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「登場NPC」(2018/02/21 (水) 23:39:50) の最新版変更点
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【吸血鬼@彼岸島】
彼岸島に棲息する、吸血鬼ウイルスに感染した人間のこと。基本的に人間を見下している。
興奮すると髪が白く、白目が赤黒くなり、三白眼になるが、普段は鋭く尖った犬歯(牙)以外は人間と同じ風貌をしている。
通称キモ笠。農家のおじさんの恰好をした者が多く、比率も中年男性が多いが、稀に女性や老婆、子供なども確認される。
吸血鬼になると全てのウィルスに感染しなくなり、身体能力も飛躍的に向上する。耐久性もあがり、首を刎ね飛ばすか頭を潰さない限り中々死なない。
心臓を抜けば死ぬという説もあるが、一部の感染者(ケンちゃん)のようにちゃんと死ぬ者もいれば、マシンガンでめった撃ちにされても生きている者(本土で新田に撃たれた吸血鬼)もいるので心臓が大事な器官かはわからない。
他作品や伝承によくある『日光に弱い』『にんにくや十字架には手を出せない』『川を渡れない』などの弱点は一切当てはまらない。
ただし、食塩水を注入されると激痛が走り正気を失いかけるほどに喉が渇き血を求めるようになるので、追い込まれたら使ってみよう。
吸血鬼の血を体内に取り入れると感染して吸血鬼になる。
人間の血は食料ではなく、邪鬼や亡者に変態しないための薬であるため、飲食は普通の人間と同じである。そのため、家を探せば野菜とかどぶろくとかも普通に手に入る。
牙(唾液)には強い麻酔効果があり、体内に入ると涙や小便等を垂れ流しながら動けなくなる。唾液には吸血鬼ウイルスも混ざっているが、感染力は低い。
このロワにおいては、不死身度は本編よりはさがっており殺しやすくなっている。
雅や明のことはすっかり忘れている。そのため、雅を見ても崇拝せずに生意気な態度をとる可能性が高い。
吸血鬼の吸血も制限されており、本編ほどの時間は痺れが残らない。涙や小便は出ます。
また、住民全員に首輪が巻かれており、最初に配置されたエリアから出ようとすると爆死する。禁止エリアに指定されても爆死する。
彼岸島基準ではザコなので、首輪は普通の首輪である。そのため、倒してもなにも特典は貰えない。相手にするだけ無駄。
【樽】とは。
彼岸島産の吸血鬼の間に伝わる食文化のひとつ。
彼らはこの中に入るように四肢を切断した人間を入れ、歯と鼻、目を抜き完全に抵抗ができない状態にして獲物を保管している。
備え付けられている蛇口をひねることで、獲物から溢れる血を枡に入れて呑むのが一般的な飲み方。
また、血が出やすいように樽の中に刃物が詰めてあるのも特徴のひとつ。
外見的な特徴は、黒ひげ危機一髪を参考にしていただければわかりやすいかと。
【NPC】
【偽物だが参加者に協力的そうなHSIさん】
会場で生活するHSI姉貴のそっくりさん。いい奴そう。
踊るかもしれないが、錬金術も使わないし、冷奴でも筋骨隆々でもこの世全ての悪でもない。
【トロール@ベルセルク】
直立歩行する獣。簡単な道具を使う程度の知能はある。極めて貪食で、人間や動物を襲うだけでなく、共喰いも日常的に行っている。洞窟の中など暗い所を棲家とし、人間の女を攫って犯し繁殖する。
クリフォト(幽界の領域のひとつ)から生まれる。 より高い知能を持つ一際大柄な個体が群れのボスとして君臨する。
このロワにおいては普通の首輪をしている参加者には滅多に干渉せず、参加者側から干渉しなければ極めて無害。
ただし、NPCや赤い首輪の参加者や強い力を放つ烙印を刻まれているガッツには容赦なく襲い掛かる。
また、吸血鬼同様首輪を巻かれており、エリアから出ると首輪が爆発し死ぬ。
【下北沢のみなさん@真夏の夜の淫夢】
ホモとレズ
【姫@彼岸島】
彼岸島の炭鉱に住む邪鬼。主な攻撃方法は溜酸の母乳と捕食。
巨大なムカデのような体とおかめのような顔が特徴的で、目が合うと怒りの形相に変わり、目が合った者へと襲い掛かる習性を持つ。
逆に言えば、目を合わせない限りは滅多に人を襲わないので、遭遇しても無傷でやり過ごすことも可能(ただし硫酸の母乳は垂れているため難易度は高い)。
また、長年の炭鉱生活のために太陽が苦手らしく。日中に外に出てもすぐに炭鉱へと戻ってしまう。。
奇天烈な邪鬼が多い彼岸島の中でも最強クラスの戦闘力を有しており、明たちがまともに勝利したことは一度もない。
また、トロッコが背中を走れるくらい背骨がくっきりとしている。
このロワにおいては島中に点在する地下通路(順路とは限らない)をランダムに徘徊しており、地下通路から外に出ることは出来ない。
出てきた場合は、首輪から姫の嫌がる音が脳内に響き渡り、すぐに地下通路へと戻ってしまう。首輪は赤だが倒しても特典はもらえない。
また、一匹しかいないので、同時に二か所現れることはない。【例:A-8とG-7で同時に出現は不可能】
【NPC解説】
【下北沢@真夏の夜の淫夢】
E-5、E-6エリアにかけて広がっているこの街では、多くのNPC(ホモ及びレズ達)が住んでいる。
住民に選ばれるのは、同性愛者のみ(拡大解釈、風評被害込み)である。
彼らは殺し合いに関わる知識はないため尋問しても主催のことは聞きだせない。
また、この街でムラムラすると性欲を掻き立てられたり掻き立てられなかったりする。
【KBSトリオ@真夏の夜の淫夢】
K(金)・B(暴力)・S(セックス)をモットーにツルんでいる三人組。
男女のカップルがいれば、躊躇いなく襲いに行く。男を。
下北沢住人。現在は吸血鬼化。
【ソルベとジェラート@ジョジョの奇妙な冒険】
『ジョジョの奇妙な冒険5部 黄金の風』に登場。
ギャング組織パッショーネの暗殺チームの一員である男たち。デキてるんじゃあないか?というくらい仲がよかった。
禁忌である『ボスの秘密』を探ろうとしたためにソルベは輪切りに、ジェラートはソルベの処刑を見てしまいさるぐつわを飲みこみ死亡。
このロワでは下北沢の住人として暮らしていた。
【ドノバン@ベルセルク】
ガッツの元育て親にあたるガンビーノと同じ団にいた傭兵。
武器は鉄の斧を使う。
ガッツの幼少期に、ガンビーノから銀貨三枚で一晩ガッツを買いカマを掘った。
その後、戦乱の中でガッツに不意打ちされて死亡する。
彼は紛れもなくホモでショタコンだが、男が男を抱くのは軍隊ではよくあることらしい。というのも、彼の団には女性がいないので、彼一人が特殊な性癖ではなかったのかもしれない。
つまり穴があればなんでもいい可能性が微レ存。
このロワでは下北沢の住人として暮らしていた。
【羽二重奈々@魔法少女育成計画】
魔法少女育成計画本編に登場する『シスターナナ』の変身前の姿。
ぽっちゃり系で、スキー部の姫としてちやほやされ平和にて暮らしてきたが、雫が入部してきてからは一転。
彼女に嫉妬やらなんやらをしたり、魔法少女の美しさを見せつけて上に立とうとしたりと色々とあったが、なんやかんやで愛し合う関係になった。
ハグやキスは勿論お茶の間では流せないこともしている。
このロワでは下北沢の住人として雫とイチャコラして暮らしている。
魔法少女には変身できないし記憶もないため、現状はただのレズカップル。
支給されている魔法の端末を使うと変身はできないが、奈々の体力と引き換えに指定した誰か一人の力を底上げすることができる。
また、奈々の行動できる範囲は決まっており、E-5から周囲一マスまでしか行動できない。そのマスから出た場合は首輪から警告音が流れ、それを無視して進んだ場合死亡する。
奈々を殺して奪ってもこの魔法の端末は使用できる。
【亜柊雫@魔法少女育成計画】
魔法少女育成計画本編に登場する『ヴェス・ウィンタープリズン』の変身前の姿。
ボーイッシュでありながらも美しい顔立ちで、巨乳ではないもののスタイルの整った非の打ちどころのない美少女。
男女からの人気も当然高く、短い間だが奈々と出会う前には男とも女とも付き合ったことがある。
根っからの奈々大好きっ娘であり、交際を申し込むために指輪を買ったり、第三者(雫観)から「女同士ですよ!?」と引かれても「愛の前では些細なことだ」と真顔で言える。スゲェ。
念願叶って奈々と半同棲している(自分の部屋に帰るのは週一程度らしい)。
このロワでは下北沢の住人として奈々とイチャコラして暮らしている。
魔法少女には変身できないし記憶もないため、現状はただのレズカップル。
支給されている魔法の端末を使うと変身はできないが、雫の体力と引き換えに一度に三枚まで自由に壁を作ることができる。三枚出したら一枚消えるまで壁を新しく作れない。
また、雫の行動できる範囲は決まっており、E-5から周囲一マスまでしか行動できない。そのマスから出た場合は首輪から警告音が流れ、それを無視して進んだ場合死亡する。
雫を殺して奪ってもこの魔法の端末は使用できる。
【吸血鬼@彼岸島】
彼岸島に棲息する、吸血鬼ウイルスに感染した人間のこと。基本的に人間を見下している。
興奮すると髪が白く、白目が赤黒くなり、三白眼になるが、普段は鋭く尖った犬歯(牙)以外は人間と同じ風貌をしている。
通称キモ笠。農家のおじさんの恰好をした者が多く、比率も中年男性が多いが、稀に女性や老婆、子供なども確認される。
吸血鬼になると全てのウィルスに感染しなくなり、身体能力も飛躍的に向上する。耐久性もあがり、首を刎ね飛ばすか頭を潰さない限り中々死なない。
心臓を抜けば死ぬという説もあるが、一部の感染者(ケンちゃん)のようにちゃんと死ぬ者もいれば、マシンガンでめった撃ちにされても生きている者(本土で新田に撃たれた吸血鬼)もいるので心臓が大事な器官かはわからない。
他作品や伝承によくある『日光に弱い』『にんにくや十字架には手を出せない』『川を渡れない』などの弱点は一切当てはまらない。
ただし、食塩水を注入されると激痛が走り正気を失いかけるほどに喉が渇き血を求めるようになるので、追い込まれたら使ってみよう。
吸血鬼の血を体内に取り入れると感染して吸血鬼になる。
人間の血は食料ではなく、邪鬼や亡者に変態しないための薬であるため、飲食は普通の人間と同じである。そのため、家を探せば野菜とかどぶろくとかも普通に手に入る。
牙(唾液)には強い麻酔効果があり、体内に入ると涙や小便等を垂れ流しながら動けなくなる。唾液には吸血鬼ウイルスも混ざっているが、感染力は低い。
このロワにおいては、不死身度は本編よりはさがっており殺しやすくなっている。
雅や明のことはすっかり忘れている。そのため、雅を見ても崇拝せずに生意気な態度をとる可能性が高い。
吸血鬼の吸血も制限されており、本編ほどの時間は痺れが残らない。涙や小便は出ます。
また、住民全員に首輪が巻かれており、最初に配置されたエリアから出ようとすると爆死する。禁止エリアに指定されても爆死する。
彼岸島基準ではザコなので、首輪は普通の首輪である。そのため、倒してもなにも特典は貰えない。相手にするだけ無駄。
【樽】とは。
彼岸島産の吸血鬼の間に伝わる食文化のひとつ。
彼らはこの中に入るように四肢を切断した人間を入れ、歯と鼻、目を抜き完全に抵抗ができない状態にして獲物を保管している。
備え付けられている蛇口をひねることで、獲物から溢れる血を枡に入れて呑むのが一般的な飲み方。
また、血が出やすいように樽の中に刃物が詰めてあるのも特徴のひとつ。
外見的な特徴は、黒ひげ危機一髪を参考にしていただければわかりやすいかと。
【NPC】
【偽物だが参加者に協力的そうなHSIさん】
会場で生活するHSI姉貴のそっくりさん。いい奴そう。
踊るかもしれないが、錬金術も使わないし、冷奴でも筋骨隆々でもこの世全ての悪でもない。
【トロール@ベルセルク】
直立歩行する獣。簡単な道具を使う程度の知能はある。極めて貪食で、人間や動物を襲うだけでなく、共喰いも日常的に行っている。洞窟の中など暗い所を棲家とし、人間の女を攫って犯し繁殖する。
クリフォト(幽界の領域のひとつ)から生まれる。 より高い知能を持つ一際大柄な個体が群れのボスとして君臨する。
このロワにおいては普通の首輪をしている参加者には滅多に干渉せず、参加者側から干渉しなければ極めて無害。
ただし、NPCや赤い首輪の参加者や強い力を放つ烙印を刻まれているガッツには容赦なく襲い掛かる。
また、吸血鬼同様首輪を巻かれており、エリアから出ると首輪が爆発し死ぬ。
【下北沢のみなさん@真夏の夜の淫夢】
ホモとレズ
【姫@彼岸島】
彼岸島の炭鉱に住む邪鬼。主な攻撃方法は溜酸の母乳と捕食。
巨大なムカデのような体とおかめのような顔が特徴的で、目が合うと怒りの形相に変わり、目が合った者へと襲い掛かる習性を持つ。
逆に言えば、目を合わせない限りは滅多に人を襲わないので、遭遇しても無傷でやり過ごすことも可能(ただし硫酸の母乳は垂れているため難易度は高い)。
また、長年の炭鉱生活のために太陽が苦手らしく。日中に外に出てもすぐに炭鉱へと戻ってしまう。。
奇天烈な邪鬼が多い彼岸島の中でも最強クラスの戦闘力を有しており、明たちがまともに勝利したことは一度もない。
また、トロッコが背中を走れるくらい背骨がくっきりとしている。
このロワにおいては島中に点在する地下通路(順路とは限らない)をランダムに徘徊しており、地下通路から外に出ることは出来ない。
出てきた場合は、首輪から姫の嫌がる音が脳内に響き渡り、すぐに地下通路へと戻ってしまう。首輪は赤だが倒しても特典はもらえない。
また、一匹しかいないので、同時に二か所現れることはない。【例:A-8とG-7で同時に出現は不可能】
【NPC解説】
【下北沢@真夏の夜の淫夢】
E-5、E-6エリアにかけて広がっているこの街では、多くのNPC(ホモ及びレズ達)が住んでいる。
住民に選ばれるのは、同性愛者のみ(拡大解釈、風評被害込み)である。
彼らは殺し合いに関わる知識はないため尋問しても主催のことは聞きだせない。
また、この街でムラムラすると性欲を掻き立てられたり掻き立てられなかったりする。
【KBSトリオ@真夏の夜の淫夢】
K(金)・B(暴力)・S(セックス)をモットーにツルんでいる三人組。
男女のカップルがいれば、躊躇いなく襲いに行く。男を。
下北沢住人。現在は吸血鬼化。
【ソルベとジェラート@ジョジョの奇妙な冒険】
『ジョジョの奇妙な冒険5部 黄金の風』に登場。
ギャング組織パッショーネの暗殺チームの一員である男たち。デキてるんじゃあないか?というくらい仲がよかった。
禁忌である『ボスの秘密』を探ろうとしたためにソルベは輪切りに、ジェラートはソルベの処刑を見てしまいさるぐつわを飲みこみ死亡。
このロワでは下北沢の住人として暮らしていた。
【ドノバン@ベルセルク】
ガッツの元育て親にあたるガンビーノと同じ団にいた傭兵。
武器は鉄の斧を使う。
ガッツの幼少期に、ガンビーノから銀貨三枚で一晩ガッツを買いカマを掘った。
その後、戦乱の中でガッツに不意打ちされて死亡する。
彼は紛れもなくホモでショタコンだが、男が男を抱くのは軍隊ではよくあることらしい。というのも、彼の団には女性がいないので、彼一人が特殊な性癖ではなかったのかもしれない。
つまり穴があればなんでもいい可能性が微レ存。
このロワでは下北沢の住人として暮らしていた。
【羽二重奈々@魔法少女育成計画】
魔法少女育成計画本編に登場する『シスターナナ』の変身前の姿。
ぽっちゃり系で、スキー部の姫としてちやほやされ平和にて暮らしてきたが、雫が入部してきてからは一転。
彼女に嫉妬やらなんやらをしたり、魔法少女の美しさを見せつけて上に立とうとしたりと色々とあったが、なんやかんやで愛し合う関係になった。
ハグやキスは勿論お茶の間では流せないこともしている。
このロワでは下北沢の住人として雫とイチャコラして暮らしている。
魔法少女には変身できないし記憶もないため、現状はただのレズカップル。
支給されている魔法の端末を使うと変身はできないが、奈々の体力と引き換えに指定した誰か一人の力を底上げすることができる。
また、奈々の行動できる範囲は決まっており、E-5から周囲一マスまでしか行動できない。そのマスから出た場合は首輪から警告音が流れ、それを無視して進んだ場合死亡する。
奈々を殺して奪ってもこの魔法の端末は使用できる。
【亜柊雫@魔法少女育成計画】
魔法少女育成計画本編に登場する『ヴェス・ウィンタープリズン』の変身前の姿。
ボーイッシュでありながらも美しい顔立ちで、巨乳ではないもののスタイルの整った非の打ちどころのない美少女。
男女からの人気も当然高く、短い間だが奈々と出会う前には男とも女とも付き合ったことがある。
根っからの奈々大好きっ娘であり、交際を申し込むために指輪を買ったり、第三者(雫観)から「女同士ですよ!?」と引かれても「愛の前では些細なことだ」と真顔で言える。スゲェ。
念願叶って奈々と半同棲している(自分の部屋に帰るのは週一程度らしい)。
このロワでは下北沢の住人として奈々とイチャコラして暮らしている。
魔法少女には変身できないし記憶もないため、現状はただのレズカップル。
支給されている魔法の端末を使うと変身はできないが、雫の体力と引き換えに一度に三枚まで自由に壁を作ることができる。三枚出したら一枚消えるまで壁を新しく作れない。
また、雫の行動できる範囲は決まっており、E-5から周囲一マスまでしか行動できない。そのマスから出た場合は首輪から警告音が流れ、それを無視して進んだ場合死亡する。
雫を殺して奪ってもこの魔法の端末は使用できる。
【忍者@彼岸島】
彼岸島にて吸血鬼と対峙するレジスタンスたちの通称。
忍者と通称されているが、実際に忍者ではなくあくまでもそこそこ強い一般人である。
そのため、武器は手裏剣や忍法などは使わず、主に日本刀や丸太、時々西山の秘密兵器である。
忍者っぽい恰好をしているのは吸血鬼ウィルス感染を防ぐためだと思われるが実際は不明。
混血種である青山龍之介に鍛えられている筈だが、戦闘シーンはほぼかませの扱いでありあまり強い印象はない。
また、彼岸島に自生している疑いがあり、吸血鬼や邪鬼との戦闘でかなりの人数が戦死しても章をまたぐと人数が戻っているどころか増えていることもある。ちなみに名前は『吉川』や『新田』、『細山』など普通の日本人姓が多い。
このロワでも相変わらず吸血鬼に抗っているらしい。
また、彼岸島での記憶はないため明や雅のことは全く知らない。
彼らも首輪がつけられており、生えてきたマスの周囲1マスからは出ることができない。
もしも出た場合は警告音が鳴り無視して進むと首輪が爆発してしまう。
この忍者たちは『I-2』から周囲1マスが行動可能エリアである。
現在は一部がバラライカの配下になっている。