もしも時間を30秒止められたらまとめ@wiki内検索 / 「2停止目192 第一作目」で検索した結果

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  • 2停止目192
    2停止目192 第一作目 元ネタFFT
  • 2停止目192 第一作目
    この世には時魔法ってモンがある。 時魔法って名前の通り、時間を操る魔法だ。例えば、対象の周りの時間を速めたり遅くしたり、停めたりなんかもできる。 コイツを使うには時魔道士って職業につかなきゃいけない。 俺がヤンチャを覚えた時からの憧れの職業だ。 ただ、時魔道士になるのだって簡単じゃない。 まずは黒魔道士として修練をつまなけりゃならない。 半年くらいは俺だってマジメにやった。だが、やっぱりコツコツやんのは俺の性に合わない。 半年もやれば、時魔道士の素養はそれなりに付いているだろう。 そう思って俺は役所にジョブチェンジを願いでたんだが、経験不足を理由に却下されちまった。 こうなりゃ奥の手しかない。 人間は、死ぬと生前の持ち物の入った箱か、生前の経験や記憶の詰まったクリスタルか、どちらかになる。 俺の狙いはクリスタルだ。時魔道士のクリスタル。 コイ...
  • 2停止目954
    2停止目 954 第一作目
  • 2停止目229
    2停止目229 第一作目
  • 2停止目 954 第一作目
    時間は万人が共有しているもの しかし、例外もいる 俺とあいつ達だ。 俺は30秒の時を止められる あいつ達は能力がバラバラだ・・・ 時間を止めるにはルールが存在する。 1日に5回まで 5回以上使うならば代償に何かを持って行かれる 止まっている時の中では例外はなく止まる 俺はあいつ達の1人いや人ではないか何でもない物を殺したときにこの能力に気づいた 最初に何でもない物に会ったのは高校の入学式の時だった。 この頃は俺も時間を万人と共有していた。 入学式が終わり教室に戻ろうとしていた時誰かが話しかけてきた。 「お前が日暮大地だろ?」 「ん?ああそうだけど・・・お前は?」 「俺は、杉村翔だ。よろしくな」 「こちらもよろしく」 適当に喋りながら教室まで帰った。 教室で先生の話を聞き。何事もなく終わった。 家路に着こうと席を...
  • 2停止目229 第一作目
    少年はその日も学校でいじめられ、俯いたまま 帰宅の途についた。陰湿的ないじめではなかったが、 病弱な少年には抵抗する勇気も体力もなかったのだ。 これが自分の運命なんだ・・・。いつもどおりそう考えながら 歩いていると、見慣れない場所にたどり着いた。昭和の 雰囲気が漂う古い町並み。はじめてみる風景に少年は 道に迷ったことへの戸惑いよりも好奇心のほうが勝り、 その町並みをうろついてみることにした。木造の古い民家が 立ち並び、人の気配はなかった。少し歩いてみると 少年の目に1件の店が目に入ってきた。 中に入ってみると古びた時計が整然と並べられていた。 手入れは行き届いているようだった。一通り眺めた後 強いて欲しいものもなかったので店を出ようとした。 そのとき、店の奥からしわがれたいまにも消え入ってしまいそうな 声がした。老婆だった。 ...
  • 1停止目 859 第一作目
    ゲームが始まった。 今から僕は世界中を逃げ回らなきゃいけない。 敵に視認されたら即、死だ。それはこのゲームのルールである。 もちろん、敵に視認は即死という術があるなら、こちらにも術は用意されている。 30秒間時間を止める能力。一度使ったら一時間は使えない。 この力を有効に活用する。それができなければ僕の命は無い。 僕はまだ死にたくない。まだ生きていたい。やりたいことだってたくさんある。 そのために……。 ここでじっとしていてもただ死を待つだけだろう。行こう。 僕はドアを開けた。 ビルとビルの間の狭い通路。近くから雑踏が聞こえる。 僕は目をつむる。まぶたの裏に周辺の地図が映し出された。 赤く点滅している丸が敵。丸から飛び出した角は敵の顔の向いている方向。 敵の位置は現在地からはまだ遠い。逃げるなら今だ。 僕は目を開いて通路を出る。通...
  • 1停止目 825 第一作目
     僕は18歳の冴えない高校生である。 今はブルーマンデーの昼休み。机に座ってデカイ声で喋ってるDQNイケメンや、 今日もどうでもいいことをベラベラと喋りまくるDQN女達。 そんな喧騒に包まれながら、僕、一人黙々と弁当食ってます。 みんな、とっても仲が良さそう。ただ、数人の陰影族を除いてはね。 僕はといえば、もちろん、今この脳はいつもどおり憎悪に満ち溢れている。 もう、心の中で奴等に対する罵倒の言葉も出尽くしてしまい、 僕は「ウゼーヨ豚死ねウゼーヨ豚死ねウゼーヨ豚死ね」 などと潜在意識下での習慣のように唱えることしか出来なくなっていた。 残り少なくなったお弁当と休み時間。 我が家が倒壊寸前の不安に似たものを感じながら、同時に気は遠くなっていく。  チリリリン。 弁当を仕舞い終わり、ちょっとカッコつけてやろうかと脚を広げてみたその時、 机の横...
  • 1停止目825
    1停止目 825 第一作目
  • 1停止目859
    1停止目 859 第一作目
  • 1停止目881
    1停止目881 第一作目 無題
  • 1停止目971
    一停止目971 第一作目 電車で痴漢というか苛めというか、、、ざまぁww
  • 一停止目971 第一作目
    朝の通勤ラッシュほど嫌なものはない。 しかし、この力を手に入れた俺にとって、混雑した車内は天国に変わる。 時間を止める力。ただし、30秒間という限定付きではあるが。 今日も俺はホームで獲物を物色する。一人の女子高生が目に止まった。 今時珍しい、清楚な感じの娘。遠めからだが顔はモロに俺の好みだ。 よし、あの娘にしよう。女子高生の並ぶ列に俺も並んだ。 電車がホームに入ってくる。電車のドアが開き、人が大勢降りてくる。 降りる人の流れが止まる。ここからが勝負だ。 どうにかして獲物の後ろか横に付かなければならない。 混み合った車内で離されては、容易に近付けなくなる。 電車に乗る人の列が電車に吸い込まれて行く。 俺もそのまま電車に乗り込んだ。 女子高生は座席の前に立って本を読んでいる。 俺はうまい具合に女子高生の横を確保できた。 発車のアナウンス...
  • 1停止目881 第一作目 無題
    「これはね、時を止めるペンなんだ」 信じられるもんか。 その時僕は、校門を出て家路を辿っていた。 このまま数100メートルも歩けば家の門をくぐれるだろう、異変に気付いたのはその時だった。 後ろから聞こえるのは猛獣の声、いや正確に言えば犬である。 なんてアバウトな光景なんだ、おそらく雑種であろう巨大な犬が僕に因縁をつけている。 「グウゥウ・・・」 自慢じゃないが僕は犬が大嫌いだ。 気付いたら僕は走っていた、10数年育った街だ、地の利では負けない。 追ってくる犬を横目に見ながら気付いた、どうもおかしい。 こんな裏道はこの町にあっただろうか?初めてくるその道の曲がり角の先は、壁だった。 立ち止まっていると犬はもちろん追いつく、ニヤリと笑った気がした。 一歩一歩、確実に僕へとにじり寄る―そして射程範囲内、犬は後ろ足を蹴る。 僕は咄嗟に顔を腕...
  • 3停止目357
    3停止目357 第一作品 無題
  • 3停止目357 第一作品 無題
    時を止める装置は自分の信念!己の心で強く念じれば30秒! ただこの能力を1日3回以上使うと24時間以内に死にます。 ターゲットはクラスの微妙にかわいい子「あさみ」 彼女はまじめでエヴァンゲリオンが好きなちょっと変わった子。 DQNが好むタイプではない。 さて、僕はこの日究極のいたずらをするべく朝からちんこギンギンにして この日3限目の授業を迎えた。 彼女の位置は僕の左2つ前。絶好のポジション。 2限目が終わると僕は口の中に卓球のボールを入れて、ポケットにははさみを用意しておいた。 とても不自然に見えるかもしれないが、誰も俺の顔なんて見てないだろう・・・。 授業が始まり10分くらいたったころ、僕は強く心で念じ、時を止めた。 すかさず斜め前のあさみに駆け寄り、右足を一生懸命持ち上げる。 これがなかなか重い。ふとももの感触に酔いつつ、椅...
  • 力石 第一作目 30秒の刹那
    この能力に気付いたのは2ヶ月程前だ 大学の講義に遅れそうになった時 俺は心の中で「時よ止まれ」そう叫んだ 意味の無いその場の妄想と割り切って しかしその時はどうだ 通行人が人形のように全て止まっている 俺は「おいおい ドッキリかよ みんなして俺をハメるつもりか?」と思った しかしそれだけではない 降りかけの雨まで全て空中で停止している 俺はギョっとした   そして自分の視界の右側に何やら数字のメーターが 動いていた 5・4・3・・・・・ ちょうどテレビの画面表示のようなノリであろうか そう思った瞬間 カウントはゼロになり通行人は動き出した 俺は大学に着き講義中ずっとさっきの現象の事を考えていた いくらなんでも自分の視界に画面表示が出るなんて 宇宙人に脳をどうにかされたのか? ゲームのやりすぎで脳がおかしくなったのか? いや、...
  • シュガー 無題1
    第一話 「寒いな…」 雪の積もった公園で、男がベンチに座って震えていた。 男の名前は片桐 勉。パッとしない病弱な高校3年生。 時刻は午後9時を過ぎた頃、辺りには人っ子一人いない。 「…また、からかわれたのか」 頭に積もった雪を払い、帰ろうと立ち上がる。 「…あれ?目の前が…」 長時間寒空の下に居たからか、熱が出ている様だった。 視界が歪み、そのまま前のめりに倒れた。 「ちょ…いい加減おきろっての!!」 目が覚めて最初に見たのは、純白の逆三角形と漆黒の逆三角形。 「ん…あれ?寒くない…」 「ちょ…お前!何おっきくしてんだ!小さくしろ!バカ!」 少女が二人、黒と白の服を着て目の前に立っている。 黒い方は顔を赤くしていた。 「悪魔、それは男性が、主に性的興奮時や起床時に起きる『勃起』という生理現象で…」 白い方が、...
  • シュガー 絵
    変わらない見慣れた風景。変わらない退屈な毎日。 家と学校とその間の道。そこが今の俺の世界。 この三年間、そこ以外の場所に行っていない。 大学を卒業しても、学校が会社に変わるだけだろう。 だから今日だって、いつもと変わらない日のはずだ。 「死んじまうくらいびっくりする事…目の前で死亡事故とか起きないかな」 実際はそこまで大きな事じゃなくていい、曲がり角で可愛い女の子と… 「きゃ!?」 「うわっ!!」 ぶつかった。その子は背が低く、ロリ属性の俺にはストライクだ。 その子は尻を擦りながら立ち上がると、謝りながら地面に散らばった鞄の中身を拾い集め出した。 「ごめんなさい、怪我はありませんか?」 「あぅ…私はだいじょぶ…はわっ!?」 パキッと足の下から音がした。足を退けると、小さな水晶の様な玉が割れていた。 と同時に、割れた水晶の中に煙...
  • シュガー parallel world_2
    2006年5月25日午後6時──藻手内市── 見渡す限り瓦礫の山。 あちこちから煙が立ち上ぼり、破裂した水道管からは水が吹き出している。 人間どころかまともな形を保っている物は、どこにも無い。 世界は確実に壊滅していた。 「重てぇんだよド畜生がぁ!!」 くぐもった雄叫びが、少しひしゃげたマンホールから上がる。 マンホールはゆっくりとその口を開け、二人の「人間」を吐き出した。 「手が痛ぇし、もうやってらんねぇ! ってなんだこりゃ!?」 「壊れたんだよ」 「んなもん見りゃ分かるわ! 一体どうなってんだよ!」 「隕石が振ってきたからじゃない?」 淡々と答える小柄な男。その表情からは焦りなどは感じられない。 一方、幼い顔の少年は崩壊した街をみて怒鳴っている。 ただ、その顔は実に嬉しそうに、映画を見ているかのような目でキョロキョロしてい...
  • 第7話:死神になった男 夜中に痴漢されるデス
     こんばんわ、あなた後二日後に死ぬわよ。と挨拶でもするかのように壁から 部屋に入ってきた女は俺に言った。そして途中から部屋に入ってきた男に30秒 だけ時間を止めるストップウォッチを10個貰える、と補足を聞く。ためしに一 つ貰い、時間を止めて、女のスカートをめくることに成功した俺は、その効果 を信じるしかなかった。  さて、どうしたものか、と俺は考え込む。すでに時刻は深夜3時。「長考型の ようだね」と死神男は言った。  その死神男と死神女はちゃぶ台の上でブラックジャックをしている。  「ふふ、王様が二人、直々に御降臨なされたわ…!」  「ちょうどいい、ねぇデス、死神食堂のタダ券でも賭けない?」  「…ちょっと待ちなさい。何で王様二人と聞いて賭けてくるのよ」  「そこは自分で考えて。それで、乗るの?乗らないの?」  「わかったわ、少し待ちな...
  • 駄文散文男 第一作目 無題 01
    俺は田舎の冴えない高校生。 成績は中の上。 どこにでもいるつまらない男だ。 でも、ただ一つ他の人間と違うところがある。 俺は時を止めることができる。 頭がおかしいんじゃないか?と思う人がほとんどだろう。 実際少しおかしいんだが、嘘ではない。 止め方は簡単。 いまの時代小学生でも持っている携帯電話。 そう、携帯でとあるところに一通メールを送信するだけだ。 「・・・小学生でも考えないような止め方だ。」 もちろん俺だけでなく作者も思った。 まぁ、止め方などどうでもいい。 俺がこの「時を止めるアドレス」を見つけたのは雪の降っていた約一週間前の土曜日のことだった。 重度ネット依存症の俺はいつも通り、特に目的もなくだらだらとネットをしながら休日を送っていた。 そして、これまたいつも通りエロサイトリンクページで良さそうなもの...
  • 刹那 「未練」
    俺は、今日この町に引っ越して来た 藤崎家の一員である藤崎悟(ふじさきさとる)である 高校3年で就職や進学で忙しいのに引越しとは我ながら呆れてしまう 大体家が安かったから、買って引っ越すにしたって まずは俺に相談してほしいものだ・・・ 引っ越しが終わるころには、もうすでに夜になっていた 俺は疲れたので、寝る事にした 何か部屋に不穏な空気が漂っていたが この問題は明日にまわして寝る事にした 朝起きると、変な事に気がつく 何か俺の脚の上に重みを感じる もしかして、金縛りという奴か・・・ でも、体は動く 首を動かし脚の方を見てみると、女の人が座っていた  「誰?」  「やっと起きたのですか」 俺は状況が掴めずにいた  「えっと、私の名前は川瀬霞(かわせかすみ)といいます」  「で、その川瀬さんが何故俺の部屋に?」  ...
  • ディック 第五作目 「十三人目の転校生 ~もし時学園恋物語~」 続
    登場人物(随時更新中) 主人公    ・・・・・喪君 転校生    ・・・・・くのいち 後輩(女・ドジっ子)・・小笠原 変態校長   ・・・・・シュガー 優等生    ・・・・・ 妄想男 担任     ・・・・・ 刹那 ガリ勉    ・・・・・ めるすー 飼育されている小動物・・奈落→楔 番長     ・・・・・ 支配人 番長の舎弟(2万人)・・ボーイ 裏番長    ・・・・・ 駄文 エロ女教師(英語科・おかま)‥ イカリング ガリ勉のメガネ・・・・・ AAA 通行人A・B・C・・・・・代アニ 学園理事長  ・・・・・加賀見 イカリングの夫・・・・・戦闘機 TVのアイドル・・・・・ニー太 第一章 時間が止まる  俺は喪君、近所のもし時学園に通ってる普通の高校生だ。 ボーイ「喪君!今日も転校生が来るらしいぜ!」 喪君「まじで...
  • めるすー It's a wish in a star
    つまらない。 それが俺の人生についての正直な気持ちだ 繰り返しの同じ様な毎日 何の変化もない毎日を何の変化もなく過ごしてきた 大学に行き、バイトをして帰る毎日 そんな毎日の中で癒される時間は、バイト帰りにコンビニでコーヒーとパンを買い 帰り道にある公園でボケっとしながら一息入れる事だけだった 「ふぅ…」 ベンチに座ってタバコに火をつける 空を仰ぐと星が綺麗な夜だった 『It s a wish in a star』 第零話『Brightly』 「にゃー」 ん? 急に足下からする鳴き声に耳を傾ける 黒猫だった。 まぁそりゃそうだ。 これで犬がいたら俺は完全に頭がアレな子になってしまう 「にゃーにゃー」 「どうした、腹が減ったのか?」 「しかし、残念ながらパンはさっき食ってしまった」 空いたパンの袋をヒラヒラさせる 「にゃぁ...
  • 駄文散文男 第三作目 無題
    【第1章】 トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・・ 『ハッ・・!!』 電話の音で目が覚めるとそこは窓から日が差し込む真っ白な部屋だった。 窓はあるが、扉はどこにもない正六面体の真っ白な部屋。 ベットから見て正面の壁に大きめの振り子時計が掛かっている。 置いてあるのは俺の寝ていたベッドとその横に小さな木の机、あと机の上のこれまた真っ白な電話だけだ。 トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・・ 電話は依然鳴り続けている。 『誰からだろう・・・』 この時・・・不思議と『誰にだろう』という疑問は浮かばなかった。 心のどこか奥で『自分へ』の電話だと確信していた、何故かはわからないが。 俺はベッドに横になったまま電話に手を伸ばし、受話器を持ち上げ耳に当てる。 「右手の指を打て・・・それが合図だ」 受話器の奥から聞き慣れない女の声が聞こえる。 ...
  • 喪君 第一作品 大義のススメ2 完
    もう俺も17歳、多分このままいけばファーストキスは死神とする事になるだろうと 思っていたが、何とまぁ我が愛しき杉本としちゃったよ! どっかの誰かがファーストキスは檸檬の味、とかぬかしてたみたいだが、あれは嘘だね。 だってファーストキスなんて人生でも最高峰の衝撃の時に味なんか覚えてられるかっつーの。 強いて言えば杉本の味。杉本味。キャッ♪ さぁ〜、今日もガンガン飛ばして行くよ〜!もう精子は自ら飛んでいくからね、最近は。 このまま行くとオナニュー時に手を使わないという進化を果たせそうだ。人間のヒエラルキーで上位に いるのか下位にいるのか判らんね。それもこれもこの時を止められる時計のお陰です。 今日は杉本オパーイ攻略戦をお送りいたします。もうブラを片手で外すとかまどろっこしい事は致しません。 あのムチムチポヨポヨなオパーイ様を揉む!右手で!左手で!↑↑...
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