雑多なこと

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<p> こまごました注意や備忘録用に。</p> <p> </p> <h2><strong>・楽譜について(株田)</strong></h2> <p> 楽譜の探し方、漁り方などについてまとめた文章がこてぎのホームページのアップローだにあるので、気になる人は読むといいんじゃないという気がしなくもない。</p> <p> </p> <p>↑3、4、5年は聞かれたら喜んで答えるし、かぶたんとかは楽譜・ギター巡りしたいって言ったら喜んでついて来てくれるからぜひ活用すべき。</p> <p> </p> <h2><strong>・爪について(高畔)</strong></h2> <p> 現代ギターの2012年4月号から「新世代のギターメソッド」というコーナーがあり、4月号では爪についても書かれているので、参考になるかもしれません。あとyoutubeに動画もあります(<a href="http://www.youtube.com/watch?v=CpiFOlTsmEc">www.youtube.com/watch</a>)。</p> <p><br /> ・爪について2(滝沢)<br /><br /> 現代ギターの2012年8月号に爪特集があります。メディアカームの人が絶賛していたのでみてみるとよいと思います。</p> <p><span style="color:rgb(0,0,0);"><strong><span style="font-size:medium;">・メトロノームの扱いについて</span></strong><span style="color:rgb(255,0,0);"><span style="font-size:medium;"><strong>(重要!)</strong></span></span></span>(文責:小野)</p> <p> 部室に置いてある計10台近くのメトロノームはほぼ全てが狂っており、音が均等に鳴りません。つまり用をなしません。練習しにくい上に特に音楽初心者のリズム感テンポ感を鍛える妨げになります。レッスン等では極力使わないほうがいいかと。<br /><br /> で、そうなった原因のほとんどは「扱いの雑さ」です。メトロノームは精密機器です。ちょっと使い方を間違えるとすぐ狂います。しかもあれ一個3000円くらいします。大事に使いましょう。</p> <p>具体的には、</p> <p style="margin-left:40px;">・ネジを巻きすぎない<br /> ・使い終わったらテンポを上げてカチカチ鳴らし、音がしなくなるまでゼンマイを使い切る<br /> ・傾けて置かない<br /> ・鳴らしながら動かしたり持ち上げたり運んだりしない(必ず振り子の先を固定してから移動させる:下にあるmet.jpgを参照)</p> <p>これを守るだけで一年は軽く持ちます。</p> <p>以下は提案ですが、いろんな人が使う部室メトですし狂う心配のない電子メトを買ってはどうでしょう。一例としてヤマハのME-D1(<a href="http://www.yamahamusic.jp/shop/ikebukuro/inst/15/1191/detail/10412">http://www.yamahamusic.jp/shop/ikebukuro/inst/15/1191/detail/10412</a>)なんか。音量もあるっぽいし外部出力できるから合奏にも使えそう。<br /><br /> なんか合奏ですぐメトにケチつける人みたいになってて心苦しいのですが、キチンとしたリズムで練習することはすごく大事なことなのです。音楽は時間芸術です。</p>
<p> こまごました注意や備忘録用に。</p> <p> </p> <h2><strong>・楽譜について(株田)</strong></h2> <p> 楽譜の探し方、漁り方などについてまとめた文章がこてぎのホームページのアップローだにあるので、気になる人は読むといいんじゃないという気がしなくもない。</p> <p> </p> <p>↑かぶたんはじめ3、4、5年は聞かれたら喜んで答えるし、楽譜・ギター巡りしたいって言ったら狂喜乱舞してついて来てくれるからぜひ活用すべき。</p> <p> </p> <h2><strong>・爪について(高畔)</strong></h2> <p> 現代ギターの2012年4月号から「新世代のギターメソッド」というコーナーがあり、4月号では爪についても書かれているので、参考になるかもしれません。あとyoutubeに動画もあります(<a href="http://www.youtube.com/watch?v=CpiFOlTsmEc">www.youtube.com/watch</a>)。</p> <p><br /> ・爪について2(滝沢)<br /><br /> 現代ギターの2012年8月号に爪特集があります。メディアカームの人が絶賛していたのでみてみるとよいと思います。</p> <p><span style="color:rgb(0,0,0);"><strong><span style="font-size:medium;">・メトロノームの扱いについて</span></strong><span style="color:rgb(255,0,0);"><span style="font-size:medium;"><strong>(重要!)</strong></span></span></span>(文責:小野)</p> <p> 部室に置いてある計10台近くのメトロノームはほぼ全てが狂っており、音が均等に鳴りません。つまり用をなしません。練習しにくい上に特に音楽初心者のリズム感テンポ感を鍛える妨げになります。レッスン等では極力使わないほうがいいかと。<br /><br /> で、そうなった原因のほとんどは「扱いの雑さ」です。メトロノームは精密機器です。ちょっと使い方を間違えるとすぐ狂います。しかもあれ一個3000円くらいします。大事に使いましょう。</p> <p>具体的には、</p> <p style="margin-left:40px;">・ネジを巻きすぎない<br /> ・使い終わったらテンポを上げてカチカチ鳴らし、音がしなくなるまでゼンマイを使い切る<br /> ・傾けて置かない<br /> ・鳴らしながら動かしたり持ち上げたり運んだりしない(必ず振り子の先を固定してから移動させる:下にあるmet.jpgを参照)</p> <p>これを守るだけで一年は軽く持ちます。</p> <p>以下は提案ですが、いろんな人が使う部室メトですし狂う心配のない電子メトを買ってはどうでしょう。一例としてヤマハのME-D1(<a href="http://www.yamahamusic.jp/shop/ikebukuro/inst/15/1191/detail/10412">http://www.yamahamusic.jp/shop/ikebukuro/inst/15/1191/detail/10412</a>)なんか。音量もあるっぽいし外部出力できるから合奏にも使えそう。<br /><br /> なんか合奏ですぐメトにケチつける人みたいになってて心苦しいのですが、キチンとしたリズムで練習することはすごく大事なことなのです。音楽は時間芸術です。</p>

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