デッキの組み方

「デッキの組み方」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

デッキの組み方」(2018/03/02 (金) 13:48:02) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

現在、クラロワには74種類のカードがある。 その中から8枚を選んでデッキを作るとするとそのパターンは *15,071,000,000通り(150億7100万) この中で、自分に合ったものを探していくことになる。 全てのカードのLvを上げていくことは、かなりの金額を課金しないと実現しないので、早い時期に自分のメインデッキを組み上げると育成もしやすい。 大会規定となるLvがあるので、そこまでで育成を止めてもいいかもしれない。(大会ではLvが低いカードでも、自動的に大会規定のLvまで上げられての参加となる。大会使用デッキをマルチで練習するため。) 攻め主体なのか 守り主体なのか 自分に合ったスペルの数は メインとなるカード選び 考えることはいくらでもあるが、ここでは管理人の考え方をご紹介しようと思う。 *1.攻めのメインカード選び 1枚だけ、これで攻めるというカードを選ぶ。 ほとんどがコスト高めのユニットか、スペルになるだろう。 組み合わせではなく、まずは単体で選ぶことがポイント。 *2.メインの補助選び メインカードを使った時に、対応されたら嫌なカードを想定して、補助を2枚程度選ぶ。 スケラが嫌だったら丸太。ガゴが嫌だったら矢の雨やアーチャー、WIZ。建物が嫌だったらライトニングなど。 *3.スペルカードの枚数を決める スペルカードの枚数は、自分に合ったものとなるが、2,3種類が一般的。1スペルや4スペルは高難易度となる。それ以外?ロマンですね。 *4.その時期の流行カードへの対策 対策がないとキツいものとしてホグ、エリババ、ファルチェ、スケラ、三銃士、エリポン等。 この全てに対応するのは不可能に近いので、取捨選択する。 *5.残りはお好みで。 こんなイメージで、新デッキ考えています。 以下はその例(現在使用中のデッキ構築) 1.城ババを使おう 2.お供は丸太とフリーズ 3.スペルは上記2枚とした(後に変更する) 4.エリババ、ファルチェを警戒してペッカ。空軍対応でアーチャーとガゴ 5.残り3枚で、城ババにクローンかけたら面白そうと思いクローン。ゴブリンギャングをお試し採用。 これで城ババ、フリーズ、丸太、ペッカ、アチャ、ガゴ、クローン、ゴブギャンで完成。 しかし、ホグが止められないことと、クローン撃つタイミングがかなり難しいことで クローンをトルネードに変えて現在に至る。
***まえがき 現在、クラロワには82種類のカードがある。 その中から8枚を選んでデッキを作るとするとそのパターンは *39,440,000,000 (394億4000万)通り。 この中で、自分に合ったものを探していくことになる。 ***まずは、自分がどのカードLvが一番高いのか知る。 全てのカードのLvを均等に上げていくことは、かなりの金額を課金しないと実現しない。自分がメインで使っていくカードを決めて、1~3つを重点的に育成していくといいだろう。 また、大会モードでは規定となるLvがあるので、ひとまずはそこまでを目標にするといい。 URは1、SRは4、Rは7、Nは9となる。 最大Lvまで育成することはかなり困難であり、レアリティが高いとそれだけ大変。 URは5、SRは8、Rは11、Nは13となる。 最大Lvまで育ったカードはどれも脅威であり、主力となりえる。 ***強い人のデッキをコピーする クラロワにはデッキコピー機能があり、また上位ランキング勢のデッキやリプレイを見ることができる。 上位プレイヤーとはカードレベルが違うとはいえ、彼らが熟慮して組み上げたデッキはどれも価値は高い。 *デッキの組み方 **攻めるカード(メイン) クラロワをプレイするには、どうやって相手のタワーを折るかを考慮することが必要となる。 タワーを攻めるカードを2枚以上は用意したい。 **メインの補助をするカード(フォロー) メインが決まったら、それをフォローするカードを考える。 メインカードが苦手とするカードに対してフォローをするのが常だが、メインカードをさらにパワーアップさせることもアリ(フレーズ、レイジ、クローンなど) **全体スペル枚数を決める メインのフォローを含めて、全体のスペル枚数と内容を決める。ここでデッキの特性がかなり変わってくる。 **守備的カードで埋める -巨体系をどうするのか -群れ系をどうするのか -突進系をどうするのか -建物をどうするのか 取捨選択して、残りのカードを埋めていく。 こんなイメージで、新デッキ考えています。 以下はその例(現在使用中のデッキ構築) 1.城ババを使おう 2.お供は丸太とフリーズ 3.スペルは上記2枚とした(後に変更する) 4.エリババ、ファルチェを警戒してペッカ。空軍対応でアーチャーとガゴ 5.残り3枚で、城ババにクローンかけたら面白そうと思いクローン。ゴブリンギャングをお試し採用。 これで城ババ、フリーズ、丸太、ペッカ、アチャ、ガゴ、クローン、ゴブギャンで完成。 しかし、ホグが止められないことと、クローン撃つタイミングがかなり難しいことで クローンをトルネードに変えて現在に至る。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: