菫が百合ノートを引き継ぐようです内検索 / 「唯「等身大あずにゃんフィギュア!」」で検索した結果

検索 :
  • 唯「等身大あずにゃんフィギュア!」 1
    憂「お姉ちゃん、今年の誕生日はなにがほしい?」 唯「等身大あずにゃんフィギュアがほしい」 憂「へ?そんなものあるの?」 唯「https //animaru.jp/shop/sp/kon_azusa/」 憂「ほ、ほんとにあるんだ……」 唯「憂もほしいでしょ? 平沢家に1体、あずにゃんフィギュア!」 憂「うーん……、でもこれ、限定22体って……しかも抽選」 唯「ほしいなあ~」キラキラ 憂「(こ、こんなキラキラした目で期待されたら……!)」 憂「考えておくね、お姉ちゃん」 唯「わーい!」 よくじつ! 梓「へ?私の等身大フィギュア?」 憂「うん、梓ちゃん、なんとか手に入れられないかなーって、よくわからないけど、型とか取られたんでしょ?」 梓「そもそも話がよくわかっ...
  • 唯「等身大あずにゃんフィギュア!」
    1 等身大あずにゃんフィギュア  2017/11/26 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511635001/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • ドラマ・映画・古典・その他系短編
    ...仲良し姉妹ブラ?」 唯「等身大あずにゃんフィギュア!」 唯「あたしギタリストだから」 戻る
  • 2018年のまとめ
    梓「日頃の感謝も込めて」 唯「等身大あずにゃんフィギュア!」 唯「ひとりに一体あずにゃんの時代!」 梓「人の心の中読まないでください!!」 唯「あずにゃんを猫以外の動物にしてみました!」 梓「ユイ王女」 憂「U(nartificial).I(ntelligence)」 梓「唯先輩のためにチョコを作ったよ」 唯「あたしギタリストだから」 梓「律先輩が男の娘って本当なんですか?」 澪「律、ちょっと熱中症ってゆっくり言ってみて」 梓「澪先輩、誕生日に私の家に来てくれませんか?」 唯「和ちゃんっていつも生徒会室で何してるの?」 梓「夢ものがたり」 梓「唯先輩、本当に今日泊まっていいんですか?」 戻る
  • 唯「ひとりに一体あずにゃんの時代!」
    1 等身大あずにゃんフィギュア  ペロリスト  2017/11/18 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510931035/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「ひとりに一体あずにゃんの時代!」 1
    唯「良い時代になったものですなぁ」 ペロペロ 紬「本当ねぇ唯ちゃん!」 ペロペロ 澪「一体たったの220万円で梓の等身大フィギュアが買えるだなんてな」 ペロペロ 律「これでいつでもどこでも好きなだけ、自分専用の梓をペロペロできるぜー」 ペロペロ 梓「……皆さん、なにをしているんですか…」 唯「あ、あっずにゃーん!」 ペロペロ 律「お、来たか」 ペロペロ 紬「それじゃあお茶にしましょうか」ペロペロ 澪「ああ。梓はケーキどれにする?」ペロペロ 梓「いえいえいえいえ。なにを当たり前みたいにいつも通りに部活を開始してるんですかっ!」 律「なにって…ああ、これか?梓の等身大フィギュアだよ」ペロペロ 梓「なんで皆さんが購入しちゃってるんですか!」 ...
  • コメント:唯「等身大あずにゃんフィギュア!」
    戻る  ドラマ・映画・古典・その他系短編SS リンク貼られまくりの軽いノリから一転して不穏な空気、そして最後は…… 短く作られてこそいるけど、中身はいろいろ詰め込まれている作品 -- (名無しさん) 2018-01-18 11 27 10
  • 唯「あずにゃんあずにゃん」 1
    梓「何ですか?唯先輩って…何やってんですか!」 唯「似合う?似合う?あずにゃんと同じツインテールにしてみたよぉ~」 梓「はぁ、似合ってますよ」 唯「猫耳もつけてみたよ~」 梓(似合ってる…何か悔しい) 唯「あずにゃん、どう?」 梓「可愛いと思いますよ」 唯「あずにゃ~んありがとう~」だきっ 梓「にゃっ!離れて下さいよぉ///」 唯「そうだ!今日は二人とも猫として過ごそうよ」 梓「何を馬鹿な事言ってるんですか…」 唯「え~過ごそうよぉ~きっと楽しいって」 梓「嫌ですよ恥ずかしい…」 唯「ごめんね…あずにゃん私、馬鹿な先輩だよね」しゅん 梓「いや、その」 唯「私みたいなのが先輩だもんね…あずにゃんだって嫌だよね」ぐすっ 梓「な、泣かないで...
  • 唯「あずにゃんはね」 1
    澪「梓って言うんだホントはね」 紬「だけどちっちゃいから唯ちゃんに」 唯「あーずにゃん♪」 紬「って呼ばれるんだよ」 律「可愛いね」 唯「あずにゃん」 唯「あずにゃんはね」 律「バナナが大好きホントだよ」 紬「だけどちっちゃいから唯ちゃんに」 唯「あーん♪」 紬「ってされちゃうの」 澪「恥ずかしいね」 唯「あずにゃん」 唯「あずにゃんはね」 梓「先輩方が遠くへ行っちゃうって…」 紬「ほんとだよ」 律「だけどちっちゃくても」 澪「私達のこと忘れたりしないだろ?」 梓「…先輩たちには、やっぱり私がついてないと駄目ですね」 梓「私、来年きっとN女子大に行きますから、待っててくださいね!」 唯律澪紬「楽しみだね!」 唯「あず...
  • 唯「あずにゃんあずにゃんあずにゃん!ちょっとこれ見て!」 1
     駅前に最近オープンしたという雑貨屋さん。  部活終わりに唯先輩が寄って行きたいというのでお供することにした。  ……店内でそのあだ名を連呼しないでください。  うぅ…店員さんがこっち見て笑ってる気がする… 唯「ほらこれ!むったんだよ!可愛いよ~」 梓「あ…」  唯先輩が指差したのはシルバー製のペンダント。  そのペンダントトップは確かにむったん―――私の愛器ムスタングの形をしていた。 唯「可愛いよね~?絶対あずにゃんに似合うよ!」  唯先輩の言う『可愛い』は偶にちょっと理解できないものもありますが  このペンダントは私にも素直に可愛いと思えた。  値段も手頃なのでこれなら今の手持ちでも……あ。 梓「唯先輩。こっちにギー太もありますよ」 唯「えっ?あっホントだー!ギー太も可愛い~♪」  私が指差したレスポール...
  • あずにゃん誕生日
    2012 梓「色褪せた世界」 梓「With-you」 梓「誕生日になると思い出す」 梓「良い? これから話すことは冗談でもなんでもないよ」 梓「サプライズパーティーとか正直困る」 唯「あずにゃんは合法ロリ」 憂「私の力で梓ちゃんの誕生日をなかったことにした」 澪「記念すべき誕生日」 梓「一番祝ってほしい人」 梓「まったく、この姉妹は……」 紬「あずさおねえちゃん」 純「あーずさー、ポッキー食べる?」梓「・・・。」 2013 唯「明日はあずにゃんの誕生日だね!」 梓「どれがお好み?」 梓「ふりかえるといるよ」 梓「あったかあったか」 梓「全く律先輩は…」 澪「誕生日のお願い」 唯「あずにゃんあずにゃんあずにゃーん」梓「もう唯先輩ってば」 梓「誕生日の、あとの話」 梓「ダブリのムギちゃん」 2014 唯「忘れてた!!」 梓「Knoc...
  • 「あずにゃん分」 1
    律「なあ梓。唯のおっぱいってどれくらいでかくなってんの?」  いつもの放課後。  唯先輩は進路の話でさわ子先生に呼び出されているとかで部室にいるのは四人。  唯先輩の到着を待ちつつお茶をしていると不意に律先輩がそんなことを言い出した。 梓「……はい?」 律「こないだ喫茶店でバイトした時、唯の奴胸がきつくなったって言ってただろ?   実際どれくらいでかくなってんのかなーって思ってさー」 梓「な、なんでそれを私に聞くんですか!///」 律「だって毎日のように唯に抱きつかれてるんだからわかるだろ?」 紬「毎日抱きつかれていたら逆に変化に気づきにくいんじゃないかしら?」 澪「ああ、それはあるかもな。一日で急に大きくなるわけじゃないし……」 律「それもそうか……ちくしょー…どんくらいでかくなってんだろう…」 梓「なん...
  • 唯「あずにゃんが中二病?」 1
    唯「あずにゃんの様子がおかしい?」 憂「うん・・・昨日と今日とでまるで別人みたいになっちゃって・・・」 律「どんな感じなんだ?」 憂「はい・・・いきなり笑いだしたりいきなり教室とびだしたりって感じです」 紬「うーん・・・よくわからないわね・・・」 律「実際に見てみないことにはなんともなー」 憂「ギターもってきてたし部活には来ると思います」 唯「うー・・・よくわかんないけどとにかく早く会いたいよ~」 憂「とりあえず私は行くね?お姉ちゃん」 唯「うん。じゃーね憂」 憂「また家でね?皆さんも・・・失礼します」 律「おう。じゃーな憂ちゃん」 紬「またね~」 バタン 律「さっきから黙りこくってどうしたんだ澪?」 澪「・・・・・・(まさかな)・・」 ...
  • 唯「あずにゃんは合法ロリ」 1
    唯「あずにゃんお誕生日おめでとう~」 梓「ありがとうございますっ」 唯「あずにゃん何歳になったの?」 梓「唯先輩と同い年ですよ。18歳です」 唯「おおっ、なんという合法ロリ・・・!」 梓「誰がロリですかっ!!」 唯「えっ・・・18歳?」 梓「何が『えっ?』ですか。唯先輩も18歳なら、誕生日迎えた私も18歳ですよ。 ていうかこのやり取りも3年目ですからね?」 唯「いや、それはわかってるつもりなんだけどね。あずにゃんが18歳・・・?」 梓「そうです。アイム エイティーン」 唯「えっ?えっ?てことは、あずにゃんアレやコレが出来るの?18歳だから?」 梓「アレやコレが何かは知りませんが、方的にいろいろなものが許可される年齢ではあります」 唯「こんなにちっちゃくて可愛いのに?」なで...
  • 唯「あずにゃんあずにゃんあずにゃーん」梓「もう唯先輩ってば」 1
    唯「あずにゃんあずにゃんあずにゃーん」 梓「もう、唯先輩ってば。なんですか?」 唯「あずにゃんに誕生日プレゼントあげるね~」 梓「わわ、ありがとうございますっ」 唯「はい、牛丼」どんっ 梓「・・・え?」 唯「あずにゃん好きでしょ?牛丼」 梓「いや、まあ、好きですけど・・・」 唯「あずにゃんハッピーバースデー!」 紬「ハッピーバースデー!!」 ぱちぱちぱちぱち 梓「あの、どうして牛丼屋さんを貸し切って誕生日パーティーなんですか?」 梓「ああ、いえ。牛丼は好きなんですけどね?」 唯「あずにゃん牛丼好きなんだよね?だから牛丼屋さん貸し切ったら喜ぶかなって?」 梓「うん。牛丼は好きですけど、女子高生の誕生日パーティーとしてはおかしいですよね?」 紬「梓ちゃんが...
  • 唯「あずにゃんしりとり(普通)」 1
    唯「あずにゃん、あずにゃんしりとりしよー」 梓「いいですよ」 唯「じゃあまずは梓の『さ』からね、『桜が丘』」 梓「『かわいい』」 唯「『い』かー、うーん、あ、『生きてる』!」 梓「動詞ってなしですよ」 唯「え?何それローカルルール?」 梓「公式です」 唯「むむーじゃあ、じゃあ、『いちばん』」 梓「なににおいてですか?」 唯「唯先輩のことを愛してる度」 梓「唯先輩の負けです」 唯「え?え?ぜったいうそだぁー」 梓「『ん』がついてるじゃないですか」 唯「あ、あー!ずるい!もう一回!もう一回!」 梓「いいですよ」 唯「梓の『あ』から、どうぞっ」 梓「『アフリカ』一度行ってみたいと思ってたんですよ」 唯「『か』かー、『かしこい』」 梓「そうでもない...
  • 唯「あずにゃんの様子がおかしい」 1
    最近、あずにゃんの様子がおかしいです。 梓「あ、唯先輩!」 唯「あずにゃん?どったの3年生の教室まで」 梓「あの・・・体操着かしてくれませんか?」 唯「ほえ?体操着?」 梓「はい・・・実は家に置いてきてしまって」 唯「うん、いいよ~」ゴソゴソ 梓「すみません唯先輩」 律「わざわざこっちこなくても他クラスに借りればいいじゃねーか」 梓「たまたまこっちの階に用があったもんですからついでに、と」 唯「あ、あった!はい、でもさっき使っちゃったけどいい?」 梓「はい!だからわざわざ・・・いえ、大丈夫です!ありがとうございます」 梓「明日洗ってかえしますね!では!」タタタ 澪「梓にしては珍しいな、体操着忘れるなんて」 次の日 梓「唯先輩・・・」 ...
  • 唯「あかいろ/あずにゃん探偵」 2
    唯『あずにゃん探偵』 梓「あーなにか難しいことないかなー」 梓「何か難しいことは……」 梓「お、これは難しそうだぞ」カチャカチャカチャ 唯「あ~ずにゃんっ!」ダキッ 梓「わ、唯先輩? 助手の唯先輩だ!」 唯「あずにゃん、なにしてるの~?」 梓「この部室にあった知恵の輪が難しいんです」 唯「へー! やらしてやらして~」 梓「いいですけど、むずかしいですよ~」 唯「おー!ぜんぜんわかんない!」カチャカチャカチャ 唯「あ……」チャリン 梓「あ」 唯「お~……」 梓「え、これ、やったことあるんですか?」 唯「ううん。てきとーにやってたらできちゃった」 梓「も~、せっかく難しかったのに……」 唯「ごめんね!」 梓「別にいいですけど、その代わりの難しいこ...
  • 唯「明日はあずにゃんの誕生日だね!」 1
    誕生日の一週間程前 唯「そろそろさ、あずにゃんの誕生日だよね」 律「ああ~そういやそうだな」 紬「今年はどうする?」 澪「サプライズ、とか?」 律「高校時代もサプライズじゃなかったか?」 澪「そうだったな・・・」 唯「今年はあずにゃんの欲しいものあげたいな~」 紬「欲しいもの・・・」 律「ん~・・・」 紬「100万・・・」 澪「いやいやいやいやいやいや」 律「唯聞いてこいよ」 唯「私?」 澪「そうだな、同じ部屋じゃないか」 紬「同棲してるものね~」 唯「どどどど同棲って・・・ルームシェアだよ~」 紬「同じものよ~・・・ふふ」 律「全然違う」 律「あ、晶達も・・・」 ガチャ 梓「お待...
  • 唯「あずにゃんドキドキ大作戦だよ!」 2
    【水曜日】 梓「憂…先輩たち、今日も何か企んでるのかな?」 憂「やだなぁ梓ちゃん、さすがのお姉ちゃんたちも、昨日の今日で何もしてこないよ」 憂「…た、多分…だけど」 梓「そっか…」 梓(すでに2日続いてるからなぁ…) 梓「じゃ、行ってくるね」 憂「また明日ね〜」 純「バイバーイ梓ー」 梓(まさか憂まで絡めてくるとは…)テクテク 梓(二度あることは三度ある…今日はいったいどんなお芝居を挟んでくるんだろ)テクテク 梓(今日こそはちゃんと始めから練習するんだから!)テクテク 梓(…案の定練習の音は聞こえないな)テクテク 梓「こんにちは〜」ガチャッ 唯「犯人はっ…!」バッ 唯「きみだよ!あずにゃんっ!」ビシッ 梓「…」 唯「…」フンスッ 一同「…」 ...
  • 唯「あかいろ/あずにゃん探偵」 5
    唯『あずにゃん探偵第4話☆』 梓「宇宙科学館にきました!」 唯「楽しそうだね!」 梓「調査調査です!」 —————————— —————— ———— 梓「なんか……つまんないですね……」 唯「わ、わたしはあずにゃんと一緒に入れるだけでも楽しいよ!?」 梓「助手~……」 唯「引っ張る力が弱くなってる……」 梓「決めました!もう写真を撮ってインスタにあげて帰りましょう!」 唯「うん」 梓「じゃあ、とりますよ~」 唯「いいよ!」 梓「事件解決~」パシャリ 唯「みして~!あ~あずにゃんかわいい!」 梓「うーんでもちょっと、あんまり写りよくなかったんで、もう一枚とっていいですか?」 唯「うん」 梓「事件解決~」パシャリ 唯「あれ、今度...
  • 唯「あずにゃん、今年の初日の出は……」 1
    唯「あずにゃん、今年の初の日の出はね。よかったね」 梓「………………ぅん?」 唯「去年見たときよりずっとよかったのはあれだよね。わたしとあずにゃんが去年よりずっとよくなってるからだよねっ」 梓「………………ぅん……ねむ……ひぃぃあああ」 唯「『うわああああきれいですよぉおおゆいせんぱいぃぃい。   あ、唯先輩ががじゃなくて、太陽がです。もちろん唯先輩も綺麗ですけどねっ!!! あでも唯先輩はきれいというよりもかわいい系ですよねっ!!!!!!』とか言っちゃってさ」 梓「………………はぁ……いってて恥ずかしくないんですか」 唯「わたしマフラー忘れて寒がってたところに、あずにゃんから手なんか握っちゃて。  わたしが向くと『あったかいですね。ほ、ほら太陽出てきたし』なんて言ってさ」 梓「………………わたしは恥ずかしいです」 唯「も...
  • 唯「あずにゃんドキドキ大作戦だよ!」 1
    【月曜日】 梓「よーし…」 純「どうしたの梓?」 憂「気合い十分だね」 梓「今日こそきちんと練習しようと思ってね」 梓「最近、部活の雰囲気がたるんでるんだよ」 純「軽音部としてはそれが通常運転じゃないの?」 梓「うっ…」 梓(言い返せない…) 梓「さ、最近特にそうなの!」 梓「だから、今週だけでもティータイムをなくして、みっちり練習するんだよ」 純「ふーん…ほんとになくせるのかなぁ?」 純「憂のお姉ちゃんとか律さんとか手強そうだけどなぁ」 梓「や、やるったらやるもん!」 梓「うんしょっと…」 梓「じゃあ部室行くね」 純「まぁやるからにはがんばりなよ梓〜」 憂「ファイトだよ、梓ちゃん」 梓(部室にクーラーが付いてから、まともに練習しない日が続いてる...
  • 梓「あずにゃん禁止令!」唯「?!」 1
    梓「だいたい“あずにゃん”ってなんなんですかー!   いい歳こいて“にゃん”なんて恥ずかしくて堪えられません!」 唯「えええっ?! 今さら言うことなの!?」 梓「それを、よりにもよって公衆の面前であずにゃんあずにゃんと・・・」 唯「あっ、いまあずにゃんがあずにゃんて」 梓「揚げ足をとらないの!!」 唯「はっはい・・・」 梓「もう金輪際その呼び方は禁止です」 唯「じゃ、じゃあ・・・“あずキャット”とか」 梓「似たようなやつも全部だめです!!   せめて高校生なりのふさわしい呼び方をしてくださいっ」 唯「・・・うぅ」   ◆  ◆  ◆ 唯「ふわっふわったーあーいむっ♪」ジャカジャン ガチャ ■「失礼します」 唯「あっ、■■■■■!」 ■「その呼び名はやめてく...
  • 唯「もしもあずにゃんが同級生だったら!」 3
    【3日後・学校の廊下】 テクテク… 梓(今日が先輩たちと同級生でいる最後の日か…) 梓(なんだかんだ、昨日まで楽しかったなぁ) 梓(先輩たちと、これまでよりもっと仲良くなれた気がする) 梓(唯先輩の思いつきの賜物ってところが、ちょっぴり悔しいけど) 梓(でも…、結局深い考えがあったわけじゃなさそうなんだよね) 梓(留年したときの予行演習ってこともなさそうだし…) 梓(憂はなにか考えがあるんじゃないかって言ってたけど、やっぱり単なる思いつきだったのかな) 「だーれだ?」パッ 梓「律」 律「即答かよっ!」 梓「当たり前じゃん」 律「ぐぬぬ…手強いやつめ」 梓「もう…、子どもじゃないんだから」 律「まだまだ学生だし。未成年だし。子どもだし!」 梓「大人になろうよ…」 ...
  • 唯「あかいろ/あずにゃん探偵」 4
    唯『あずにゃん探偵第3話!』 唯「あずにゃ~ん、あたま痛いよ~……」 梓「どうしたんですか? 風邪でも引いたんですか?」 唯「風邪よりももっと重い病にかかってるかも……」 梓「え、なんです?」 唯「恋という病気にね」 梓「助手~」 唯「ひ、ひっぱら、ない、で~……」バタンキュー 梓「わっ、大丈夫です?」 唯「だいじょーぶ……だいじょぶだよ~……」 梓「大丈夫そうには見えないですけど……わっあちっ、すごい熱ですよ!」 唯「えへへ、そぉ……?」 梓「目玉焼きが作れるんじゃないですか?」 唯「え? たぶん目玉焼きは作れないよぉ……」 梓「調査調査です!」 唯「お、お~……」 パカッ ペチャ 唯「……う」 ボタボタ……タラー 梓「う...
  • 唯「もしもあずにゃんが同級生だったら!」 1
    唯「どうなってたと思う?」 律「どうなってたって…」 紬「…どうなってたんだろう?」 唯「気にならない?気になるよねぇ」ルンルン 律「…まぁ、ちょっとは」 澪「とりあえず、ティータイムは存在しなかったかもしれないな」 唯「え〜っ、それはダメだよ!」 律「確かに、入部したときの梓はティータイムを目の敵にしてたもんな…」 紬「放課後ティータイムの根幹を揺るがす存在になっていたかもしれないわね…」 唯「うーん、それは困るなぁ〜」 律「そもそも梓が同級生なら、唯がけいおん部に入らなくてもギターと人数は足りてたってことになるから」 律「唯が辞めるって言いにきたときに無理に引き止めなかったかもしれないな〜」 唯「がーん!ひどいよりっちゃん!」 澪「でも、梓は新歓ライブでの私たちの演奏を聴いて、入部...
  • 唯「あかいろ/あずにゃん探偵」 3
    唯「あずにゃん探偵第2話~」 唯「あずにゃん大変だよ大変だ~」 梓「どうかしたんですか?」 唯「どろぼーだよ!どろぼーに入られた!」 梓「え、なにを盗まれたんです?」 唯「それはわたしの心です」 梓「助手~」 唯「だからぁTシャツの襟を引っ張らないで!今日は下着つけてないんだから!」 梓「なんでつけてないんですか?」 唯「まさにそれだよ!」フンス 梓「?」 唯「わたしの下着が盗まれてたんだよ!」 梓「うーん……」 梓「あ、もしかして、唯先輩の下着ってこれじゃないですか?」チラリ 唯「ちがうよ!それはあずにゃんのじゃん!」 梓「なんでこれがわたしのだってわかるんですか?」 唯「そ、それは、普段一緒にいれば、み、みる機会とかあるし……」 梓「助手~」 ...
  • 唯「あずにゃんを猫以外の動物にしてみました!」 1
    ・犬 唯「はい、あずにゃんは今日からあずわんだよー」 梓「何でですか…」 唯「えへへ、実は前からこの方がいいかなって思ってたんだ。だってあずにゃんの誕生日って11月11日だからわんわんわんわん、で犬の日だし!」 梓「意味わかりません!」 紬「まぁまぁ、この犬耳カチューシャつけて見て」 梓「しょうがないですね…」スチャ 唯「あずわん、お手!」 梓「…わん///」ポテ 律「やるのかよ」 唯「おすわり!」 梓「わんっ」サッ 唯「ちんちん!」 梓「わん」サッ 紬(唯ちゃんがちんちんって言ったのを録音したわ!) ・うさぎ 唯「うさぎさんも可愛いと思うんだー」 梓「またですか…」 紬「でも唯ちゃん、うさ耳カチューシャなんてないわよ」 唯「そんな…」 ...
  • 唯「あずにゃん……しよ?」梓「!?」 1
    唯「あずにゃん…… 85しよ?」 ※ゾンビごっこ ※ 作者別 唯「がおーゾンビだぞー」 梓「唯先輩、ゾンビはがおーなんていいませんよ」 唯「そうなの?じゃぁなんて叫ぶんだろ?」 梓「いや叫ばないでしょう」 唯「でもそれじゃゾンビがかわいそうだよ!」 梓「別にかわいそうじゃないと思いますけど・・・」 唯「いやかわいそうだよ~」 梓「そんなもんですかね・・・」 唯「でも叫ぶとしたらなんて言うんだろ?」 梓「やっぱりうおーとかわーとかじゃないですか?」 唯「それじゃがおーと大差ないよ・・・」 梓「うっ・・・」 唯「そういえばゾンビってハロウィンに出てこない?!」 梓「そういわれればそんな気がしますけど・・・それがどうしたん...
  • 唯「あずにゃんとだらだらお正月を過ごす話」 1
    唯「じゃーんけーんぱー……ってあずにゃんだしなよー」 梓「だからそれって違うじゃないですか」 唯「なにがさ?」 梓「だからですよ、のどがかわいたのは先輩の話でわたしは全然のどかわいてないんですよ」 唯「うん、だから?」 梓「だからわたしが飲みものとりいく理由がないんですよ」 唯「えーでもさでもさいつかはあずにゃんものどかわくよね?」 梓「そりゃあ近い将来には」 唯「じゃあそのときはこたつ出て飲みもの取り行くんだよね?」 梓「そうですけど」 唯「じゃあ、いいよ!」 梓「いやよくないですよ」 唯「えーあずにゃんのけちー」 梓「けちでけっこうコケコッコー」 唯「うわあ……うざ……あ、てかさあずにゃんキスしよう、きす」 梓「えー、まあべつにいいですけど」 ...
  • 唯「ムギちゃんの家は遠いなあ」 1
     - 砂漠 - 梓「まさか登下校にラクダまで使ってるなんて・・・」 パッカパッカ 唯「びっくりだよね。ムギちゃん苦労してるんだなあ」ぎゅー パッカパッカ 梓「唯先輩? あんまりこっちに体重かけないでくださいよ」 パッカパッカ 唯「だってあずにゃんに掴まらないとふたりとも落ちちゃうよー?」にやにや パッカパッカ 梓「はぁ・・・オアシスまだかなー。って、おなか触んないのっ」ばしっ パッカパッカ 唯「あぅ! あずにゃんのいけずー」パッカパッカ 律「……いや、おかしいだろおい?!」 澪「律。後ろであんまり動くな、足場悪いんだからちゃんと掴まって」パッカパッカ 律「アッハイ」パッカパッカ すうじゅうじかんまえ! 唯「それじゃあムギちゃんの家に、いこーっ!」 律「おおーっ!...
  • 唯「あかいろ/あずにゃん探偵」 1
    きっかけはきわめて単純だったから最初はわたしもそうとはわからなかったし、 だからほかのみんなにはぜったいぜったい異様に映っていたと思う。 あずにゃんが赤い服を着てるのは。 別にあずにゃんが赤い服を着ること自体はまったくもって異様なことじゃないし、 むしろよく似合っていてかわいいくらいで、まあでもそのかわいいっていうのが そもそものきっかけで発端なのだから、やっぱりかわいくはない。異様だ。 あずにゃんは赤い服を着ている。 赤いスカートで、トップは真っ赤なニット、赤いリボンで左右の髪をまとめている。 赤い靴に、赤い鞄。もちろんiPhoneのカバーも赤である。 発端はよく晴れた気持ちのよい午後のこと。 女の子と2人で出かけるにはこれ以上ないってくらいの。 わたしは駅で待っていた。予定はあった。計画もあった。 足りないのは勇気くらいなもので、勇気は昨日学校帰り、男の子向けの...
  • これまでにまとめたSS
    ...頃の感謝も込めて」 唯「等身大あずにゃんフィギュア!」 唯「ひとりに一体あずにゃんの時代!」 梓「人の心の中読まないでください!!」 唯「あずにゃんを猫以外の動物にしてみました!」 梓「ユイ王女」 憂「U(nartificial).I(ntelligence)」 梓「唯先輩のためにチョコを作ったよ」 唯「あたしギタリストだから」 梓「律先輩が男の娘って本当なんですか?」 澪「律、ちょっと熱中症ってゆっくり言ってみて」 梓「澪先輩、誕生日に私の家に来てくれませんか?」 唯「和ちゃんっていつも生徒会室で何してるの?」 梓「夢ものがたり」 梓「唯先輩、本当に今日泊まっていいんですか?」 澪「あれ、梓まだ帰ってきてない?」 梓「ふーぞく!」 梓「どうして憂は憂って名前なんだろう」 憂「なんでだろうね」 梓「唯先輩、ちょっと熱中症ってゆっくり言ってもらえます?」 紬「エスパー少女は17歳」 唯...
  • 唯「あずにゃんにレッドブルをあげようよ!」 1
    律「なるほど、翼をさずけるわけか……」 唯「きっとよろこんでくれるよ!」 澪「そうだな……梓ならきっと!」 紬「じゃあわたし、レッドブルをダンボール箱いっぱいに買い占めるわ!」 律「ちょっと待ったムギっ! ……レッドブルって何種類あったっけ?」 澪「たしか水色っぽいのがあったような……」 紬「今ケータイで調べてみたら、水色の方はシュガーフリーみたい」 唯「あずにゃんには甘いものが必要だよ!」 律「次は梓が受験生だ。糖分摂取して、頭回転させてもらわないとな!」 澪「さらにちょっと待った。『梓への贈りもの』が本当にレッドブルでいいのか……?」 唯「え、どういうこと?」 律「澪は私たちが卒業した後も、梓に元気でいてほしくないのかよ!」 澪「いや、そうじゃない。落ち着け。他にもドリンクはあるだろ? ...
  • 唯「あずにゃんと2人きりで荒廃した地球に取り残された」 1
    唯「そして一ヶ月が経った」 梓「それにしても、なんとか生き残れるものですね」 唯「まぁそら"私が"放射能除去剤やらシェルターの中の保存食や缶詰やらを必死こいて探して来てるからね。その間あずにゃんは何してた?」 梓「私はこうして簡易テントの中でなんとか脱出作戦を練りながら愛しい唯先輩の帰りを今か今かと待ってました」///// 唯「しんで」 唯「それにしても、本当にどうにかならないもんかね」 梓「まぁまず星間戦争中に敵戦艦に単機で乗り込む唯先輩がバカなんですよね」 唯「しね」 梓「さっそうと乗り込んだら弾き飛ばされて荒廃した地球にワープ(笑)」 唯「あずにゃんが考えなしに核兵器ぶっぱなしたのがそもそも地球が荒廃する原因だからね!?」 唯「っていうか、あずにゃんが宇宙人に喧嘩売ったせい...
  • 唯「あずにゃんは孤独じゃない」 1
    ね、あずにゃん、どっから話そうか? いまも宇宙の虚空を漂う探査船のこと?それとも寂れた月の宇宙基地? わたしの身体のなかでついたり消えたりする電飾について? うーんそうだなあ、じゃあまずはあずにゃんの手のひらいっぱいの祝福について話そっか。 あずにゃんは天使だった。それはべつにあずにゃんがすごくかわいいからそれをそう言ってるんじゃないよ。あずにゃんが天啓を携えてるから。 天使は天啓を携えてこの世に降りてくる。ゆえに天啓を携えるものは天使である。そういうこと。 ま、かわいいっていうのも否定できないよね。 照れない照れない。 あずにゃんは天啓を携え、わたしの元から旅立っていった。ずっと宇宙の先を進む無人探査船めがけて。 あずにゃんの空を飛ぶ速度は探査船のそれよりずっとはやいからすぐに追いつく、そういう予測になってた。 あずにゃんは、あまりうまくいってない宇宙船に進路...
  • 唯「もしもあずにゃんが同級生だったら!」 2
    【部室】 梓「こんにちは」ガチャッ 澪「お、梓か。お疲れ」 梓「澪先輩…、お疲れ様です」 澪「おいおい、先輩はよしてくれよ。今週は同級生だろ?」 梓「あ…そうだったね」 梓「えっと…他のみんなは?」 澪「みんなは日直とか掃除当番とか用事があってさ、ちょっと遅れてくるよ」 梓「そうなんだ…」 梓「…」 澪「…」フッ 澪「どう梓?1週間、同級生ってことでやっていけそう?」 梓「えっ?ああ…、えっと」 梓「いきなり先輩方と同級生って言われても…」 梓「ちょっとまだ、慣れない、かな…」 澪「ふふっ、まぁそうだろうな」 梓「…」 梓「…前にも一度、こんなことあったよね」 澪「?」 梓「私が軽音部に入ったばかりの頃」 梓「最初はここののんびり...
  • 唯「あれ?あずにゃん顔赤いよ?どったの?」梓「風邪です」 1
    唯「そうなんだ」 梓「はい。だからあんまりくっつかないでくださいってば……もう離れて下さいよ風邪移りますよ?」 唯「全然いいよ~むしろあずにゃんとお揃い!嬉しいかも」スリスリ 梓「んん……もう、何言ってるんですか、風邪をなめちゃいけません。ほらほら、離れて下さい」グイッ 唯「あふぅ~あずにゃんのケチー」ブーブー 梓「ふう……はいはい、そんな事より練習しましょうよライブまでもうあんまり時間ないですよ」 唯「そだねそうしよっか……あれ?」 梓「もう……どうかしましたか?」 唯「あずにゃんもう風邪治ったの?」 梓「はい?」 唯「顔赤くないよ?」 梓「え?……そ、そうですか?」 唯「うん!わーい!じゃあもっとあったかあったかしよ!あずにゃーん!」ムギュ スリスリ ...
  • 唯「ボブにゃん」 1
    〜がっこ〜 ………軽音部 ………ソファー付近 唯「あずにゃんに抱き付くのに理由なんていらないよね」ぎゅっ 梓「あついです唯先輩」 唯「むっ!」 律澪紬「!!?」 唯「前から思ってたけど、あずにゃん髪キレイだね〜」 梓「そうですか?」 唯「ツヤツヤで気持ちいいよお」 澪「私だって負けてないぞ!」ブンッ ベヂンッ 律「ぁいだァッ! 髪を振り回すな!」 梓「………まだまだですね澪先輩」 澪「なんだと!?」 梓「結っていないことを考慮しても、 その髪使いはまったくなっていません」 律「かみつかい? なんだそりゃ」 澪「おのれ! 言わせておけば! こいつッ!」 澪は椅子に立ち、梓に飛び掛かる。 唯「うわあ! 澪ちゃん!?」 ...
  • 100万年しなないあずにゃん 1
    100万年もしなないあずにゃんがいました。 どんなにかわいい女の子とにゃんにゃんしたとしても、どんなにいっしょにいたいと願っても、 最終的にあずにゃんはずっとひとりぼっちでした。 そんな100万年目のある夏、あずにゃんは1人の女の子と出会いました。 不思議なことにあずにゃんはその女の子に対して、なにかしらの性的なよっきゅうというものがわいてきませんでした。 だからといって不快感をおぼえたというわけでもありませんでした。 その女の子は道端できたない格好をしてギターを弾いていたあずにゃんを見て、ひとこと言いました。 「あー、ひとりぼっちのキミ、私たちと一緒に演奏をしようよ」 あずにゃんは「いきなりなんだこいつ」と毛をさかだてました。 だいいちいんしょうはあまり喜ばしいものではありませんでした。 が、そんなことはおかまいなしなその子の様子にとうとう折れて、と...
  • 唯「あずにゃん、ちょっと私のパンツ見てみて?」ピラッ 梓「へ?」 1
    唯「あずにゃ~ん!ほらほら見てってば~」ピラピラッ 梓「な、何言ってるんですか唯先輩!いくらまだ他の先輩達が来てないからって!」 梓「いくら二人っきりでも、こ、こんなのおかしいです!」アセアセ 唯「え~?そうかな?りっちゃん達にもちゃんと後で見せるよ?」キョトン 梓「なっ!?ほ、他の先輩達にも…」ピクッ 梓「律先輩達にも見せつけるなんて…ゆ、唯先輩ってホントに変態なんですか!?」ガビーン 唯「ええ~!?わ、私変態なの!?」ガビーン 梓「そりゃそうですよ!パンツを見せつけてくるなんて……普通じゃありませんよ!」 唯「で、でもでも…ヒドイよあずにゃん…これは……」アセアセ 梓「でももヘチマもないですっ!言い逃れなんて出来ないです!唯先輩は立派な痴女です!」 唯「はうっ!?」ガビー...
  • 唯「それじゃあ、あだ名はあずにゃんで決定だね!」 1
    梓「あずにゃん!?」 律「いやほら、軽音部の儀式みたいなもんだから」 梓「あだ名がですか?」 律「コミュニケーションの一環でさ」 梓「それはいいんですけど、あずにゃん……はちょっと」 澪「もっと可愛さが欲しいと」 梓「そうではなくて」 唯「あずにゃんにゃん とかは?」 梓「悪化してます」 紬「あまり媚びすぎるのもどうかと思うけど……」 梓「だから本名登録でいいんですけど」 律「じゃあ 『半沢直樹』 で」 梓「中野梓です」 澪「あずみょん」 唯「あずにゃんぱみゅぱみゅ」 律「アズサ・デラックス」 紬「妖怪 腐れ外道」 梓「ムギ先輩は私のこと嫌いなんですか?」 律「行き詰ってきたな」 梓「皆さんそういうしょうもないあだ名を付け合ってるんです...
  • 唯「あかいろ/あずにゃん探偵」
    1  2  3  4  5 唯と梓  ほのぼの系  2016/11/07 http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14921/1478447124/ 唯『あかいろ』   唯『あずにゃん探偵』 第1話   唯『あずにゃん探偵』 第2話   唯『あずにゃん探偵』 第3話 唯『あずにゃん探偵』 第4話☆ 戻る 名前 コメント ...
  • 律でGO! ~あずにゃん編~ 9
    ~~~~~~~~~~ 紬(事情を言ったらお部屋に行っていいって) 紬(りっちゃんの家族って優しいのね~)ガチャ 紬「あっ・・・」 紬(こっこれは) 律梓 スヤスヤ 紬(どうして梓ちゃんがここに!?) 紬(いえ・・・りっちゃんの行動はちょっと不審なところがあったのよ・・・) 紬(でもまさか梓ちゃんを託ってるなんて・・・) 律梓 スヤスヤ 紬(ど・・・どうしましょう) 紬(そっとしておいてあげたいけれどこれは報告すべきなのかしら・・・) 紬(えっと・・・携帯電話は・・・あった!) 紬(どうしましょう・・・) 1.唯、澪に報告 2.このことは内緒にしておく ※迷うけど、ここは2で 2. このことは内緒にしておく 紬(うーん唯ちゃんと澪ち...
  • 唯「あずにゃんって猫っていうよりは、ねずみって感じだね」 2
    ※ 見てる人がいたらなにかテーマをくれませんか? そのテーマでけいおんssかきます どうか暇つぶしにつきあってくらはい ※ 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/30(水) 00 34 11.27 ID GUmboOt20 唯と憂が入れ替わり あずにゃんを弄ぶ憂 憂「お姉ちゃん、お願いがあるんだけど……」 唯「ん、なーに?」 憂「あのね、明日梓ちゃんがうち来るでしょ?」 唯「うん」 憂「その時にさ、私とお姉ちゃん入れ替わって、梓ちゃんのことビックリさせない?」 唯「おっ!いいですなー。憂もお茶目な子になったねぇー」 唯「じゃあ明日はとりあえず私が憂のフリをして…」 憂「私がお姉ちゃんのフリをする!」 唯憂「...
  • 梓「うぅ…嫌ですあずにゃんって呼んでくれなきゃ」グスッ 唯「へ?」 1
    それはある日の放課後のことでした。 私はいつものように部室のドアを開けました。 梓「こんにちはー」 部室の中には唯先輩しかおらず、反射的に私はあぁ、また抱きつかれるんだろうな、と思い唯先輩を受け入れる姿勢を作ろうとしました。 しかし私の予想とは裏腹に唯先輩は席から立とうともせず、それどころか私の予想だにしない言葉を発してきました。 唯「あ、梓ちゃん。おはよう」 梓「・・・え?」 え? 梓ちゃん・・・? 聞き間違いかな・・・?だって唯先輩は私のこといつもはあずにゃんって・・・ 唯「?どうしたの梓ちゃん。そんな扉の前で突っ立っちゃって」 ま、また梓ちゃんって・・・ どうやら聞き間違いではなく、唯先輩は私のことを梓ちゃんと呼んでいることに間違いはなさそうだった 梓「え・・・?え...
  • 梓「後輩っていいなぁ」唯(ほうほう、あずにゃんは年下萌え属性か) 1
    唯「そういう事なんでりっちゃん、私けいおん部やめるね~」 梓「へ?」 律「は?ちょ、おま急に何言ってんだよ」 唯「だってあずにゃんは後輩にしか興味無いみたいなんだもん、このままダラダラとここにいる意味は無いのです」 律「なんじゃそら。梓にしか興味無くて私等の事はどうでもいいってか?もういい勝手にしろー」 紬「ま、待って唯ちゃん!ほら!お菓子だってあるわ!だからやめるなんて言わないで」 唯「ムギちゃんごめん、もう決めたの。お菓子くらいでこの決心は揺らぐほど甘くないんだよ、お菓子くらいでね!」フンス 紬「がーん!?」 澪「そんな…唯がお菓子を克服するなんて…このお菓子甘いのに」ポリポリ 唯「後で食べるから置いといてね。じゃあねみんな、ばいばい」 ガチャ バタン 梓「……い、行っちゃ...
  • 律でGO! ~あずにゃん編~ 14
    ~~~~~~~~~~ 律「はい、あずにゃん」 梓「にゃ・・・!?」 梓の前に出されたのは ペット用の皿に入れられた牛乳であった 律「さ、飲めよ」ズズズ 律は普通のマグカップに入っている 梓「にゃあにゃあ!」 梓(こんなの嫌です!) 梓は抗議する しかし 律「ほらほらちゃんと飲まないと駄目だぞ」 梓「にゃあぁ!」 律「ほら、これでどうだ」チュッ 梓の唇に軽くキスをする 梓「!?」 律「これでも嫌か?」 梓「にゃ、にゃぁ・・・」 梓(仕方・・・ないですね・・・) 梓 ピチャピチャ 梓は屈み皿の牛乳を舌で舐め出す 律「ふふっ、可愛い可愛い」 梓「んにゃぁ・・・」ピチャピチャ ...
  • 唯「あずにゃんって猫っていうよりは、ねずみって感じだね」 1
    唯の家にて- 梓「はぁ…そうですか?」 唯「うん!」 梓「……」 唯「……ショック?」 梓「…いえ、特には。…そもそも 自分のことを猫みたいだと思ったこともないので…」 唯「そーなの!?意外!!」 梓「…そうですか」 唯「いやー…いつも言ってるけど、あずにゃんはそーとー猫だよ?」 梓「ねずみじゃないんですか?」 唯「あっ、そーだったそーだった。ねずみだったぁ」エヘヘ 梓「私がねずみみたいだったら、『あずにゃん』じゃなくなっちゃいますね」 唯「あー…そうだねぇ……あず…あず……」ウーン… 梓「……あずちゅう……とか」 唯「え?ヤク中?」 梓「いや、あずちゅうですよ!なんで『あずちゅう』と『ヤク中』を聞き間違えるんですか!」 唯「いやぁ...
  • @wiki全体から「唯「等身大あずにゃんフィギュア!」」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索