第7回三国志バトルロワイヤル ログまとめ内検索 / 「7-186 合肥新城は雨のち爆煙」で検索した結果

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  • 7-186 合肥新城は雨のち爆煙
    140 名前:合肥新城は雨のち爆煙1/4 投稿日:2006/08/11(金) 00 04 35 荊州へと歩を進める呂布一行は道中、合肥新城を通りがかった。 城門の近くに来た時、呂布は足を止め、辺りをうかがいはじめた。 「どうなされました?」 「微弱ながら、城門越しに殺気を感じる」 諸葛瑾の問いに、一言答え城門へと向かうと、その主は、呂布の気に戦慄したのかどんどん遠ざかっていくのが感じられた。殺気の主を一目見ておこうと、呂布が扉を開けると、一人の、丸腰の男が逃げているところだった。 「あれは…朱桓!」 走り去る男を見て叫ぶ諸葛瑾に呂布は問いかける。 「知り合いか?」 呂布の問いに諸葛瑾は、あの男が呉の武将である事。そしてこの殺し合いで自分を騙し討ちした事を呂布に伝えた。 「そうか」 それだけを言い、呂布は、朱桓が逃げた方向を見て。続けた。 「な...
  • 各話リスト(2)
    ...185 周瑜の夢 7-186 合肥新城は雨のち爆煙 7-187 長者の風とか多分嘘 7-188 MERCY and HAPPINESS 7-189 幼い想い 7-190 炎の女神と傀儡の軍師 7-191 忠臣 7-192 趙雲1/2 7-193 やわらかな手 7-194 骨肉 7-195 遭遇 7-196 空の雫 7-197 こぼれ落ちる欠片を 掴むその手で 7-198 抵抗と諦め 7-199 共鳴 7-200 狂戦士 7-201 第5回放送 7-202 Subliminal 7-203 崩れた硝子の絵 ひろい集める夢 7-204 Neko Mimi Mode 7-205 探す者、殺す者、守る者、助ける者 7-206 さようなら、文挙殿 7-207 臥竜と鳳雛 7-208 ※郭嘉 夢の中の荀イクと話す 7-209 もう歌しか聞こえない ...
  • 7-146
    392 名前:1/4 投稿日:2006/07/27(木) 21 28 21 劉備は蜀の険しい道を出来る限りの速度で進んでいた。 なんせ道のりはこちらの方が厳しいのだ。少しばかり急いで行かないと遅くなってしまう。 「しっかし、誰もいないな……。まあ蜀の国の将は少ないみたいだから、しゃあねえか」 せめて憲和の奴でもいればなあ、と愚痴をこぼしつつも見方に逢えない不運を嘆く。 だがその不運こそ、言い換えれば敵に遭遇しないで済む彼の強運なのだが。 そのまま北に進み、あっさりと漢中にまで到達してしまった。 人っ子一人なく、不気味なほどに静謐を保っている。休憩をかねて探索をしてみるが何も見つからない 「こりゃ誰もいねえな。ここまで静かだと逆に不気味だねぇ」 そのままトントン拍子に北へ向かうと、陽平関にまで辿りついてしまった。 いくつかの小砦は残されており、そ...
  • 7-037
    84 名前:1/3 投稿日:2006/07/10(月) 21 52 38 陳到は汝南に至る間道を歩いていた。 「ひとまず知ってる場所に行かんことにはな。劉備様は蜀へ行かれるかもしれんが……」 不自然に縮小された中華。その外はどうなっているのだろうかという疑問もあったが、今の陳到にそれを確認するほどの余裕はない。 支給された武器──二丁の奇妙な銃を構えながら、彼は南へと歩いていった。 十分ほど歩いただろうか。空は夕闇に包まれ、陳到の歩む道も次第に暗くなっていく。月が出そうなのが不幸中の幸いであるが。 やがて林を通る道に差し掛かったところで、彼はぴたりと歩を止めた。 (いる……。一人、いや二人か) 五十歩ほど先に、何者かが隠れている。おそらくは待ち伏せだろう。 (フ……だが俺程度に悟られているようではまだまだか。この距離で仕掛けてこないということは飛...
  • 7-049
    115 名前:1/3 投稿日:2006/07/12(水) 02 14 57 楊州の夕闇の中、平原を追いかけっこする二人の影がある。そして追っている方、朱桓が声を上げる。 「大人しく死ねや、ド阿呆!李典の名が泣くで!」 そして追われている方、李典が答える。 「うるさい!百選一計逃げるにしかずだ!」 朱桓が李典を追うのには訳がある。それは李典の支給品、SPAS12を見たからだ。自分が持っていない銃器、しかも少し前にその威力は朱然の身を持って実証している。 スタングレネードで視力を奪ったまではよかったが危機をさっちした李典は即座に逃げたのだ。そしてこの追いかけっこにいたる。 「ええーい!逃げるのも大概にせんといてまうぞ!ダボが!」 その言葉を聴いて李典が振り向いた。 「ああ、そうしよう」 そう言って振り向き様に李典はSPAS12の引き金を引いた。 だが...
  • 7-196 空の雫
    198 名前:空の雫 1/6 投稿日:2006/08/18(金) 03 20 22 許都。 簡易に埋葬した典韋の墓の前で、追悼を表する荀攸。 その後ろから、何の感慨もなくその姿を眺める張コウ。 もうそろそろ、日が沈む頃だろうか。 (いつまで、ここにいるつもりなのか・・・) 心の中で荀攸に毒づきながらため息をつき、張コウは空を見上げた。 天に快晴の予感を感じさせる陽光の面影はすでになく、逆に豪雨をこの身に突き刺してくる。 雨は体力を奪い、時に病をもたらす。 手当てすることすら不完全なこの地で、雨中に長くいるのは決していい判断とはいえない。 特に、重傷を負っている荀攸なら当然の事だ。 (そんな事がわからない旬軍師ではないはずだが・・・。  それとも、悪来典韋とはそれほどまでに人間的な魅力的のある男だったのか?) 自分が曹操に下った時、すでに典...
  • 7-225 蒼色
    353 名前:蒼色 1/5 投稿日:2006/09/23(土) 14 18 16 「瑜兄…」 2人目の兄も死んだ。 4日目の放送を聴きながら、陰鬱な気持ちで孫権は歩いていた。 行き先など決めていない。ただ、足が前へと踏み出すのを止めないだけ。 思い返せば思い返すほど、自分は愚かな君主であった気がしてくる。 父と兄が遺した地。 父と兄が遺した優秀な部下。 自分は、江東の虎の威を借りた狐であっただけ。 …そもそも、継ぐべくして継いだ地位ではなかったのだ。 生きなければと思っていた。 だが、今の自分に生きる価値が、意味があるのだろうか? 守るべき呉も既に無く、部下に会わせる顔もない。 もう、疲れた。 こんな自分を守って死んだ周泰が、哀れでならない。 …死んでしまおうか。 ふと、思う。そういえば、自分はいつも遺される側だった。 た...
  • 7-126 八旗と楊阜と夏侯淵
    317 名前:八旗と楊阜と夏侯淵 1/9 投稿日:2006/07/23(日) 11 48 12 夏侯淵は前世の記憶を思い出してみた。 生を受け、育っていったことはよく覚えていない。 親の顔もまったく思い出せない。厳しい親だったか優しい親だったか、それすら思い出せない。 自分が記憶ははっきりし始めるのは、曹操に着いて行こうと決めたときからだった。 曹操がまだ県の長官だったとき、曹操は彼を疎ましく思う誰かに罪を着せられ、夏侯淵は身代わりとなってその罪を被った。 あやうく死刑となるところだったが、すんでの所で曹操に救済され、以後、夏侯淵は曹操に付き従うこととなった。 曹操を援助し、曹操の旗揚げに集い、曹操の将となり、曹操の敵を屠っていった。 曹操の危機を救い、曹操に重宝され、涼州掃討の大将となり、漢中防衛の総司令官となり、そして、曹操の敵に殺された。 夏侯淵の...
  • 7-173
    85 名前:1/7 投稿日:2006/08/03(木) 23 43 50 漢水沿いを歩いていた甘寧は支流の側で一人の農夫と出会った。 農夫は服の裾を捲ろうとしていたようだったが、甘寧に気付き呼び止めた。 「ああ、お前さん丁度いいや。  川に沈めてある仕掛けを取ってくれないか」 ほぼ全裸に近い格好の甘寧にとっては大した手間ではない。 ざぶざぶ川に入り、沈めてあった籠を引き上げる。中には魚が結構入っていた。 「おー、大漁じゃねえか」 甘寧に言われて農夫も籠を覗き込む。 「ほう、随分穫れたな。お前さんも食ってくかい?」 早く強敵と出会い存分に戦いたい。 そう思っていた甘寧も飯の誘惑にはちょっとぐらつく。 「大根飯でも炊くか。今朝穫った山菜も煮浸しにして」 支給されたパンや穫った木の実やらをかじりはしたが ここのところまともな飯は食っていない...
  • 7-194 骨肉
    177 名前:骨肉 1/18 投稿日:2006/08/16(水) 21 27 50 「西で、誰かが戦っている」 黙々と雨の中夜の道を歩いていた最中、曹彰は呟いた。 「銃の音だ。洛陽の宮中で聞いた、あの銃と同じような轟音と、それとは違う音も聞こえる。撃ち合ってるんじゃない。誰かと誰かが、同じ相手を撃っているんだ」 一方、袁紹は銃声なんてまったく聞こえていなかったので、曹彰を訝しんだ。 「妖槍に操られたあとだから、幻聴が聞こえんのも無理はないだろうが……」 曹彰は露骨に不愉快な表情を浮かべたため、曹仁が慌てて補足した。 「孟徳と孟徳の子供たちは、みんな耳が良いんだよ」 「ふぅむ、初耳だな」 なお袁紹は信じなかったが、気が付けば曹彰はどこかへと勝手に進んでいた。 「おい、曹彰! どこへ行く!」 曹彰は袁紹の呼びかけに制止し、振り向く。その顔は決意に満ち...
  • 7-228 水
    368 名前:水 1/5 投稿日:2006/09/30(土) 10 17 18 于禁は城壁を降りた。 まだ引き切っていない水は、于禁の腰まである。場所によっては、人一人くらいすっぽり収める水深にもなるだろう。 水は冷たかった。 水の中で、足を進める。歴戦の将の、屈強な足をどんなに速く動かそうとしても、普通に歩くほどの速さも出ない。 泳いだ方が、速いのだろう。別に泳ぐのは苦手ではない。ただ、逃れがたい思い出がある。 あの時ほど、水を恐れたことはなかった。 降り注ぐ雨の音が、あの時ほど憎く感じたことはなかった。 急流にさらわれていく兵の顔は、今も脳裏にこびり付いている。 「そう、ひ………」 奴は銅雀台にいるだろうか。 俺を絶望に陥れた、あの男は。 必ず見つけ出さなくてはいけない。見つけて、この手で殺さなければ、俺は……… やがて、銅雀台が目の...
  • 7-097
    229 名前:1/5 投稿日:2006/07/18(火) 00 36 40 旗本八旗 の八人は、故郷である涼州へ向かっていた。 どうせ戦うのであれば地理感のある所の方がいいし、ひょっとすると韓遂様にも会えるかもしれない。 不慣れな土地では警戒しながらゆっくりと移動し、京兆府で交代で睡眠をとった。 そし朝を迎える。 「いい朝だな」 唯一の智謀の持ち主でリーダー格の楊秋が、、ぽつりと呟く。 暑くもなく寒くもない陽気に包まれ、遠くには鳥のさえずりも聞こえる。 とても今の瞬間も殺し合いが行われているとは思えなかった。 やがて一行は扶風郡に入る。左手に台地、右手に草原に囲まれた安定城があるが、この間を抜ければ天水、その先は武威である。 自然、八人にも安心感が生まれる。 故郷に思いを馳せて、歩も進み始めたところで、楊秋は奇妙な重低音に気づいた。 ...
  • 7-181 野望と希望の喪失
    115 名前:野望と希望の喪失 1/5 投稿日:2006/08/07(月) 05 30 19 虞翻は戦闘に通じていた。 彼は将軍ではないから、兵を統率する才能も知識もない。 しかし個人での戦いにおいては自慢の矛術と素早い身のこなしで、雑兵十人前後なら互角以上に渡り合えることができる。 幾度となく戦に従軍したこともあり、数々の死線を乗り越えてきたのだ。 だからなのか、それとも元からの神経質な性格のためか、とにかく彼は自分を尾行している人物の存在に気付いていた。 相手は相当用心深く、物陰に潜み、気配を消しながら慎重に虞翻を襲う機会を窺っているようだ。 飛び道具はおそらく持っていない。しかしなにか、光沢のあるものを持っている。 時折わずかな光が、虞翻の背後をちらつくことからそれはわかる。金属製の武器だろうか。 虞翻は懐に入れていたカードを一枚取り出す。取り出し...
  • 7-230 追憶のカノン
    9 名前:追憶のカノン 1/5 投稿日:2006/10/08(日) 18 20 31 この世界以外にも別の世界があって、そこでもこのようなゲームが行われているのだろうか。 そうならば私は願おう。何処かの『参加者』よ、負けるな、と。 こんな理不尽な世界に従うな。戦い、抗い、そしていつか世界に対して勝利してくれ。 決して我々の様な不幸な結末を受容するな、と―――。 「……あー?」 木陰で一時の休息を取っていた魏延は、寝ぼけた声と共に目を覚ました。 ほんの少し休むだけのつもりだったのに、いつの間にか眠ってしまっていたらしい。 戦闘が続き、思った以上に疲労が溜まっているのか。 ―――決して我々の様な不幸な結末を 良く分からないが、どことなく不吉な言葉が脳裏に纏わりつく。 おかしな夢を見ていた気がする。馬鹿らしい、と頭を振り、木に手をつ...
  • 7-180 誰かの為に生きて この一瞬が全てで
    110 名前:誰かの為に生きて この一瞬が全てで 1/5 投稿日:2006/08/07(月) 00 04 23 しとしとと雨が降る。 それぞれ雨宿りできるような大木の陰で、凌統、馬謖、関興の三名は食べられそうな植物を探すのに精を出していた。 雨の中を移動するのは得策では無いと判断した、というと聞こえは良いが、 その実、雨に濡れるのが嫌だと馬謖がだだをこねただけである。 犬の母子はしばらく姿を消したかと思うと、その鋭い牙で野ウサギを2匹捕らえてきた。 なんだか前にもこんなことがあった気がするなぁ、と思いながらそのうちの1匹を受け取る。 礼を言い頭を撫でてやると、満足気にしっぽを振り、人間たちより一足先に食事にとりかかった。 そろそろこちらも準備にかかるか、と凌統は馬謖と関興を呼び戻し、 ……馬謖が得意げに抱えてきた毒丸出しの草やキノコに目を剥いた。 ...
  • 7-180 誰かの為に生きて この一瞬が全てで
    110 名前:誰かの為に生きて この一瞬が全てで 1/5 投稿日:2006/08/07(月) 00 04 23 しとしとと雨が降る。 それぞれ雨宿りできるような大木の陰で、凌統、馬謖、関興の三名は食べられそうな植物を探すのに精を出していた。 雨の中を移動するのは得策では無いと判断した、というと聞こえは良いが、 その実、雨に濡れるのが嫌だと馬謖がだだをこねただけである。 犬の母子はしばらく姿を消したかと思うと、その鋭い牙で野ウサギを2匹捕らえてきた。 なんだか前にもこんなことがあった気がするなぁ、と思いながらそのうちの1匹を受け取る。 礼を言い頭を撫でてやると、満足気にしっぽを振り、人間たちより一足先に食事にとりかかった。 そろそろこちらも準備にかかるか、と凌統は馬謖と関興を呼び戻し、 ……馬謖が得意げに抱えてきた毒丸出しの草やキノコに目を剥いた。 ...
  • 7-258 Only,Lonely,Glory!
    19 名前:Only,Lonely,Glory! 1/20:2007/04/08(日) 01 38 30 ?2BP(125) カサリカサリと枯葉を踏み、彼らは深い森を行く。 周囲に咲き乱れる白い花。そういえば白は葬送の色だ、と森を歩きながら凌統は思う。 淡い桃や薄青は混じれども、どの花も基調は白。献帝の嫌がらせだろうか。 付きまとう嫌な感覚を打ち消そうと、足元の石を蹴っ飛ばそうとしたその時。 母犬が唸り声を上げ、身を低くした。 ――誰か居る!? 馬謖の袖を引き、探知機を覗き込む。 犬の視線の先に該当する光点はない……ように感じられるが。 まさか、察知できない……首輪が壊れている? 武器を構え、来訪者に備える。 がさがさと大きい音を立て、鼻息も荒く現れたのは―― 「……おい、あれ何に見える?」 「…………牛?」 「まごうことなき牛で...
  • 7-224 喪失
    350 名前:喪失 1/3 投稿日:2006/09/20(水) 15 13 46 妙才 子考 子廉 かつて夏侯惇が親しんできたその三人は、死んでいた。 「嘘だろ」 夏侯惇の呟きは、献帝のいかにも楽しげな声にかき消された。 死を楽しみ、生を嘲笑う声。 「爽やかな朝だ……? ふざけるな!!」 思わず空に向かって叫ぶ。献帝の忌々しき声は、どういうことが空から響いてくる。 天子の分際で、自分が天になったとでも思っているのか。 だが空は見えない。青い竹の葉が、空を遮っていた。夏侯惇は、気分が暗くなっていくのを感じた。 夏侯惇への返答は、当然ない。献帝の禁止エリアの説明が続くだけである。 やがてその声も止んだ。荊州襄陽の竹林は、またもとの静寂に包まれた。 「なんでだよ、おい……」 気分は暗く淀んでいても、悲しみはすぐには湧かなかった。 「...
  • 7-259 ※陳羣を夏侯惇が殺害
    39 名前:1/12:2007/04/14(土) 19 14 05 全ては、雨が洗い流してくれたのだろう。 ぬかるんだ大地に降り注ぐ木漏れ日は信じられないくらいに穏やかで、 この地で起こった惨劇などまるで夢か幻のように思えた。 だが注意深く見てみれば、転がっている倒木や流された家の残骸などに混じって 時折確かに、人の骸のパーツらしきものがある。 しかしそれらは廃材に紛れ照る陽の光の陰となって、 この世界を象徴するような奇妙なオブジェとなっていた。 そのオブジェに祈りを捧げる陳羣と、それに従う曹幹を人事のように眺め 郭嘉は自らの作業を再開した。 拾った広辞苑のページを慎重に一枚一枚はがす。 水で駄目になってしまった箇所もあるが、その厚みのおかげで 真ん中あたりのページはほぼ無事だった。 おそらく誰かの支給品だったのだろうその本はどうや...
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