備忘録とは名だけの作業記録。 どうせいつかさぼるでしょうが、一応( ---- #contents ---- *2013年 **11/13 -手法 --局所特徴量+K-NN +++シーン点群特徴量記述 +++モデル点群の特徴量と比較~ これにはkd-treeとかをつかう? +++GeometricConsistencyGroupingを使って整合性?がとれているかをチェック +++取れていればそのモデルがシーン上の注目点に存在している +++というのを全部のモデルに対して行う ---凄まじい計算量になる気しかしない --局所特徴量+Bag of Words+SVM +++局所特徴量を用いて全てのモデルデータに対してBag of Wordsを作成 +++そのモデルデータの種類(キーボードとか歯ブラシとか)をラベルとしてBag of Wordsを素性としてSVMを用いてモデルデータを作成 +++シーンデータから物体を抽出する +++抽出された各物体からそれぞれ特徴点と特徴量を求め,それぞれのBag of Wordsを求める +++それらをテストデータにしてSVMにかけて,モデルデータに近いと判断されたラベルを取得 ---がなんとなーく論文の見栄え的に良さげな気がするけど,ちょっと古い手法.ISMでやれよとなる予感 --局所特徴量+ISM(+kdTree) ---よくわかっていない +++ --あたりがキーポイントベースの手法かと -C++ --宣言と実装は両方共必要.宣言をしたら必ず実装すること.これはメンバ関数だけでなくコンストラクタやデストラクタでも!何時間このエラーで悩まされたんだ!! **11/12 -Doxygen --C++にもjavadoc的なのあったほうがいいなーという考えから --[[Doxygen+GraphvizでVC++のソースからドキュメントを自動生成する - 大人になったら肺呼吸:http://d.hatena.ne.jp/replication/20120331/1333124155]] ---ここを参考に導入 --これでVSでポイント合わせてたらコメント参照できたらいいんだが無理だろうなあ --LaTeX出力が地味に便利な予感.修論の時とかこれ貼っ付けりゃ(ry -LibSVM --[[なんだか雲行きの怪しい雑記帖 今更LIBSVMについてちょっと:http://fe0km.blog.fc2.com/blog-entry-56.html]] --[[libsvm - HUROBINT:http://www.koj-m.sakura.ne.jp/hurobint/index.php?libsvm]] --SVMについて(特にパラメタあたり)は[[SVM実践ガイド (A Practical Guide to Support Vector Classification) - 睡眠不足?!:http://d.hatena.ne.jp/sleepy_yoshi/20120624/p1]]ここを参照する **11/11 -特徴量記述時間 --PFH(RGB)……62.364 sec --PFH ……32.636 sec --SHOT ……0.051 sec ---[[ここ:http://www.iplab.cs.tsukuba.ac.jp/paper/reports/2011/kosuge_report.pdf]]ではぜんぜん違う結果が書かれていたんだが……うーん…… -[[MIRU2013チュートリアル:SIFTとそれ以降のアプローチ:http://www.slideshare.net/hironobufujiyoshi/miru2013sift]] --SIFTについての説明に使えそう --というかキーポイント検出と特徴量記述の2つの段階にわけてやっているということは,SIFTKeyPointDetectというのは最初のキーポイント検出のことのみを指すのか ---つまるところ,tんkさんの質問に対する返答 **11/06 -Segmentation --[[svn.pointclouds.org/pcl/trunk/apps/src/organized_segmentation_demo.cpp:http://svn.pointclouds.org/pcl/trunk/apps/src/organized_segmentation_demo.cpp]] ---要解読 -2つの点群の差分 --[[void pcl::getPointCloudDifference:http://docs.pointclouds.org/1.7.0/group__segmentation.html#ga9e03faa170175ac9f9f06362400c3fc8]]を使えばいけるっぽい --segment_differences.hppをincludeすれば使える -[[Visual Studioで複数のプロジェクトを同時にデバッグする - もりぐち!!!!:http://d.hatena.ne.jp/wof_moriguchi/20100902/p1]] **10/31 -ISM --向きとかに大きく依存していそう.各クラスから1つの点群から学習させたらその点群に近いもののみを選択している **10/30 -[[3d keypoint detection benchmark:http://www.vision.deis.unibo.it/keypoints3d/]] -ImplicitShapeModel --700個中10%が正しく認識された.低すぎやしませんか…… --物体毎に識別器作って,それらのスコアを比較してって流れがいいのかな -[[Windows バッチファイルで複数ファイルに対して一括処理を行う - kurukuru-papaのブログ:http://kurukurupapa.hatenablog.com/entry/20080805/1217945140]] --素敵 -[[WindowsからのXtion(Kinect)のシリアル番号取得方法 - takminの書きっぱなし備忘録:http://d.hatena.ne.jp/takmin/20130902/1378092154]] **10/29 -ぐぐったらさくっと見つかったのに何故当時はApplicationクラスに辿りつけなかったんだろうか…… **10/25 -[[Support Vector Machine って,なに?:http://www.neuro.sfc.keio.ac.jp/~masato/study/SVM/index.htm]] **10/22 -memo[java] --javaでもメソッド引数にconstを使って値は不変であると宣言したい! --って思ってfinalで擬似的に代用。したいところだが final int[] hoge = {0, 1, 2}; hoge[0] = 2; --とか普通にできる(int[]という領域自体は変えてないでしょ!というfinalの言い分。Cだったらconst intの配列が確保できるんだがなあ)。 --ってことで友人に相談したところ +++メソッドにはクローンかラッパを渡す +++渡された引数をメソッド内でfinalなローカル変数にうつす --で代用可能らしい。値変えられて困るならコピーした贋作を渡せばいいじゃない、という発想。なるほどなるほど。 --欠点はクローン/ラッパで受け取った引数のインスタンスは破棄できないこと、とのこと。 **09/20 -[[Prezi 日本語マニュアル:http://dev.screw-axis.com/doc/prezi/]] --いつかこれで発表してみたいところ **09/18 -[[グリとブランのC++講座 ~c++98(stl)と、ほんのちょっとのc++11~:http://www.slideshare.net/HEXADRIVE/c-c98stlc11]] --面白い **08/27 -AndroidStudio --愛着は湧いてきたが,いかにせん使いづらい感は否めない --tipsを別ページにまとめるべきなんじゃないか説 **08/23 -AndroidStudio導入 --how to ---いつか書く --tips ---[[Android Drawables:http://androiddrawableexplorer.appspot.com/]]~ 既に入っているicon一覧.らしいけどAndroidStudioさん的にそんなもん存在してねえよというのもある ---[[Android Studio – 0.1 Tipsをまとめる 1~20 | Scenery and Fish:http://sceneryandfish.withnotes.net/?p=1375]] ---[["Failed to allocate memory: 8"っていうエラーが出て、AVDが起動しない。:http://blog.ggy.jp/2012/11/android.html]] ---[[Android Studio 「この文字は、エンコーディングMS932にマップできません」 | Android 開発メモ | CO*DE:http://saicron.hotcom-land.com/wordpress/android-dev/581/]] ---[[[Android Studio] .jar ファイルをインポートする | ラクイシロク:http://rakuishi.com/androidsdk/5768/]] **08/22 -tomcat7.0におけるlibフォルダ --WebContent\WEB-INF\lib --新たにlibフォルダ作ってビルドパス通してもうまくいかなかったので,ここにおいてビルドパス通すのが妥当か