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[[戻る>唯・紬「ある日の夕暮れ、沈みゆく太陽を見つめながら」]] &color(blue){百合短編SS}
- 非常に甘い唯ムギで、大満足です。 -- (名無しさん) &size(80%){2013-11-02 21:08:23}
[[戻る>唯・紬「ある日の夕暮れ、沈みゆく太陽を見つめながら」]] &color(blue){百合短編SS}
- 非常に甘い唯ムギで、大満足です。 -- (名無しさん) &size(80%){2013-11-02 21:08:23}
- 唯紬ばっかで飽きたゾ -- (名無しさん) &size(80%){2013-11-02 23:37:57}
- 非常にGOOD! -- (名無しさん) &size(80%){2013-11-05 22:01:54}
- なんか退屈でつまらんかった -- (名無しさん) &size(80%){2013-11-06 07:18:47}
- この作品の前後に、唯ムギSSで展開があるものやギャグ要素のあるものが立て続けにまとめられたので、この作品に対する評価はそれほど高くない。 &br()でも、読んでみると唯とムギのお互いへの思いの強さが凄く丁寧に書かれてて、かなり良い。 &br()唯ムギが好きなら一見の価値あり! -- (名無しさん) &size(80%){2014-03-18 02:09:51}
- これもっと評価されるべき。 -- (名無しさん) &size(80%){2014-06-15 01:06:25}
- そうだね。 &br()地味で展開はよくあるものだが、何ていうか趣がある。 -- (名無しさん) &size(80%){2014-09-03 23:50:27}
- 退屈だと思わなかったです。 &br()台本形式と地の文を使い分けてるのがおもしろい。 &br() -- (名無しさん) &size(80%){2014-09-04 07:13:20}
- 「ムギちゃんは冬の必需品だ。」のような二人の心の声がいい。 &br()いいな、これは。 -- (名無しさん) &size(80%){2014-12-07 19:45:39}
- 冬の必需品はこの二人です。 &br()あったかい。 -- (名無しさん) &size(80%){2015-12-04 21:01:17}
- 一番好きなssかもしれない &br()最後らへんの「ええ」のくだりが最高すぎる &br()ふだん困らせるのは唯の方なのにこういう時に &br()わがまま言っちゃうムギかわいい &br()唯紬最高だ -- (名無しさん) &size(80%){2017-02-19 20:29:20}
- 友情が愛情に変わる瞬間ってのはいいもんだ &br()すごく好き -- (名無しさん) &size(80%){2019-12-02 14:29:54}