感想19-14

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*&bold(){[[ソーサレス*アライヴ! ~the World's End Fallen Star~>https://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/game.php?game=26980]]} &bold(){点数:13P 票数:7票 (2019-01-25) [[Fluorite>http://sorceress-alive.com/]]} ▲[[感想19.青い空のカミュ>感想19-13]] ▼[[感想19.金色ラブリッチェ -Golden Time->感想19-15]] ▲[[2019年に戻る>http://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/318.html]] ---- &bold(){1-073■ソーサレス*アライヴ! ~the World's End Fallen Star~■-- SM H3 1138} ソーサレス編とアライヴ編に分かれた二部構成になっているこの作品。 ソーサレス編は悪く言ってしまえば出来の悪いなろう小説のような展開なのだが、その評価を完全に吹き飛ばすのがアライヴ編。 正直、体験版でもアライヴ編のダイジェストを見せられなかったら間違いなく買わなかったであろう作品だったのですが、 アライヴ編から一気に評価が鰻登りになったので結果的には買って良かった作品。 ソーサレス編からアライヴ編に移ると一気にシリアスな雰囲気になり、 ソーサレス編で大きく広げた風呂敷を一気に畳み掛けていく一方で徐々に盛り上げていく展開が上手かった。 ソーサレス編で飽きるほどに見てきた、いつも、笑顔!冷静、正確、全力で!みんなが居ること、忘れない!という掛け声も アライヴ編では本当にラストバトルの時にしか使わないので、ようやく例の掛け声が聞けた時は不思議と感動しました。 ここから皆で連携しあって一気にラスボスを追い詰めていくという展開も王道で熱かった。 そして、グランドエンディングでのスタッフロールを見て本当に終わったんだなと実感が湧いて暫く余韻に浸っていました。 なろう系のノリは本当に最初だけで、特にアライヴ編は王道の厨二系燃えゲーという絶妙に好みを突いた作品だったので余計に評価が上がった感じです。 ---- &bold(){1-118■ソーサレス*アライヴ! ~the World's End Fallen Star~■+2 SC H3 769} 予約して数日後にかなり先に延期してもしや地雷を踏んだんじゃなかろうか……?と内心ビクビクしながら迎えた1月。待っていたのは神ゲーでした。 なろうテンプレみたいな序盤、ノリがアレな主人公など進めるのをやめたくなる要素はありますが、耐えて進めた先に待っていた興奮は凄まじいものがありました。 アライヴ編は出だしからして「オンドゥルルラギッタンディスカー!」と言いたくなるような展開から始まります。 ソーサレス編で仲良くスポコンしてた仲間が殺意を向けてくる展開は怖かったです。あの平和な世界に戻りてぇという気持ちになりました。 だからこそラストバトルの時にソーサレス編で多用してた円陣をやるのは感動しました。アライヴ編でバラバラだったみんながやっと一つになったんだなと。 GEDのほろ苦い感じで悲しいけど好みの結末でした。 キャラは明菜が良かった。結婚生活FDください。 ---- &bold(){1-019■ソーサレス*アライヴ! ~the World's End Fallen Star~■+2 SC H4 744} 2019年のダークホース 序盤は「なんだこの異世界ハーレムなろうつまらねぇ」となると思うがどうかそれは耐えてプレイしてほしい一作 まさしく序盤だけがつまらないゲームでありそこさえ乗り越えればあとは楽しい時間が続く 本編は2部構成で1部のソーサレス編はスポ根やヒロインの掘り下げとなっている そしてソーサレスのヒロイン4人を攻略するとタイトル画面が変化し2部のアライヴ編に入れるようになる アライヴ編は良い意味で展開がガラリと変わり殺伐とした雰囲気を纏いつつ徐々に膨れ上がる謎や世界観そのものを楽しめる。 GEDについては様々な解釈が出来るがどちらにせよ彼女が今の主人公とは交わらない運命であることがご都合主義でなくて良い。 あそこからのGED曲は流れが素晴らしすぎた。 ちなみに一番好きなヒロインはアズーリアです。エロいから。 ---- &bold(){1-126■ソーサレス*アライヴ! ~the World's End Fallen Star~■-- SG H3 382} 体験版は苦痛を感じながらプレイしたので製品版はほぼ期待していませんでした。 製品版は各ルートを無難にプレイしていました。 ですが気づいたら寝るのを惜しんでクリアしていたんです。 あまりにも気色が違うアライヴ編の雰囲気がそうさせたんです。 まだプレイしていない人は感想をあまり見ずまっさらな状態でプレイすることをお勧めします。 意外性という意味では一番の作品です。 ---- &bold(){1-082■ソーサレス*アライヴ! ~the World's End Fallen Star~■-- S- H3 345} 最初は「うわっなろう系かよ、外したかな」と思えたが、後半のALIVE編で明かされた世界の謎から一気にのめり込んでしまった。 戦況が何度も逆転し、この先どのように突破していくのかとにかく気になる展開のオンパレード。 力を合わせられなかったエーリュシオが最後に持てる全てをぶつけていく姿は王道ながらも最高。 そして美由紀の最期はすごく切ない。 ---- &bold(){1-089■ソーサレス*アライヴ! ~the World's End Fallen Star~■+1 SC H3 211} なろう系の皮を被った燃えゲーでした ALIVE編からの展開は素晴らしく、熱い展開ながら一抹の苦みを残すエンドも好み 最初はうわっと思った「いつも、笑顔!」から始まるあの台詞も、終わる頃には大好きになってました ---- &bold(){1-050■ソーサレス*アライヴ! ~the World's End Fallen Star~■+1 SG H3 176} 言われている通り前半があまり面白くないけど アライヴ編が始まる中盤以降一気に盛り上がる ただ単に急展開という訳では無くソーサレス編の内容がちゃんと活かされていて良かった ---- ▲[[感想19.青い空のカミュ>感想19-13]] ▼[[感想19.金色ラブリッチェ -Golden Time->感想19-15]] ▲[[2019年に戻る>http://www18.atwiki.jp/2chbesteroge/pages/318.html]]

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