か~こ

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*化学6組打ちこわし事件[事件] 二年の後期に定期テストで起こった事件。 二年の後期頃から理系文系に分かれていくクラスにおいて、 3800の担任梅ちゃんの教える化学についていけなくなる文系の人々が続出した。 「バァン!」という授業は文系の人々には理解しかねる授業だったのだろう。 その結果、あきらめた人々は化学のテスト一ケタ点数を量産し、普段怒らない梅ちゃんを激怒させた。 化学ができないだけで「そういう人は社会でもだめになってしまいますよ」は文系にはあまりに重い言葉であった・・ *隠れ清掃[シークレット] 6組は汚い。だが、いつも掃除をしないにも関わらず6組のみんなが人間らしく生きれるのは 「隠れ清掃(Cleaners Of The Darkness)」と呼ばれる影の組織が暗躍しているからである。 以前、「隠れ清掃」が教室の扇風機を掃除しようとしたときには運悪く教室に居合わせた数名が拉致されてしまった。 *学級日誌[スカスカ] 4組の学級日誌はもんのすごい書いてあるのに対し、 6組の学級日誌といえば大部分が「授業の内容、感想」「出欠」「掃除の有無」しか書いていない。 2年の時私の次の荒井さんが学級日誌を「黄色のボールペン」で書いたことがあった。 白いページに黄色のインクは非常に見えづらく、樋川先生のコメント欄には「学級日誌に黄色で書くのはやめましょう」と書かれていた。 しかし、荒井さんは故意であるかは不明だが&bold(){次の日の学級日誌も}黄色のボールペンで書くという勇気のある行動を起こした。 それに対して樋川先生は怒りの方向を変え、「&bold(){黄色のボールペンなんて絶対に買わないぞ!}」とメーカーのPilotに 憤慨するコメントを出した。 *画伯[名] 1,2年の外装案や絵を描いた菅野さんが時々こう呼ばれる。 芸術的な案を毎年提案しクラスの人に期待されるが、実際文化祭の日になってみると 完成予想図はカラフルであったはずなのに「茶色の呪縛(た行参照)」によって外装は&bold(){茶色一色}になっている。 これは菅野さんのあまりに高すぎる芸術性を一般人の我々が具体化するのは難しいからだという説が一般的である。 *カノッサの屈辱[事件] 世界史のなんかの事件。名前だけは強烈なインパクトを残している。 なにか屈辱を受けたときには「○○の屈辱」といえる応用性がある。 *クラスマッチ[行事] 毎年5月に行われる国高の行事。各学年男女に分かれ様々の球技を行う。 3年の種目は男子がサッカーとバスケットボール、女子はバレーボールとバスケットボールであるが、 3600は過去二年間の成績を振り払うかのごとく、 サッカー優勝、男子バスケ、バレーボール準優勝、女子バスケ4位という 驚異的な成績で見事総合優勝を果たした。 この大会のMVPはPKを制したGKの神野君なのはまちがいない。 ちなみにご褒美として翌日樋川先生からシュークリームが授与された。 *グランドスラム[名] 国高生活の試練ともいえる、1年間に四回ある定期テストのうち、四回全てでクラス最下位をとるという偉業。 我がクラスの「ちゅうもん」が3回最下位になりグランドスラムが期待されたが、惜しくも達成することは出来なかった。 しかしこの偉業に勇敢にも挑戦していった彼を、私たちはスタンディングオベーションで迎えるのが 彼に対しての礼儀ではないだろうか。 *グリッド[目指せ外装賞!] 茶色の呪縛(た行参照)から3600を解き放つために外装チーフ&副チーフが生み出した起死回生のアイデア。 国高祭において最も立地条件の良い教室を手に入れた6組はこの案を使って&bold(){「宝の持ち腐れ」ではなく「鬼に金棒」}をめざす。 本格的スタートはグリッド用木材が届く7/28である。カァミングスゥーン! *蛍雪時代[漬け物石] 定期的に各クラスに支給される受験情報雑誌。 6組では樋川先生が最新号の入荷のたびに連絡をしてくれるのだが、&bold(){ほとんど誰も聞いて居ない}ため そのまま読まれることなく教室左前の棚に放置される。(一応読む人はいるようだが・・) そのため教室移動や大掃除の時には「&bold(){ただの重い物体}」と化し、か弱いニートや女子は運ぶのが困難な状況に陥りやすい。
*化学6組打ちこわし事件[事件] 二年の後期に定期テストで起こった事件。 二年の後期頃から理系文系に分かれていくクラスにおいて、 3800の担任梅ちゃんの教える化学についていけなくなる文系の人々が続出した。 「バァン!」という授業は文系の人々には理解しかねる授業だったのだろう。 その結果、あきらめた人々は化学のテスト一ケタ点数を量産し、普段怒らない梅ちゃんを激怒させた。 化学ができないだけで「そういう人は社会でもだめになってしまいますよ」は文系にはあまりに重い言葉であった・・ *隠れ清掃[シークレット] 6組は汚い。だが、いつも掃除をしないにも関わらず6組のみんなが人間らしく生きれるのは 「隠れ清掃(Cleaners Of The Darkness)」と呼ばれる影の組織が暗躍しているからである。 以前、「隠れ清掃」が教室の扇風機を掃除しようとしたときには運悪く教室に居合わせた数名が拉致されてしまった。 *学級日誌[スカスカ] 4組の学級日誌はもんのすごい書いてあるのに対し、 6組の学級日誌といえば大部分が「授業の内容、感想」「出欠」「掃除の有無」しか書いていない。 2年の時私の次の荒井さんが学級日誌を「黄色のボールペン」で書いたことがあった。 白いページに黄色のインクは非常に見えづらく、樋川先生のコメント欄には「学級日誌に黄色で書くのはやめましょう」と書かれていた。 しかし、荒井さんは故意であるかは不明だが&bold(){次の日の学級日誌も}黄色のボールペンで書くという勇気のある行動を起こした。 それに対してどんな反応をするか我々はわくわくしていたが、 なんと樋川先生は怒りの方向を変え、「&bold(){黄色のボールペンなんて絶対に買わないぞ!}」とメーカーのPilotに 憤慨するコメントを記すという我々の予想の斜め上を行った。 *画伯[名] 1,2年の外装案や絵を描いた菅野さんが時々こう呼ばれる。 芸術的な案を毎年提案しクラスの人に期待されるが、実際文化祭の日になってみると 完成予想図はカラフルであったはずなのに「茶色の呪縛(た行参照)」によって外装は&bold(){茶色一色}になっている。 これは菅野さんのあまりに高すぎる芸術性を一般人の我々が具体化するのは難しいからだという説が一般的である。 *カノッサの屈辱[事件] 世界史のなんかの事件。名前だけは強烈なインパクトを残している。 なにか屈辱を受けたときには「○○の屈辱」といえる応用性がある。 *クラスマッチ[行事] 毎年5月に行われる国高の行事。各学年男女に分かれ様々の球技を行う。 3年の種目は男子がサッカーとバスケットボール、女子はバレーボールとバスケットボールであるが、 3600は過去二年間の成績を振り払うかのごとく、 サッカー優勝、男子バスケ、バレーボール準優勝、女子バスケ4位という 驚異的な成績で見事総合優勝を果たした。 この大会のMVPはPKを制したGKの神野君なのはまちがいない。 ちなみにご褒美として翌日樋川先生からシュークリームが授与された。 *グランドスラム[名] 国高生活の試練ともいえる、1年間に四回ある定期テストのうち、四回全てでクラス最下位をとるという偉業。 我がクラスの「ちゅうもん」が3回最下位になりグランドスラムが期待されたが、惜しくも達成することは出来なかった。 しかしこの偉業に勇敢にも挑戦していった彼を、私たちはスタンディングオベーションで迎えるのが 彼に対しての礼儀ではないだろうか。 *グリッド[目指せ外装賞!] 茶色の呪縛(た行参照)から3600を解き放つために外装チーフ&副チーフが生み出した起死回生のアイデア。 国高祭において最も立地条件の良い教室を手に入れた6組はこの案を使って&bold(){「宝の持ち腐れ」ではなく「鬼に金棒」}をめざす。 本格的スタートはグリッド用木材が届く7/28である。カァミングスゥーン! *蛍雪時代[漬け物石] 定期的に各クラスに支給される受験情報雑誌。 6組では樋川先生が最新号の入荷のたびに連絡をしてくれるのだが、&bold(){ほとんど誰も聞いて居ない}ため そのまま読まれることなく教室左前の棚に放置される。(一応読む人はいるようだが・・) そのため教室移動や大掃除の時には「&bold(){ただの重い物体}」と化し、か弱いニートや女子は運ぶのが困難な状況に陥りやすい。

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