十六聖天 @ ウィキ内検索 / 「明楽いっけいの憂鬱外伝その4」で検索した結果

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  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その4
    ...なったのである ~明楽いっけいの憂鬱外伝その4
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その3
    「そろそろ苦しくなってきませんか?」 「俺たちのネタがか?」 「いえ、股間のテントが」 「てめえにネタ切れはないのか!!」 「まあネタとザーメンは搾るほど出ると言いますし」 「言わねえよ!!」 「すみません。ネタと母乳でした。ところでおっぱい搾りますか?」 「出るの!?」 「さっきの苺ミルクの原料ですよ?」 「何てもの飲ますんだ!!」 「ちなみに赤いのは経血です」 「死んで償え!!」 「さすがに冗談ですよ。まあ媚薬は仕込みましたが」 「その振りだったのか!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その3~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その3
    「そろそろ苦しくなってきませんか?」 「俺たちのネタがか?」 「いえ、股間のテントが」 「てめえにネタ切れはないのか!!」 「まあネタとザーメンは搾るほど出ると言いますし」 「言わねえよ!!」 「すみません。ネタと母乳でした。ところでおっぱい搾りますか?」 「出るの!?」 「さっきの苺ミルクの原料ですよ?」 「何てもの飲ますんだ!!」 「ちなみに赤いのは経血です」 「死んで償え!!」 「さすがに冗談ですよ。まあ媚薬は仕込みましたが」 「その振りだったのか!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その3~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その22
    「おにいちゃんどうしよう……」 「ん?どうした?」 「発情してきちゃった☆」 「☆じゃねえ!!馬鹿かお前は!!だいたいここがどこかわかってるのか!!」 「だってだって、あの包茎チンポとか見てたら……」 「芸術品をそんな目で見るな!!」 「大丈夫です。ダビデ像よりおにいちゃんの股間の方が芸術的ですから」 「褒められた気がしねえ!!」 「掘られたんですね」 「あながち間違ってないからくやしい」 「ああ、穴ガチってそういう……」 「うるせえよ!!」 「こほん、お客様。美術館の中ではお静かに願います」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その22~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その21
    「いい加減俺で遊ぶのは止めないか」 「偏愛は個人の自由ですよ?」 「それを言うなら恋愛だ!!」 「昨日は大四国牛でオナニーしました」 「合ってる!?」 「おいしくいただきました。両方の意味で」 「まさか昨日のすき焼き!?」 「性が尽きましたよね?」 「漢字が違う!!」 「昨日は激しく突いてましたね」 「ああ、腰が抜けるまで……ってなんで知ってる!?」 「まさかお風呂でオナニーしたら排水口が詰まること知らないんですか?私は命さんに教えてもらいました」 「死なせてくれ!!恥ずかしくて生きてられない!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その21~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その7
    「おにいちゃん、ビデオ借りてきたよ」 「まさかAVなんか借りてきたんじゃないだろうな」 「まさかだなんてそれこそまさかだよ。確認してみる?」 「え、いいのか?うわ、古いのばっかだな。えっと…『エマニエル夫人』、『マディソン郡の橋』…知らないタイトルしかないぞ」 「もぅ、おにいちゃんは学がないなあ。これ全部名作だよ」 「そうなのか。お前もたまにはまともなことするんだな」 「たまにはってひどいよ~。ねえねえ、さっそく見ようよ。最初は『ベティ・ブルー』で良いかな?」 「ああ、かまわないよ」 ……… 「詐欺だ!冤罪だ!映倫なんて信じない!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その7~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その18
    「おにいちゃん今日はハロウィンだよっ!」 「はた目に分かるほどわくわくしてるな」 「もう月曜日からネタ用意してたからね。おにいちゃんは用意できてる?」 「子どもだまし程度だけどな。まあとりあえず、ハッピーハロウィーン!」 「ハッピーハロウィーン!犯してくれなきゃイタズラするぞ~」 「そんな用意してねえ!!」 「子どもだまし程度でもかまいませんよ?」 「お菓子しかもってねえ!!」 「おにいちゃんのおっきなキャンディペロペロしていいでしょー?」 「よかねえよ!!うまいこと言ったつもりか!!」 「つもりも何も、しっかりいただきますよ?それとも悪戯がいいですか?もちろん性的な悪戯ですが」 「鬼!外道!悪魔!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その18~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その17
    「大変です!ネタがありません」 「そうか、大変だな。ところでさっき書いてたのは何だったんだ?」 「ああ…あれは金曜の分です。ふと思い勃ってハロウィンネタを書いてみたんです」 「まさかカボチャを出産とかそういうネタじゃないだろうな。正直引くぞ」 「……(ぽん)」 「お前なに手打ってんだ!!」 「いえ、知り合いに植物属性の魔法使いがいまして……」 「聞きたくねえ!!」 「じゃあ本番までのお楽しみに……」 「楽しくねえ!!むしろやめろ!!」 「我が儘ですね。じゃあ忘年会の隠し芸に……」 「生涯封印しろそんな隠し芸!!」 「まあお腹にはもう赤ちゃんいるんですけどね。あ・な・た?」 「いっけいも隅におけないロボ。わたしもお願いしたいロボ」 「わんっわんっ」 「いっけいちゃ~ん。ちゃんと責任とらなきゃダメよ」 「誤解だ欺瞞だ冤罪だ~」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その17...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その6
    「なあ、ふと気になったんだが」 「おにいちゃんの方から質問とは珍しいですね。ちなみに3サイズは80、42、72です」 「誰も聞いてねえ!!」 「まさか男性経験ですか?逆におにいちゃんは今まで食べたパンの枚数を覚えているんですか?」 「聞きたくもない!!」 「ちなみにファーストキスはお父さんです」 「それは普通ノーカウントだろ」 「まあ、私の処女を奪ったのもお父さんなんですがね」 「何上手いこと言ったみたいな顔してんだ!!」 「そこは敵に操られてたからしょうがないですよ。ちなみにお父さんは自責の念に耐えきれずに自殺してお母さんも酒浸りになってリストカットしました」 「ごめんなさい僕が悪かったです」 「という悲劇のヒロインを気取るのはどうでしょうか?ちなみに両親とも存命です」 「俺の反省と純情を返せ!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その6~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その16
    「おにいちゃん!これ羨ましい!」 「え…何見てんだ?行列のできる法律相談所?人間ドックスペシャルって…そんなのやる歳か?」 「そうじゃないの!北村さんがやってた内視鏡検査!」 「はあ?……って大腸内視鏡検査って何だよ!?」 「あのね、お尻の穴からカメラ入れるの。おにいちゃん手伝って」 「馬鹿かお前は!!むしろ馬鹿だ!!だいたい道具がねえだろ!!」 「大丈夫です。この前デジカメ買いました。最近はえっちな写真もいっぱい撮ってます」 「撮るなそんなもん!!だいたい明らかに入らねえだろ!!」 「え?」 「意外そうな顔すんじゃねえ!!人間の神秘を垣間見させる気か!!」 「おにいちゃんなら…いいよ?」 「俺がよくねえ!!ああ、胃が痛くなってきた……」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その16~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝4
    ...なったのである ~明楽いっけいの憂鬱外伝その4
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その9
    「そろそろ当番を決めるべきだと思うんだけどどうかな?おにいちゃんは希望とかある?」 「何の当番か知らないが悪い予感しかしないんだが」 「もちろんおにいちゃんの夜伽当番だよ」 「もちろんじゃねえ!!俺はそんなこと望んでないんだ!!」 「でもおにいちゃん最近オナニーしてないよね?溜めすぎは体に悪いよ」 「ちょっと待て!!どうしてお前が俺の性生活を知ってるんだ!!」 「おにいちゃんのことならふぐりのほくろの数まで知ってるよ」 「誰が教えた!!むしろ俺も知らねえ!!」 「大丈夫だよ。もう命さんには教えたから」 「明日からどんな顔して母さんに会えばいいんだよ!!」 「あらあら、大丈夫よ。母さん何も気にしてないから。それより母さんも当番に混ざっちゃおうかしら」 「もう誰も信用できねえ!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その9~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その25
    「なああいか、お前のそのキャラどうなんだ?」 「私の人生です。それをおにいちゃん風情に左右されるいわれはありません」 「俺風情って!俺風情ってレベルなのか!?」 「まあ最近の流れでは。へたれ属性も板についてきましたね」 「お前のせいだ!!っていうかそんなたいしたものなのか?」 「おにいちゃんに私の何がわかるって言うんですか?信じていた人に裏切られて性欲の犬に貶められ、それすら裏切って悪魔になった私のことを。1人になった苦しみがわかりますか?父に犯された苦しみが、友達を犯してしまった苦しみが、クラスメートに犯された苦しみが、好きな人に犯される姿を見られた苦しみが、みんなに忘れられた苦しみが!!」 「あいか……」 「わらわにとってはご褒美です!!」 「黙ってろマゾ犬!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その25~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その19
    「モザイクは日本の文化です」 「いきなり何を言いだすんだお前は」 「いえ、今日は文化の日なので文化の紹介をと」 「そんな文化紹介するんじゃない!!」 「HENTAIアニメは日本の誇る文化です」 「誇るなそんなもん!!芸術とかいろいろあるだろ!!」 「芸術と言えば鬼団六ですね」 「団鬼六だ!!……あっ!」 「よくご存知ですね。まあ薄々感づいていましたが。今日はせっかくの休みですし芸術活動にいそしむのはどうですか?犬も外で待ってますよ?」 「やらん!!」 「あらあら、それじゃあドローテアちゃんがかわいそうでしょ?母さんも一緒に遊んであげるから」 「俺に犯罪者になれってか!?」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その19~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その5
    「あいかちゃんスイッチ~」 「明らかに出オチだよな」 「あいかちゃんスイッチの『あ』、あひぃ!ふぁぁ…はうぅ、ひぎぃ!あふ、あぁ、らめぇ!しゅごいのぉ!きもちいひぃのぉ!!『アヘ顔』」 「無視かよ!!」 「あいかちゃんスイッチの『い』、ふあぁ!らめぇ!らめれすぅ!!いぐのぉ!おまんこじゅぼじゅぼさりぇていぐぅぅ!!『いっちゃった』」 「いきなりオチか!?」 「あいかちゃんスイッチの『う』、いやぁ!イったばっかで敏感なのにぃ!!ひぁん!広がるぅ!お尻の穴に入ってくりゅぅ!!『後ろの穴』」 「無理やり続けるな!!」 「あいかちゃんスイッチの『え』、ひぎぃ!感じてましゅ!カリ太おちんぽにお尻のひだ捲りあげられて壊れちゃいましゅ!!『エロ台詞』」 「いつも通りじゃねーか!!」 「あいかちゃんスイッチの『お』、らめぇ!乳首いじめられてミルク出ちゃうぅ!!あいかの淫乱ミルクタンク溢...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝7
    「おにいちゃん、ビデオ借りてきたよ」 「まさかAVなんか借りてきたんじゃないだろうな」 「まさかだなんてそれこそまさかだよ。確認してみる?」 「え、いいのか?うわ、古いのばっかだな。えっと…『エマニエル夫人』、『マディソン郡の橋』…知らないタイトルしかないぞ」 「もぅ、おにいちゃんは学がないなあ。これ全部名作だよ」 「そうなのか。お前もたまにはまともなことするんだな」 「たまにはってひどいよ~。ねえねえ、さっそく見ようよ。最初は『ベティ・ブルー』で良いかな?」 「ああ、かまわないよ」 ……… 「詐欺だ!冤罪だ!映倫なんて信じない!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その7~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝3
    「そろそろ苦しくなってきませんか?」 「俺たちのネタがか?」 「いえ、股間のテントが」 「てめえにネタ切れはないのか!!」 「まあネタとザーメンは搾るほど出ると言いますし」 「言わねえよ!!」 「すみません。ネタと母乳でした。ところでおっぱい搾りますか?」 「出るの!?」 「さっきの苺ミルクの原料ですよ?」 「何てもの飲ますんだ!!」 「ちなみに赤いのは経血です」 「死んで償え!!」 「さすがに冗談ですよ。まあ媚薬は仕込みましたが」 「その振りだったのか!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その3~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その14
    「久しぶりね、あいか」 「……えっと、どちらさまで?」 「ちょ……ふざけるのも大概にしなさい!私の顔を忘れたとは言わせないわよ!」 「いえ、その……人違いではないですか?」 「は?まさか本気で言ってるんじゃないわよね!この聖水のレイン様を覚えてないなんて……え、嘘……まさか本当に人違い?」 「いえ、だから最初からそうだと」 「あ、ああ……し、失礼しましたぁ!!すみません!すみません!」 「ええ、わかっていただければかまいません。では私は急ぎますので。……はぁ、馬鹿の相手は楽ですね(ぼそり)」 「引き止めてすみませんでしたぁ!…………ふうっ、……あいかぁ、この私に恥をかかせた恨み、いつか100億万倍にして返してやるぅ!!」 「お前マジで酷いな」 「さんざん私の誘惑を無視するおにいちゃんほどじゃないですよ」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その14~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その11
    「ひょっとしておにいちゃんはゲイですか?」 「いや、何故そうなる」 「じゃあインポテンツですね」 「だからそうなる根拠を言え!!」 「だって私がこれだけ誘惑してもちっとも抱こうという素振り見せないじゃないですか。今だって乳首とクリトリスにローター付けて準備万端なんですよ」 「そんな準備万端いらねえ!!だいたい子どもなんて抱く気になるか」 「じゃあブリュンヒルデさんはどうなんですか。あんなにおにいちゃんのザーメンを機械まんこにどぴゅどぴゅさせて妊ませてほしいって言われてるじゃないですか」 「初耳だそんな話!!だいたいまだ右も左もわからない子を襲えるか」 「と言うことはドローテアさんなら良いんですね。もう大人ですし分別もつきますよ。だいいちあんなに美人じゃないですか」 「いや、ああいうのはちょっと引く」 「じゃあもうガチホモ認定ですね。これからはガチホモいっけいと名乗ってく...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その12
    「おーい、あいかー?……っと、寝てるのか」 「う…ん、むにゃむにゃ」 「起こすのもかわいそうだしもう少し寝かせてやるか。まったく腹なんか出して、こういうところはまだ子ども……そうでもないな(ごくり)」 「あん…おにいちゃん……」 「はっ、いかんいかん。何やってんだ俺。……それにしてもこの大きさでノーブラとはけしからん。まるで触ってくれと言わんばかりじゃないか」 「うにゅ…ん、ふあ…ん、ん~」 「意外と起きないもんだな。じゃあ、こんなんはどうだ?」 「はん…はふ、…あん、はにゃ」 「おっ、シャツになんか染みてきたぞ…っと、乳か。すげえ、弄れば弄るほど染み出してくる」 「んに、むにゅ…はぅ、ん…あふ…ふぃ…」 「ん?おいおいパンツにまで変な染み作りやがって、まさか誘ってるのか?でもさすがに起こすのは申し訳ないし、さきっぽだけ……」 「っ……はう、ふに…あ、あひ…ふぁあ」 ...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その23
    「おかえりいっけい!」 「ただいま……って何で演先輩が俺の部屋にいるんですか!!」 「妹さんに案内して貰った。いやかわいいな。食べちゃいたいくらいだ(性的な意味で)。キミはもう食べたのかい?」 「意味わかんねえよ!!」 「愚鈍だなキミは。居候の義妹という立場をたてにとって無理やり生ハメしたのかと聞いてるんだ」 「誰がするかそんなこと!!」 「ひょっとしてアナル派なのか?それはすまない。じゃあ私が妹さんの処女を貰って良いんだな。うん、私たち2人の初めての共同作業か。悪くないな」 「ちょっとまってください。話についていけない」 「単刀直入に言えば3Pだ。勿論キミたち兄妹が受けで私が攻めだ」 「さっきと話違うじゃねーか!!」 「おお、よく聴いてたな。ご褒美にこの飴をあげよう。美味しくてとろけるぞ。主に下半身が」 「ぜってえ食わねえ!!て言うかいい加減帰ってください。無断外泊...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その2
    「おなかが空きました。率直に言います。抱いてください」 「率直過ぎて前後の関係がわからねえよ!!具体的に言え!!」 「具体的にですか。ではまずおにいちゃんのギンギンに勃起した若さ溢れるズル剥けペニスをあいかの期待汁でグ チョグチョになった幼女おまんこにサイズの差を無視して無理やり挿入し……」 「てめえ1秒に満たない間に何言ってんだ!そうじゃなくてなんでおなか空いたらセックスする必要があるのかを教えてくれと言ってるんだよ!!」 「はあ、まさかその程度のことがわからないんですか。簡単に説明すると痴垢にまみれたホームレスの包茎おちんぽでも感じちゃう淫乱牝豚あいかは貴 重なおちんぽを守るために神さまをぶっ殺したので悪魔になっちゃったのですよ。悪魔と言ったら人間の欲棒が一番の栄 養と言うわけで…まあそういうことですね」 「途中の無駄にどうでもいい部分以外は大体理解でき...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その20
    「そろそろ寒くなってきたことだし炬燵でも出すか」 「コタツ?何でしょうかそれは?」 「そういやブリュンヒルデは日本の冬は初めてなんだな。炬燵ってのは日本の冬の代名詞みたいなもんだ。うーん、わかりやすく言えば机と暖房が合体したような感じだな」 「ツクエとダンボーが合体…つまりはその2人の子どもなのですね」 「まあ合いの子って言やそうだな。とりあえず出してくるから待っててくれ」 「(合いの子=愛の子、出してくる=出産、母親になるチャンス!?)あ……あの、私も手伝って宜しいでしょうか?」 「いいのか?汚れるぞ」 「すでに身も心もいっけい様に捧げました。ところでどこでするのですか?ああ、あの離れの倉庫ですね(ぽっ)」 「なんでそこで頬を染める!」 「(初めては倉庫のマットの上……となると体操服が必要ですね)少々お待ちください。今着替えてまいります」 「ちょ…ちょっとま……ったく...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その26
    「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」 「一体お前は何を……ってなんだそりゃ!!あまりにブルセラ紛い過ぎてギリギリだ、て言うかむしろアウトだろ!!」 「パンツじゃないから大丈夫ですよ?」 「水着は確実にアウトだ!!だいたいスク水セーラーなんてどこの海兵隊だよ」 「ちっちっち、甘いですね。赤福が裸足で逃げ出すくらい甘々です。よく見て下さい。何か変じゃないですか?」 「ん?何も変なとこは見当たら……見当たら…………ボディペイントじゃねーかこれ!!」 「しかも濡れるとペイントが落ちる仕様です。完璧ですね」 「明らかにおかしい!!ってもうペイントが落ちかけてるじゃねーか!!」 「さすがに刺激が強くて濡れてきちゃいますね。ちょっと塗り直します。ふ……あ…っ……はぁん!」 「なんで筆でスジを弄る!?いや合ってるけど!合ってるけど!!と言うかいい加減服を着ろ!!」 「残念ながら今...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その24
    「ちょっとトイレ行ってくるね」 「待て、なぜ男子トイレに入ろうとする」 「?」 「さも不思議そうな顔してんじゃねえ!!」 「ついてきてくれないの?」 「いかねえよ!!ていうかお前女なら女子トイレ入れよ!!」 「はんっ」 「鼻で笑われた!?小学生風情に鼻で笑われた!?」 「これだから最近の若造は。社会のルールに縛られて腐っていく人生がそんなに楽しいですか?」 「お前の方が明らかに若いじゃねーか!!だいたいルールは守るためにあるんだろうが」 「明文化しなきゃ守れないなんてよっぽど程度が低いんですかね。私はそんなレベルにつきあう気はありませんよ?」 「かっこいいこと言ってる気がするがぜってーおかしい」 「だいたい悪魔が人間の規律を守らなきゃならない法はないです。ところで今更ですが」 「うん?」 「漏らしました。具体的には鼻でおにいちゃんを笑いものにした拍子に。まさかデ...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その15
    「ふえぇぇん! おにいちゃん助けてぇ!」 「っ!?どうしたあいか!……ってなんでトイレから助けを呼んでるんだお前は!!」 「非常時にそんなこと気にするなんて短小なオトコだね♪」 「うるせえちびっこ!!それよりどうした?トイレが詰まったのか?」 「なんか変なのいるのぉ!おにいちゃん捕まえてぇ!」 「捕まえろって、じゃあまずお前が出てこい…………って何で下に何も履いてないんだ!!せめて隠せ!!」 「ロリスジにモザイクは要らないんですよ?」 「そういう問題じゃねえ!!恥じらいをもてって言ってるんだ!!」 「こんな恥ずかしい格好見せるの……おにいちゃんだけなんだからね!」 「嘘だ!!」 「それよりあの変なの捕まえてくれないの?」 「強引に話題変えやがって……ああ、カマドウマか」 「お知り合いですか?」 「俺に昆虫の知り合いがいるとでも思うか?」 「悪魔、ロボ、吸血鬼とき...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝6
    「なあ、ふと気になったんだが」 「おにいちゃんの方から質問とは珍しいですね。ちなみに3サイズは80、42、72です」 「誰も聞いてねえ!!」 「まさか男性経験ですか?逆におにいちゃんは今まで食べたパンの枚数を覚えているんですか?」 「聞きたくもない!!」 「ちなみにファーストキスはお父さんです」 「それは普通ノーカウントだろ」 「まあ、私の処女を奪ったのもお父さんなんですがね」 「何上手いこと言ったみたいな顔してんだ!!」 「そこは敵に操られてたからしょうがないですよ。ちなみにお父さんは自責の念に耐えきれずに自殺してお母さんも酒浸りになってリストカットしました」 「ごめんなさい僕が悪かったです」 「という悲劇のヒロインを気取るのはどうでしょうか?ちなみに両親とも存命です」 「俺の反省と純情を返せ!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その6~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その2
    「おなかが空きました。率直に言います。抱いてください」 「率直過ぎて前後の関係がわからねえよ!!具体的に言え!!」 「具体的にですか。ではまずおにいちゃんのギンギンに勃起した若さ溢れるズル剥けペニスをあいかの期待汁でグ チョグチョになった幼女おまんこにサイズの差を無視して無理やり挿入し……」 「てめえ1秒に満たない間に何言ってんだ!そうじゃなくてなんでおなか空いたらセックスする必要があるのかを教えてくれと言ってるんだよ!!」 「はあ、まさかその程度のことがわからないんですか。簡単に説明すると痴垢にまみれたホームレスの包茎おちんぽでも感じちゃう淫乱牝豚あいかは貴 重なおちんぽを守るために神さまをぶっ殺したので悪魔になっちゃったのですよ。悪魔と言ったら人間の欲棒が一番の栄 養と言うわけで…まあそういうことですね」 「途中の無駄にどうでもいい部分以外は大体理解でき...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝5
    「あいかちゃんスイッチ~」 「明らかに出オチだよな」 「あいかちゃんスイッチの『あ』、あひぃ!ふぁぁ…はうぅ、ひぎぃ!あふ、あぁ、らめぇ!しゅごいのぉ!きもちいひぃのぉ!!『アヘ顔』」 「無視かよ!!」 「あいかちゃんスイッチの『い』、ふあぁ!らめぇ!らめれすぅ!!いぐのぉ!おまんこじゅぼじゅぼさりぇていぐぅぅ!!『いっちゃった』」 「いきなりオチか!?」 「あいかちゃんスイッチの『う』、いやぁ!イったばっかで敏感なのにぃ!!ひぁん!広がるぅ!お尻の穴に入ってくりゅぅ!!『後ろの穴』」 「無理やり続けるな!!」 「あいかちゃんスイッチの『え』、ひぎぃ!感じてましゅ!カリ太おちんぽにお尻のひだ捲りあげられて壊れちゃいましゅ!!『エロ台詞』」 「いつも通りじゃねーか!!」 「あいかちゃんスイッチの『お』、らめぇ!乳首いじめられてミルク出ちゃうぅ!!あいかの淫乱ミルクタンク溢...
  • 明楽いっけいの憂鬱 第五話
    ...なったのである ~明楽いっけいの憂鬱外伝その4
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その10
    「おにいちゃん勃きてよ~」 「漢字が違うぞ。あといきなりパンツを脱がそうとするな!!」 「いや~、ちょっとおにいちゃんがあいかのパンツ盗んで履いてると思って」 「俺にそんな変態的な趣味はねえ!!だいたい誰が盗むんだお前の小便臭いパンツなんか」 「嗅ぎましたね嗅いだんですねやっぱりおにいちゃんだったんですねさあきりきり返してくださいザーメンまみれになっててもかまいません股間の部分がザーメンでべとべとになってるのを履かそうとするんですかまさかそれで妊娠させようかなんて変態的行為……」 「誰も嗅いでないしそんな変態的行為なんてしようと思わねえ!!」 「じゃあセックスしてください」 「いやその発想はおかしい」 「本当にあいかのパンツ知らないんですか?」 「だから知らないって言ってるだろ……そういや俺のパンツも一枚足りなかったな」 「パンツ失踪事件ですね!!政府の淫謀です」 「...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その27
    「どうしたいっけい?最近お疲れみたいだな」 「なんだアルゲマイネか。いや、別にたいしたことじゃないんだ」 「ふん、ずいぶんとご挨拶だな。人がせっかくお悩み相談してやろうと思ったのに……ははあ、さては女絡みだな。まあお前童貞っぽいしな苦労するだろうよ。で、相手は誰だ?俺の知ってるやつか?」 「まだ女絡みとは一言も言ってないんだが……」 「ああわかった、あの最近居ついた居候か。我が儘そうだもんな。じゃあ一ついいことを教えてやるよ。女ってのはムリヤリされるのがイイんだ。一発かまして黙らせてやれよ」 「無茶いうな!!だいたい小学生に手出したら犯罪だろ!!」 「大丈夫だ。まだ少年法で保護されるから存分にやれ」 「絶対やらねえ!!て言うかお前もストレスの一つなんだがな」 「ん?何か気に障ったか?まさか僕に惚れたなんて言うんじゃないだろうな。ホモはいかんぞ。非生産的だ。まあ僕ほどの美貌な...
  • 明楽いっけいの憂鬱 第四話
    「そろそろ苦しくなってきませんか?」 「俺たちのネタがか?」 「いえ、股間のテントが」 「てめえにネタ切れはないのか!!」 「まあネタとザーメンは搾るほど出ると言いますし」 「言わねえよ!!」 「すみません。ネタと母乳でした。ところでおっぱい搾りますか?」 「出るの!?」 「さっきの苺ミルクの原料ですよ?」 「何てもの飲ますんだ!!」 「ちなみに赤いのは経血です」 「死んで償え!!」 「さすがに冗談ですよ。まあ媚薬は仕込みましたが」 「その振りだったのか!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その3~
  • 明楽いっけいの憂鬱 第八話
    「おにいちゃん、ビデオ借りてきたよ」 「まさかAVなんか借りてきたんじゃないだろうな」 「まさかだなんてそれこそまさかだよ。確認してみる?」 「え、いいのか?うわ、古いのばっかだな。えっと…『エマニエル夫人』、『マディソン郡の橋』…知らないタイトルしかないぞ」 「もぅ、おにいちゃんは学がないなあ。これ全部名作だよ」 「そうなのか。お前もたまにはまともなことするんだな」 「たまにはってひどいよ~。ねえねえ、さっそく見ようよ。最初は『ベティ・ブルー』で良いかな?」 「ああ、かまわないよ」 ……… 「詐欺だ!冤罪だ!映倫なんて信じない!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その7~
  • 明楽いっけいの憂鬱 第十話
    「そろそろ当番を決めるべきだと思うんだけどどうかな?おにいちゃんは希望とかある?」 「何の当番か知らないが悪い予感しかしないんだが」 「もちろんおにいちゃんの夜伽当番だよ」 「もちろんじゃねえ!!俺はそんなこと望んでないんだ!!」 「でもおにいちゃん最近オナニーしてないよね?溜めすぎは体に悪いよ」 「ちょっと待て!!どうしてお前が俺の性生活を知ってるんだ!!」 「おにいちゃんのことならふぐりのほくろの数まで知ってるよ」 「誰が教えた!!むしろ俺も知らねえ!!」 「大丈夫だよ。もう命さんには教えたから」 「明日からどんな顔して母さんに会えばいいんだよ!!」 「あらあら、大丈夫よ。母さん何も気にしてないから。それより母さんも当番に混ざっちゃおうかしら」 「もう誰も信用できねえ!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その9~
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝2
    「おなかが空きました。率直に言います。抱いてください」 「率直過ぎて前後の関係がわからねえよ!!具体的に言え!!」 「具体的にですか。ではまずおにいちゃんのギンギンに勃起した若さ溢れるズル剥けペニスをあいかの期待汁でグ チョグチョになった幼女おまんこにサイズの差を無視して無理やり挿入し……」 「てめえ1秒に満たない間に何言ってんだ!そうじゃなくてなんでおなか空いたらセックスする必要があるのかを教えてくれと言ってるんだよ!!」 「はあ、まさかその程度のことがわからないんですか。簡単に説明すると痴垢にまみれたホームレスの包茎おちんぽでも感じちゃう淫乱牝豚あいかは貴 重なおちんぽを守るために神さまをぶっ殺したので悪魔になっちゃったのですよ。悪魔と言ったら人間の欲棒が一番の栄 養と言うわけで…まあそういうことですね」 「途中の無駄にどうでもいい部分以外は大体理解できた。でも人間の食...
  • 明楽いっけいの憂鬱 第七話
    「なあ、ふと気になったんだが」 「おにいちゃんの方から質問とは珍しいですね。ちなみに3サイズは80、42、72です」 「誰も聞いてねえ!!」 「まさか男性経験ですか?逆におにいちゃんは今まで食べたパンの枚数を覚えているんですか?」 「聞きたくもない!!」 「ちなみにファーストキスはお父さんです」 「それは普通ノーカウントだろ」 「まあ、私の処女を奪ったのもお父さんなんですがね」 「何上手いこと言ったみたいな顔してんだ!!」 「そこは敵に操られてたからしょうがないですよ。ちなみにお父さんは自責の念に耐えきれずに自殺してお母さんも酒浸りになってリストカットしました」 「ごめんなさい僕が悪かったです」 「という悲劇のヒロインを気取るのはどうでしょうか?ちなみに両親とも存命です」 「俺の反省と純情を返せ!!」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その6~
  • 明楽いっけいの憂鬱 第六話
    「あいかちゃんスイッチ~」 「明らかに出オチだよな」 「あいかちゃんスイッチの『あ』、あひぃ!ふぁぁ…はうぅ、ひぎぃ!あふ、あぁ、らめぇ!しゅごいのぉ!きもちいひぃのぉ!!『アヘ顔』」 「無視かよ!!」 「あいかちゃんスイッチの『い』、ふあぁ!らめぇ!らめれすぅ!!いぐのぉ!おまんこじゅぼじゅぼさりぇていぐぅぅ!!『いっちゃった』」 「いきなりオチか!?」 「あいかちゃんスイッチの『う』、いやぁ!イったばっかで敏感なのにぃ!!ひぁん!広がるぅ!お尻の穴に入ってくりゅぅ!!『後ろの穴』」 「無理やり続けるな!!」 「あいかちゃんスイッチの『え』、ひぎぃ!感じてましゅ!カリ太おちんぽにお尻のひだ捲りあげられて壊れちゃいましゅ!!『エロ台詞』」 「いつも通りじゃねーか!!」 「あいかちゃんスイッチの『お』、らめぇ!乳首いじめられてミルク出ちゃうぅ!!あいかの淫乱ミルクタンク溢...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝
    「お兄ちゃんは好きなプレイはないの?」 「いい加減にしろこのクソビッチ!!」 「あん(はぁと)ちょっと好きな人はいないか聞こうとして間違えただけなのにこの扱い、エスっ気満載だね。濡れてきちゃう」 「絶対わざとだろ!!あと濡らすな!!」 「え!?濡らさずに入れるのが好きなの!?……でも、お兄ちゃんがそれでいいなら……いいよ」 「好きじゃねえ!!いい加減そのエロトークを止めろ!!」 「駄目だよ現実と向き合わなきゃ。ほら、昔から言うじゃない、据え膳食わぬは男の恥って」 「12歳の女に手だすくらいなら男辞めてやるよ!!」 「百合プレイが希望なんだね!!だったら私の魔法で……」 「ごめんなさい私が悪かったです。ですからそんなところから杖を取り出さないでくださいあいかさん」 とうとういっけいに泣きが入る (ああ…、こんなことなら引き受けなけりゃ良かった) ふたりきりの夜はまだ続...
  • 明楽いっけいの憂鬱 第十五話
    「久しぶりね、あいか」 「……えっと、どちらさまで?」 「ちょ……ふざけるのも大概にしなさい!私の顔を忘れたとは言わせないわよ!」 「いえ、その……人違いではないですか?」 「は?まさか本気で言ってるんじゃないわよね!この聖水のレイン様を覚えてないなんて……え、嘘……まさか本当に人違い?」 「いえ、だから最初からそうだと」 「あ、ああ……し、失礼しましたぁ!!すみません!すみません!」 「ええ、わかっていただければかまいません。では私は急ぎますので。……はぁ、馬鹿の相手は楽ですね(ぼそり)」 「引き止めてすみませんでしたぁ!…………ふうっ、……あいかぁ、この私に恥をかかせた恨み、いつか100億万倍にして返してやるぅ!!」 「お前マジで酷いな」 「さんざん私の誘惑を無視するおにいちゃんほどじゃないですよ」 ~明楽いっけいの憂鬱外伝その14~
  • 明楽いっけいの憂鬱 第三話
    「おなかが空きました。率直に言います。抱いてください」 「率直過ぎて前後の関係がわからねえよ!!具体的に言え!!」 「具体的にですか。ではまずおにいちゃんのギンギンに勃起した若さ溢れるズル剥けペニスをあいかの期待汁でグ チョグチョになった幼女おまんこにサイズの差を無視して無理やり挿入し……」 「てめえ1秒に満たない間に何言ってんだ!そうじゃなくてなんでおなか空いたらセックスする必要があるのかを教えてくれと言ってるんだよ!!」 「はあ、まさかその程度のことがわからないんですか。簡単に説明すると痴垢にまみれたホームレスの包茎おちんぽでも感じちゃう淫乱牝豚あいかは貴 重なおちんぽを守るために神さまをぶっ殺したので悪魔になっちゃったのですよ。悪魔と言ったら人間の欲棒が一番の栄 養と言うわけで…まあそういうことですね」 「途中の無駄にどうでもいい部分以外は大体理解できた。でも人間の食...
  • 明楽いっけいの憂鬱 第十二話
    「ひょっとしておにいちゃんはゲイですか?」 「いや、何故そうなる」 「じゃあインポテンツですね」 「だからそうなる根拠を言え!!」 「だって私がこれだけ誘惑してもちっとも抱こうという素振り見せないじゃないですか。今だって乳首とクリトリスにローター付けて準備万端なんですよ」 「そんな準備万端いらねえ!!だいたい子どもなんて抱く気になるか」 「じゃあブリュンヒルデさんはどうなんですか。あんなにおにいちゃんのザーメンを機械まんこにどぴゅどぴゅさせて妊ませてほしいって言われてるじゃないですか」 「初耳だそんな話!!だいたいまだ右も左もわからない子を襲えるか」 「と言うことはドローテアさんなら良いんですね。もう大人ですし分別もつきますよ。だいいちあんなに美人じゃないですか」 「いや、ああいうのはちょっと引く」 「じゃあもうガチホモ認定ですね。これからはガチホモいっけいと名乗ってく...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その13
    「ふあ…ああ、くそ、あまりの寒さに起きちまった。……トイレ行って寝直すか。よっと…ああ、目が慣れねえな……(ぐにょ)うぉあ!何か踏んだ!」 「ああ!そんなわざとらしい台詞を吐いてまで踏んでいただけるなんてわらわは幸福絶頂ですわ」 「ってドローテア!なんでお前が廊下なんかに寝てるんだ!」 「それはもう踏まれるために!」 「胸張って言うな!だいたい俺が起きなかったら放置プレイじゃねーか!」 「それはそれで!」 「じゃあ一生放置されてろ!忘れてたが俺はトイレに行って寝るんだ」 「なんと素晴らしい!ならば是非わらわめを肉便器として扱っていただけまいか!」 「扱わねえ!そんなキャラはあいかだけでけっこうだ!」 「わらわはガチ便器も大丈夫じゃ!」 「いばるな!」 「そうですよね。あいかだっておにいちゃんのなら喜んでいただきます」 「お前も起きてくんな!」 「エロ有るところにあ...
  • 明楽いっけいの憂鬱 第十三話
    「おーい、あいかー?……っと、寝てるのか」 「う…ん、むにゃむにゃ」 「起こすのもかわいそうだしもう少し寝かせてやるか。まったく腹なんか出して、こういうところはまだ子ども……そうでもないな(ごくり)」 「あん…おにいちゃん……」 「はっ、いかんいかん。何やってんだ俺。……それにしてもこの大きさでノーブラとはけしからん。まるで触ってくれと言わんばかりじゃないか」 「うにゅ…ん、ふあ…ん、ん~」 「意外と起きないもんだな。じゃあ、こんなんはどうだ?」 「はん…はふ、…あん、はにゃ」 「おっ、シャツになんか染みてきたぞ…っと、乳か。すげえ、弄れば弄るほど染み出してくる」 「んに、むにゅ…はぅ、ん…あふ…ふぃ…」 「ん?おいおいパンツにまで変な染み作りやがって、まさか誘ってるのか?でもさすがに起こすのは申し訳ないし、さきっぽだけ……」 「っ……はう、ふに…あ、あひ…ふぁあ」 ...
  • 明楽いっけいの憂鬱 第十一話
    「おにいちゃん勃きてよ~」 「漢字が違うぞ。あといきなりパンツを脱がそうとするな!!」 「いや~、ちょっとおにいちゃんがあいかのパンツ盗んで履いてると思って」 「俺にそんな変態的な趣味はねえ!!だいたい誰が盗むんだお前の小便臭いパンツなんか」 「嗅ぎましたね嗅いだんですねやっぱりおにいちゃんだったんですねさあきりきり返してくださいザーメンまみれになっててもかまいません股間の部分がザーメンでべとべとになってるのを履かそうとするんですかまさかそれで妊娠させようかなんて変態的行為……」 「誰も嗅いでないしそんな変態的行為なんてしようと思わねえ!!」 「じゃあセックスしてください」 「いやその発想はおかしい」 「本当にあいかのパンツ知らないんですか?」 「だから知らないって言ってるだろ……そういや俺のパンツも一枚足りなかったな」 「パンツ失踪事件ですね!!政府の淫謀です」 「...
  • 明楽いっけいの憂鬱 第二話
    「お兄ちゃんは好きなプレイはないの?」 「いい加減にしろこのクソビッチ!!」 「あん(はぁと)ちょっと好きな人はいないか聞こうとして間違えただけなのにこの扱い、エスっ気満載だね。濡れてきちゃう」 「絶対わざとだろ!!あと濡らすな!!」 「え!?濡らさずに入れるのが好きなの!?……でも、お兄ちゃんがそれでいいなら……いいよ」 「好きじゃねえ!!いい加減そのエロトークを止めろ!!」 「駄目だよ現実と向き合わなきゃ。ほら、昔から言うじゃない、据え膳食わぬは男の恥って」 「12歳の女に手だすくらいなら男辞めてやるよ!!」 「百合プレイが希望なんだね!!だったら私の魔法で……」 「ごめんなさい私が悪かったです。ですからそんなところから杖を取り出さないでくださいあいかさん」 とうとういっけいに泣きが入る (ああ…、こんなことなら引き受けなけりゃ良かった) ふたりきりの夜はまだ続...
  • 明楽いっけいの憂鬱 第十六話
    「おにいちゃん見て見て~新しい服買ってもらったの~」 「へえ、かわいいじゃん。まあこれからの時期コートは必須だからな」 「露出しても寒くないしね」 「そういう問題じゃねえ!!だいたい明らかに犯罪だろ!!」 「馬鹿なことを言わないでください。今のあいかは人間を超越した存在なのです。人間の法に縛られるいわれはありません!」 「なんか凄いこと言ってるわりにやることはショボいな」 「安心してください。露出→輪姦のコンボはずっと俺のターンです」 「言ってることは分からんが凄い自信だ……って言うか児ポ法的に禁止だろ!!双葉ごと潰されるぞ!!」 「今さらナニを恐れるあいか様ではないのです。一時は魔王とすら呼ばれた存在ですよ?と言うか過剰なパロディネタはネタ切れの前兆だってばっちゃが言ってました」 「まあ中の人がパネキットにはまったってんだからしょうがないよな」 「で、オチは無いんです...
  • 明楽いっけいの憂鬱外伝その8
    「おにいちゃん、犬拾ってきたんだけど……飼ってもいい?」 「面倒はだれが見るんだ。だいたい母さんが許すと思うか?」 「でも、でも、びしょびしょに濡れてて怪我もしてたし……」 「かわいそうなのはわかる。でもな、うちで飼うのはダメだ。う……泣くな。わかった、貰い手が見つかるまでだ。貰い手が見つかるまでなら飼ってもいい」 「え!本当?本当に飼ってもいいの?やったあ」 「ああ、男に二言はない。でどんな犬なんだ?」 「うん、ちょっと大きいけどね、金色の毛並みですごくかわいいの。尻尾ふりふりしてあいかのことペロペロ舐めてね、ああいうのを雌犬って言うんだね」 「いやその用法はおかしい。今庭にいるのか?じゃあ少し見に行くか」 「溜まってると思うけどいきなり襲っちゃダメだよ」 「ははっ、お前より色っぽかったら襲うかもな……って色っぺーー!!!!」 「男に二言はないんだ...
  • 明楽いっけいの憂鬱 第十四話
    「ふあ…ああ、くそ、あまりの寒さに起きちまった。……トイレ行って寝直すか。よっと…ああ、目が慣れねえな……(ぐにょ)うぉあ!何か踏んだ!」 「ああ!そんなわざとらしい台詞を吐いてまで踏んでいただけるなんてわらわは幸福絶頂ですわ」 「ってドローテア!なんでお前が廊下なんかに寝てるんだ!」 「それはもう踏まれるために!」 「胸張って言うな!だいたい俺が起きなかったら放置プレイじゃねーか!」 「それはそれで!」 「じゃあ一生放置されてろ!忘れてたが俺はトイレに行って寝るんだ」 「なんと素晴らしい!ならば是非わらわめを肉便器として扱っていただけまいか!」 「扱わねえ!そんなキャラはあいかだけでけっこうだ!」 「わらわはガチ便器も大丈夫じゃ!」 「いばるな!」 「そうですよね。あいかだっておにいちゃんのなら喜んでいただきます」 「お前も起きてくんな!」 「エロ有るところにあ...
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