もしも時間を30秒止められたらまとめ@wiki内検索 / 「6停止目 609」で検索した結果

検索 :
  • 6停止目 609
    6停止目 609 無題 未完
  • 作品
    ...止目247 6停止目265 6停止目 609 くのいち かつを シュガー AAA めるすー kukuku ほろ酔い 小笠原 14停止目632 イカリング 2006/04/10(月) 22 39 36までまとめた 参考 もし時年表/小笠原
  • 6停止目 609 無題
    俺の名前は時田喪雄18歳。 モテナイ事を除けば、そこら辺にいる 至って平凡な高校3年生だ・・・いや正確に言うと、だった。 なぜ「だった」と過去形なのかと言うと・・・ それは俺の18歳の誕生日の事だったんだ。 もてない俺は当然のごとく、家族と寂しい誕生日を過ごしていたんだ。 「はぁ・・・今年も家族と誕生日か・・・彼女ほしいなあ・・・」 なんて部屋でつぶやいた時だった、1階からお袋の声がする 「ご飯できたわよー、はやくいらっしゃいー」 俺はベットから体を起こし「いまいくーーー」とだけ言って。 いつもの様に1階への階段を下りて行った。 リビングには、両親と妹が本日の主役である俺を待って・・・ 妹「おいしいねー今日の餃子」 父「お父さんが作ったんだぞw」 母「お父さんが作ったのは形がくずれてるやつでしょw」 ...
  • 喪君 第一作品 大義のススメ 完
    「おめー、途轍もなくモテねーな。」 「・・・誰ですか、アンタは?」 背後からの声に俺は振り返った。そこには郭海皇みたいなジイサンが一人。 「誰だっていいじゃねぇかこの喪野郎。っていうかワシも喪だったんだけどね・・・。」 そこからジイサンの喪人生話が始まった。このジイサンはジイサンでかなり残酷な人生を 辿ってきていた。俺は涙ぐむジイサンにハンカチを貸してやった。 「ありがとう、君・・・お礼にコレあげるよ・・・。」 そう言ってくれたのが古びた懐中時計。針は一本しかなく、動いていない。 「ワシの人生はそれくらいしか楽しみがなかった・・・。」 「何すか、コレ?」 「丁度君と同じ年齢くらいだった頃、一人のジイサンが現れてな・・・そいつは喪だった・・・。 そして同じ喪なワシにその時計をくれたんじゃ・・・それは時を止める時計じゃ。」 「は?」 「その時...
  • AAA 無題3
    【石川県A市警察署】 この警察署轄内ではこのところたいした事件もなかった。 しかし、この県にはある国の貨物船等が多数入港しているので密売や密入国には気を払わなければならなかった。 しかし、密売や密入国というのもそうそう起こることもなく警官達もゆったりとした業務をこなしていた、 それは警察官、村上徹としては少々退屈なものだった。 彼はいつの頃からか時間を停める能力を有していた、だが、彼はその能力を悪用しようとはせずに警察官となって世の中に役立てようと考えていたのだ。 「しっかし、退屈だなぁ。毎日毎日デスクワークばっかりで運動不足だ。何か事件でも起こらない…痛っ!」 村上がこんな事を口にした瞬間に彼の後頭部をこづく貫禄のある中年の男がいた。 彼は村上の上司である遠藤政志だった。 「ったく、『なんか事件でも起こらないかねぇ』なんて警察官の口から出る...
  • @wiki全体から「6停止目 609」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索