オープニングで明かされたルール
- 舞台はムーンセル・オートマトン@Fate/EXTRAです。
- 7月中を予選期間とし、その間に記憶を取り戻した場合、8月の本選に進みます。
- 登場話は予選に参加している扱いです。札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、高松、博多の予選会場が用意されています。
- 本選の舞台は冬木市です。
- NPCが存在しており日常生活を送っています。なお、予選会場の時間は2014年の7月です。
- マスターは最初記憶を失っている可能性がありますが、仕様です。
- 監督役のルーラーはたぶんジャンヌですがもしかしたら他のサーヴァントかもしれないし全然違う二次キャラかもしれません。
- 予選は2014年7月1日(火)から7月31日(木)までです。それまでに本選に出場できなかった場合消滅させられます。
- 外部を観測していること、参加希望者が多すぎること、それにともないセキリュティを厳しくしていることでムーンセルが処理落ちしています。AIもサーヴァントも処理落ちしています。結果的にセキリュティに穴が開いているかもしれませんがルルーシュがそのうちなんとかすると思います。
- 持ち込める魔術礼装などは手に持てる範囲でお願いします。生きててもいいです。個人的にはアインツベルンのホムンクルスとかいい感じです。
- 魔力を用いない攻撃にも神秘があれば対魔力が対応するようになりました。
- 後援は基本的に見てるだけの煽り担当です。つまりにぎやかしです。
- パンフレットには「殺しあう」とは一言も書いていません。「なんでも願いが叶う」とは書いてあります。
- パンフレットはゴフェルの木片を加工してできています。ゴフェルの木片を個人的に入手した場合勝手に聖杯戦争に参加させられます。
最終更新:2016年09月13日 21:42