キャラクター名
名前 |
ティー |
種族 |
キャスト |
性別 |
女 |
年齢 |
オホホホ |
所属 |
GRM社、コッソリLW社 |
身長 |
146 Rp |
体重 |
オホホホ Kv |
タイプ |
Ra |
レベル |
60代 |
一人称 |
あたし |
二人称 |
アナタ |
三人称 |
相手によりけり |
趣味 |
別途記述 |
好きなもの |
風光明媚な景色と退屈しない生活 |
嫌いなもの |
オホホホ |
その他、紹介。
勢いでLWと傭兵契約をかましてしまったGRM社付属病院の医師。
【略歴】
とあるガーディアンズ隊員の長期療養の専属医師として、
患者と共にクラッド6に移り住む・・・が。
クラッド6内を観光中、ふと立ち寄ったカフェでLW社員と出会う。
前々から興味のあった同社保有のVRシステムを堪能したいが為、
LW社と勢い契約、自称社長のセクハラ発言をスルーしつつ、意気揚々とVRを楽しむ。
以下は詳細設定(読む必要は無いです)
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... |
【人柄】
奔放で楽観的で、享楽的な振る舞いをするキャスト。
自身の感情をすら楽しもうとする第三者的な視点での考え方をする。
キャスト以外の種族に憧れを持ち、彼らの歴史、営みを種として尊敬している。
彼女が医師を志した理由でもある。(マザーにそう設定されたかどうかはさておき)
【容姿】
明るいピンクの髪に、アクセサリを兼ねた羽型のセンサーを付けている。
リアクターの余剰フォトンを微量の光として髪や体にまとわりつかせているが、
装飾目的以外の意図は無く、「キラキラしてて、綺麗でしょ」である。(コズミックパーティクル)
【趣味】
心、感情というものに強い興味を持つ彼女は、
プログラムが心を持つかという研究を、個人的趣味の範疇で探求している。
マイルームの端末にインストールされた簡易な感情反復プログラムに、
日々見て来たことや思うこと、感情的に感じたことを入力していき、
プログラムに反芻、疑似体験させている。
彼女自身、プログラムに夢を見せていると称しているが、
現状、ただの日記である。
【任務受諾について】
同盟軍従軍医師としての経験があり、現場での立ち回りも心得ているが、
抱えている患者の都合上、「任務は日帰りできるもの」を条件として契約しているので、
3星への派遣任務は即日帰還できるものに限られ、
リゾート区の見回りやVR以外の仕事は殆ど引き受けない。
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中のヒトより一言。
キャスト至上主義とは真逆の考え方をするねえちゃんです。
たまにはこんなのも居ても良いかなと。
以下はRP上のネタバレにつき反転
長期的な展望では「人格消失」RPを企図していますが、
チャットルームではそこまで演じないかもしれません。
いつもお邪魔しているのはそれ以前の時期の彼女です。
バージョン1.02
最終更新:2011年04月20日 17:22