*2012/09/30(日) 21時ごろ 代役「・・・もっもしもし・・・?」不安げに 大王「・・・・」 「るっるりか?」 代役「あっそうです。分かってくれましたか?よかった♪」 大王「あ・・・あぁ、わかるよ。」 代役「あの、ほんとにすみませんでした。ご迷惑かけて。」 「不愉快でしたよね・・・。」 大王「仕方がないことだ。問題ない。」 代役「よかったぁ。。。本当にに申し訳ないと思ってたんです。。。」 大王「そんなことより、いつ名古屋に来るんだ?」 (ちょw会う気満々www食いつきすぎワロスwww) 代役「具体的な日にちは決まってないんですけど、来月一回帰ろうと思ってます」 大王「月の半ば?月末?」 (さすが童貞www余裕ねぇwwwwwww) 代役「日にちはまだ・・・。でも決まったら必ずお伝えしますね♪」 「そのときに会えたら嬉しいし////」 大王「おお・・・そうか」声上ずりwww ***&color(red){大王ここから必死モード突入} 大王「今まではね、母親と同居してたんだが、今は別々に暮らしてるんだ。」 「だから、じ、実家になんかすぐに帰らなくても、う・・・うちにいてもいいんだ」 「母親は仕事場兼自宅にすんでいる。」 代役「??お母様は一番大王様の仕事場にお住まいで、 一番大王様は別なところにお住まいなんですね???」 大王「そうだ。だから苦しゅうない。」 苦しゅうないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 代役「一番大王様はお仕事は何されてるんですか?」 大王「だからプロフィールにかいてある通り、この世の悪をウンタラカンタラ」 「呪い返しとか、恨み返しとかウンタラカンタラ」 代役「ガクブル」 大王「**&color(red){予にも五者ついてるから頭の中で話し掛けてきたりウンタラカンタラ}」 代役「え?五者って、五人憑いてるってことですか??」 大王「うむ。人ではないから五人ではないがな。」 代役「それって大丈夫なんですか?凄く大変そう・・・」 大王「大変だ。頭の中で話し掛けてきたりウンタラカンタラ」 大王「でっでも体は元気だぞ!!超絶絶倫!!!!」 代役「絶倫////一番大王様凄そう//// 私さっき、70人って聞いてビックリしちゃいました/////」 大王「まっまぁ、だいたいな・・・!でももう10年以上してないんだが。」 (ぜってぇ童貞だろこいつwwwwww) 代役「私、経験人数そんなに多くないんですけど、Hは大好きで//// 結構試行錯誤して、色んなプレイしちゃいました///」 大王「ゴクリっ」つば飲み込む音聞こえたよw 代役「私結構Mっ気あるみたいで//// 一番大王様みたいな人に飼われたいって言うか、調教されてみたいって言うか////」 大王「そ、そうなのか。 俺は元気だから、いつでも会えるし、超絶絶倫だからな!」 代役「凄い期待しちゃう//// でも一番大王様もっと怖い人かと思ってたから、優しそうな人で安心しました♪」 代役「あんなこともしちゃったから、もっと怒られるかと思った・・・。」 大王「まぁ、あんまり怖く出たら逃げてしまうと思ったからな。」 (逃がさないように必死wwwww) 代役「逃げるくらいなら、もっと早い段階で逃げてますよ・・・ね///」 大王「お、おぉ」 大王がめっちゃ浮き足立ってるのが分かるのwww ここで代役タイムリミット。 代役「すみません、実は今日ちょっと忙しくて あまり長くお話できないんです・・・。 もし・・・もし一番大王様さえよければ、明日ゆっくり話したいなって思って///」 大王「明日か?基本的に予の電話には電話が掛かってこないから いつでも24時間大丈夫だぞ」 (おまっwぼっちかよwwwwwwwwそして大王のハート完全に頂いたでしょう♪w ) 代役「明日遅めの時間とかでも大丈夫でしょうか? 11時とか12時とか・・・。」ごめん時間あたしの都合で決めちゃった。 大王「予はいつでも電話に出られるから、いつでも電話してくるといい。」 代役「じゃぁまた明日ゆっくり話しましょう?おやすみなさい♪」 ---- *2012/10/01(月) 01:22:06.89 大王「ハイ… ひょっとして、2chの奴らだな こそこそしおって! 予はいつも正々堂々としている! 悪霊神仏ウンヌンカンヌン…」 私はそっと終話ボタンを押した。 ----