぎているが為に逆に大人数での連携はとり難いと言う欠点がある事も事実だ それをまとめて居られるのは一重にハワワイザーやメカシバイの尋常ならざる頭脳あってのものだろう 「中庭の方か!」 個人が強力な力を持ちすぎている それは十大聖天にしても同じ事が言える筈である ならば彼らをまとめ、運用している者も...
  • 小浜市
    メタルプレジデント、タイプOBAMAに身も心も売り渡し 機械の下に自らついた市 OBAMAをサポートするユニット各種を生み出し OBAMAに心酔し、日本の敵となる
  • 死鞭 ブラックロータース
    ディルドニアスインしたいっけいが使用する 先端に振動ユニットがついた鞭 自身に使うとテンションがあがり、敵に使うと、振動部分でいやな気持にさせることができる
  • 大キリンヌ
    謎のロストナンバー、キリンヌが操る躁魔機 四聖の機体に迫る潜在スペックを誇り、躁魔神クラスの雷属性の攻撃が可能だが、基本的に戦うことはない 17人衆の躁魔機とは違う技術で作られているとも言われ その真の目的は躁魔機の魂、コアユニットを回収してテリブルに捧げる事である 最終的には大キリンヌの力を吸収してキリンヌは 真の姿である四霊が一人、麒麟と化した キリンヌ
  • シュテルン・ジ・オーガ
    大江山に存在する京都の攻撃の要 その正体は民話史上最強の鬼と呼ばれている酒呑童子である 恐らく、シュテルンが訛り、酒呑になったと予想されるが シュテルン=星名の通り、星を容易く破壊せしめる火力を誇る、最強の生物兵器である インフィニット・ラビリンス
  • オデュッセウス
    イカロスに所属する第1空戦隊長 数百年に一人クラスの天才がたどり着けるというSS級の風属性魔術の他、その他の系統の魔術までS+級に鍛え上げているという魔導戦士 である 六大属性を同時に放つ、対消滅呪文、死の虹、デスイリーリスが最大の技 その威力と範囲は佐渡島を一瞬で塵に変えるほどである また、世界に選ばれた6人のSSS級の一人であるとされるウラヌスは、自分が決して届かぬ才として熱い忠誠を誓っている フライトユニットと合体する、ペーネロペーと呼ばれる形体になる 本名 山本和江 ラ・ピュタ
  • ラ・ピュタ
    戦闘出来ない北条護国をとらえ、メインユニットに組み込むことで 永遠の存在となった、かつての中国地方 国民は空の上にいるため、皆態度がデカく。横暴である 空の上にいるため、自分たちこそ選ばれた民であるという思想の元、縦横無尽に空を駆け回り、世界全土に戦争を仕 掛けようとする。 北条護国の力をメインに使っている事と、地の利から 新大陸中最強の戦闘力を誇っているといわれ また、空を飛ばした十六聖天を憎悪する気持も残っており、ウラヌスと呼ばれる男が率いるエリートソルジャー部隊が国防 の任についている ウラヌス エリートソルジャー部隊 イカロス オデュッセウス ゼウス ペガスス 地城戦略部隊 ティターン クロノス オケアノス クレイオス ヒューベリオン レアー コイオス テーテュース ムネモシュネ 二代目 ムネモシュネ イアペトース 北条護国
  • ドム族
    別名をダークエルフとも呼ぶ 美しい肉体と高い魔力を有している ドム族はエルフ族同様自然と共存する種族で 世界のどこかにある深い森の奥に暮らしていた しかし環境破壊により彼らは故郷を追われることとなる そこで彼らは緑豊かな日本のGUNMAにフロンティアを求め、 GUNMAを占領、以後その土地に住み着くこととなる しかし、そのGUNMAでさえ近年の環境破壊により追われることとなる そんな彼らに残された手段は「さらなる進行」というものだった 彼らは手始めに渋谷を手中に収める ドム族はGUNMAを占領する際、十六聖天と一戦やり合っており、 それによりドム族の男の大半は死亡 現在残っているドム族は女・子供・年寄りしかいない そのため渋の谷戦線では「黒い三連星」とい女戦士達が中心となって戦った 黒い三連星 ピッチ ホバーユニット ギャルオー 戦いの化粧 ...
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