2011KMCチェロパート @ ウィキ
http://w.atwiki.jp/2011mandolon-cello/
2011KMCチェロパート @ ウィキ
ja
2011-02-10T21:13:22+09:00
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花ガ咲キ/アンドウマユコ
https://w.atwiki.jp/2011mandolon-cello/pages/25.html
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2011-02-10T21:13:22+09:00
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委嘱新作(題名未定)/アンドウマユコ
https://w.atwiki.jp/2011mandolon-cello/pages/24.html
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2011-01-07T15:58:06+09:00
1294383486
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バレエ音楽「ガイーヌ」より抜粋/A.ハチャトゥリアン
https://w.atwiki.jp/2011mandolon-cello/pages/23.html
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2011-01-07T15:40:28+09:00
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スラヴ行進曲/P.I.チャイコフスキー
https://w.atwiki.jp/2011mandolon-cello/pages/22.html
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2011-01-07T15:40:04+09:00
1294382404
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冬定演
https://w.atwiki.jp/2011mandolon-cello/pages/21.html
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2011-01-07T15:34:22+09:00
1294382062
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ALLKMC
https://w.atwiki.jp/2011mandolon-cello/pages/20.html
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2011-01-07T15:34:01+09:00
1294382041
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早慶ジョイント
https://w.atwiki.jp/2011mandolon-cello/pages/19.html
第10回早慶ジョイントマンドリンコンサート
2011年8月20日(土)
山梨県民文化ホール
2011年8月28日(日)
太田区民ホールアプリコ
慶應ステージ
合同ステージ
-[[スラヴ行進曲/P.I.チャイコフスキー]]
-[[バレエ音楽「ガイーヌ」より抜粋/A.ハチャトゥリアン]]
2011-01-07T15:39:47+09:00
1294382387
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アンコール
https://w.atwiki.jp/2011mandolon-cello/pages/18.html
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2011-01-07T15:23:28+09:00
1294381408
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交響曲第2番/A.ボロディン
https://w.atwiki.jp/2011mandolon-cello/pages/17.html
1楽章
2/12オケでの指示・訂正
・(2) 小変更、4分のDから(3)までに少し間をつくる。(4,6,8)も同様に。
・(17~22) 重く。
・(23) とても重く。(22)からそのまま弾くのではなく、改めて入りなおす。
・(25~36) ここはテンポ一定。溜めない。
・(37~41) soliはフレーズ2小節目の頭の音をよく合わせる。(40~41)は、(41)頭の音を頂点に持っていくイメージで。
・(41~45) 走り易いので注意。
・(50,51) 2拍目の2分音符は上に向かって音が伸びるイメージ。
・(58~60) dim.は、音量を落とすだけでなく音色も柔らかくしていく。
・(60~67) 4小節フレーズ×2。フレーズ4小節目の頭が頂点となるように。
・(72) 1拍目は既にff。
・(78~) (88)のPoco accelerando以前にも、4小節毎に少しずつ巻く。
・(79) 頭にpを追加。
・(81) 終点にmfを追加。
・(79~83) かたまり毎にcresc.するイメージ。
・(86~87) (87)の頭が頂点となるように歌う。
・(125~127) (125)で解決。包み込むイメージ。
・(135~140) 薄く。音量はpppくらいで。タイの切れ目毎に一段階ずつ音量を大きくする。
・(155~164) (60~67)と同様。(159)1拍目裏からは次の小節のアウフタクトのイメージ。
・(164) すぐにdim.しない。
・(174,181) これらの最初の音がフレーズの終点。音を十分に響かせてから消音する。
・(191~198) 前のめりに。但し走るのは×。メトロノームで練習しておくこと。
・(206~224) 息継ぎなしで駆け抜けるイメージ。
・(206~213) 7小節フレーズの不安定さを出す。
・(213~218) Double Noteで。
・(219~221) 終点の8分音符もしっかり鳴らす。
・(224~247) 2分音符は長めに。思いっきり振りぬくイメージで弾く。また、全音符の前は少し間をとる。
・(269~) 加速するのでよく指揮をみる。
・(277) Poco a poco accelerandoはここから。
・(289~) pに落としても緊張感は保つ。
2011-02-16T00:07:41+09:00
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歌劇「運命の力」序曲/G.ヴェルディ
https://w.atwiki.jp/2011mandolon-cello/pages/16.html
2/15オケでの指示・訂正
・テンポ指定→(1~,43~)Allegro:四分=140、(9~)Allegro agitato e presto:付点四分=80、(51~)Andantino:八分=80、(68~)Andante mosso:四分=55、(83~)Presto come prima:付点四分=80、(129~,207~)Allegro brilliante:四分=135、(201~)Ritenuto grandioso:二分=55、(242~)Piu animato:四分=150
・(1~8,43~50) "祈り・鐘"の音。
・(8~) "運命"のテーマ。今後何度も出てくる。終点の八分は全てトレモロ。
・(12~13) (13)の頭は倚音。この音が頂点となるようにcresc.とdecresc.をする。大袈裟なくらい抑揚をつける。
・(51~) 管のメロディは(51)4拍目裏から。
・(71~72,75~) リズム正確に。ここも十分に抑揚をつける。
・(84~) ここも正確に。表のメロディと釣り合うよう音量を出す。
・(113) 入りの縦を合わせる。Mn.1をよく聴くこと。
・(121~) 管のメロディは(122)4拍目裏から。
・(129~) Cl.のメロディは(129)4拍目裏から。
・(138~142) 伸びやかに歌う。cresc.をしっかり。
・(149~155) タイトなリズムで。つまり、正確に。
・(169~) ここは、それまでと一転してやさしいメロディ。コラール(讃美歌)。
・(183~194) 2拍目と4拍目の4分音符は単打。アクセントをきっちりとつけること。
・(205,206) それぞれの小節でテンポが速くなる。指揮をよく見ること。
・(207~) 落ち着いて、かつ抑揚をしっかりつける。スラーのついてる8分はトレモロ。
・(226) ffはsubitoで。一気に雰囲気を変える。
2011-02-16T00:06:58+09:00
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