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機動武闘伝Gガンダム - (2009/12/20 (日) 15:54:00) の1つ前との変更点
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•1994年4月1日 ~ 1995年3月31日放映(テレビ朝日) 全49話
•初参戦スパロボ:第2次スーパーロボット大戦G(1995年)
&bold(){概要}
それまでの宇宙世紀作品と大幅に異なった作風であり、当時は大きな賛否両論を呼んだ。
アクの強いキャラクター達や格闘描写など、ガンダムシリーズの中でも非常に人気の高い作品である。
アイディアを出したのは富野監督で「ガンダムのプロレス」と言ったらしい。
(以上[[スーパーロボット対戦Wiki>>http://hiki.cre.jp/SRW/]]参照)
&bold(){作者1人の(個人的)感想}
まともな神経で見てると暑苦しくてやってられないか、毎度毎度熱血展開で食傷気味になること間違い無しである。
だが、漢回路(男は誰でも持っている。ただそれを廻しているか、錆付かせているかである)を発動させるとどっぷりはまって見てしまう事もまた真理であろう。
ガンダムである必要性の無い世界観
師匠と弟子の拳での会話
闘いを通して結ばれる絆
(ゲームのみ)叫ばれる最弱武器の名称
聞いてるこっちが赤面しそうになる熱い[[告白>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4447707]]
ガンダム史上最も私が薦める作品である。
&bold(){ゲーム中での当作品の扱い}
基本原作設定である。
ただやはり原作の世界観であるガンダムファイトの再現は大変難しくネタ程度にしか入れられないだろう。
作者の一人が大変当作品を愛しているためイカレタパラメーター、シナリオ以上に時間をかけたデモなどひいきが甚だしく目立っており特に前者は他作者から大変不満をかっている。
データー等
•1997年2月1日 ~ 1998年1月31日放映(名古屋テレビ系) 全49話
•初参戦スパロボ:第2次スーパーロボット大戦α(2003年)
&bold(){概要}
勇者シリーズ(第8作)最終作にして唯一SRWシリーズに参戦している勇者である。後の同監督作品である『ベターマン』と世界観を共有している。
2000年に続編OVAとして『勇者王ガオガイガーFINAL』が製作された。
(以上[[スーパーロボット対戦Wiki>>http://hiki.cre.jp/SRW/]]参照)
&bold(){作者1人の(個人的)感想}
(無駄に)熱い勇者達の物語である。
勇者といっても近年定番の魔王を倒して世界を救うといったものでは無く(それに近い部分も若干あるが・・・)主に死をも恐れぬ勇気を持って立ち向かう者を勇者として描くことによって、真の勇気とは何か、ということを訴える作品である。また環境問題もテーマに入れているところも見逃せない部分である。
・・・・といいたいとこだが実際は勇気と無謀を吐き違えたアホな人々のくだらない物語である。
合体の成功率は某人造人間並に低いというのに勇気で補えばよいと非論理的にも程がある命令を出す司令官
声だけしか魅力の無い主人公
7歳の分際で彼女のいる異星人
お前はドラ○もんか!?と訴えたくなるくらい毎回毎回勝利の鍵と称する便利ツールを作り出す博士&研究員
まともな人にとっては見るに耐えない作品であるが、漢回路が廻っている人にとってはこの上ない最高の作品となること間違い無しだろう。
ここまで書いておいてなんだが私もこの作品は大好きである。
&bold(){ゲーム中での当作品の扱い}
基本原作設定である。
初回登場時(外伝4話)が作者の一人の処女作であったため他者からインスパイアしたデモが流れる。
それから忘れたかのように出番が無くなり18話、24話でスポット参戦するのみである。一応24話は当作品が主流の話であるが。
完全な参戦はいつになることやら・・・
主な登場人物
**[[獅子王凱]]
**[[卯都木命]]
**[[天海護]]
**[[氷竜]]
**[[炎竜]]
**[[超竜神]]
データー等