十六聖天 @ ウィキ内検索 / 「藤原静流(ふじわら しずる)」で検索した結果

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  • オルレアンの少女たち
    ...きしどう れいん) 藤原静流(ふじわら しずる) 獅堂麗(しどう れい) 明楽いつき(あきら いつき)
  • 藤原静流(ふじわら しずる)
    通称:氷絶のシズル ディジェネレーションの肉奴隷の一人 年齢は19歳、その肉付きは既に「少女」のものではなく「女」のそれである 髪は深い紺色で、腰まで伸びるストレートロング 髪の色と同じ紺色のハイレグ型レオタード・ロンググローブ・ロングソックスから構成されるエロティックなコスチュームを来ている インテリジェンスロッドのベッサラピアを媒介に数々のS級氷魔術を操る 令音からは「お姉さま」と呼ばれ慕われている とてもクールで冷静な性格でレインやあいかと違い、私情を挟まずディジェネレーションに命令されたことを淡々とこなす 決して表には出さないが、それはディジェネレーションからほ性的なゴホウビがほしいからである クーデレ DEGENERATION【ディジェネレーション】 岸堂令音(きしどう れいん)
  • ルドラ
    ビーストハザード海軍将校 その統率能力は脅威的ですらあり、レギオンマスターの異名を誇る ビーストハザードでも、その俊敏性には定評があり、その高機動と自身の軍団を利用して 少しずつ相手の身体を削り取っていくサディスティックな一面を持つ だが、仲間には温かいまなざしを見せており、ティターンを父に持つクレイオスやオケアノスに対しても 他の仲間同様、変わらぬ接し方をしており、それを見た仲間達も、彼らへの偏見を捨てる事となった そういう意味ではクレイオスとオケアノスの恩人であり、親友でもあった シャチとの交戦で死亡する
  • その他登場人物
    純泉 小一郎(すみいずみ しょういちろう) 東菜西実(あずまちなみ)  派遣社員「速水誠一」 謎の男:橘(姓のみ判明。名前は知られず。) 天尼駕・唐(あまにが・から) ソロ・アナスタシア ヴェルカーガ・ソトルガツカヤ・ストレルカーニャ 拳聖 岩淵健吾 ジム ボブ 貞本秋水 スルト 上月夜燕 田中成(たなか しげる) ‡:ディアクリス 飛騨野濃尾 夜魔堕叉武狼 須田 永一 クロレラ・ヴィルゲンシュタット 佐藤一葉(さとう かずは) メルクル アデリーペンギン ガルー=メガラニカ 信代=マクォシーン おしんちゃん 魔法槍女エグゼきゅーと☆おしん 魔法槍女エグゼきゅーと☆ふれあ 魔法槍女エグゼきゅーと★リリス 華京院雪子(かきょういん ゆきこ) 華京院月子(かきょういん つきこ) 新月 満月 マグダリーナ・キルリアン ミハイル・キ...
  • この国の文化(後編)
    [次郎] 「あぁ……? あん? あぁ……」  寝ぼけているのか、目を開けずに唸る次郎。  その姿を見てエクスカリバーはちょっと不愉快になった。 [エクスカリバー] 「これ! 聞いておるのか!?」 [次郎] 「あー? アリスか? もう要らないって……デスメタルにやれよ……沙羅でもいいぞ……」 [エクスカリバー] 「コラァ!! 何故そこまで出てきてワシが出てこんのじゃ!」  半ばヤケになって叫ぶと、さすがの次郎も飛び起きた。  が、エクスカリバーに思いっきり股間を蹴り飛ばされて痛みに悶絶した。 [次郎] 「あが!?……っぐ……な……なんだぁ……?」 [エクスカリバー] 「ようやく起きたかうつけめ。」 [次郎] 「う……ば、バーさん? な、何で?」 [エクスカリバー] 「野暮なことを。うら若き乙女が深夜に...
  • 十六聖天外伝 雪月華の章 第八幕
    「真・十大聖天だって!?」 「その通りです。金色の魔眼とアリスちゃんだけ回収しにきましたの。“目玉だけ”頂けませんこと?」 姉さんの狂気を孕んだ言葉が終わるや否や 楽さんが姉さんの背後に回り込み、拳を姉さんの背中に密着させていた 「むぅ…流石は楽。一瞬で距離を詰め背後を取るとは…」 「出来ておる…出来ておる楠、楽は」 「外道。動くとその臓腑を討ち貫くアル」 「あらあら。おっかないです事。嫌われ者と聞いておりましたのに意外、ね?」 「好感の問題ではないアル。幼き子供の目を奪うという所業。そしてそれを楽しまんとする声色。そんな輩は放置 しておけんアル」 「ふふ…。意外とお人よしなのね、十六聖天は。けど怖いわ――」 ハッと気づいて私は叫ぶ。姉さんの力は! 「楽さん!その声を聞いちゃダメッス!!!」 「その“拳”下ろして下さらない?」 「ダメ!楽...
  • 十六聖天外伝 雪月華の章 第五幕
    あらすじ 三味線の中に残っていた長女、雪子の良心は 自分をとめてほしい、と花子に告げた。 優しかった姉を取り戻すために、幸せだった過去を今にするために、花子は実の姉、月子と戦う決意をする。 だが月子は余りに強く、花子は早くも、脛を吹っ飛ばされ、負け犬ムード全開 だが、花子の脳裏に幼い頃の記憶が再び蘇る 花子は起死回生を果たせるのか 一方その頃クリムゾンブロウとブラックパイソンはリトルグルメに身体を蝕まれていた 何かで口直ししないと、おそらく死ぬ。ブロウとパイソンの生存を賭けた戦いが今始まる 「うわあぁぁぁぁあー!!!」 すさまじい轟音。当たれば流石に危ないだろうが、音より素早く動ける自分に 音が当たるはずがないのだ (華…。それ以上苦しまなくていいよ。姉さんが終わりにしてあげる) その足では、もう何も 自分の髪を止めていたカンザシを引き抜くと、彼女の長...
  • 刀幻郷の神剣3
    「うるうる・・・まだいたいのです・・・」頭頂部を手で摩るフツノミタマ。 「そうかそうか、痛いか。それは何より。痛いってのは生きてる証だ」したり顔で頷く切れたナイフ。 フツノミタマは直感する。 このひと だめにんげんだ しかもじゅうどの 「で、だ。えっと、めんどくせぇタマでいいや。おいタマ、ここは何処だ。世界地図的な意味で」 「わかんない」ふるふると首を振る。 刀幻郷に落ち着いてもう何百年、何千年経ったか。外の世界がどうなったかなど分かろう筈もない。 「ちっ、使えねータマだなぁ・・・はぁ」やれやれ、と溜息をつく切れたナイフ。 「知ってる。そういうの、りふじん、って言めぎゃぁ!?」げしん! 握り拳の硬い所が頭頂部に直撃する。 「一言余計じゃ! ったく・・・」 「えぐえぐ・・・いたいの・・・」 「せめてこういうときにケータイでも使えりゃなぁ・・・くっそ、いいとこ...
  • 『限界突破とかマジで無理でしたよorz』
    蒼く満ちた真冬の月が、郊外の巷を陰刻に浮かび上がらせる 昼は閑静な住宅街も、夜となればむしろ閑散と呼ぶべき静寂に沈んでいる それは、普段は喧噪の絶えない明楽家もまた、同じであった 「ハァ……ッ、ハァ……ッ、……」 灯と音と温もりの消えた廊下、壁伝いに歩む小さな影がある 背格好は年頃の娘か、或いは華奢な少年ともとれる 薄い身を屈め、両手で抱くように何か棒状の物を数本携えている 「ハァ……ッ、熱い……熱いよ……ぉ」 短く整えられた艶髪が窓の外から届く僅かな光に煌めく パジャマの襟元から覗く生白いうなじ、折れそうな細首が桜色に上気している 繊細な意匠の伊達眼鏡の下、やや垂れ目がちな瞳は夢現のように潤み蕩けていた 「ハァ……ッ もう少し……っ、もう少しだけ我慢……ンッ……ッ」 明楽乙姫は両足の付け根から下腹を炙る熱を堪え、おぼつかない歩を進める 廊下の角、脱衣所の扉を開...
  • 十六聖天外伝 クリスマスの章 第五話
    「しっかし…何処にもいねぇなぁ…あいつら…」 いくらなんでも、これだけ探していないのはおかしい…と頭をひねる次郎は 後ろを振り返って再び頭を捻った 「なんでお前らまで着いてくるんだ?」 「え?」 「ん?」 同時に声をあげたのは、田中とムーである 醜くもオレオを奪い合っていた二人は、またしても同時に声をあげた 「ひまー」 「目を合わせるとみんな逃げていくんだ…」 前者はまだしも、後者から漂う負のオーラは尋常ではない 言われてみれば、自称17位のこの人は、周りから寒い目で見られていても おかしくはないのだ。なんだが、すごく気まずい 一瞬目があったものの、あまりの気まずさに次郎は思わず眼を逸らす 「嘘だろ…?次郎、お前もなのか…?」 「気のせいッスよ、多分」 「気のせいか。なら良かった」 単純な人で良かった。そう胸を撫で...
  • 十六聖天のクリスマス5
    [アリス] 「う……うーん……?」  見慣れた部屋、見慣れた景色。  いつの間に移動したのか、自分のベッドの上でアリスは目を覚ました。 [アリス] 「……寒っ」  凍てつく真冬の寒さにアリスは身を震わせる。  紛れも無い現実の感覚がアリスを支配した。 [アリス] 「……夢……か。」  次郎の肌、甘い匂い。  しっかりと抱き合った感覚が残っている。  その感覚を思い出して、一人体温が上昇していくのを感じた。 [アリス] 「や、やだ……なんて夢を見てしまったの?」  どこからが夢だったのだろう?  それとも最初から全て夢だったのだろうか?  そういえば、とアリスは振り返る。  懐かしい友人の姿があったことをふと思い出した。 [アリス] 「ブロウ……パイソン……」  死んでしまったはずの友...
  • とある駄目人間の聖夜
    時は12/24、俗に言うクリスマスというやつである。 聖夜は全ての者に等しく訪れる。 老いも若きも、男も女も、そして真人間にもダメ人間にも。 「今年も世話になったな、翠」 「なんの、気にすんなって。今更一人二人増えたってかわんねーって状態だしな」 ここ数年、聖夜と年始はたいてい森東家は久鬼家に出向いて共に迎えることが多い。 「ごちそうさまで~す。すいすい、また一段と腕を上げたわねぇ」 「人をどっかの不思議系黒スト属性みたいな呼び方するな! ったく・・・  まぁ、食い扶持が増えりゃ自然となぁ」 この一年いろいろあった。道端でちびっこを拾い、バイトの都合でガッコさぼって ドイツに向えば撃墜され、腹減ったから寄った島でまたちびっこを拾い、 挙句いろいろとあった末にようやくたどり着いたドイツでひと暴れしてたら またちびっこを拾ってしまったのである。 「それにし...
  • 闇伝 外道対外道17
    弾ける光球から現れたその姿は、人々からすれば、白き鋼の鎧に太陽の如く光り輝く雄雄しき翼を携えた、 まさしく混迷の大地に神が遣わした太陽の戦神そのものであった。 「・・・すげぇ、なんだ、ありゃ・・・? つかあれランスロットじゃね?」 「お前の言うことは偶によく分からん」 「あれって・・・ロボット? でも、他のに比べると随分小さい・・・」 「でっかけりゃいいってもんじゃない! っておねーちゃんがいってるの」 「ええ・・・それは、まごう事なき真理真実ね」 「何の話をしている? ともかく、もう少し逃げたほうがいいだろう。幸い敵の注意はあれに向いている」 「だな、後はアレに任せるとするか」 天より舞い降りた戦神の中では軽い痴話喧嘩が発生していたが、それもひとまず沈静化。 「でだ麟音、大丈夫か?」 「ええ、もう大丈夫。それよりも、この状況は」 「どう見ても、やったの...
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