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ボルドの聖戦 - (2006/09/15 (金) 20:57:16) の編集履歴(バックアップ)
■作品解説
ボルドという厨房を叩く為、キャプテンペガサス氏が精魂込めて作り上げた作品。
さして知名度もない厨房を叩いてそいつより上に立とうとする氏の浅ましさと、個人ネタ作品を公の場で公開しようとする氏の自己顕示欲の強さの両方を垣間見ることが出来ることで定評がある。
主人公の口調が普通ではない（というかかなり異常な）為、オープニングを見終えるだけでもかなりの高難易度だ。勿論、本編の難易度はそれ以上に高い。
恐らくこの時点でゲームオーバーとなる人が続出することだろう。
■ストーリー
電波な性格と言動のため、周りから疎まれていた厨房、ボルド。
中央政府の軍隊の指揮を任されているキャッペは彼を拾い、軍に入隊させるが、ボルドはそこでも自分勝手な行動をし続けた為に軍を追放されてしまう。
また自分の居場所を失った彼は、キャッペへの復讐を目論むが…！？
■登場人物
＜ボルド＞
雷の力を使う無名の厨房。所謂基地外であり、電波な性格と滅茶苦茶な日本語を使用する為、皆から疎まれている。
＜キャプテンペガサス＞
通称キャッペ。この作品の作者であり、ゲーム中では中央政府の軍隊の指揮を任されている。
＜テロリスト達＞
中央政府のやり方に反発する無法者集団。別名、梅干色の頭巾をかぶった雑魚の仲良しクラブ。
