テニス選手のあだ名

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テニス選手のあだ名」を以下のとおり復元します。
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分量が増えてきたので再考時期か。
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*ATP編

**BIG4
- 2000年代~2010年代を代表する4選手。10年代のシングルスランキング1位経験者。

-フェデラー:フェデ、おじさん、モジャー、フェデラーエクスプレス、米屋、老害
--俗にいうテニス界の○○(何かのスポーツ競技で最初に思いつく有名人を入れてみよう!)
--まだまだトップで働き続ける衰えないおっさん。三十路にしてとうとうナンバーワンを取り返す。
--まさかリオデジャネイロ五輪までは…まさか…ねえ?
--って思ってたら、東京五輪までは…まさか…ねえ?という状況に。
--って思ってたら2017年、35歳にして全豪5度目の優勝、ウィンブルドン最多8回優勝達成、ATPランキング2位なんてことに・・・。
--2017年全豪の勝利以降、GS2勝・MS8勝・2020年まで7位以上をキープと活躍。若手の新星が出てきては叩き潰すということが繰り返されたことから、老害とも言われる。
--体毛が濃く、ゲーム間にユニフォームを着換える際にそのもじゃもじゃを見せつけてくるため、よくモジャータイムと言われたりする
--よく、終わった選手、引退の危機などとささやかれるが、そのたびにサーブ&ボレーやネオバックハンドといった新たな技を引っ提げて復活してくる
--元々攻撃的なプレーをするが、やはり年齢には勝てず長丁場はつらいためか、更に高速・攻撃的なテニスをするようになった
--2017年の上海マスターズで4連続サービスエースにより47秒でサービスゲームキープという凄まじいゲームを展開した
--その超高速な試合展開は「フェデラー・エクスプレス(超特急)」「フェデックス」と形容される
--フェデラーエクスプレス発車します
--長丁場はつらいのか?とか思いつつ2017年の全豪では4回戦・準決勝・決勝と3度のフルセットを制していたりする。
--まだまだ引退する気は無いようだ
--2019年3月、ATP500ドバイ・テニス選手権を制しついにツアー100勝に到達
---うち20勝がグランドスラムとかもう草も生えない
--米屋、ほいやっさ・:ドイツ語で"Chum jetze!"のカタカナ表記「コメヤッ!」を変換したもの。英語でいうCome on!に当たる。多くが「ほいやっさ!」と聞こえるのはスイス訛りのため。

-ナダル:土魔人、ラファ、バモハゲ、バモ魔人
--熱心なドラゴンボールファン。ウェアもサイヤ人を意識していた。
--実はスタンドで本体は常に向きを揃えられているペットボトルであるという噂。
--しばらく調子を落としていたが、2017年、全仏オープン10度目の優勝、全米オープン3度目の優勝でATPランキング1位返り咲き
--結果として、2017年度の4大大会はフェデラーとナダルで分け合うことに。
--最近、髪の毛が増えた。
--バモス:スペイン語でカモン!に相当する単語。「ス」まで発音しないこともあり。類でベンガ!も。

-ジョコビッチ:タワシ、ジョコ、テニスサイボーグ、テニス星人
--頭部の形状が日本の国民的掃除用具に似ているため。
--笑いのためなら目先の1ポイントをもいとわない。
--その正確無比なストロークはまさにサイボーグ。コートを縦横無尽に駆け回りベースラインから強烈なショットを繰り出す
--テニス星人が攻めてきた場合の地球代表候補によく名前が挙げられるが、恐らく彼がテニス星人である。
--ドロップ(笑)の名手。特にジョコビッチのドロップを指してジョコップ(笑)という。
--ジョコビッチがドロップ・ショットを打つとスレが急に伸びる。
--下積み長い永遠のナンバー3からとうとう文句なしのナンバー1芸人プレイヤーへ
--2016年全仏オープンで優勝し、悲願のキャリアグランドスラムを達成
--さらに、2015-2016シーズンにおいて、2015年ウィンブルドン~2016年全仏までの4大会連続優勝を達成した
--2017年シーズンは右肘の怪我の為に、ウィンブルドン以降の全大会を欠場した
--怪我なのか、はたまたメンタルの問題なのか最近はプレーに精彩を欠き、大会を早期敗退することが増えている。タワシはよ戻ってこい。
--と思っていたら2018年のウィンブルドンで優勝し、後に8月のシンシナティで優勝したことで前人未到のゴールデンマスターズを達成した。タワシはまだまだ強い。

-マレー:アンディ、マンディ、サー、マレェ、あんでー
--超人ハルク疑惑がある。
---[[超人マレー>http://www24.atwiki.jp/2chlivetennis/?cmd=upload&act=open&page=テニス選手のあだ名&file=3932446414.jpg]]
---http://jp.youtube.com/watch?v=32H78eF7zMI#t=0m20s
--09夏に1日7時間PSして彼女と破局した。好きなゲームはテニスゲームの他、Modern Warfare 2(CoD)など。
--12ウィンブルドンで英国3万年の重圧を背負い込みながらとうとう決勝進出も↑の元気なおっさんに破れて準優勝。
--そして直後のロンドン五輪で↑の元気なおっさんを破って金メダル獲得!もう生意気な田舎スコティッシュなんて言わせない。
--さらにウィンブルドン2回目の優勝、リオデジャネイロ五輪で2連覇達成!この年のツアーファイナルも優勝し、ついにATPランキング1位となる
--2017年に功績を称えられ、史上最年少、29歳でKnight Bachelorの称号を授与された。
--これにより正式な呼称が「サー・アンドリュー・バロン・アンディ・マリー」となる。あだ名のサーはここから。
--おケツの怪我により戦線を離れているため、復活が待たれる
--2019年、ついに引退を発表・・・だったんだけど、さらに手術して復帰する可能性も示唆している
---長期離脱により、マレー以外のBIG3という名称が定着してしまった。もう一度BIG4と呼ばれる日は来るのか。
---2020年9月の全米オープンでついにGS出場。引退寸前まで行ってまた戻ってくるあたり、BIG4末席とか言われるけどやっぱりこいつも大概変態である。(誉め言葉)

**GS優勝勢
-デルポトロ:デルポ、ラクダ顔、アルパカ
--フォアハンドの威力に定評があり、ミサイルフォア、フンガーフォア、アルパカミサイルなどと呼ばれる。
--絶好調の時はBIG4ですら苦戦する。
--リオデジャネイロ五輪では、当時全盛期と言っていいほど勢いに乗っていたジョコビッチをなんと1回戦で粉砕した。

-バブリンカ:バブ、ワウ、バブりん、熊、バブリンスカ、バブ川リン児、バブ川豪仏米児、スタニスラス氏
--タラちゃんではないですゥ
--ムッチリとした体形と風貌から熊と呼ばれることもある。
--良い時悪い時の差が大きく、良い時のバブリンカをスタニスラス氏、バブ川豪仏米児、悪い時のバブリンカをバブ川さん、バブ川リン児、バブリンスカなどと呼ぶ。
--良い時は「スタニスラス氏渡〇(←開催国)」、悪い時は「スタニスラス氏帰国」とも言われる
--スタニスラス氏が降臨したときは凄まじい強さを発揮する。
---BIG4のせいで麻痺しているが、4大大会を3つ優勝している時点で実際とんでもなく強いのである。
--2014全豪ではジョコビッチ・ナダルの2枚抜き、2015全仏、2016全米では決勝でジョコビッチに勝利している。
---そして2017全仏でスタニスラス氏をストレートで粉砕したのが復活した土魔人ナダルである。
--本人はスタンと呼んでほしいらしい
--ワウリンカ、バブリンカと表記揺れしているが、公式にはワウリンカである。(スポンサーであるYONEXを通じ公式発表している)

-チリッチ:塵、チリチリ、マリンちゃん、トンチラ
--2014年全米オープン優勝者
--絶好調の時は覚醒チリッチとも呼ばれ、フェデラーすらストレートで破るほどの強さを見せる
--ダメなときはマリンちゃんと呼ばれる
--サーブ前の玉突きが長く、時折チラっと相手を見ることからトンチラ。
--トン、トン、トン、トン、トーン、チラッ、トン、トン、トン…


-ティエム:週間馬車馬、わっふん、DT、ドミ吉(ドミニク・ティエムだから)
--馬車馬のごとく毎週ツアーに出場してたから
--海外ではDominator(支配者)というあだ名をつけられている。かっこいいぞDT!
--わっふーん!
--全仏で魔神に2度阻まれ、全豪でテニス星人にフルセットまで持ち込むも惜敗、そして2020年全米オープンで悲願のGS初制覇

**5セットウォリアーズ(5th set warriors)
-5セットマッチにてフルセットに突入する事が多い3選手を指す

-錦織圭:コリ、ケイ、ニシコリ
--ご存知我らが錦織圭
--フルセット勝率が高いことで世界的に有名だったりする
--バックハンドに定評があり、BIG4からもケイのバックハンドが欲しいと言われることさえある
--GS・MS優勝に期待がかかるが果たして・・・

-A.ズベレフ:サーシャ、MS番長、GS芸人
--次世代王者の呼び声高い若手NO.1選手。
--2017年にはジョコビッチ、フェデラーをそれぞれ決勝で倒し2度のMS優勝。さらに2018年のツアー・ファイナルズでもフェデラー、ジョコビッチを倒し優勝している。恵まれた体格から繰り出される強烈なサーブ、ストロークを武器に3セットマッチでは無類の強さを誇っている一方で、5セットマッチのGSでは別人ようにサーブ、フォアが弱体化し、格下に取りこぼすことが多い。
--NEXT GENの中ではラケット破壊率が最も高い。劣勢になるやラケット虐待するのはお約束。
--GSの直前で「今回のサーシャは期待できる」からの敗戦というパターンが定番化されている。
--果たしてGSで勝てる日は来るのか。
---2020年全豪において圧倒的サーブ力でついにGSベスト4に。そして全米ではトップ10に一度も当たることなく決勝へと進出した。しかしそれでも優勝できないあたりがGS芸人と呼ばれる原因である。

-ディミトロフ:豆腐、テニ恋
--豆腐メンタルだから
--かつてはATPランキング8位まで到達したものの、スランプに陥り40位まで転落していたが、そこから復活を遂げついに2017年ツアーファイナル優勝、ATPランキング3位と自己最高を更新した。
--あだ名のテニ恋は復活の兆しを見せた2016年のインタビューで「またテニスと恋に落ちた」と言ったことから。
---しかしテニスはフェデラーに恋をしている
---そしてそのフェデラーはミルカにぞっこん。三角関係である。
--豆腐メンタルの真骨頂、2017年全豪2回戦でランキング100位以下の選手に負けそうになる。
--ラケット破壊の美しさに定評があり、ラケット破壊の話題になるとおなじみのGIFが貼られるのがお約束となっている。
--2018年、全英全豪とグランドスラムで2大会連続初戦がワウリンカ。ドロー運とも恋に落ちろ。

**フランス新四銃士
-ツォンガ:ジョー、ジャイアン
--2008年全豪準優勝者。その他のGSでもベスト8以上という好成績を持つ。
--パワフルなフォアハンドを武器とする、バックハンドが両手打ちの選手だが、片手打ちもかなり上手い。
--2014年トロントではジョコビッチ、マレー、フェデラーを破って優勝というとんでもない偉業を成し遂げた。

-シモン:指紋、沼
--ダブルススペシャリスト。誰と組んでも一定の成績を残す。
--大きな鼻と雑なイタリアンがトラウマ
--ラリーでは相手のショットをひたすら拾い、粘り強くコースを突いてくるプレースタイルで試合時間が長引きやすく、上位陣でも手を焼くことが多い
--誰が呼んだか「シモン沼」
--2016年全豪オープン、対ジョコビッチ戦にてフルセットまでもつれ込み、あわやジョコビッチ敗退か、というところまで追い込んだ。
--しびれを切らしたジョコビッチがジョコップを連発し、なんとこの試合のUEが100個に到達。(なお、当のジョコビッチは試合後のインタビューでファンからNo more DropShotsと野次られた)
--BIG4全員から勝利を挙げたことのある数少ない選手のひとり
--数時間にも及ぶフルセット沼試合の後でさえ、もっとプレーしたかったと言ってしまうほどの変態
--そしてたとえ試合に負けたとしてもイイ笑顔でコートを去ってゆくのである

-ガスケ:ガス欠⇔ガス満、満タン、助さん
--試合後半エネルギー切れを起こすため。エネルギー満タンのときは「ガス満」
--華麗なる片手バックハンド
--繊細なタッチとライジングで攻めるフェデラー、強烈な破壊力でDTLへ叩き込むバブリンカ、安定感とトップスピンで狙い澄ました一撃を放つガスケ。同じ片手バックハンドでも三者三様。
--ゲーム間のインターバルでラケットのグリップを巻き直すという珍しいルーティンを持っている
--片手で持つ部分だけなので狭い範囲だが、非常に手早く、きれいに巻き直すその職人芸は一見の価値あり
--昔はフォアがダメダメだったのだが、ここにきて改善されてきた模様
-モンフィス:ガエモン、モン
--アクロバティックなプレイが沸かせる

-エルベール:ウゲー
--NHKテニス放送の表記が「ピエー・ウゲー・エルベール」。独自の表記が多いNHKの中で一際インパクトが強く、あっという間に定着した。

**その他上位勢
-ラオニッチ:お肉、ラオ
--ラオニッチ?ラオニック?もうオニックでいいよ
--恵まれた体格から強力なサーブを繰り出すビッグサーバータイプの選手。数年前よりネットプレーにも取り組んでいる。
--髪型が七三分けっぽい

-サム・クエリー:トェェェェイ
--とりあえず彼の口を見ろ。話はそれからだ。
---インパクトのある口元のため、口を表すAAがそのままあだ名になってしまった。
--強力なサーブとフォアハンドが武器であり、芝コートは比較的得意である
--自己最高ランキングは11位ながら、2016年ウィンブルドンでジョコビッチを破ったり、2017年のウィンブルドンでマレーを破ったりと地味に金星を挙げている
--ジョン・イスナーと仲が良いためたまに間違える人がいる

-カルロビッチ:大先生
--ATP一の身長:211cm(6ft10inch)を活かしたクロアチアのビッグサーバー。
--サーブだけ、エースだけでこのツアーを勝ち上がるその姿勢に畏敬の念もこめて大先生。
--ここ数年ATP年間最多エースを誇る。09デ杯SFのktbr戦では1試合78本のエース記録を更新し、フルセットの上破れるという偉業を成し遂げた。
--ロディックの持っていた最速サーブの記録を更新した。時速251キロ!

-ベルダスコ:ダスコ、ダスコはん、ヘタレスコ
--ダフォスコ、gdスコとも。
--ダスコ菌なるものの宿主らしく、感染するとヘタれる。直近の症例としてはアナ・イバノビッチ(セルビア)が上げられる。
--?2008年年間ダブルフォルト数トップ。
--2009全豪オープンでマレー、ツォンガを破るupsetを演じ自身初の四大大会準決勝進出。同じスペインのナダルとフルセット5時間14分(全豪最長記録)の大熱戦を繰り広げる。息詰まる中、ナダルが迎えたMPを2回凌ぎ、このポイントを取ってイーブンという場面でダブルフォルト。1993年全米オープン決勝でのセドリック・ピオリーンに並ぶとも劣らぬ有終の美を飾り、実況民のアイドル・ダフォスコは不滅であることを自らの敗退と引き換えに示した。
---実は1回戦のミュラーdefロペスは時計が狂ってたそうで4時間ちょい。準決勝が全豪オープン最長試合記録となりました。
--2019年全豪オープン3回戦 対チリッチ4セット目タイブレーク マッチポイントで痛恨のダブルフォルト。これぞダフォスコの真骨頂である。
--勝っても負けても、ダスコhaaaaaaaaaaaan!!

-コールシュライバー:コーリー
--ATP1かっこいい公式サイトを持つ男。機械音とドイツ語で無駄にかっこいい。

-シャルディ:地味ディ
--派手なプレイに端正なルックスを持ちランキングもかなり上げたがしかしどうにも地味なため。
--ジミー(上記)と違いプレイも派手なのに地味なのは果たして幸か不幸か

-ソック:そっくん、糞ック

-ゴファン:ご飯
--2017年にはレースランキング8位でATPファイナルへ出場。ラウンドロビンでナダルに、準決勝でフェデラーに勝利するが決勝ではディミトロフに敗北。準優勝となったものの、存在感を見せたシーズンとなった。

-チェッキナート:納豆
2018全仏オープンでベスト4に進出し、一躍時の人となった。

-フェリシアーノ・ロペス:フェリロペ、イケメン
--イケメンだから
---一周してもうイケメンでいい

-セッピ:偽ヒュー
--ヒューイットに似ているため。
--ダメな例としてサーブのスローモーションを繰り返し流される190センチ。

-フォニーニ:ニーニ、雑、パイセン
--顔面偏差値は昭和のアイドル風で悪くないのだがとにかく雑。疲れない為、驚異的な省エネフットワークの持ち主。
--またの名をアホニーニ
--2018全仏でネクジェンへのパスタ発言で先輩風を吹かした

-グルビス:王子,ビスグル
--なんか王子っぽい。
---エラー王子の略らしい。
---でもやっぱり王子っぽい。
--2008年後半から2009年初頭にかけて10大会連続2回戦敗退の珍偉業を達成。GSでQF進出の実績を持ちながらツアーレベルでもQFが最高という間違った安定感の持ち主。[[初出>http://live24.2ch.net/test/read.cgi/dome/1233496435/800]]
--どんな時でもアホな笑顔!ランクが下がっても気にしないぜ!
-奇跡の共演whttp://www.tennis.it/content/gallery/Articoli/fognini_fabio_190908_coppadavis_470.jpg

-ヤング:ヤングェ、ドヤ、ドヤング
--未開の神童。超優秀なジュニア時代から15歳で鳴り物入りでプロツアー入りしたがその後鳴かず飛ばず。
--しかし11全米オープン4回戦進出を果たしとうとうアメリカの希望が戻ってきたかと世間を騒がす
--しかし12シーズンこんどはまさかのツアー17連敗を記録し世間を騒がす
--彼の行く先は誰も知らない

-ククシュキン:九九

-アンドゥハル:安藤、安藤春

-クリザン:栗山

-ドンスコイ:ドスコイ

**NEXT GEN
-チチパス:乳
-ハチャノフ:ハチャ
-メドベージェフ:メドベデフ、若ハゲ、おデコさん、デコハゲ
-ルブレフ:雑ルブ、新500王
-シャポバロフ:シャポ、ダフォバロフ、頻尿
-- 21全豪1回戦で追加のトイレットブレークを求めて主審と口論。プレスに「僕の膀胱は最高に小さいんだ」と説明。
-オジェ=アリアシム:FAA、ウジェ(NHK表記)
-ティアフォー:ティア4、T4、ティアホ(とんでもないミスショットをやらかした時)
-オペルカ:若先生
-デミノー:新聞配達員(帽子がそれっぽいから)、チョビヒゲ
-アンベール:アンベ君
-ケツマノビッチ:ケツマンビッチ、キツマンビッチ
-ハリス:ボルゾイ
-コッキナキス:田無
--タナシ・コッキナキス
-ボンジ:梵字
‐ルースブオリ:ルーズボワレ、ボワレ(NHK表記)

**門番コンビ
-BIG4がランキングトップを独占する中、BIG4に次ぐランキングを保ち、TOP10以内に長らく在位
--対BIG4の対戦成績はさほどでもないが、BIG4以外との対戦では負けることが少なかった
---その姿はまるでランキングの門番のように見え、敬意とわずかな揶揄を込めてこう呼ばれる
---2019年に揃って引退。新たな門番の登場が待たれる。

-フェレール:ル、鉄人
--フェレーロと区別するため
--強力なサーブやショットを持っているわけでもなく、ネットプレーが上手いわけでもないがその無尽蔵のスタミナとフットワークからくる守備力は随一。相手を前後左右に揺さぶりながら粘り強くプレーをする。
--どんな状況でも決して諦めない不屈のメンタルの持ち主で、その姿から「鉄人」「リトルビースト」等と呼ばれる
--2019年のマドリードオープンで引退。直前のバルセロナでは3回戦まで進み、ナダルと最後の対戦を行うなど、最後までファイターを貫いた。

-ベルディヒ:空気、デンジャラス、ベルディハ、バーディッチ、ベルディッチetc..
--活躍しても空気だから
---どんな大会でも「誰にも気付かれずに」安定して4回戦、ベスト8まで勝ち上がる
--「もし自分のテニスが出来れば僕は誰でも倒せる危険な存在なんだ」と発言したことから、デンジャラスさんと呼ばれる事も多い
--突出した武器はないが全体的に安定したプレーをする、というプレースタイルも地味さに拍車をかけている
--目立たないながら、BIG4全盛時代において彼らを除き、4大大会全てでベスト4へ進出している唯一の選手である
--セルフィキング・ベルディヒ(集合自撮り写真の上手さに定評がある。詳しくは「ツアーファイナル 自撮」等で検索されたし)
---・ホークアイに無視される http://fliiby.com/file/333176/fxgpqlrenp.html
---・ウォーター!ウォーター! http://www.youtube.com/watch?v=OiPYc5RmxDo(7'10~)
---・ラケットの袋とってもらえない http://www.youtube.com/watch?v=1Xj2umoFcc8
--- (´・へ・`)
---・大会ダイジェスト、ハイライトでも省かれたりほんのちょっとしか映らないことが多い
---・もはや公式さえもネタにしている可能性
--2019年のツアー終盤にて引退を発表。空気と呼ばれながらもウィンブルドン準優勝、GS全大会ベスト4以上という優れた成績を持ち、BIG4以外にはなかなか負けない彼はまさしく門番であった。
--引退後はテニスから離れて、奥様のサトちゃんとの悠々自適生活を満喫している。

**引退選手

-ソダーリン:悪人、ソダリン、ソダ
--見るからに悪人面なため。
--ロッカールームで挨拶されても基本シカトすることが判明。ナダルは何と7回も挨拶したがソダリンは7回すべてシカトした。逆にナダルがすごい。
--09年RGにてこの地に住まうとされる赤土の悪魔と契約を果たし人間の力では倒すことは不可能とされた「土魔神ナダル」を討ち果たし一躍時の人となる。そのまま怒涛の勢いでデンコ、ゴンをなぎ倒し決勝に進むがフェデに敗れナイスなスピーチをして全仏を準優勝で終えた。
--慣れあいなんて糞くらえだが、母国の先輩や同胞達、そして本能的に上と感じる者には敬意を払う。他は無視。基本無視。
---最近はやや丸くなったとの噂
--怪我と病気で長期離脱中。封印されたか。
-ロディック:ロデ、ロデ男
--帽子が友達。
--ピンチになると、アプローチ(笑)を繰り出してくる。
--特殊能力スーパー・パッシング(される)タイムも同時に発動。
---様式美とはよく言ったもの
--ロデ男△
---参考:「本田△」が“読め”れば、ワールドカップもきっと面白い:日経ビジネスオンライン http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090612/197463/
-ヒューイット:カモン,ヒュー
--ご存知、カモーーーーーーーン!
--激しいラリーを制した時、しゃがみこみ、拳を握りワンハンド・ダンベル・ローイングの動きを高速に行う。
--http://jp.youtube.com/watch?v=iOxcnTt8Bqo#t=6m00s
-サフィン:M長兄、兄、サフィナの両親の息子
--惜しまれつつも09年引退。何をしても許される希少なキャラでした。
-ナルバンディアン:腹、メタボ戦士、M三男、デブ、ナル
--(´)Д(`)
--もしもの時に備えて腹にエネルギー(体脂肪)を蓄えている。
--またの名を10月の怪人。1年間蓄えたエネルギーを10月の間だけ爆発させる。本気で強いから困る。
--「ナルバンディアン」という名前には鍛冶屋の息子という意味があるらしい (未確認だけど米欄 ななし さんサンクス)
---ウィキペディアによるとペルシャ語のnalband「蹄鉄工or獣医」,由来のアルメニア語nalbandyanが苗字の由来っぽい?鍛冶屋の息子とどっちだろ?
-ダビデンコ:禿、デンコ
--髪が薄いため。
--神デンコ>髪デンコ>ダビデンコ>紙デンコ>はげちんぽ
---ロブレド項も参照。
-ゴンザレス:ゴンちゃん
--その風貌、名前、剛腕プレースタイルがこれ以上ないくらいマッチしている
--コートの内外に関わらず愛嬌がある人気者。チリではマジで国民的アイドル
---ちなみに国民的英雄はマスー
-アンドレイ・クズネツォフ:アンクズ
-アレックス・クズネツォフ:アレックズ
-フィッシュ:魚
-マスー:鱒、英雄
--2004年アテネオリンピックで単複金メダルを獲得、チリの英雄となった。
-アルマグロ:鮪
--ご期待ください。
-ステパネク:ktbr、
--KUTIBIRUの母音を取り除いたもの。
--テニス回随一のプレーボーイ。女性遍歴はヒンギス→ヴァイディソワとキレイどころを攻めている。
--というかヴァイディソワとか未成年(婚約時)なのに婚約とか30過ぎのおっさんに見えん。
--ブレークするとガッツポーズのまま手をグルグルと回し、スキップを始める。いわゆる「喜びの舞」の一種。相手に精神的ダメージを与える。
---http://www.youtube.com/watch?v=CwkT7BpTz1E
--シャチホコという勝利ポーズを行うことでも有名。
---http://jp.youtube.com/watch?v=987eYYpDunA#t=6m35s
---ATPトップを飾ったこともある見事な紫シャチホコが印象的
--個性的なウェアを着こなすことでも有名。
--個性的なラケットはBosworth(ボスワース)というオーダーメイドブランド
--2017年に引退
-フェレーロ:ロ
--フェレールと区別するため
-ロブレド:ジミー
--地味だから。
--ジミーの安定感は異常。
--2006マスターズカップ・ラウンドロビンで伝説のロブデンコを披露し、スレ住民を眠りの罠に誘う。さながら地味レドvsはげちんぽ。
-ツルスノフ:鶴、ブログ王
--ATPの企画で書いたblogが大ウケ、アルファ・ブロガーの仲間入り。
-アンチッチ:マリオ、チッチ
--活躍したときの新聞見出しは"SUPER MARIO"
-ニイミネン:新見
-ハース:ハアス、ハアアス
--解説の坂本さんとはマブダチ。
--スーパー短気。頭に血が上ると人殺しの目になって太ももをラケでガン!ガン!
--そしてハイパー負けず嫌い。トランプにだって本気でかかる。練習試合で負けたら相手に帰れ!とすね始める。
--長期離脱から復帰、そしてランキングを駆け上る三十路越えのおっさん
--コーリィには及ばないが公式サイトが凝っている。
--トップシード相手に大爆発して次のRで燃料切れ。空気読めないだって?そういう男なんですよ彼は。
--08デ杯決勝真のヒーロー
-ニコラス・デヴィルダー:悪魔(くん)
--Devilより.本名Nicolas Devilder.
-マチュー:ヘタレ
--困ったときはジャックナイフ→アウトでサクっとポイントを終わらせる。
--まちゅー(笑)、Most Hetare Paul
-ユーズニー:柚子、軍曹、流血男
--ゆずより。
--勝利ポーズの敬礼より。
--2008年アルマグロとの試合で、終盤の大事な場面のロングラリーで自分のミスでポイントを謙譲してしまう。自分への激しい怒りを抑えきれず、ラケットで自分の頭部を叩きつけるさまがYouTubeで人気になる。
--出血のため、試合が10分近く中断され、対戦相手のアルマグロも様子を見にユーズニーの座るベンチに向かうが、あまりの出来事に苦笑いを抑えられない様子でしたとさ。
--http://www.youtube.com/watch?v=fi-CgSO9Evw
-リュビチッチ:禿
--髪が薄いため。
-ブレイク:禿
--髪が少ないため
-ダビデンコ:禿
--髪がないため
-ロドラ:裸ロッカー
--06年に3位まで上り詰めたリュビチッチの運を分けてもらおうとリュビのロッカーに隠れていた。裸で。なぜ裸なのかは不明。
--驚いたリュビに反射的に殴り殺されても仕方ない。裸だし。
--因みにロドラの身長は190cm。。。
-サントロ:師匠
--フォア・バックともに両手打ちでフォアハンド・スライスを多用し相手を翻弄する様から敬意を表して。
--コート上を縦横無尽に駆け巡り、S&V、ロブにドロップショットなど多彩なショット・プレーで相手を翻弄する。ハマると長時間試合必至、テニス最長試合記録(2日間で)6時間33分を持っている。
---2004年全仏オープン1回戦 サントロdefアルノー・クレマン 6-4, 6-3, 6-7, 3-6, 16-14
--フランス人のイメージとかけ離れたファッションセンスも有名。
--身長5cmほどサバ読んでることでも有名。
--08年に辞める辞める詐欺して09年は好きな大会に気ままに出て地元のパリマスターズでホントの引退...に見せかけて3つの世代のGSに出場した選手になるため2010年の全豪に出場。今度こそホントの引退。

-モンタネス:モン太
-コロレフ:コロ助
-スウィーティング:甘、甘イング
-スタコフスキー:酢蛸
-ヒメノ・トラベル:姫野
-ウドムチョク:うどん
-ポテト・スタラーチェ:芋
-ベネトゥー:弁当
-オデスニク:お肉です

**実況・解説
-&link(森中直樹){http://www24.atwiki.jp/2chlivetennis/pages/15.html}:あえてフォア
-鍋島昭茂:鍋ちゃん
--プレーの邪魔をしない実況と膨大なテニス知識で、安心して実況を任せられるアナウンサー。特にテニス知識はトリビアレベルの事まで熟知しており、「鍋ペディア」と呼ばれる事も。
-土橋 登志久:S級、S級コーチ
--WOWOWで解説をやっている人
--日本テニス協会公認資格で、現時点では66人しかいないS級エリートコーチ資格の持ち主。ただのフェデラー好きなおっさんではなかったりする

**M三兄弟
フルセット大好きなマゾ。2セットダウンとか最高!な方々。もうみんなおっさんです。
-長兄:サフィン
--2セットダウンからの逆点勝ち無し
-次男:ヒューイット
--2セットアップから逆転負けが1度
--2セットダウン(0-2)からの逆転勝ちは2009年全英ステパネク戦で6度目(2009年7月11日時点)
-三男:ナルバンディアン
--2005年マスターズカップ決勝戦、フェデラーに22セットダウンからの逆転勝ち
+フルセット戦績、特に2セットダウンからなどの情報追加予定

**三大嫁
-ミルカ・ヴァブリネック:フェデラーの彼女
--欧州には事実婚という慣習があるためほぼ嫁状態
--モグモグ嫁
---常に何かを食しているため
--2009年春に本物の嫁になった。今や双子の母。
--グッチのセーター
-レベッカ・カートライト:ヒューイットの嫁
--のほほん嫁
--チャンスでものほほん、ピンチでものほほん、2児を出産したとは思えない無劣化。
-イリーナ・ダビデンコ:ダビデンコの嫁
--鬼嫁(イメージ)
--ダビデンコ好きな住人が想像を膨らませただけですので。。。あしからず

**選手の奥様方
-キム・シアーズ:マレー嫁。美人。
-マリア・フランシスカ・ペレロ:ナダル嫁。かわいい。あだ名はシスカ
-エレナ・リスティッチ:ジョコビッチ嫁。ジョコビッチの試合中に眼光がとてつもなく鋭い美人がいたら大体彼女
-エステル・サトロバ:ベルディヒ嫁。モデルもやってる美人。

**バ~
-バグ→マルコス・バグダティス
-バブ→スタニスラス・バブリンカまたはワウリンカ
-パウ→ビヨン・パウ
**イタリアラティーノ5人衆(5人とは言ってない)
--剛のボレッリ
--柔のセッピ
--技のチッポラ
--雑のフォニーニ
--芋のストラーチェ
--豆のチェッキナート
**ATPの悪人顔達
-(注:主観によるイメージです。実際はまったく関係ありません)
--キーファー:路地裏の小悪党。スリとハッタリが得意技。
--ソダーリン:凶悪連続殺人犯。指名手配中。
--サフィン:ロシアンマフィアの若き幹部候補。
--チェラ:服役中の密売人。ボーダー服がよく似合う。

*WTA編
-ヤンコビッチ:ヤンコ
--女優
---wowowのインタビューでの「テニスやってななかったら女優になりたい」発言より。そう言われてみればこれみよがしに開脚したり、カメラを気にした動きを見せたりそこかしこにヒントがw(米欄 あちゃん さんサンクス)
--クール・ビューティー
-シャラポワ:シャラ、ポワ
--コート上で救急車と同じぐらいの騒音(≒100dB)を響かせる。
--セレナとの試合は、隣人の誤解を招かぬようボリュームを下げることをお勧めする。
--お母さん「何見てるの?」と様子を見に来るという被害がスレ住民から報告済。
-アザレンカ:アザ
-イワノビッチ:岩野
-ウォズニアッキ:魚住、魚住亜紀
--デンマーク出身。本名キャロライン・ウォズニアッキ(Wozniacki)
--後述する魚住「悪」との混同注意
--サンバイザー効果でかわいさ3割増し(当社比)
-ウォズニアク:魚住悪
--カナダ出身。本名アレクサンドラ・ウォズニアク(Wozniak)
--前述のウォズニアッキと混同してwktkしてしまう初心者多し。
-ピロンコワ:ピロ子
-鼻:コルネ
-兄貴⇔乙女:モレスモ
-ハム子:クルム伊達公子
--公を分解。
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