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夢急落合線 - (2008/04/12 (土) 19:06:23) の1つ前との変更点

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*落合線 落合線(おちあいせん)は、夢急架空営業局管轄の路線である。木の葉(このは)~落合(おちあい)間を営業する。 仮ダイヤ作成。詳細は下部の添付ファイルを参照。 #contents *基本データ ・路線距離(営業キロ):52.1km ・軌間:1435mm ・駅数:25駅(起終点駅含む) ・複線区間:全線 ・電化区間:全線電化(直流1500V) ・閉塞方式:自動閉塞式 ・最高速度:120km/h(特急)、110km/h(一般車両) 起点は木の葉駅となっている。 *歴史 ・1915年4月1日 落合鉄道が高井~落合間を開業。当初は狭軌。 ・1929年3月1日 落合電気鉄道に改称し全線電化(直流750V)。 ・1937年5月9日 木国~高井間が開業。 ・1944年10月1日 海鳴高速軌道・東沿岸電気鉄道・落合電気鉄道・高町鉄道・天乃原電気鉄道が合併し、夢を運ぶ急行電鉄となる。同時に夢急落合線に改称。直流1500Vに昇圧。夢急本線と直通運転の開始は1950年から。 ・1950年2月8日 標準軌化され、翌月より本線との直通運転開始。 ・1958年9月14日 木の葉駅の短絡線が完成し、スイッチバック解消。 ・1967年2月 ATS使用開始。 ・2008年3月 木の葉短絡線を本線に設置。木の葉駅の停車する特急が変更。 ・2008年4月1日 ICカード「CROCA」使用開始予定。 *駅紹介(一部) 全駅一覧は[[夢急落合線の駅]]を参照。 **木の葉駅 特急停車駅。しかし、木の葉駅には短絡線を設けたため、本線特急はスイッチバックを行わずに通る必要があるため通過。ノンストップの特急も全て通過する。 この駅で、特急と急行系統は海鳴から来た列車が機動六課行きに、機動六課から来た列車が海鳴行きに接続できるようになっている。 急行は海鳴・機動六課方面からの直通がある。 **六谷駅 特急停車駅。 読みは「ろくや」。 **今宵駅 車庫所在地。読みは「こよい」。 元ネタは、近鉄山田線「明星駅」。 **南津駅 特急停車駅。読みは「みなみつ」。 **高井駅 特急停車駅。読みは「たかい」。 **天津駅 特急停車駅。読みは「あまつ」。 **宮原駅 特急停車駅。読みは「みやはら」。 **国原駅 特急停車駅。読みは「こくばる」。 **落合駅 終点。特急停車駅。 観光路線であるため、快速急行・急行のみの停車駅は少ない。 *ICカードの対応 2008年4月より、ICカード「CROCA」(クロカ)の使用が開始されるが、落合線では、木の葉駅・六谷駅・高井駅で対応する。木の葉~天津駅間では、木の葉・六谷・高井以外の各駅で簡易改札を設ける。 天津~落合間は特急停車のみ駅係員の機械による清算となり、ローカル駅では使用できない。 *列車種別 **特急 Limited Express 全区間を走行する。全て機動本線と直通する。昼間は1時間に4本運転(機動六課発着が2本、海鳴発着が2本)。うち1本ずつは天津発着で、残りの2本が落合発着。また、それとは別にノンストップ系統の特急もある。線内の停車駅は、高井・天津・宮原・国原・落合。 車両は[[こちら>夢急本線#id_461f48ca]]を参照。 4・6・8両で運転(海鳴~南津間は10両編成対応だが、正月以外は運転されない)。 特急は全席指定席で、40キロまでが450円、41キロ~80キロまでが800円、81キロ~135キロまでが1250円、136キロ~は1580円である。 機動六課発着便は落合方面が1号車で、海鳴発着便は海鳴方面が1号車となっている。 **快速急行 Rapid Express 木の葉~天津間のみ設定。朝夕ラッシュ時に急行の優等車として運転する。全て機動本線(海鳴方面のみ)に直通している。 停車駅は特急停車駅に高井~南津間の各駅を追加。4・6両。南中島で車両の連結・切り離しが行われることが多い。天津~落合間は臨時で走行する事があるが、その区間内は特急停車駅しか止まらない。 **区間快速急行 Suburban Rapid Express 木の葉~六谷間のみの設定。朝夕に数本存在するのみ。線内の停車駅は快速急行に準ずる。 また、終夜運転時は高井まで延長運転される。 **急行 Express 木の葉~天津間のみ設定。昼間は1時間あたり高井~海鳴間、高井~機動六課間、六谷~機動六課間の列車が各1本ずつ運転されている。朝夕は天津発着便もある。線内の停車駅は快速急行に準ずる。 6両編成が多い。 **普通 Local 各駅に停車する。ほぼ全列車ワンマン運転である(運用の都合で機動本線の急行用車両を使う便があるが、そちらはツーマン運転)。 全線通しで運転される列車が殆どで、夢急本線の機動本線三里まで運転する便がある(三里で機動六課方面の列車に接続) *ダイヤ状況 以下は昼間・1時間当たりの本数。朝夕ラッシュ時は異なる。 ・木の葉~六谷間:特急4本、急行3本、普通2本 ・六谷~高井間:特急4本、急行2本、普通2本 ・高井~天津間:特急4本、普通2本 ・天津~落合間:特急2本、普通2本 *車両 夢急本線の車両と共通になっている。[[こちらの項>夢急本線#id_1b71949c]]参照。 元落合線専用車両は下記を参考。 **X1200系50番台 落合線用車両として1983年登場。2両編成。5編成10両。編成記号はRT。元1600系だったが、本線と普通も直通運転させるために形式を変更した。編成は「1300-51 - 1200-51」という、夢急では変わった表記を行う(元々1200系だった編成は「1301-1201」のように表記する)。 **X1212系52番台 1995年登場。VVVFインバーター搭載。2両編成。10編成20両。編成記号はVT。1200系と同様の理由で形式変更。元1620系。編成表記は「1312-52 - 1212-52」のような表記の仕方。 全車両、ワンマン改造を受けている。所属は全車今宵検車区。
*落合線 落合線(おちあいせん)は、夢急架空営業局管轄の路線である。木の葉(このは)~落合(おちあい)間を営業する。 仮ダイヤ作成。詳細は下部の添付ファイルを参照。 #contents *基本データ ・路線距離(営業キロ):52.1km ・軌間:1435mm ・駅数:25駅(起終点駅含む) ・複線区間:全線 ・電化区間:全線電化(直流1500V) ・閉塞方式:自動閉塞式 ・最高速度:120km/h(特急)、110km/h(一般車両) 起点は木の葉駅となっている。 *歴史 ・1915年4月1日 落合鉄道が高井~落合間を開業。当初は狭軌。 ・1929年3月1日 落合電気鉄道に改称し全線電化(直流750V)。 ・1937年5月9日 木国~高井間が開業。 ・1944年10月1日 海鳴高速軌道・東沿岸電気鉄道・落合電気鉄道・高町鉄道・天乃原電気鉄道が合併し、夢を運ぶ急行電鉄となる。同時に夢急落合線に改称。直流1500Vに昇圧。夢急本線と直通運転の開始は1950年から。 ・1949年4月15日 標準軌化するため、全線運休。代行バスを運転する。 ・1950年2月8日 標準軌化され、翌月より本線との直通運転開始。 ・1958年9月14日 木の葉駅の短絡線が完成し、スイッチバック解消。 ・1967年2月 ATS使用開始。 ・2008年3月 木の葉短絡線を本線に設置。木の葉駅の停車する特急が変更。 ・2008年4月1日 ICカード「CROCA」使用開始。 *駅紹介(一部) 全駅一覧は[[夢急落合線の駅]]を参照。 **木の葉駅 特急停車駅。しかし、木の葉駅には短絡線を設けたため、本線特急はスイッチバックを行わずに通る必要があるため通過。ノンストップの特急も全て通過する。 この駅で、特急と急行系統は海鳴から来た列車が機動六課行きに、機動六課から来た列車が海鳴行きに接続できるようになっている。 急行は海鳴・機動六課方面からの直通がある。 **六谷駅 特急停車駅。 読みは「ろくや」。 **今宵駅 車庫所在地。読みは「こよい」。 元ネタは、近鉄山田線「明星駅」。 **南津駅 特急停車駅。読みは「みなみつ」。 **高井駅 特急停車駅。読みは「たかい」。 **天津駅 特急停車駅。読みは「あまつ」。 **宮原駅 特急停車駅。読みは「みやはら」。 **国原駅 特急停車駅。読みは「こくばる」。 **落合駅 終点。特急停車駅。 観光路線であるため、快速急行・急行のみの停車駅は少ない。 *ICカードの対応 2008年4月より、ICカード「CROCA」(クロカ)の使用が開始されるが、落合線では、木の葉駅・六谷駅・高井駅で対応する。木の葉~天津駅間では、木の葉・六谷・高井以外の各駅で簡易改札を設ける。 天津~落合間は特急停車のみ駅係員の機械による清算となり、ローカル駅では使用できない。 *列車種別 **特急 Limited Express 全区間を走行する。全て機動本線と直通する。昼間は1時間に4本運転(機動六課発着が2本、海鳴発着が2本)。うち1本ずつは天津発着で、残りの2本が落合発着。また、それとは別にノンストップ系統の特急もある。線内の停車駅は、高井・天津・宮原・国原・落合。 車両は[[こちら>夢急本線#id_461f48ca]]を参照。 4・6・8両で運転(海鳴~南津間は10両編成対応だが、正月以外は運転されない)。 特急は全席指定席で、40キロまでが450円、41キロ~80キロまでが800円、81キロ~135キロまでが1250円、136キロ~は1580円である。 機動六課発着便は落合方面が1号車で、海鳴発着便は海鳴方面が1号車となっている。 **快速急行 Rapid Express 木の葉~天津間のみ設定。朝夕ラッシュ時に急行の優等車として運転する。全て機動本線(海鳴方面のみ)に直通している。 停車駅は特急停車駅に高井~南津間の各駅を追加。4・6両。南中島で車両の連結・切り離しが行われることが多い。天津~落合間は臨時で走行する事があるが、その区間内は特急停車駅しか止まらない。 **区間快速急行 Suburban Rapid Express 木の葉~六谷間のみの設定。朝夕に数本存在するのみ。線内の停車駅は快速急行に準ずる。 また、終夜運転時は高井まで延長運転される。 **急行 Express 木の葉~天津間のみ設定。昼間は1時間あたり高井~海鳴間、高井~機動六課間、六谷~機動六課間の列車が各1本ずつ運転されている。朝夕は天津発着便もある。線内の停車駅は快速急行に準ずる。 6両編成が多い。 **普通 Local 各駅に停車する。ほぼ全列車ワンマン運転である(運用の都合で機動本線の急行用車両を使う便があるが、そちらはツーマン運転)。 全線通しで運転される列車が殆どで、夢急本線の機動本線三里まで運転する便がある(三里で機動六課方面の列車に接続) *ダイヤ状況 以下は昼間・1時間当たりの本数。朝夕ラッシュ時は異なる。 ・木の葉~六谷間:特急4本、急行3本、普通2本 ・六谷~高井間:特急4本、急行2本、普通2本 ・高井~天津間:特急4本、普通2本 ・天津~落合間:特急2本、普通2本 *車両 夢急本線の車両と共通になっている。[[こちらの項>夢急本線#id_1b71949c]]参照。 元落合線専用車両は下記を参考。 **X1200系50番台 落合線用車両として1983年登場。2両編成。5編成10両。編成記号はRT。元1600系だったが、本線と普通も直通運転させるために形式を変更した。編成は「1300-51 - 1200-51」という、夢急では変わった表記を行う(元々1200系だった編成は「1301-1201」のように表記する)。 **X1212系52番台 1995年登場。VVVFインバーター搭載。2両編成。10編成20両。編成記号はVT。1200系と同様の理由で形式変更。元1620系。編成表記は「1312-52 - 1212-52」のような表記の仕方。 全車両、ワンマン改造を受けている。所属は全車今宵検車区。

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