7-044 第1回放送

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7-044 第1回放送 - (2007/11/17 (土) 22:13:44) のソース

100 名前:▼生存者リスト パーティーの部(参加者非公開)▼ 投稿日:2006/07/11(火) 22:04:21 
<<パパじゃないよお兄ちゃんだよ/2名>> 
曹丕【スコーピオン】曹幹【白い鳩】 

<<親子の面影/2名>> 
劉封【李典棍】蔡文姫【ボーガン・矢×20】 

<<不品行と品行方正/2名>> 
郭嘉【S&W M60 チーフスペシャル】陳羣【閃光弾×5】 

<<孟徳捜索隊/2名>> 
曹仁【かみそり 双剣(やや刃こぼれ)】曹洪【ゴム風船 斧】 

<<既視感を追う旅/2名>> 
凌統【???、犬の母子】馬謖【探知機】 

<<孤篤と廖淳と元譲/3名>> 
馬忠【グロック17】廖化【鎖鎌】夏侯惇【金属バット】 

<<しばてん/2名>> 
貂蝉【オルゴール・救急箱】司馬孚[左腕銃創・疲労・腰痛]【吹き矢(矢10本)】 

<<騙し合い/2名>> 
孫策【光るブレスレット×10】文醜【水鉄砲(火炎放射器の様な形)】 

<<二本刀リターンズ/2名>> 
華雄[第三回目の記憶が蘇っています]【吹毛剣】 
孫堅[第三回目の記憶が蘇っています]【七星宝刀】 

<<憎まれっ子世にはばかる/2名>> 
董卓【FN-P90】李儒[動き鈍い]【RPG-7(弾頭8発)】 

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101 名前:▼生存者リスト ピンユニットの部(参加者非公開)▼ 投稿日:2006/07/11(火) 22:05:02 
@劉備【?】 
@于禁【AK47カラシニコフ】 
@阿会喃【DEATH NOTE【DEATH NOTE(あと9ページ)】 
@魏延【ハルバード、M37ショットガン】 
@禰衡【農業用スコップ】 
@孔融【???】 
@董衡&董超[一心同体(朝昼夕方は董衡、夜は董超が活動)]【空き箱・偽造トカレフ】 
@沮授[軽いめまい]【手榴弾×3】 
@曹操【?】、 
@呂布【関羽の青龍偃月刀】 
@孫権[右目負傷・失明]【防弾チョッキ、日本刀】 
@夏侯覇【ドラグノフ・スナイパーライフル】 
@司馬懿【シャムシール・ロープ】 
@裴元紹【ナース服】 
@甘寧【シグ・ザウエルP228】 
@姜維【謎の液体が入った小瓶】 
@諸葛亮【?】 
@張繍【山刀】 
@賈ク【???】 
@荀イク[洗脳されている?]【ガリルAR(ワイヤーカッターと栓抜きつきのアサルトライフル)】 

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102 名前:▼生存者リスト ピンユニットの部(参加者非公開)▼ 投稿日:2006/07/11(火) 22:06:42 
@張コウ【竹刀】 
@張角【???】 
@袁紹【???】 
@呂蒙【捻り鉢巻】 
@魯粛【圧切長谷部】 
@周瑜【???】 
@徐庶[精神不安定]【斬鉄剣・首輪解体新書?】 
@龐統【ワイヤーギミック搭載手袋】 
@孟達[右腕切断、精神錯乱状態]【スナイパーライフル】 
@韓玄[記憶喪失]【項王の剣】 
@韓遂【袁術陛下写真集『はちみつ』(初回限定版)】 
@高順【狼牙棍】 
@陳宮【ゴスロリドレスセット(黒いワンピース、白いペチコート、コルセット、ヘッドドレス、ネックレス、香水)】 
@陳到【ガン鬼の銃(陰陽弾×50)】 
@朱桓【鋼鉄の剣、スタン・グレネード×5、携帯型地雷×5(諸葛瑾の武器)】 
@諸葛瑾【なし】 
@関羽【方天画戟】 
@張飛【?】 
@楊儀[疲労困憊、熟睡、体はまともに動かせません]【MDウォークマン】 
@夏侯淵【ベレッタM92F、弓と矢、トンプソンM1A1、発煙手榴弾】 
@???[軽傷]【????】 



パーティーの部10組21名、ピンユニット41名を生存確認。計62名を生存確認。 

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103 名前:▼死亡者放送(参加者公開)▼ 投稿日:2006/07/11(火) 22:07:48 
≪あ行≫1名(+1) 
王平 
≪か行≫6名(+6) 
郭シ巳、楽進、夏侯威、夏侯和、夏侯恵、刑道栄  
≪さ行≫3名(+3) 
周泰、朱然、淳于瓊 
≪た行≫1名(+1) 
程普  
≪は行≫0名(+0) 

≪ら行≫1名(+1) 
呂範 

計12人の死亡確認。 

■既出登場武将数:74名  ■未登場武将:26名(+α) 


夕日の残光も完全に消え去ろうとする中、場違いなほどに明るい音を流しながら主催者の放送が始まる。 
「ふふっ、諸将よ。殺し合いの調子はいかがかな? 順調に戦いが進んでいるようで、朕はうれしいぞ」 
淡々と呼ばれていく死亡者の名前。そして12人の名前を告げた後。 
「無事諸将の退出が終わったので、洛陽城一帯は禁止エリアにしたぞ。頭を吹っ飛ばされたくなかったら、くれぐれも入らないように。 
それと、夜だからといって戦いがないなんて思わないように。では、次の放送でまた会おうぞ」 

献帝の言葉が終わるとともに陽が沈みきり、中華は夜に包まれた。 
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